台風が多いとアオリが少ない?雪が多いと青物がいい?の考察

台風が多いとアオリが少ない?雪が多いと青物がいい?の考察

記事を読む前にお願い。

このブログでは釣り場を隠すことなく記事を書いています。
釣果記事なら人が集まるかもしれませんし、釣り場記事なら新たな釣り場を見つけることができるかもしれません。

このブログを見て行った釣り場は必ず駐車場はキッチリ、騒音を立てない、人が多くても無理やり入ったりせず譲り合ったりして仲良く釣りする、などのマナーを守って、自分の分だけでなく落ちてる分もゴミは必ず持ち帰り

また来るよ( *´艸`)って来た時よりもキレイな状態で釣行を終えるよう、よろしくお願いします。

釣り場が書かれていることを不愉快に思われる方には、その方が行ったことない釣り場も見つけられて「しゃーない許したるか」と思ってもらえるように頑張りますのでどうかご勘弁を。しゃーない許したるかと思った方はインスタとかで「しゃーないから許したる」と言ってもらえると嬉しいです。

ブログ管理人のワタクシは、釣り場を晒すのは暗黙の了解でタブー。。。でも、誰のものでもない釣り場やから、マナーを守ってよりキレイにして帰るんなら、皆で仲良く楽しく釣りしたらええやんか、、、、、いけず( ;∀;)という考えで記事を書いています。
(もちろん釣り場を一切晒さない考えも分かります。釣りをする大半の方がそうですし、元々ワタシもそうでしたから、、、。)
釣り場の中には当分行ってない場所も多くありますので、「立ち入り禁止」とかになっていたら、引き返して別の場所で釣りするようよろしくお願いします。

そんな感じで最後まで読んでやってください。携帯の方は横向けが見やすいそうです。ではでは、記事スタート!!



昨日、大阪泉南の深日港やみさき公園裏でエギングをするのが大好きな友人から「今年の泉南はあかんわ。毎日行ってるっていう地元アングラーに聞いても『今年はハズレ年やわ』って言うてた。」なんてことを聞いて、釣りのハズレ年・アタリ年についてちょっとだけ書きたいと思います。

昔からいう「夏に台風が多いと次の年のアオリイカはダメ」「冬に雪が多いと春夏の青物がいい」というアレです。私もオヤジや地元の漁師さんから何度か聞いたことはあります。アレについて少しだけチマチマと考察して「じゃあどうすればいいの」について書きたいと思います。


夏に台風が多いと次の年のアオリイカはダメ

正確に言うと、夏に台風の上陸が多いとその年の秋の新子と次の年の春イカはダメという意味だと思います。

これは白系(日本近海でフツーに釣れるやつ)アオリイカの産卵と孵化のタイミングに関係することだと思うのですが、アオリイカはだいたい春~梅雨くらいにかけてシャローに生えるホンダワラをはじめとした海藻に産卵します。産卵された卵は地方にもよるのですが、だいたい夏~晩夏くらいに孵化してふよふよと静かな浅瀬でエサを取って成長します。それで釣れるのが秋の新子です。そしてあたたかいところで越冬して春~梅雨にまた産卵しに来ます。

という流れを考えると、台風が夏に直撃するとアオリイカの卵が藻から剥がれて、もしくは藻ごと流されます。陸に打ち上げられてしまったらダメですし、沖に流されても通常より高確率で捕食されてしまいます。

で、数が減ってしまうので台風が直撃した年の秋と次の年の春はアオリイカのエギングがハズレ年になるのかと思います。

ちなみに、、、気象庁データでは年間の台風上陸数は2016年が6回、2015年が4回、2014年が4回、2013年が2回となっていて、確かに今年はハズレ年でその前に関してもあらかた正解な気がします。

じゃあどうすればいいのか、、、。台風が直撃するといっても超大型の台風が日本全土で猛威を振るうことは稀です。大きな台風が夏に何度も直撃した場所を避けてエギング釣行すると釣果に恵まれるかもしれません。

また、小さい新子が釣れた時はリリースする。っていうのをエギンガーみんなですれば多少は数も多くなるかもしれません。

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冬に雪が多いと次の春夏は青物がいい

次は冬に雪が多いと次の年は青物がいい、についてです。食物連鎖でいうところの海の生産者の植物プランクトンやそれを捕食する動物プランクトン、をベイトと呼んでいる小魚は捕食しています。実は赤潮やアオコもこの植物プランクトンが関係していますし、ナイトエギングやナイトシーバスで常夜灯回りが有利だったり、イカ釣り漁船が集魚灯を照らしているのもこの関係なのですが今回は割愛。

植物プランクトンは主に陸地から流れてくる無機塩類等々と光エネルギーを利用して光合成をして生きています。(カキの養殖が盛んな場所が限られているのもこの理由です)

で、冬に雪が多いと春に雪解け水と一緒に山から海に流れ出る植物プランクトンの養分が多くなります。すると沿岸部に植物プランクトンが多くなり、それをゆくゆくは捕食するベイトが多くなるのでそれを捕食する青物などのフィッシュイーターも沿岸部で多くなります。

これらを考えると、雪が多い年の次の春などは雪解け水の多く流れ込む場所を狙ってショアジギングの釣行をすると釣果に恵まれるかもしれません。

で場所の選定も、春夏シーズンのヒラマサ狙いなどは背後の山地で雪が積もるような丹後~島根島根、福井周辺などがいいかもしれないです。


台風が多いとアオリイカはダメ、雪が多いと青物がいいのマトメ

昔から言われる台風が多いとその秋と次の春はアオリイカはダメ、雪が多いと次の春夏の青物はいいは個人的には割とあってるのではないかなぁと思います。もちろん一概には言えませんが、アテをつけるという意味では結構役に立つのではないかと思っています。

なんにせよ、こううい環境要因とかも考えもって釣行予定を立てたりすると釣りの楽しみは増すのではないかなぁなんて思っています。

ちなみに植物プランクトンの話は魚だけでなくてカキの養殖にも影響が大きいそうな→このお話です

好評につき売切れです



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