ダイビングペンシルのアクションと波のタイミングの合わせ方

ダイビングペンシルのアクションと波のタイミングの合わせ方

日本海春のヒラマサや南紀の青物で大活躍するダイビングペンシル。大荒れの日を除けばそのダイビングアクションで魚にアピールしたり捕食スイッチを入れたりできます。

ジグやミノーと比較するとダイビングペンシルなどのトップウォータープラグのアピール力は群を抜いていると思います。

で、今回釣りキチ中学生からダイビングペンシルが水面から飛び出してしまうんやけど。と聞かれたのを思い出したのでダイビングペンシルのアクションについてヘタクソな絵を使ってダイビングペンシルのアクションについて説明したいなぁと思います。

先に謝っておきます。ヘタクソな絵ですw


ダイビングペンシルの動き

ダイビングペンシルは水面から前3割~2割くらいを出して立った姿勢から、

ラインを巻き取りロッドを大きく引くと水中にもぐります。

水面直下でウィグリングアクションをした後、強めの浮力で水面にポコっと顔を出して、また水面で立った姿勢に戻ります。

というのが基本のアクションです。

で、そのポコっと顔を出すか出さないかのタイミングで青物がアタックしてくることが多いです。ので、キッチリ潜らせてこのポコッのタイミングを作りたいのです。

(ここの絵も用意すればよかったですねw)

どうやって動かすのか、個人的に参考にしまくっているプロアングラー鈴木斉さんの動画を参考にすると分かりやすいです。


ダイビングペンシルのアクションを波に合わせる

完全に波のないおだやかな凪の日よりもちょっと波気だってるほうが青物は釣れるとよく言います。(ワタシも経験上そんな気がします)

で、上に書いたようなアクションはベタ凪だったら誰でも簡単にできるんですが、少し波気だつと水面からルアーが飛び出してしまい、うまくアクションができないことがあります。

そこで、ちょっとしたコツで波気だっててもダイビングペンシルを上手くアクションさせることができるので、それを紹介したいと思います。ここでヘタクソな絵をヘタクソに写真に撮ったものが登場するのですが、、、。


青いのが水面で、ちょっと波気立っていると思ってください。

左の図が「ここでロッドを引くとルアーが飛び上がってしまうタイミング」

右の図が「ここでロッドを引くとうまくアクションするタイミング」です。

右側に釣り人が立っていて左側に向かってキャストしてます。

左の図は

波の頂点よりも手前にダイビングペンシルがいる状態です。この状態でロッドを引くと何もないところにダイビングペンシルが飛んできます。

右の図は

波の頂点がダイビングペンシルを過ぎ去った後の状態です。この状態でロッドを引くとダイビングペンシルが波の中に突っ込んでいきます。

ですので、波気立っている状態でダイビングペンシルをうまく動かすには右の図の状態、波の頂点がダイビングペンシルをちょっと越えたあたりでロッドを引くと水面からルアーが飛び出さずにアクションできます。

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で、実はポッパーをこのタイミングで引くと、ちょっとダイビングさせることができます。ポッパーとペンシルのあいの子みたいな感じになって、泡をまといながらウィグリングしてくれます。ちょっと新しい(かもしれない)ポッパーの使い方ですね。

もとからそんな動きをするルアーもありますけどねw


ダイビングペンシルを連続でアクションさせて止めない

上で説明したとおり、波の頂点を越えたあたりで引くと上手くアクションするのですが、タイミングを合わせるためにルアーをアクションの途中で完全に止めると魚は興味を失ってしまいます

ですので、毎度ポコっと頭を出した後、波が通り過ぎるのをまってから引くのではダイビングペンシルが立った状態が長く続いてしまい、魚はルアーに対する興味を失ってしまいます。ですので連続したアクションのタイミングを波のタイミングに合わせる必要があります。

ロッドを引く長さとリールの巻き取り量を調整して

 

波の頂点が通り過ぎてからダイビングペンシルを潜らせる

ポコっと頭を出すのは波の頂点かそのちょっと手前くらい

ポコっと頭を出したらすぐにロッドを引く

、、、、、

の繰り返しで上手くタイミングをあわせてアクションしてくれます。


ダイビングペンシルのアクションまとめ

 

ダイビングペンシルはメタルジグの沈める釣りと比べると高いアピール力があります。全くベイトっ気もアタリもないなんて時にも遠くからも青物を誘い出してくれるのでオススメです。

さらに青物が水面にあるルアーをバイトする瞬間を見るとやみつきになるので是非ためしてみてください。

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