猿や熊と出会ってしまったら(釣り人の地磯歩きの準備と知識)

猿や熊と出会ってしまったら(釣り人の地磯歩きの準備と知識)

ショアジギングの釣行は堤防にいったり地磯にいったりしますが、中には山歩きをした後に地磯に出るなんていう場所もあり、野生動物と出会う機会も往々にあります。私は昔の仕事柄お猿さんと触れ合う機会はありましたが、熊さんと触れ合う機会はありませんでしたので、釣行時猿や熊と出会ってしまったらどうしたらいいのかについて調べて備忘録的なものを書きたいと思います。


もし猿と出会ってしまったら?

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普段の生活ではあまり目にすることのないお猿さん(これを見ていただいてる方が住んでいる場所にもよると思いますが)。最近では、住宅街に出没してニュースになったりもしています。私は昔の仕事柄ニホンザルやカニクイザルと触れ合う機会があったのでほんの少しだけお猿さんに関する知識があるのですが(何を隠そう手に噛まれた跡がのこってますw)、野生のお猿さんは、、、カナリ大きくてムキムキです。

野生の猿は思っているよりも大きく思っているよりも賢くて怖いです。

地磯歩きをしていると、時々出会うことがあるのですが、注意しなくてはいけないポイントがいくつかあります。

・猿と出会ってしまったときに襲われないためには、、、

猿と出会ってしまって襲われないようにするには、おおまかに言うと「ほっとく」ことが大事だと思います。猿を寄せないためにというだけでなくてキレイな釣り場を守るためにも、エサ釣りで使った餌や食べ物などのゴミを釣り場に捨てない。というのは絶対条件だとは思います。

猿と目を合わさない

野犬でも同じことが言えるらしいのですが、野生動物に目を合わせて見つめることは威嚇ととらえられることが多いようです。猿の場合もそうで、飼いならされている猿なら目をそらしてシュン、、、とそっぽを向きますが、野生の猿の場合目が合ってそのまま見つめると襲ってきたりします。威嚇されていて襲われる!!と思って先手必勝するのでしょうか。

猿に食べ物やコンビニ袋を見せない

お猿さんはカナリかしこいです。コンビニ袋などを見ると、中に食べ物が入っている確率が高いことを知っているようで、コンビニ袋目がけてとびかかってきます。地磯歩きするときは、食料はバックパックやクーラーボックスに入れて持ち運ぶ方が無難です。

猿に背を向けて走って逃げない

背を向けて走って逃げると「おっ!コイツは自分より弱いニンゲンだ」と思うのでしょうか、猿に聞かないと分かりませんが、某観光地で急に走って逃げたヒトだけを追っかけ回すニホンザルを見たことがあるので間違いないと思います。猿から遠ざかるときはそのまま後ずさりするようにバックするようにゆっくり逃げると良いようです。

猿と目が合ってしまったら、ゆっくり目線を外す

どうしても猿と目線があってしまったら。パッと目線をそらさず、目から首・胸・手・足のアタリに目線を持っていくと良いと思います。コレは経験談なのですが、飼いならされた猿であっても目線を急にそらすと隙を見て手を出してきます。隙を見せないようにゆ~っくり目線をそらすといいかと思います。

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熊と出会わないためには?熊に出会ってしまったら?

私は京丹後の地磯に釣行時、熊さんと出会ってしまったことがあります。その時はまだ何も知らず熊除けの鈴もつけてませんでしたので当たり前と言ってはそれまでなんですが。。。

その時はかなり遠距離だったので、唯一知っていた「走って逃げてはいけない」というのを実践して難を逃れましたが、それからキッチリ準備して地磯に釣行するようになりました。

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お猿さんと違って私はそれほど熊さんのことは知りませんが、怖いけれども釣りには出かけたいので必死で調べた内容について少し書きたいと思います。

・熊と出会わないためには

熊は夜行性だから、、、と侮らない

熊は夜行性。そんなことをきいたことがありますが、あてになりません。出会ったのは夕間詰めくらいの時間帯ですし、京都の熊目撃情報を見ていても昼夜問わず熊は出没しているようです。夜間でも、お昼でも熊が出る可能性が少しでもある地磯などに釣りに出かける際は準備万端にしておく方がよさそうです。

熊は臆病でド近眼なので、遠くからでも気づかせてあげる

熊はド近眼だそうです。嗅覚と聴覚が発達していて、視覚はあまり発達していないのだそう。なので、近くに来てヒトだと確信したときにビックリして襲い掛かる。のだそうです。

どちらにしても、熊との遭遇を避けるのにラジオが使われていたり、熊除けの鈴が販売されていたりすることから考えると聴覚に「ヒトがいるよー」と知らせてあげて、遭遇しないようにするのが一番なようです。

(私が使っている鈴です。カチっと引くだけで音のアリ・ナシを変えられるので便利です。音も大きいですし)

もし熊と出会ってしまったら

ここからは思い出すだけでも恐ろしいですが、、、それでも万が一熊と遭遇してしまったら。一番気を付けなくてはならないことは走って逃げないことだそうです。逃げるものを追いかける習性があるらしく、後ずさりするようにゆっくり距離を離していくのがベスト。とのこと。あとは騒がないこと。なんせ、走っても木に登っても恐らく勝てません。。。

どこでかは忘れましたが、目つぶしで熊を撃退したなんていうニュースがありましたが、まず常人には無理です。少なくとも私には無理です。

のでゆっくり後ずさりしながら逃げましょう。「ライトで照らしたりするのも刺激するので良くない」という意見がネットでは見受けられました。

もし襲われた時のことを考えて熊撃退スプレーを購入してはいますが、使う日が来ないことを祈るばかりです。高価でしたが安心を買う感覚です。

好評につき売切れです

京都府が熊目撃情報のGISを公表してますのでコチラも参考にするといいかと思います。釣行予定の場所で熊さんが頻繁に目撃されているようなら避けた方が良いというのは確かです。


まとめ

近年、熊除けの鈴に逆に熊が寄ってくるというニュースがあったが、どうやら特定地域の特定個体のよう。できることなら熊や猿とは出会いたくないなら、前もって存在を知らせてあげることが重要。それでも出会ってしまったら、焦る心を抑えて静かに立ち去ることで難を逃れられるかもしれない。




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当ブログでは、こうやって釣り場を紹介していますが、このブログで見た釣り場に行ったよ。という方は一人一つでもいいのでゴミを持ち帰っていただけるとありがたいです。死ぬまでキレイな海で釣りがしたい管理人のワガママだと思って聞いてやってください。
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