Category: ショアキャスTIPS

ショアジギングやショアプラッギングなどを始めるために必要な知識や道具、釣果アップのコツなど

  • ショアジギングでオススメの釣行場所と釣行日の決め方

    ショアジギングでオススメの釣行場所と釣行日の決め方

    ショアジギングのターゲットとなるメインの魚、ブリ・メジロ・ハマチ・カンパチ・ヒラマサなどはすべて回遊魚で(ヒラマサは少し例外がありますが)ポイントを絞っていってもなかなか出会えないこともある魚ですが、タイミングを合わせて狙いを定めていくことで出会える確率を上げることができます。

    今回はそのタイミングと釣行場所の選び方について少し書きたいと思います。


    釣行する時間をしぼる

    回遊魚のほとんどは、朝の時間帯に1日で捕食する餌の半分以上をとります。特に明け方1時間ほどが多いようで、朝につったブリの中からは捕食した小魚が出てくるけれども、昼間に釣ったブリからは何もでてこない、なんてこともありましたし、ショアジギングをしていて、アタリの多くは明け方から日が昇って間もないころに集中しています。いろいろ調べてみると回遊魚の捕食パターンにはかなり特徴があるようです。

    回遊魚の捕食時間帯

    朝:かなり食べる

    昼:ほとんど食べない

    夕:食べる

    夜:全く食べない

    朝の時間以外のチャンス

    私の場合はエギングもできるような磯場に釣行して、11時頃を過ぎるとエギングに切り替えて夕間詰めの時間帯にショアジギングをして帰る。というパターンが多いのですが、昼間もショアジギングをする場合は、満ちていた潮が一瞬止まり、引き潮に切り替わる時間帯がアタリが増える時間帯になります。潮が切り替わる時間帯を調べるには潮汐表を利用してみてください。

    本当に短い時間だけですが、この時間帯にはどの魚も食いが良くなります。

    釣行する日をしぼる

    釣行する時間に比べると、釣行日の要因は小さいですがこれも重要です。

    回遊魚は上の「①釣行する時間をしぼる」にも書いたように潮がよく動き、切り替わるようなときによく釣れるため、大潮の日を狙って釣行するといいと思います。ただし、釣行する場所によっては大潮の日だと潮が速すぎて釣りにならない。なんてこともあるので釣りができる潮まわりのうち、速い潮を選ぶと良いです。(例えば明石海峡や鳴門海峡の潮通しの良い場所に大潮の日に釣行するとまともに釣りをできる時間はかなり短くなってしまいます)

    これは他の魚にもいえることですが、魚は潮がよく動く日・時間帯に捕食することが多いようでテレビでよく「潮が動いてないからダメだねぇ~」と言っているのがコレです。もちろん例外はありますが、潮があまり動かない日に釣行するなら潮がよく動くような場所へ行くと良いと思います。

    同じ漁港の中でも、潮がよく動く場所あまり動かない場所というのがあったり、この磯は右に潮がいく時はよく釣れるけど左にいく時はてんでダメなんんてこともあります。

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    釣行する場所を選ぶ

    回遊魚を狙う場合、釣行する場所の選び方はかなり重要です。回遊魚を釣るわけですから、狙いの魚が回遊する場所を選んで釣行する必要があります。ただし回遊魚は毎日同じ場所を回遊しているわけではないので確率の問題になってはしまいますが、回遊する確率が高い場所を見つけることはできます。

    外洋に面した場所や毎年季節限定で入ってくる場所を狙う

    回遊魚の大きな回遊パターンは1年を通してある程度決まっているようで、例えば大阪湾のタチウオを例に挙げると、冬は紀伊水道で過ごしたタチウオが春になると北上しはじめ、夏になると淡路の西からと東から大阪湾の奥へすすみ、秋には大阪湾でそれらの群れがぶつかり大きな群れとなり、冬には紀伊水道に戻っていく。というような季節や水温で魚が移動するパターンがある程度決まっています。これらの回遊データは漁師や釣り人たちが単にウワサしているだけのものもあれば、某有名国立大の海洋研究所がGPSを使ってデータをとり論文として発表しているものもあります。そのキッチリした方の回遊パターンについて一つ紹介したいと思います。ブリです。

     

    ブリの1年をとおした回遊パターン

    特にブリの回遊については細かい研究がされていて、水温に違いがあるせいか日本海側と太平洋側で全く違う動きをします。

    日本海側のブリの回遊のパターン

    春:水温が上がり始めると東シナ海から対馬の周辺を抜けて一気に北上し始める。

    夏:北上したブリは津軽海峡付近に到達する。

    秋:水温が低下し始めると、津軽海峡を抜けて太平洋側へ出て南下するもしくは日本海側を南下する。

    冬:年をまたぐころに九州周辺に到達し、東シナ海の暖かい海春先に産卵を終え、ブリは再び回遊する。

    近年では、海水温の上昇で生息域が徐々に北上しており、道南でもブリが上がるということも珍しくはなくなってきたようです。

    太平洋側のブリの回遊パターン

    太平洋側のブリの回遊パターンは日本海側のそれと比べてかなり複雑で、いくつかの回遊に分かれているようです。

    「千葉県外房~三重県熊野灘のブリの回遊」

    夏~冬にかけて小さく回遊し、春に室戸岬沖で産卵し戻ってくる

    「紀伊半島~足摺岬のブリの回遊」

    紀伊半島や大阪湾に夏場回遊した後水温の低下とともに室戸岬、足摺岬と移動し日向灘で産卵し戻ってくる。

    「九州周辺のブリの回遊」

    豊後水道付近で夏ば過ごしたブリは水温の低下とともに足摺岬、日向灘をぬけて薩南で産卵し1周して戻っていく。

    こんな複雑なパターンをとっているようです。これを見ると、日本海側のブリ・外房のブリ・紀伊半島のブリ・九州のブリと分かれているような気がします。あくまで大まかにですので、この時期を外れると釣れないというわけではないですが、日本海側ではブリの釣れる時期と釣れない時期の差がかなり激しいのも事実です。

    ブリの周日の回遊パターン

    ブリの一日の動きはおおまかに考えると割と簡単で、捕食する時間帯(朝・夕)に岸の近くまでベイトを追いやってくる。昼や夜のあまり捕食しない時間帯は沖へ出ていきます。

    ブリの回遊パターンと釣行場所まとめ

    これらを考えると、ブリが釣れる場所は時期によって固まった地域で少しづつ移動します。近くで釣果のでている場所を探して釣行するのが良いです。

    さらに回遊魚ですので、外洋に面した場所の方が出会える可能性が高いです。ただし、上にも書いたように太平洋側での回遊は小さいので、ベイトの条件などによっては外洋に面してなくても釣れます。

    釣れる場所・時間を選ぶ条件は。

    ・潮通しの良い場所(海峡や外洋に面している)

    ・周年パターンでそろそろ通過する場所

    ・近隣での釣果が出始めている場所

    ・大潮もしくはそれに近い日の明け方に釣行する

    とブリを釣るのに一歩近付けます。

    ヒラマサの回遊パターン

    ブリの回遊パターンについては研究が進んでいて情報が多いのですが、ヒラマサの回遊パターンについてはまだ不明な点が多いようで、どのような回遊をするのか回遊しないのか、どの季節にどこにいるのか、多くはまだ不明のままです。

    分かっていることは、

    日本海側に多く太平洋側には少ない。4~6月にかけては京都経ヶ岬周辺の浅場で産卵するため大型が上がる。(経ヶ岬の情報はコチラ

    秋は島根県浜田周辺や五島列島でよく上がるということぐらい。

    ただ、ブリのように大きく回遊はしていないだろう。ということと、回遊せずその場に居つくヒラマサがいるということから考えると、ブリに比べるとヒラマサは回遊がなくても居つきのものが釣れる可能性があります。周日パターンについても不明な点が多いですが、理由はよくわからないのですが、朝間詰め、夕間詰めではなく、朝間詰め後(10時~11時くらい)に釣れることが多いような気がしています。


    ショアジギングの釣行場所と釣行日の決め方まとめ

    ブリはその日その日の回遊と1年をとおした大きな回遊をする。回遊が予測できる時にはその場所へ潮の良く動く日の朝方釣行すると良い。ヒラマサの回遊についてはよく分かっていないがその磯に居つく個体もいるため、釣果のよくあがる磯へ朝から出かけるとよいと思います。

    これでショアジギングを始めるための予習はおしまい。あとはこれらを参考にして釣行日・釣行場所を決めて釣りに行くだけです。

     

    釣れたさかなをおいしく持って帰る方法も見る方はコチラ

    (ヒラマサの漬け丼の作り方も書いています)

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  • ショアジギングのジグの投げ方と動かし方

    ショアジギングのジグの投げ方と動かし方

    ショアジギングではただの鉛の塊であるメタルジグを遠くまでなげて、小魚のように動かし、大きな魚においしそうな小魚だと思って食べさせて釣り上げます。どうもなかなか釣れなさそうに思うかもしれないですが(実際私もはじめは「こんなんで魚が釣れるんけ?」とかって思ってました)これが意外とエサ釣りとそれほど釣れる確率は違いはありません。

    むしろエサ釣りでは釣れないのにメタルジグで大漁になる時もあれば、逆にエサ釣りでしか釣れない時もあります。

    メタルジグで魚を釣るためには、まず重たいメタルジグを遠くまで投げる必要があります。これは遠くまで投げられなくても魚がいるところまで投げられればそれで十分なのですが、どこに魚がいるかは普通わからないので広い範囲を探る方が魚と出会う確率が高いからです。

    あともう一つの大きな要素は鉛の塊を魚っぽく動かすこと。これは、どれだけ狙いの魚の前をメタルジグが通っても、魚が「あ、またルアーだ。」と思っていたのではいつまでも魚は釣れなません。沈めることも含めて、この二つに的を絞って順を追って簡単に説明しようと思います。


    メタルジグを投げる

    まず第一歩は遠くまでルアーを投げることです。

    ショアジギングの主なターゲットは回遊魚ですので、ずっと同じ場所にとどまってはいませんし、基本的にどこにいるのかは見えません。(小魚を追って海面をバシャバシャやるナブラになることもありますが)

    なので、遠くまでメタルジグを投げて長いキョリを泳がせて来ることが魚を釣る第一歩です。メタルジグを投げる方法ですが、ブラックバス釣りのルアーなどの軽いルアーを投げる時と少し異なります。

    ペンデュラムキャストの方法

    メタルジグをキャストするとき使うキャスト方法をペンデュラムキャストと言います。ショアジギングで使う竿は長く、投げるルアーが重たいため、たらし(竿先からルアーまでの糸)を長くして遠心力を利用して投げます。感覚をつかむまでは思い切り投げず、遠心力だけで軽くなげるようにするといいと思います。たらしを長くとることは遠くなげることだけでなく、竿を守るためにも良いです。

    少し慣れてきたら、たらしたジグを振り子のように前後に振って、体の後方に来たタイミングで投げる方向に竿を振り切る。こうすると重たいジグでもかなりのキョリを投げることができます。この投げ方をペンデシュラムキャストと言います。練習すれば上手な人であれば80~130gのジグを100m以上投げることができます。

    わかりやすい動画ですので参考にしてみてください。(あまり好きじゃないんですが、投げ方解説は分かりやすいです)

    メタルジグを沈める

    メタルジグを投げたら、まずすぐにたるんだ糸を巻きます。これは必ずやってください。ショアジギングではメタルジグが沈むときにもアタリが多くでます(私の感覚だと1/3くらいは沈めている時のアタリ)、糸がたるんだままだとアタリが分からないのでまず巻きます。たるんだ分の糸を巻き取ったら、糸を出してメタルジグを沈めます。メタルジグを沈める時は、ただ糸をだすのではなく、竿を持っていない側の手の人差し指と中指で出ていく糸を軽く押さえて、たるみが出ないけど自由にルアーが落ちていくくらいのスピードに調整しながら出します(サミングと言います)。サミングにはメタルジグが落ちる速度を調整することの他にも余分なPEラインを出さないことで、風でラインがどんどん出ていくことを防ぐ効果もあります。

    ショアジギングでは写真の方法でサミングするのがオススメです。サミングの方法についてはこちらに詳しく書いていますのでよかったらご確認ください。

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    メタルジグを巻いてくる

    メタルジグが海底についたら糸が出ていくのが止まり手元にコツっという感覚があるので、素早くジグを跳ね上げてリールを巻き始めます。この「素早く」というところがかなりポイントで上にも書いたのですが、メタルジグが沈んでる間に魚が追いかけていることが多いです。なので、海底についたメタルジグをそのまま放っておくとそれを追いかけていた魚はメタルジグを見失ってどこかへ行ってしまうので、見失う前に泳がせます。実際海底から巻き上げてすぐアタリが出るなんてこともざらです。さらにショアジギングをする場所は海底が荒く岩が多いことも多々あるので、素早く巻き上げることで根がかりしてルアーを失うことも防ぐことができます。

    初めは慣れるために、投げて沈めて巻いて。を繰り返せば良いですが、慣れてくれば巻くときにアクションを加えましょう。

    リールを一回転まいて軽く竿でメタルジグを跳ね上げる。また一回転して跳ね上げる。これが基本になるワンピッチジャークという動作で、他にもいろいろなアクションがありますが、跳ね上げるのを大きくして2回転巻いたり小さくして半回転にしたり、遅くしたり早くしたりというだけなのでまずこのワンピッチジャークができるようになるといいと思います。正直なところスピードや強さに多少の違いがあっても、このワンピッチジャークだけで十分に魚は釣れます。

    下の動画が分かりやすいので参考にしてみてください。

     

     


    ショアジギングでのジグの投げ方動かし方まとめ

    ショアジギングでは重たいジグを遠くまで投げて魚のように動かすことは必須となります。これをするにはルアーが重たく道具が強靭なもののため、他の釣りとは違った動作を覚える必要があります。

    文字を読んで、動画を見ただけではマスターするのは難しいと思いますが、基本動作の予習をしてから釣行して、釣り場で練習するといつの間にかできるようになり、それに釣果もついてくると思います。

    また、釣り場でショアジギングをしている人を見つけたら、その動作をマネてみるのも非常にいいかと思います。

    [rakuten]fishing-you:10024585[/rakuten]

    ショアジギングの予習が済んだら、あとは投げる動かすの練習をかねて足場の良い釣り場へと出かけるといいかと思います。

    ただ、どんな釣りにも共通して言えることですが、特定の魚は特定の場所を好んで、特定の場所でよく釣れます。特に回遊魚は場所だけでなく、日や季節を選ぶことも重要になってきます。ということで次回はショアジギングに行く日と場所の選びかたについてコチラで説明します。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングに持っていると便利な道具

    ショアジギングに持っていると便利な道具

    ショアジギングに必ず必要というわけではないけれども、あると便利な道具です。ほぼ必須だろ、という声も聞こえてきそうですが。これらを持っていると快適にショアジギングを楽しむことができ、釣った魚をおいしい状態で持って帰ることができます。


    ラインカッターとプライヤー

    018 022


    こちらはほぼ必須です。エギングなどで使うラインとは違い、ショアジギングで使うラインはとても太いです。なので、ラインカッターやハサミがないと切れません(歯で切ることはできません)。左の写真のプライヤーはただのプライヤーではなくて、スプリットリングオープナーといって、スプリットリングを開けることのできるプライヤーです。ショアジギングに使うスプリットリングはかなり硬いため爪で開くのは至難の業です。ゲガをしないためにもスプリットリングを使う場合はこちらも持っておいた方が無難ですしそれほど高価なものではなく500円も出せば購入できます。さらにラインカッターの機能がついたスプリットリングオープナーもあります。よく使うので身に着けられる形のものが良いと思います。PEラインを切れるものとそうでないものがありますのでご注意ください。個人的にはPEラインは熱で切った方がいいと思っています。(これについてはまた追い追い書きたいとおもいます)

    [rakuten]point:11778850[/rakuten]

    [rakuten]komegen:10019961[/rakuten]

    タモ

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    釣った魚を海面からすくう網です。なくても竿でひっぱりあげられれば良いですが、無理をしてあげると竿の破損の原因にもなりますし、ハリが外れる原因にもなるのでタモをもっていた方が良いです。ショアジギングでは、想像もしていなかったような大物がかかって苦労することもあるため、こちらも持っておいた方が無難です。テレビでタモを使わず大型の魚を抜きあげる、そんなシーンがよく見られますがかなりのパワーが必要になり竿やリールを守るためにも必要になります。

    このタモは柄の部分が伸びるようになっていて、3mくらいのものから8mほど伸びるものまでありますが、5mくらいのものがあると便利です。

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    手袋

    016


    個人的にはショアジギングでは必須と考えています。ショアジギングでは、竿を振ってルアーを動かします。動かすときにどうしても手と竿がすれるので痛いですし、ショアジギングで使うハリはかなり鋭利ですのでハリから手を守る意味もあります。手袋には保護機能もあるのですが、グリップ力が断然上がるので釣りが楽になります。あまり厚くなく、指先までしっかりあるものを選ぶと良いです。たまに軍手でされている方を見かけますが、軍手だとかえってグリップ力は下がってしまい効果がありません。安価なものでもいいので購入するのであれば専用のものが良いです。

    いろいろな手袋が販売されてますが、分厚すぎるものは自由度が低いですし薄すぎるものは少したよりない、、、私のオススメはコレです。ちょうど頃合い良い感じ。デザインもいいですし。

    [rakuten]fishingshop-ueshima:10010038[/rakuten]

    偏光グラス

    009


    海面に反射した光を遮断して、海中からの屈折波を通すサングラスです。要はこれを通して見ると海の中が見えやすくなります。これをかけていると多少遠い場所でも、海面付近にベイトの群れがいたりすると見えるのでオススメです。他にも近くの海の中を覗いて海底の様子やベイトがいないかなどをチェックする時にも役に立ちます。曇りの日用、晴れの日用などいろいろありますが、安価なものでも十分にその機能を果たすので「偏光グラス」とだけ書いてあるものを選ぶと良いです。

    磯靴

    023


    これは磯へ釣りに出かける際は身を守るため、快適に釣りをするために必須です。スニーカーで磯へ釣行するとケガの元です。ですが堤防に釣行する時は履かないでください。スパイクタイプの磯靴は堤防やテトラポットなどの滑らかな場所ではとても滑ります。

    地磯へ出かけるために購入するのであれば、スパイク付きのシューズタイプのものがオススメです。すぐに汚れるので初めは良いものでなく安価なものがいいと思います。

    安価なものとそこそこの値段がするものでの違いは靴部分の耐久性ピンの耐久性軽さ防水撥水機能です。あとはデザイン。

    [rakuten]fishingsanin:10016149[/rakuten]

    いろいろなタイプの磯靴がありますが、ここでは軽くにしておきます。磯靴の選び方についてはコチラに詳しく書いていますのでよかったら参考にしてみてください。

    フィッシュグリップ

    020


    魚の口にかけて魚をつかむためのものです。

    釣ったばかりの魚は元気で陸にあげるとハネ上がります。ハリがついた状態で魚の口を持つと指にハリがささりかねませんし、これがあると簡単に魚の口を持つことができます。

    また、ショアジギングではハマチ・ヒラマサなどの回遊魚だけでなくアコウ・ガシラなどの根魚も釣れます。魚の中には名前も知らない魚やヒレに毒をもった魚もいますし、ヒラスズキのエラはカッターナイフほどの切れ味があります。バス釣り感覚で口を直接持つと危ないこともあります。フィッシュグリップがあると手でつかむことなく魚の口をもつことができます。

    フィッシュキャリーバッグとストリンガー

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    (左:フィッシュキャリーバッグ、右:ストリンガー)

    魚を入れる袋と魚をつないで海中で活かしておくロープです。

    写真はバッグとして代用しているタモケースと手作りのストリンガーです。これは地磯への釣行でしか必要ありません。ストリンガーはホームセンターで手に入る金属類とロープで手作りすることができます。(またストリンガー自作の方法については書きたいなぁと思います。)

    釣った魚を持ち帰る直前に絞めるためにストリンガーにつなぎ、海中で活かしておき。帰る頃に絞めて、フィッシュキャリーバッグに入れて持ち帰る。そんな使い方をします。これらがあると新鮮な状態の魚を食べることができます。

    私個人としては青物狙いをするときは地磯への釣行が多いので必須ですね。ストリンガーの使い方はコチラの記事に書いています。

    マグネットリリーサー

    ギャフやタモを磯に置いたり肩から掛けたりするのが嫌な人や、使いにくいと感じている人にオススメです。


    こんな感じのやつです。マグネットリリーサーの使い方などについては別ページに書いていますのでコチラを参照してください。


    ショアジギングに持っていると便利な道具まとめ

    ショアジギングには竿・リール・糸・ルアー以外にも持っていると良い道具がたくさんあります。すべて買いそろえるとお金がかかるし、買い換えるはめになるので、慣れるまでは釣りに出かけて「こんなものがあったらいいのにな」と必要に感じたものを少しずつ買いそろえていくといいと思います。


    道具が揃ったら、あとは釣りに行ったらどのように投げてどのようにジグを動かせばよいのかを学べばショアジギングを始めるための予習は完了だと思います。ショアジギングを始めるまであと少し

    ジグの投げ方や動かし方を動画付きで分かりやすく予習する方はコチラ








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    ショアジギングに必要なロッドやリールやラインなどのオススメの選び方

    ショアジギング・ショアキャスティングを始めてヒラマサやブリを豪快にテレビ番組のように釣り上げたい。その第一歩として、まずはショアジギング・ショアキャスティングに最低限必要な道具を揃えましょう。(ここに書くのはなかったらショアジギングができない道具です)

    ショアジギングやショアキャスティングは他のエギングやサビキ、ブラックバス釣りに比べると、かなり豪快な釣りですので、それなりに強い道具が必要になります。

    ですが、初めから高価な専用の道具を揃える必要はなく、安価でも用途に見合った道具を探して揃えればショアジギングを始めることができます。そんな道具選びに参考していただければと思います。初めての時は自分に合った道具をキッチリ選ぶことはほぼ不可能だと思います。ですので初めは安価な平均的なものを購入して慣れてきたら自分に合ったいいものを買う。という方針の方が後悔しなくて良いです。

    とはいえショアジギングは、下記の4つの道具だけでなんとか始めることができます。


    ショアジギングロッド(竿)の選び方


    012
    ロッドの手で持つ場所の近くに写真のような表記があり、そのロッドのスペックになります。

    このロッドの場合

    1002:長さが10フィート2インチ。

    H:ロッドの硬さがH。

    PEMAX:最大で使用できるPEラインの太さ(Gは号)

    JIGWT.:使用できるメタルジグの最大の重さ

    PLUGWT.:使用できるプラグ(ルアーの最大の重さ)

    LENGTH:竿の長さ。10’2″は10フィート2インチ

    ・ショアジギングロッドの長さ

    ショアジギングには一般的に8フィートから11フィートの長さのロッドを使います。使う場所やどんなルアーを投げてどんな魚を釣るのかにもよりますが、始める時は9~10フィートのものを選ぶと良いと思います。長すぎると扱いづらく、短すぎると投げても飛びません。エギング道具の選び方の時に「リールから竿尻の長さが超重要です。竿尻が肘より内側にくる竿でないと釣りになりません」みたいなことをかきましたが、ショアジギングロッドを選ぶ際もリールから竿尻の長さは超重要です。

    エギングロッドとは逆でリールから竿尻までが長いものを選びましょう。もちろん限度はありますが、目安は

    「リールの上の部分を掴んだらわきに竿が挟めて、挟まってる部分がクッション」

    より長く

    「リールの上をもって竿尻をおへそに当てた状態で竿が上下できる」(どんな体勢かよく分からない方は「スタンディング マグロ」と検索すればそのポーズの画像が出てきます)

    より短い

    長さのなかで選ぶと良いと思います。すごくおおざっぱに言うと、竿尻までが

    長い:遠投向き、大きい魚でも抜ける、重たいジグをアクションするのが楽、重い

    短い:軽いジグをアクションするのが楽、魚とのやりとりがスムーズ、軽い

    個人個人で感じ方が違うとは思いますので参考までにしてみてください。

    ・ショアジギングロッドの硬さ

    次に硬さですが、写真のものはHの表記で硬い竿になっていますが、ショアジギングロッドにはいくつか硬さの段階があります。

    M:柔らかい

    MH:MとHの間

    H:硬い

    が基本ですが、他にも

    LSJ:Mよりも柔らかい。XH:Hよりも硬い。などがありますが、始める際はここまで視野に入れる必要はないと思います。

    初めは中間的なMHの竿で30g~60gのジグが扱えるようなものが良いと思います。ひとことMHの竿と言ってもメーカーによって多少の誤差もありますし、竿それぞれ硬い弾力のあるMHやシャキっとした感じのMHなどいろいろありますので、釣具店で実際に竿を手に取ってみて、竿先を店員さんにもってもらって曲げてみてください。

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    ・ショアジギングロッドの重さ

    初めは重さはそれほど気にしなくても良いでしょう。軽くて強くて丈夫なものがよいですがそうなるとなかなか高価になってしまいますので、初めは安くて丁度良い長さと硬さのものが良いと思います。そのものの重さよりも竿とリールの重さのバランスが大事です。主が使っているリールもかなり重たい方ですが、竿とのバランスや竿の重心の位置が良ければ疲れませんし、重たいものでも重心がリールを装着する部分に近ければ竿を振った時の重量感はそれほど重たく感じません。正直なところ、この重心の位置はスペック表には乗っていないので、竿を握ってみないとわかりません。店員さんに聞いてできればお眼鏡にかなったリールと合わせて持って確かめてみてください。

    PEラインは初めは2号~2.5号くらいのものを使うと思いますので、そのあたりが扱える竿であればメーカーにこだわらなくても良いと思います。竿は良いものを選ぶと高価でキリがないので初めは安価なものを使ってみて、慣れてきたら買い換えるのがオススメです。ショアジギングやショアキャスティングの竿にはそれぞれかなりクセがあるので、クセのない竿をはじめは選び、もう少し長くもう少しガイドを増やしたい。。。などと次の竿を考えればよいと思います。

    (安価なモデルの中でオススメするショアジギングロッドです。私もはじめこのモデルを購入してショアジギングを始めました。メジロサイズを上げるのでギリギリのパワーですが今考えると逆にそれが楽しかったのかもしれません。コストパフォーマンスはかなり良いです)

    [rakuten]fugashop2:10064391[/rakuten]

     

    リールの選び方

    011リールにはスプール(糸を巻く部分)にそのリールのスペックが記載されています。

    6000:そのリール(スプール)の大きさ。この数字と大きさの対応はメーカーにより異なります。

    PE3-300:PEライン3号なら300m巻くことができる。

    最大巻上長(リールには書いてませんが):ハンドルを一回転して巻き上げられる糸の最大の長さ。

    ドラグ力:糸をこの力で引っ張って耐えられる最大の力の大きさ。

     

    次はリールの選び方です。ここは慎重に選びましょう。

    まずは大きさから、一般的にショアジギングではPEラインを使える大型のスピニングリールが必要です。大型と言っても投げ釣り用のスピニングリールのような特大ではなく理由がある大きさなのでそれを考えてちょうど良いものを選びます。

    まず。2号~2.5号のPEラインを200m以上は巻かなくてはいけないので、

    ・ラインの巻き量

    PE2.5号で200mほどのものを選ぶと良いです。目安ですが、ダイワなら3500番~4000番、シマノなら5000番~6000番が良いと思います。

    ・最大巻上長

    最大巻上長は糸を十分に巻いている状態でハンドルを1回転してどれだけ糸を巻きとれるかです。

    回遊魚はアジやイワシ、タチウオなどの割と速く泳ぐような小魚を捕食します。それに似せてルアーを動かすわけですから、そこそこ早くリールを巻く必要があります。リールにはHG(ハイギア:自転車でいうと早く走れるギア。回すのにパワーがいるがハンドル一回転でよく巻ける)のものとPG(パワーギア。自転車でいうと坂道を上るときにつかうギア。回すのにパワーはいらないが一回転の巻き量はHGよりも少ない)がありますが、正直ハイギアでないとショアジギングができないかというとそうでもありません。細かい説明になってしまうので省略しますが、ハイギアはパワーギアよりもライントラブル(糸がからまる)が多くなってしまいますので、使い始めは楽しくありません。

    ので、初めてのときは安価な少なくとも最大巻上長が80cm以上のパワーギアを選ぶと良いと思います。ですが、安価でもPEラインを扱えるモデルである必要があるのでそこそこの値段にはなってしまいます。(あくまで目安ですが)

    そのうえでもっと素早く巻き上げたくなればハイギアに変えるのが良いと思います。

    ショアジギングに適したリールはかなり高価ですので初めからステ〇だのソルティ〇だの言わずに安物のリールでお試し→バイオマス〇ーなどの中堅で磯に出かける→理想のリールを手に入れる。くらい慎重に自分の好みをさぐってくといいと思います。

    (初めて購入するショアジギング用リールにオススメです。値段もお手頃で、買い換える前提ならこのくらいがいいかな、、、と思います。値段の割にはスペックもまあまあ向きです。ただしハマったら買い換える前提)

    [rakuten]naturum:16626342[/rakuten]

    ラインの選び方(PEラインとリーダー)

    002

    50lb(ポンド):糸の強さ

    #3:3号

    300m:巻いてある糸の長さ

    ×8:8本撚り(今はあまり気にしないでください。)

    017続いてはPEラインとリーダーの選び方です。

    ①②はあえて後で買い換えることを意識して安価なものを購入してください。と言いましたが、このPEラインだけは良いものを買ったほうが良いです。(実はこのPEラインの方は高いもの、となるとこの長さで1万円以上するものまであります、、、なので、できるだけ高いものをという意味ではないです)理由は「すべて」とは言えないですが、安価なPEラインは初心者が使うとライントラブルを起こすことが多いです。で、ライントラブルが多いと釣りが楽しくなくなってきます。。。

    ・PEライン

    リールに巻く糸です。このPEラインは軽く引っ張りに強い代わりに熱と摩擦にとても弱いという特徴があります。ですから、PEラインを直接ルアーに結ぶと結んだ部分で切れたり、海底にこすれてすぐに切れてしまいます。ですからリーダー(フロロカーボンかナイロンの摩擦に強いもの)を介してルアーに接続します。接続の仕方も摩擦に弱い特性をカバーするために特殊な接続のしかたをします。結び方に関してはまた動画でも撮って説明しようかと思います。よかったらネットで(「FGノット」と検索してみてください)

    ショアジギングで使用するPEラインは場所と狙うものにもよるのですが2号~2.5号が良いと思います。あまり細いとトラブルが多いですし、あまり太いとルアーを投げた時に飛びが悪くなるので楽しくないです。ショアジギングを始めたばかりは堤防へ行ったり地磯へいったりするでしょうから、あえてどちらでも使えるくらいの2~2.5号のPEラインを選ぶと良いと思います。(糸の強さに関してはコチラを参考にしてみてください。)

    ・リーダー

    PEラインと結び、直接ルアーに接続する糸です。フロロカーボン製のものとナイロン製のものがありますが、フロロカーボン製のものが断然良いと思います。もちろんナイロンにも良い特性がありますが、ショアジギングに関しては断然フロロカーボンが良いです。リーダーの太さはおおよその目安としてPEラインの4~5倍と考えると良いと思います。(4倍くらいの方がライントラブルは少なくて済みます)2~2.5号のPEラインを使うと仮定すると、、、リーダーはフロロカーボンの8~10号を使うとバランスが良いですね。慣れてくれば、根が荒いので12号、PEの号数を落としたのでリーダーも、、、といったように調整すればよいと思います。リーダーの方は安価なものでも大丈夫です。

    (初め、自分が何m飛ばせているのかわからないので、このPEラインは割と便利です。10m毎に色分けされています。この糸を使う場合購入時に「PEにシュ」というコーティング剤も一緒に購入してコーティングすると長持ちします。)

    [rakuten]point:10668423[/rakuten]


    ルアー(メタルジグやペンシルベイトなど)の選び方

    013

    メタルジグ

    大きさはまちまち、上から

    105g、85g、60g、40gです。

    下に敷いているのはメタルジグのケースですが、ケースは釣りを始める時は必須ではないです。

    014

    015ハリとメタルジグを結束するリングとハリ。リングにはスプリットリング(バネのような形になっているもの)とプレスリング(継ぎ目のないもの)があります。ハリは手作りもできます。

    ・メタルジグの選び方

    メタルジグは小魚に似せて泳がすルアーの本体です。鉛(をまぜた合金が多いです)のほぼオモリのような重量感のある金属です。普通の感覚だと「なんだ、100gか、軽いな」と思うかもしれませんが、100gのルアーを投げてアクションして巻いてくるのはとてつもなく大変です。実際筋肉痛にもなります。メタルジグのサイズは、ベイトサイズや潮流の速さ、ベイトの種類などで使い分けるのですが、おそらく初めてで80g以上のジグをキャストするのは不可能だと思います。

    なので、慣れる意味も込めて、初めは30g~50gくらいメタルジグを数本購入してください。数本と書いたのは根がかりなどでなくしてしまうためです。

    ハリとリングですが、こちらも潮流や釣る魚のサイズ、使うリーダーの太さなどで微調節するのですが、初めは買わないがよいと思います。昔はなかったのですが、今ではメタルジグにリングとハリが初めからセットされているものが販売されています。このはじめからジグ・リング・ハリがセットになったものを買って観察するとハリやリングをメタルジグにどのようにセットするのかも理解できて一石二鳥です。メタルジグは各メーカーからいろいろなものが発売されていて形状もまちまちです。ターゲットになる魚によってもどのような動きをするルアーが良いのかも変わってくるので、初めはノーマルなものがいいと思います、

    慣れればリング・ハリ・メタルジグを好みの組み合わせで使い、ハリも自作したりすると楽しみが増えます。アシストフックの自作方法はコチラ

    (オススメの安価なメタルジグです。ハリ・リングが初めからついていて、値段の割になかなかいい動きをします。アクションもなかなか良いです。が、ぶつけるとわりと簡単に曲がってしまうのでご用心。)

    [rakuten]nankiya00:10013946[/rakuten]


    ・番外編:ペンシルベイトやポッパー(ルアー)の選び方

    026初めはターゲットの多いメタルジグを使用してなんなり釣れると楽しいので、初めはプラグではなくメタルジグをオススメします。が、周辺で使っている釣り人がいて、どうしてもというかたは試してみてください。同じルアーはルアーでもメタルジグと違い、こちらは鉛でないものです。

    上からペンシルベイト(ダイビングペンシル)、ポッパー、ペンシルベイト(シンキングペンシル)、ミノーといろいろあります。

    ペンシルベイトなどは、海面でルアーを動かし海面で魚が捕食する瞬間が見れるなどとても楽しいルアーですが、初めての釣果に結び付きにくく扱いも難しいため初めての時は避けた方が良いかと思います。タイミング的には磯に出かけるようになったら購入を検討するくらいで良いと思います。


    ショアジギングに必要な道具まとめ

     

    ショアジギングには竿・リール・糸・ルアーが必要。逆に考えればこの4つだけ揃えばなんとかショアジギングを開始することができる。竿、リール、ルアーは初めての購入の時は安いのを「慣れてから買い換えるつもり」で購入し、後で自分に合ったものを買うと良い。高価なものになれば、竿で原付が1つ、リールで2つめの原付が購入できるような値段になるので自分の釣りスタイルを見つけるまでは我慢して安価なものでまず1匹を目指すのがオススメ。思わぬ大物に出会って物足りなさや限界を感じたら次のリールを探すと失敗がないと思う。(実際私は、リール購入を検討して購入するモデルを決定するまでにほぼ週2で釣具屋に行き、1年かかりましたw)

     

    これらの道具が揃えばなんとかショアジギングを始めることはできるが、これらだけでは快適で安全に釣りをし、釣った魚をおいしく持って帰ることはできない。もう少し道具を揃えることで快適な釣りができるので、それはコチラで解説します。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングを始めるのに必要なこと

    ショアジギングを始めるのに必要なこと

    豪快に海へキャストし、ブリやヒラマサなどの大きな回遊魚を豪快に釣り上げる。すこし体力はいりますが、やってみたい!!そんな釣り初心者の方がショアジギングを始めるのに必要な情報について書きたいと思います。

    まず、ショアジギングとはショア(岸)からジグ(メタルジグというルアー)を投げて魚を釣るルアーフィッシングです。

    最近はライトショアジギングやロックショアジギングみたいに派生したものも出てきていますがすべてショアジギングだと思ってください。(ショアキャスティングにも似たところがあるので一緒に説明したいと思います)

    ショアジギングの魅力の一つはそのターゲットの多さで主なターゲットはヒラマサ・ブリ・メジロ・ハマチ・カンパチ・マダイ・サワラ・ヒラメ・アコウにガシラなど多岐にわたっています。そんなショアジギングを始めてみませんか。思った以上に簡単に始めることができます。

    このサイトでは、初級編~中級編に分けて説明したいと思います。


    ショアジギングを始める初級編

    これからショアジギングを始めたい!!最近テレビでよくやっているショアジギングって?

    ショアジギングを始めてみたけど、釣れない。

    というかたにオススメです。道具を揃えて青物を釣るまで、各リンクで丁寧に説明したいと思います。

    (1から始める方は上の方から順に見ていくと分かりやすいです)

    「ショアジギングをするのに必要な道具」

    ショアジギングに限らず釣りをするには道具を揃える必要があります。特にショアジギングは豪快な釣りなので専用の道具が必要です。専用の道具とはいっても高価なものをそろえる必要はなく最低限のものでよく、2万円もあれば最低限の道具は十分に揃えられてショアジギングを始めることができます。

    そこで、安価なものでも使いやすいショアジギングの道具の選び方と道具のサイズや重さについてコチラに書きます。ショアジギングを始めたい!!という方はまずコチラからどうぞ。

     

    「ショアジギングで持っていくと便利な道具」

    最低限必要な道具を揃えたら、なんとか釣りを開始することは出来ますが、快適で安全に釣りをして、釣った魚をおいしく持って帰るにはもう少し足りません。最低限釣りをするための道具をそろえた後は、ショアジギングに持っていくと便利な道具もコチラで見てみてください。専用のものばかりでなく手作りできるものもあります。

     

    「ショアジギングでオススメの結び方(ソリッドリングとリーダー)」

    ソリッドリングとリーダーの結び方にはいろいろあります。ユニノットでいいんだという方から漁師結びをオススメする方からいろいろいます。ワタシはショアジギングでもショアキャスティングでもパロマーノットで結んだあとに編み込みをする方法をオススメしています。結び方を解説して、しめくくりのエンディグノットについても解説します。編み込みが真っすぐなって強度がでるコツについてもコチラに書いていますのでよかったらどうぞ。

     

    「ジグの投げ方と動かし方」

    ショアジギングでは重たいルアーをできるだけ遠くに投げます。上手な人になると条件が揃えば130m~150m飛ばします。飛ばせば釣れるか?と聞かれると微妙ですが、ルアーを遠くまで飛ばせると回遊魚が釣れる可能性は確実にあがります。なのでショアジギング独特の重たいルアーを遠くまで投げられるメタルジグの投げ方があります。

    またメタルジグは端的に言えばただの重たい金属の塊です。その重たい金属の塊を狙いの魚が捕食する小魚に似せて動かすことでそれに食いついた魚を釣ります。金属の塊をいかに小魚のように見せるか?これはショアジギングの楽しみのひとつだと思いますが、メタルジグの動かし方、アクションの仕方などについてもあわせてコチラで説明します。

     

    マッチザベイトのキモについてはコチラ

    ダイビングペンシルを動かすコツについてはコチラ

     

    「ショアジギングのポイントと釣行時期・時間の選び方」

    ショアジギングの対象魚のメインとなるのは回遊魚。その名の通り回遊しています。私がメインで狙っているヒラマサには回遊するものと磯場に居ついていて大きな回遊はしないものがおり、ブリやメジロの回遊には大きな回遊と小さな回遊があったりショアジギングのターゲットはポイントを絞ってつるのがなかなか難しい魚たちです。

    そのためショアジギング・ショアキャスティングでは、いつどこに釣りに行くのかが釣果に大きく影響する釣りです。そのショアジギングに行く時期・時間・場所の選び方についてコチラに解説します。また、ブリなどの回遊パターンについても詳しく説明するのでショアジギングをすでにされている方にも役に立つと思います。

     

    「釣り上げた回遊魚をおいしく食べるには」

    ショアジギングで狙う回遊魚はヒラマサ・ブリ・カンパチなど、どれも美味な魚ぞろいです。ですが、回遊魚は釣れたその場でキッチリ処理しないと持って帰った時に生臭くなってしまいおいしくありません。キッチリ絞めて血抜きをして持って帰らないとせっかくの高級魚が台無しです。ですので、釣った魚を帰るまでそのように保存してどのように絞めてどのように持ち帰るといいのか詳しくコチラで説明します。ヒラマサの漬け丼の作り方も説明しています。

    サワラ・サゴシのおしいい食べ方サワラ丼3種の作り方はコチラ(おいしく食べるための持って帰り方についても書いています)

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    ショアジギングを始める中級編

    ショアジギングが好きで、結構魚は釣っているけど、もう少し凝りたい。そんな方にオススメです。

    ダイビングペンシルの自作方法まで説明できればと思っています。

    「アシストフック自作の方法」

    ショアジギングを始めるときは市販のフック(針)を購入すればよいと思いますが、少しハマってくると「もう少し長い方がいいのに」や「この針にこのアシストPEがついていたら、、、」などと市販のアシストフックに対して少しもどかしいことが増えます。アシストフックは簡単に自作できますのでよかったら作り方を確認して作成してみてください。→コチラ

     

    「ショアジギングのアシストフック用の鈎の選び方」

    ショアジギングのアシストフック、市販のものを買う時でも自作をするときでも、魚種や魚のサイズに合わせて何種類かもっておきたい。でも、種類を増やしてもどう使い分ければよいか分からない。鈎の形状による特徴とそれぞれの部位の役割を知るといろんなシチュエーションでの鈎の使い分けができます。ショアジギングフックの使い分けについてご確認ください。→コチラ








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  • 釣りの長さ単位換算表と糸の強度表(ポンドテストとポンドクラスの違い)

    釣りの長さ単位換算表と糸の強度表(ポンドテストとポンドクラスの違い)

    釣りに使われる長さの単位についてです。
    釣りでは、フィートやヒロ(尋)といったあまりなじみのない単位をよく使うので、それらを馴染みの深いcm(センチメートル)に換算できるように表を作っておきます。


    釣りに使われる長さの単位

    ヒロ(尋)

    糸の長さや海の深さの単位。もともとは両腕をいっぱいに広げた指先から指先の長さが1ヒロです。ので個人差があるんです。釣り場に巻き尺をもっていくのも手間ですので、釣り場でおおまかな長さを測るときはコレをつかいます。
    なので1ヒロ=5~6尺≒1.6mとして表にしています。

    ヒロ(尋)     m
    1        1.6
    2        3.2
    3        4.8
    4        6.4
    5        8.0

     

    フィート(ft.)

    竿に使われる長さの単位です。日本ではあまりなじみがないですが、海外ではよく使われる長さです。
    1フィート=0.3048mで語源は足のつま先からかかとの長さです、、、、(巨人ですね)

    ft(フィート)   cm
    1          30.48
    2          60.96
    3          91.44
    4        121.92
    5        152.40
    6        182.88
    7        213.36
    8        243.84
    9        274.32
    10           304.80

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    釣りに使われる糸の強さや太さの単位

    lb(ポンド)

    糸の強さを示す。(もともとは重さの単位です)

    糸の強さを示すのによく使われる単位はlb(ポンド)なのですが、実は糸の強さに使われる場合、表記には
    「ポンドテストライン(PTL,TEST(lb),lbT)」と「ポンドクラスライン(PCL,CLASS(lb),lbC)」の2種類があります。

    日本での糸の強さの表記は後者のポンドクラクラインが使われているのですが、アメリカ等ではポンドテストラインが使われています。

    ポンドテストラインとポンドクラスラインの違い

    ポンドテストライン:そのポンド以下の力では破断しませんよ。という重さです。
    ポンドクラスライン:そのポンド以上お力では破断そますよ。という重さです。全然意味合いが違います。なのでアメリカで日本でよく使っているポンドのラインを手に取ると、かなり太いものがでてきます。
    ポンドとKgの換算は共通ですので、それを表にしておきます。

    ポンドとキロ換算表

    簡単に計算するにはポンドを半分にして1割引きしたらキログラムになります。

    lb(ポンド)   Kg(キログラム)
    1         0.45
    2         0.90
    4         1.35
    6         2.70
    8         3.60
    10       4.50
    12            5.40
    14         6.30
    16         7.20
    20         9.00
    30       13.50
    40       18.00
    50       22.50
    60       27.00
    80       36.00
    100        45.00

    号(ごう)

    糸の太さです。強さではなくあくまで太さの単位です。主はオタク系フィッシャーマンなので、一度顕微鏡で何社かのフロロカーボン・ナイロンラインの断面の直径を測ったことがあるのですが、結構誤差が大きいです。ので、○号から△号に変更したら太さは何倍になるのかな?程度の参考がいいと思います。

    号(ごう)     直径(mm)
    0.8        0.15
    1           0.17
    1.5                          0.21
    2                             0.24
    2.5                          0.26
    3                             0.29
    4                             0.33
    5                             0.37
    8                             0.47
    10                           0.52
    12                           0.57
    14                           0.62
    16                           0.66








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  • 釣りの重さ単位換算表(ポンドクラスとポンドテストの違い)

    釣りの重さ単位換算表(ポンドクラスとポンドテストの違い)

    主が初心者の時に(今でもへたっぴですが)困った内容を一つ。

    釣りというスポーツはもちろん日本だけでなく、アメリカ、オセアニア、ヨーロッパやカリブ。いろんなところで生活や娯楽のために行われてきました。そのためか、「重さ」だとか「長さ」の単位がごちゃごちゃ入り乱れていて、日本特有・釣り特有の単位まで使われています。

    なので、本で「10フィート前後の竿で、、、1/8オンスくらいの、、、、」などという記事をよんでもちんぷんかんぷんで困りました。ので、単位換算表を載せて置き参考になれば、、、と思います。まずはオモリの重さについてです。
    竿の重さはg表記なのに、オモリの重さはOzや号と非常にわかりにくいので、すべてグラムに直せるようにしました。
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    重さ

    重さに関してはg(グラム)やkg(キログラム)がお馴染みだと思うのですが、釣りではいろいろな重さが登場します。

    「号(ごう)」:一般的なオモリの重さ表記

    オモリの号数   g(グラム)
    0.3        1.125
    0.5        1.875
    0.8         3.00
    1         3.75
    1.5         5.63
    2         7.50
    3         11.25
    4         15.00
    5         18.75
    6         22.50
    7         26.25
    8         30.00
    9         33.75
    10         37.50

    「号(ごう)」:ガン玉(糸を挟むタイプの球状のオモリ)の重さ。(ウキの浮力もこれです。)

    ガン玉の重さ    g(グラム)
    G8              0.07
    G7         0.09
    G6         0.12
    G5         0.16
    G4         0.20
    G3         0.25
    G2         0.31
    G1         0.40
    B           0.55
    2B         0.75
    3B         0.95

    「小・極小etc.」:割りビシ(ガン玉がラグビーボール状になったオモリ)の重さ

    割りビシのオモサ  g(グラム)
    極小        0.2
    小小        0.22
    小         0.4
    中         0.75
    大         0.9
    大大        1.35
    特大        2.1

    「Oz(オンス)」:ルアーフィッシングで使うオモリの重さ(ジグヘッドなど)

    Oz(オンス)    g(グラム)
    1/32       0.89
    1/16       1.77
    1/8         3.54
    3/16       5.32
    1/4         7.09
    3/8         10.63
    1/2         14.17
    5/8            17.72
    3/4            21.26
    1          28.35








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