みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?気温はまだまだ高いですが、秋も少しずつ深まってきて、釣りにもより熱が入ります。
で、秋が深まってくると特に磯でのショアジギング・ショアキャスティング・エギングがよりアツくなってきます。そこで、当ブログで磯で釣りをするなら必須!!と言っている磯靴について今回は書きたいと思います。
磯靴の購入を考えたことがある方なら迷ったことがあるのではないかと思うのですが、今回は磯靴の底の種類、特にスパイク・フェルトスパイク・フェルトの3つのどれがいいのか、それぞれどんな特徴をもっているのかについて少し書きたいと思います。
それぞれ一長一短ありますので、磯での釣りを考えている方は参考にして磯靴をもっておくことを検討してみてください。磯への釣行予定がなくても急遽磯へ行くことになったりもするので、釣行時は車に忍ばせておくといいと思います。
オススメ小物・釣り道具の記事を、、、とfacebookでコメントをいただいたので、少しずつ釣り道具の選び方とかオススメの釣り道具の記事も書いていきたいとおもいます(ありがとうございます)。とりあえず今回は磯靴。
磯靴の底のタイプによる違い(スパイク・フェルトスパイク・スパイク)
磯靴は底(裏面)のタイプで分けるとゴムや合成樹脂の裏面からピンスパイクがでているスパイクシューズ、磯靴の裏面がフェルト(分かりにくいかもしれませんが、イメージとしては玄関マットのちょっと目の細かいのと思っていただければいいかと思います。後で写真を載せます)になっているフェルトシューズ、そのフェルトの間にピンスパイクがところどころ出ているフェルトスパイクシューズに分類できます。
それぞれ釣りに行く場所によって向き不向きがあるのですが、ちゃんとしたものはそれなりの値段がします、、、。全部持っておいて、場所で使い分けることができればいいのですが、なかなかそうもいかないのでスパイク・フェルトスパイク・フェルトの特徴を紹介して参考にしていただければと思います。
スポンサーリンク
スパイクシューズタイプの磯靴の特徴
スパイクシューズタイプの磯靴は、ゴムの底からピンスパイクがたくさんでているタイプの磯靴です。
ピンの素材や形状、ゴム部分の素材や形状によって多少の差異はありますが、スパイクシューズの特徴は接地面が小さくグリップ力が強いことです。
そのためゴツゴツした磯や海藻やコケが生えて濡れている磯などでもピンが岩や貝に噛んでグリップ力を発揮することができます。逆を考えると噛む場所がないと摩擦面は小さいのでグリップ力は皆無に等しくめちゃくちゃ滑ります。つまりゴツゴツした磯では大活躍しますが、テトラポットや堤防など硬くて滑らかな場所では逆効果です。たまに堤防でスパイクシューズを履いている方がいますが、結構危なかったりするので気を付けましょう。
ワタシも地磯に行くのに堤防を通過するときとかは気を付けるようにしています。
もう一つ盲点かと思うのですが、スパイクシューズで行くゴロタ浜は滑りやすいです。特にツルツルした石の集まったゴロタ浜はスパイクシューズではかなり危険ですので注意しましょう。
もう一つのデメリットは足が疲れることです。これはモノによりますが、全体的に普通の靴よりゴツゴツした感覚になってしまい足が疲れます。
あとはスパイクのピンの素材なのですが、基本的にはステンレスでできています。ワタシが初めて購入した磯靴はステンレスピンのスパイクシューズで、どうしても磯を気にせず歩くので摩耗してすり減ったりピンが曲がってしまったりします。で、購入しなおしたのがタングステンピンのスパイクシューズです。(上の写真はタングステンピンのものです。)
写真は現行のものではないのですが、ワタシが使っているものは2年半前くらいに購入してバリバリ使ってますが、ほとんどピン減りしてないように思います。下で紹介するものの一つ前のモデルなのですが、現役バリバリです。あと、ステンレスのものもタングステンのものも使ったことがあるので差が分かるのかと思うのですが、タングステンピンの磯靴の方がグリップ力がかなり高い気がしています。ハイカットタイプで底もいいくらいに硬いためか、疲れもマシです。友人のシマ〇さんのものも、がま〇つさんのものも履いてみたりしましたが、正直断トツmazumeさんのMZWDというスパイクシューズがオススメです。インプレでもなんでもないですが、使いやすくてグリップ力抜群です。なんか訪問販売みたくなってしまいましたが、買い換えとかを考えている方は検討してみてもいいんじゃないかなと思います。かなりオススメです。防水ではないですが、水抜けが良くて手入れが楽なのと、かなり強く、足回りも安定しています。(ワタシが使っているものの新しいモデル。ピンの配置が変わってさらにグリップ力が上がったとかなんとか、、、もう少しまっていればコッチを購入できたのに)
高けぇーよ。という方はコレがオススメです。
(コチラはタングステンではないです。が安価でそこそこのグリップ力。足の裏が痛いのが難点なので、中敷きプラスは必須だと思います)
グリップ力はありますが、足が疲れますし少し痛いですので、工夫が必要かと思います。ワタシは初めての磯靴にコレを買ってスノボ用の中敷きを入れて使っていました。新しいのを買ったときに友人におさがりをプレゼントして、最近やぶれちゃったそうです。
とりあえず、磯靴がどんなものか試したい方や、単発で磯釣りにいってみたいだけだがら安価なものがいいなぁという方にはコレですね。安価な中では一番使い勝手が良かったです。
フェルトタイプの磯靴の特徴
フェルトタイプの磯靴は靴の裏面にフェルトがあることです。
素材は何なのかまでは知りませんが、玄関マットみたいな素材のフェルトがついていて平らになっています。ものによっては切れ込みが入っているものもあります。
フェルトに伸縮性があるためスパイクシューズでは歩きにくい滑らかな場所もいけます。堤防やテトラポット、ゴロタ浜でも行けます。ゴツゴツした磯場でも底がフィットして掴むので歩けますし、足へ伝わる圧が分散されるので何よりも足が痛くないです。
で、デメリットの部分がスパイクシューズとの大きな違いになるのですが、海藻や濡れたコケがついている場所では滑ります。
堤防やテトラも磯場も行けるので、どちらもいっぺんに行く時はオススメです。が海藻などがつくような低い磯や雨上がりだと滑る可能性があります。
家族が使っているものですが、履いても軽いですし、歩いていても快適で疲れにくいです。
(SHIMANOさんのジオロックという構造のもので、裏面を交換することができます。)
フェルトスパイクタイプとピンフェルトタイプの磯靴の特徴
フェルトスパイクシューズやピンフェルトシューズはスパイクシューズとフェルトシューズの中間ちょいフェルト寄りの特徴があります。形状も間な感じです。
写真はフェルトスパイクシューズで、ピンフェルトのシューズはフェルトシューズにピンがうまっている感じになっています。
とっちつかずっちゃあどっちつかずなのですが、イメージとしてはフェルトのシューズにすこしだけスパイクシューズのグリップ力を足したようなイメージでいいと思います。個人的にはうーん、、、どっちつかずと思っているのですが、最近は異様にこの販売が多いような気がします。
結局磯靴はどのタイプを選べばいいのか?
ウダウダとそれぞれの特徴を述べてきましたが、結局のところどれを選べばいいのか、、、なのですが、個人的な見解は。
買うならスパイクシューズがいいと思います。
正直テトラや堤防やゴロタ浜では底が柔らかいゴムで歩きやすくて足がかっちりするスニーカーやバッシュやブーツでいいと思っています。実はワタシはひそかにテトラや堤防用の靴も持ってたりしますがwちとかわいかったので買ってしまったしろものです。
楽天リンクを貼ろうとおもったのですが、ないので言葉にしときますwティンバーランドとかホーキンスとかの側面とかは柔らかくて底はトレッキングブーツの柔らかいやつみたいなのがすごく履きやすくて、テトラでも食い込むので堤防やテトラでの釣りにはピッタシだと思います。
分かりにくいですかね、、、。(今度写真とってきます)
とりあえず
底がごつごつしていて柔らかいもので、動きやすい普通の靴で堤防やテトラは十分だと思います。サンダルなどは危険です。
磯靴のお手入れ(番外編)
せっかく購入した磯靴、割と高価ですのでできれば長くキレイな状態で使いたいものです。で、少し磯靴のお手入れに関して書きたいと思います。
磯靴は普通の靴に比べて塩水や物理的な衝撃に強いようには作られていますが、それでも生地や紐は塩がかんでいないで保存していた方がいいです。で、さらに気になるのが臭い!!
コレを極力防ぐお手入れを紹介したいと思います。
帰宅したらすぐに真水で洗う
塩を落とすためにも臭いを防ぐためにもすぐに洗うのが一番大事だと思います。洗剤は特に使用する必要はないと思いますが、スパイクシューズもフェルトシューズも底は念入りに洗っておいた方が長持ちします。
水気を極力きってから干す
水をたっぷり吸った状態で干すとカビの原因になったりするので、新聞紙などでできるだけ水気を吸ってから干します。ゴム部分は太陽光線に弱いものが多いので、できれば天日干しでゴム部分が日に当たらないようにして干すといいと思います。
干す時はインソール(中敷き)を外せるタイプのものであれば外して干した方がいいです。
除湿脱臭剤を入れて湿度の低いところで保存する
10円玉(銅)と新聞紙とかでも代用は効くとおもうのですが、殺菌プラス除湿した状態で保存しておきます。女性のブーツ用のやつでも、スノボのブーツ用のやつでもいいと思いますが、丈夫な素材でできている磯靴はその分外に湿気を出しにくいので、除湿できるものを中に入れておきます。保管もそのまま中敷きを外して行った方がいいと思います。
|
ORANGE Boots dryer 150614 ウィンター アクセサリ 除湿 脱臭 (Men’s、Lady’s、Jr)
|
磯靴の選び方まとめ
最後まで読んでいただいてありがとうございます。磯靴は底の材質と作りでスパイク・フェルトスパイク・スパイクとわかれますが、それぞれに合う釣り場があります。自分がよく行く釣り場に合わせて選べばいいと思います。この記事を読んで、うーん、、、良くわかんないなあ、、、でも磯に釣りに行きたいしなあ、、、という方は迷わずスパイクシューズを購入されるといいと思います。その上で堤防やテトラでの釣りのときは、テトラでも滑らないような普通の靴で釣りをされるといいかと思います。
あと、磯靴を履いていても滑る時は滑りますので、ケガなく釣りを楽しめるように磯靴を履いていても細心の注意をはらって磯釣りを楽しんでいただけると幸いです。



コメント
[…] いろいろなタイプの磯靴がありますが、ここでは軽くにしておきます。磯靴の選び方についてはコチラに詳しく書いていますのでよかったら参考にしてみてください。 […]
[…] 磯靴の選び方について書いた記事です。ワタシも磯靴初購入時はスパイクかフェルトかフェルトスパイクかどれにしようか迷いました。→コチラ […]
[…] 磯靴の選び方について書いた記事です。ワタシも磯靴初購入時はスパイクかフェルトかフェルトスパイクかどれにしようか迷いました。→コチラ […]
[…] This article is about Which shoe for shorereef is better,spike or felt?→here […]
[…] 磯靴の選び方について書いた記事です。ワタシも磯靴初購入時はスパイクかフェルトかフェルトスパイクかどれにしようか迷いました。→コチラ […]