Category: ショアキャスTIPS

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  • 秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(勝手に定着してきた気がしていますがw)久々の釣行予定が台風で流れそうで気が気でない管理人です。。。

    少しずつ気温も下がってきて、風も空も秋っぽくなってきました。ということで、そろそろ秋のヒラマサ、秋マサのハイシーズンが来ます。春のヒラマサ春マサに比べるとサイズや活性がやや劣るかなぁと勝手に思っていますがそれでも十分に楽しめる秋マサ。

    春マサでももちろんベイト条件は必須ですが、秋マサのベイト条件は春よりもシビアだと思っています。風、潮、釣り座の方向や周りの地形などなど、考えるようなことはたくさんあると思います。

    ということで、今回は秋マサねらいで釣り場に着いた後、釣り座を選定する条件というか、地形のどのあたりがアツイのか。について少し書きたいと思います。もちろん秋マサ方程式みたいなもんがあるわけではないので絶対ではないのですが、闇雲にキャストするよりも格段とチャンスは上がると思いますので是非参考にしてみてください。

    ポイントは潮の当たる側と当たらない側。風が釣り座に対してどっちから吹くかです。あとはそれに付随するベイトの動きだと思っています。

    注!!細かいことを書きすぎました。嫌いな方は釣りに役立つ要点部分だけみてくださいw


    釣り場の地形の見方

    地学を学んだものではないので偉そうなことは言えませんが、海底の地形は潮の本流の動きと背後に広がる陸上の地形からぼんやりと想像することができます。

    潮の本流が当たる面は海水に岩礁が削られてくぼんで切り立っていたりそのまま削られてフラットになってるでしょうし、

    背後の地形が段々の崖ならそのまま海中も段々の崖になっていることが多く、

    左右は急な崖なのに真ん中だけなだらかな地形だったりするとそのなだらかなところに浅瀬の岬や張り出しがあってその浅瀬に潮がよく当たる。

    なんていう想像をしてからメタルジグをキャストして探ると海中の地形をある程度把握することができます。

    で、今回はその岬状の磯で海中も岬状に浅瀬になっているような釣り場でどんな釣り座を選択してどのあたりを探っていくといいのか?について少し書きたいと思います。

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    岬の先端部はトップの好ポイント

    個人的に岬状になっている地形の釣り場はねらい目の予測が他よりもしやすく、秋マサ狙いにオススメの地形です。その釣り場釣り場によって多少変わるでしょうが、潮の本流が横から岬やその延長上の浅瀬にぶつかる状況で、岬の先端部と潮が当たってすこし回り込んでちょっとよれているようなところがねらい目です。

    といっても言葉だと分かりにくいのでヘタクソな絵も交えて書いていきます。

    個人的にフローティグペンシルやダイビングペンシル、ポッパーなどのトップの釣りが好きなのでワタシはこういうポイントに入ることが多いのですが、潮の本流が横からあたる岬の先端部付近はトップの好ポイントです。特にサイドに掘れているワンドなどがあればもっとオススメです。

    (岬の先端付近はトップのオススメポイント)


    ヘタクソな絵と字ですみませんw岬の先端部分、特に潮の本流が横からあたるような岬では先端付近ちょい潮上側寄りがトップの好ポイントです。(潮上:潮が流れてくる元の方向)岬の先端の延長上は周りよりもちょっとだけ浅くなっていると考えてください。潮は左から浅瀬にぶつかり、岬の先端付近ですこし複雑になります。

    ベイトの回遊ルートにもなりやすく、それを探して追う青物の回遊ルートにもなりやすいです。アオリイカの回でもちょこっと書いた気もしなくもないですが、こういった潮の本流が横からあたる浅瀬(周りよりも)は青物を始めフィッシューイータに多い狩猟パターンの浅瀬の壁や潮の壁に追い込むのにうってつけの場所です。地形的にも浅瀬になっていて追い込みやすく、潮的にもスッと流れてきた本流が浅瀬にぶつかりそこて寄れたり湧きあがったり曲がったり寄れたりと複雑になって潮が変化します。これらの壁がどうやら狩猟ポイントのようで、沖で発生したナブラも最終的にこのような位置に移動してわしゃわしゃなるような気がします。

    ということで、広く探れてアピール力も高く、捕食スイッチが入ってたり入りかけてたりするヒラマサを寄せ付けるトップでの釣りでこのポイントをオススメしています。

    これは知っている人も多いのか、どの地磯でも岬の先端部は人気が高くショアジギンガー達が集まります。が、別に岬の先っちょだけがポイントではなくて結構広い範囲で、、、と思っていて、岬の潮上側も好ポイントで結構いいと思うので広く浅く探ってみてください。

    たとえばこれは、ルアーが届く範囲に瀬があっても同じような感じです。

    潮が当たる面の方が回遊ルートになることが多く、好きな釣り場の中では和歌山県串本大島のハゲアジロなどはモロこのどちらのパターンもあてまるんではないかと思います。分かりやすい地形なので一度見てみてください。ハゲアジロの釣り場詳細はコチラ

    ハゲアジロでもシイラの回遊はほとんどこの沖の瀬(というか岩が見えています)に集中している気がします。

    [rakuten]casting:10208261[/rakuten]


    本流がかなり速い時は岬のちょい裏がジグのポイント

    たとえば大潮の日の潮汐表でタイドグラフの接線の傾きが一日で一番大きい時間帯などがこれにあたるかと思いますが、ちょっと小難しいので、要は60gくらいのジグなら簡単に流されるような潮流の岬でのポイントです。平均すると太平洋側より潮流がゆるい日本海側でも、潮の本流がまともに横からあたり、ヒラマサのポイントとされるような荒磯ではよくあることですが、潮がかなり速くて底をとるのも大変なような状況でのポイントです。



    潮流がかなり早いとき、もちろん上で書いた岬の先端付近の浅瀬もポイントにはなるのでしょうが、深いところから浅いところに向かう潮流は狭くなったり浅くなると加速して、ぐちゃぐちゃになったりもします。潮流が岬に対して真横にぶつかるようなところでは潮流は岬をグルンと回って裏側に進もうとします。(詳しいところが気になる方はgoogleさんで「ホイヘンス」と検索してみてください。釣りの内容は出てこないと思うので戻ってきてくださいねw)

    で、実際は回り込む流れとまっすぐ行く流れは干渉し合うので、グルッと回る流れに真っすぐ行く流れも多少引っ張られます。引っ張られないでまっすぐいくヤツもいます。で、グルっと回ったあとのちょっと行ったあたり、ちょうど上の絵の青いとこらへんにヨレや潮目ができることが多くベイトが溜まることよくあります。実際にベイトが溜まっていてそれをヒラマサが狙いにくることもあれば、ベイトっ気はなさそうだけれども、そこでジグにアタックしてくることも多々あります。

    いつも岬の先端ばっかりに釣り座を構えているという方は、こういう条件にあたったら一度岬の潮下側ちょいナナメくらいにメタルジグをキャストして底目意識でいろんなレンジを探ってみてください。(ホンマかよ?と思うかたは防波堤付近でも同じような状況が小さい範囲で起こっていることもあるので、防波堤で正面から潮流が当たる時に裏かわを見てみてください。妙な潮目やヨレができてるかもしれませんし、よっぽど潮流が速いときにはプチ渦をまいている時もありますよ)

    [rakuten]fishing-you:10010792[/rakuten]


    吹送流で表層のベイトが流されてくる

    吹送流(すいそうりゅう)について詳しく知りたい科学好きな方はgoogleさんで「エクマン理論」と検索してみてください。海水の流れは黒潮だとか親潮だとかの大きな流れと、干満によるものだけでなくいろいろな要因で変化します。大きい変化も小さい変化もありますが、意外とこの海水の流れに大きな影響を与えるのがです。風???と思われる方もいるかもしれませんが、わりとこの風はベイトのいる位置を変化させます。

    簡単に言うと、数時間単位でなく数日単位とかで割と長い期間一定方向に風が吹くと海水に風による流れができます。(もちろん季節単位で吹いている偏西風や貿易風なら強い流れになるでしょうが)エクマン輸送とかっていいますがコレはあくまで釣りブログ。名前はどうでもよくて、要は風が吹く方向に向かって右斜め45度くらいに海面の水は運ばれる。それより深いところはもうちょい右にずれて、もっと深いと、、、というものです。(詳しい方はつっこまないでくださいねwあくまで「要は」です。)

    この風による海水の流れは水深にするとせいぜい10mとか15mくらいまでしか大きな影響は与えず、シャローな釣り場や表層を回遊するベイトが多い時期に有効な考え方です。つまり、秋というのはこれが結構効きます。

    秋のヒラスズキ、秋ヒラねらいで風の方向をかなり気にして釣りをするのはこのベイトが流されてくるのも影響していると思います。(ワタシはよくヒラスズキ狙いに行って風が強すぎて釣りにならないなんてこともありますが)

    ですので、そこそこ強い風がここ数日吹いているなあ、、、という条件では、風が真正面ちょい左からあたり続けているようなところにベイトが流されてくるようなイメージになります。

    (これを狙うために冬の北風でコレが起こる厳寒期日本海の経ヶ岬に雪道をスノボウエアで歩いてよく行きましたが、釣りになるのは5回行ったら1回あればラッキーなくらいで最近はヤメましたw)


    秋マサ狙いでオススメ釣り座と狙い目

    秋マサ狙いでは地形・潮流・風・水深などいろいろ考えてポイントを選ぶと釣果アップにつながると思います。メインはベイトの話なのでヒラマサに限らずフィッシュイータ―全般、秋に限らず春夏冬使える考えだと思います。ただ、ベイトもヒラマサももちろん生き物、カチっとした方程式があるわけでなく、釣りを考える上での大枠にプラスアルファしてもらえるとありがたいです。(ましてやワタシは釣りも科学もノンプロなのでw)

    良かったら季節のベイトについても別ページに書いてますのでよかったらコチラをご覧ください。マッチザベイトのお話です。

    最後に、釣り座は基本先着順ですが、荷物をごじゃっと置いての場所取りとか無理な横入りはやめましょう。一度釣り場で釣り座を巡ってケンカしてはるのを見たことがあります。ちょっと興覚めで悲しくなるので、「ちょっと横入らせてもろてもいいですか?」などと声をかけると釣果が出ても出なくても楽しく釣りができますし、楽しい釣り話やいい情報が聞けたりランディングが上手くいかない時に手助けしてくれたりします。地元の漁師さんとかに話を聞いたりすると地元ルールがあったり、今多いベイトや特定の釣り場でしか成立しないチャンスタイムとかいろいろ得るものも多かったりします。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ダイビングペンシルのアクションと波のタイミングの合わせ方

    ダイビングペンシルのアクションと波のタイミングの合わせ方

    日本海春のヒラマサや南紀の青物で大活躍するダイビングペンシル。大荒れの日を除けばそのダイビングアクションで魚にアピールしたり捕食スイッチを入れたりできます。

    ジグやミノーと比較するとダイビングペンシルなどのトップウォータープラグのアピール力は群を抜いていると思います。

    で、今回釣りキチ中学生からダイビングペンシルが水面から飛び出してしまうんやけど。と聞かれたのを思い出したのでダイビングペンシルのアクションについてヘタクソな絵を使ってダイビングペンシルのアクションについて説明したいなぁと思います。

    先に謝っておきます。ヘタクソな絵ですw


    ダイビングペンシルの動き

    ダイビングペンシルは水面から前3割~2割くらいを出して立った姿勢から、

    ラインを巻き取りロッドを大きく引くと水中にもぐります。

    水面直下でウィグリングアクションをした後、強めの浮力で水面にポコっと顔を出して、また水面で立った姿勢に戻ります。

    というのが基本のアクションです。

    で、そのポコっと顔を出すか出さないかのタイミングで青物がアタックしてくることが多いです。ので、キッチリ潜らせてこのポコッのタイミングを作りたいのです。

    (ここの絵も用意すればよかったですねw)

    どうやって動かすのか、個人的に参考にしまくっているプロアングラー鈴木斉さんの動画を参考にすると分かりやすいです。


    ダイビングペンシルのアクションを波に合わせる

    完全に波のないおだやかな凪の日よりもちょっと波気だってるほうが青物は釣れるとよく言います。(ワタシも経験上そんな気がします)

    で、上に書いたようなアクションはベタ凪だったら誰でも簡単にできるんですが、少し波気だつと水面からルアーが飛び出してしまい、うまくアクションができないことがあります。

    そこで、ちょっとしたコツで波気だっててもダイビングペンシルを上手くアクションさせることができるので、それを紹介したいと思います。ここでヘタクソな絵をヘタクソに写真に撮ったものが登場するのですが、、、。


    青いのが水面で、ちょっと波気立っていると思ってください。

    左の図が「ここでロッドを引くとルアーが飛び上がってしまうタイミング」

    右の図が「ここでロッドを引くとうまくアクションするタイミング」です。

    右側に釣り人が立っていて左側に向かってキャストしてます。

    左の図は

    波の頂点よりも手前にダイビングペンシルがいる状態です。この状態でロッドを引くと何もないところにダイビングペンシルが飛んできます。

    右の図は

    波の頂点がダイビングペンシルを過ぎ去った後の状態です。この状態でロッドを引くとダイビングペンシルが波の中に突っ込んでいきます。

    ですので、波気立っている状態でダイビングペンシルをうまく動かすには右の図の状態、波の頂点がダイビングペンシルをちょっと越えたあたりでロッドを引くと水面からルアーが飛び出さずにアクションできます。

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    で、実はポッパーをこのタイミングで引くと、ちょっとダイビングさせることができます。ポッパーとペンシルのあいの子みたいな感じになって、泡をまといながらウィグリングしてくれます。ちょっと新しい(かもしれない)ポッパーの使い方ですね。

    もとからそんな動きをするルアーもありますけどねw

    [rakuten]troutisland:10003024[/rakuten]


    ダイビングペンシルを連続でアクションさせて止めない

    上で説明したとおり、波の頂点を越えたあたりで引くと上手くアクションするのですが、タイミングを合わせるためにルアーをアクションの途中で完全に止めると魚は興味を失ってしまいます

    ですので、毎度ポコっと頭を出した後、波が通り過ぎるのをまってから引くのではダイビングペンシルが立った状態が長く続いてしまい、魚はルアーに対する興味を失ってしまいます。ですので連続したアクションのタイミングを波のタイミングに合わせる必要があります。

    ロッドを引く長さとリールの巻き取り量を調整して

     

    波の頂点が通り過ぎてからダイビングペンシルを潜らせる

    ポコっと頭を出すのは波の頂点かそのちょっと手前くらい

    ポコっと頭を出したらすぐにロッドを引く

    、、、、、

    の繰り返しで上手くタイミングをあわせてアクションしてくれます。


    ダイビングペンシルのアクションまとめ

     

    ダイビングペンシルはメタルジグの沈める釣りと比べると高いアピール力があります。全くベイトっ気もアタリもないなんて時にも遠くからも青物を誘い出してくれるのでオススメです。

    さらに青物が水面にあるルアーをバイトする瞬間を見るとやみつきになるので是非ためしてみてください。








    《記事の内容はここまでです》


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  • オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    最近釣り場でちゃんとフローテンングベストを着ている人が増えましたが、まだまだ釣り人が皆が着ているとまではいかないので、フローティングベストの意外と便利な使い方を紹介してプチ啓蒙活動でもできればなぁ、、、とつぶやきを書きたいと思います。

    フローティングベストは安全面だけでなく機能面でもかなり重要で快適に釣りをするための助けにもなります。


    フローティングベストを着なければならない理由

    「着なければならない」理由は落ちたらおぼれるからですwといったら元も子もないので、きっちり説明すると、ほぼ100%の釣り人は服を着て釣りをしています。どんな生地かにもよりますが水を吸ったり水圧がかかると服を着た状態で泳ぐのはカナリ大変です。

    何を隠そう地磯から落ちたことがあるのですが、フローティングベストの力に頼って頭だけプカプカ浮くことしかできませんでした。竿とリールは守りましたがw

    で、この状態でフローティングベストを着ていなかったら大抵の人は溺れるか少なくとも竿やリールを持ったままで泳ぐのはほぼ不可能です。

    フローティングベストを着ていたか着ていなかったかで落水したときに水難事故になるかならないかの割合がかなり変わると聞きます。

    海上保安庁のデータによると、釣り中に誤って落水した人のうち

    ライフジャケット着用者の80%は生存。

    ライフジャケット非着用者の場合は55%生存。

    となっています。(これは老若男女いろいろいてこの数字なんですが、それでも備えあれば憂いなしです)

    で、もし水難事故にでもなったら「その釣り場が釣り禁止になる」なんてこともあります。また沖磯釣行では必ずフローティングベストの着用が義務付けられますし、貸してくれるフローティングベストは酸っぱいニオイがしたりします、、、。

    ということで1着もっていた方がいいモノですね。少なくとも地磯で釣りをされる方や一人で釣りに行く方は持ってないとダメなものだと思います。

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    フローティングベストを着ていたほうがいい理由

    少ししめっぽい話になってしまったので、本題へ。

    上の「着なければならない」理由だけだと、「そんなん知ってるw」と思われてしまいそうなので「着た方がいい」理由についてもいくつか話しておこうと思います。あくまで腰巻のライフジャケットや肩掛けのライフジャケットではなくてベスト型のものの話です。ちょっとイイやん、ってなればライフジャケット着用者も増えていいんじゃないかと、、、。

    意外と知らないライフジャケットを着用する利点についてです。

    カバンを持つよりもフローティングベストに収納した方が便利で楽

    ルアーやリーダーなどの小物をカバンに収納して釣り場に持っていくよりもフローティングベストに入れて持って行った方が楽です。手があくので険しい地磯歩きでも両手を使って安全に歩くことができます。

    特に地磯をキャストしながら歩く時に思うことですが、カバンなどにルアーを入れておくと、わざわざ取りに行かないといけない。ですがフローティングベストにルアーを入れてるとそのままテクテク歩いていくことができます

    モノによっては背中の部分に収納ができて、前にもってきてすぐ取り出せるようなものもあります。

    [rakuten]troutmountain:10006284[/rakuten]

    カラビナを付ける場所がたくさんあり必要な小物をすぐに使える

    ラインカッターやスプリットリングオープナーなどすぐにちゃちゃっと使いたいものをフローティングベストにくっつけておくことができます。

    釣り場によっては荷物を置くスペースもないような釣り場もあり、どれでも手が届く範囲にくっつけておけるのも魅力です。

    前にも紹介しましたが、マグネットリリーサーをフローティングベストの後ろにつけておくと、タモやギャフもすぐに使うことができます。

    マグネットリリーサーの詳しい記事はコチラ

    磯でのルアーチェンジなどで大切な道具を置かなくていい

    今回いちばん書きたかったのはコレです。私も昔はタックルを磯に置いてルアーチェンジしたりしていました。どれだけ傷がいかないように置いたとしても、竿尻やベール部分に傷がいったりひどい時には破損したりします。ですのでルアーチェンジの時も魚の取り込み後もできる限りタックルを磯に置かない方が良いです。

    で、大体のフローティングベストは、フローティングベストの腹のあたりに竿を掛けた状態で安定するので、タックルを磯に置かずにルアーチェンジしたりできます。

    こんな感じに。コレはちょうどいい場所をさがしてハサミこんでいますが、ほとんど全てのフォローティングベストでこんな使い方ができます。

    mazumeさんからは元からロッドホルダーとして使う機能がついているフローティングベストもでています。

    [rakuten]troutmountain:10000223[/rakuten]

    という感じで、フローティングベストには意外と利点が多く安全面だけでなく利便性という面からも激しくオススメします。


    フローティングベストの選び方(番外編)

    陸っぱり用のフローティングベストには特に「浮力がいくら以上でなくてはならない」なんてことはないのですが、小型船舶に乗る時には規定以上の浮力をもったフローティングベストの着用が義務付けられています。

    詳しくは国土交通省海事局のページ(コチラ)をご確認ください。

    簡単に言うと船に乗る時にも対応できるように多くの大人用のフローティングベストはほとんどのものが浮力7.5Kgになるように作られています。

    だいたい身体とか身に着けているものの合計が75kgの人が頭の一部分が浮くくらいの計算です。(密度とかρVgがどうのこうのという話をしても仕方ないのでそういうことにしておきます。)

    ですが、たまに子供用のもので浮力が4.0Kgのものや、安価なものや別用途のものでは稀に3.5kgのものもあるので、フローテイングベストの内側に書かれているサイズ・浮力を必ず確認するようにしてください。

    で、ネット通販で購入するにしても必ず釣具屋さんで着用してみて、少し体を動かしてみたほうが良いです。特にショアジギングやショアキャスティングなどのルアーフィッィングをする方は腕や肩が動かしにくかったり、竿がフローティングベストと干渉するようなものだとカナリ釣りづらくなってしまうので要注意。

    個人的なオススメですが、脇が大きく空いていて肩のところはベルトのみみたいな形のものがオススメです。好みもあるんでしょうが、あんまりガッチリしすぎていると体が動かしにくく、シャクる動作やキャスティング動作がしにくい。なんてこともあるので、釣具屋さんでいろいろ着用してみて身体を動かして選ぶのが一番良いかと思います。

    特に肩や胸が圧迫されるとかなり釣りしにくいですよ。

    [rakuten]marunishi:10028101[/rakuten]

    個人的に使いやすいと思うものです。(私が持っているのはコレの古いやつですがw)

    メーカーさんそれぞれでフローティングベストの形がカナリ異なります。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングフックの選び方その3(ハリのサイズの選びかたとハリのスロートとは?)

    ショアジギングフックの選び方その3(ハリのサイズの選びかたとハリのスロートとは?)

    シリーズ的にショアジギングにおけるフックの選び方についていろいろ書いてますが、今回はフックサイズの選び方について書きたいと思います。フックサイズは魚が鈎を吸い込む吸い込み易さ鈎ががりのしやすさに大きく影響します。


    鈎(つりばり)のスロートとは

    タイトルには「鈎のサイズ」と書きましたが、ハリのサイズといっても計測しずらいのでサイズを合わせるのは「鈎のスロートの長さ」でいいと思います。鈎のスロートとは、、、


    上の図の通り、スロートとはフックポイントと先曲げの間の部分のことです。

    (鈎各部の名称についてはよかったらコチラを参照してみてください。『ショアジギングフックの選び方その1:針の各部分の名称と管付き・平打ちの違い

    鈎の大きさで、

    魚が捕食するときに鈎ごと吸い込むかどうか(吸い込み易さ)

    吸い込んだ時にフックポイントにしっかり魚がかかるかどうか(かかりやすさ)

    わりと大きな違いがでます。

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    鈎の大きさと吸い込み易さの関係

    鈎のほとんどは金属でできています。最近では軽い鈎も市販されていますがそれでも金属は金属ですので鈎が大きくなるとそれなりに重たくなります。吸い込みやすさという観点からのみ考えると軽い方が吸い込みやすいので、小さな鈎のほうが吸い込み易くて良いです。(ヒトでもピーナッツかココナッツかどっちが吸い込み易いか、、、と考えるとそりゃそうだろ。と言われてしまいそうですが。魚の吸い込む力云々に関わらず軽い方が口の中に入る確率は上がります)

    魚は水と一緒に鈎を吸い込む(正確にはルアーを)ので、水の抵抗やアシストフックのPE部分の硬さや長さにも影響を受けますが、一番大きな要因は鈎の重たさです。

    また一つ前の記事(ショアジギングフックの選び方その2:シャンク長で鈎を使いわける)で書きましたが、魚の種類によって吸い込む力は大きく異なります(噛むだけでほぼ吸い込まない魚もいます)。ですので、吸い込む力の弱い魚を狙う場合にはできるだけ軽い鈎をつかうと良いかもしれません。

    すごい単純にグラフにしてしまいましたが、イメージ的には下の図のような感じで考えてもらうといいと思います。



    鈎の大きさとかかり易さの関係

    鈎の大きさはフッキング(あわせ)時に魚の口に鈎がひっかかるかどうかのかかり易さにもとても関係があります。シャンク長とフッキングの方向の関係(よかったらシャンク長と鈎の特徴についてはコチラを確認ください。)や鈎の細さや材質・研磨方法など、鈎がかりに関わる要素はいろいろありますが、鈎の大きさはその中でも特にかかわってきます。(フカセ釣りなどのエサ釣りの場合は鈎の重さで仕掛けの沈下スピードが大きく変わるのでエサ釣りの場合はそれも考えなくてはいけないですが、今回はショアジギングやジギングに関して書きますので割愛)

    アユの友釣りでは立ちの良い鈎立ちの悪い鈎という表現が使われますが、ショアジギングも同じように考えてテコの原理などから大きい鈎の方がフッキング時の鈎がかりが良いです。



    吸い込み・かかりの良い鈎は?

    鈎の大きさと吸い込みの関係、鈎の大きさと鈎がかりの関係についてくどくどと書きましたが、結局とても吸い込みのよい鈎は鈎ががりが悪い。とてもかかりのよい鈎は吸い込みが悪いということになってしまいます。

    つまり、どちらもバランスの良いところで、選ぶのが一番いいです。吸い込みと鈎がかり、どちらも考慮したグラフはこんな感じでしょうか。(サイクロイドをグラフにするの、結構多変だったので、見てくださいw)


    で、結局のところ鈎はどのサイズにしたらいいの?

    ということで、鈎好きには有名な式(私だけですかね、、、友人に聞いても知りませんでした。残念)を紹介したいと思います。ここでやっとスロート長の登場です。私は最適鈎の式と勝手に呼んでますがw鈎のサイズを測るのにスロート長をつかっています。吸い込みの強さは魚の大きさで大きく変わるため魚の大きさを基準に鈎の大きさを決める。というのがこの考え方です。


    分母に誤差が設けてあるのは、狙いの魚種や釣り人の好みで大きさを変えるためです。

    たとえば吸い込みの力が強いブリ・カンパチを狙う時は分母を32cmにしてみたり、吸い込みの弱いヒラマサを狙う時は35cmしてみたりするということです。

    あまり吸い込まずに噛みに来るヒラメ・サワラ・サゴシ・タチウオを狙う時は分母を38cmくらいにして、、、などとお好みで調節する基準にとても役に立つのではないかと思います。

    ただし、クダコフックなどの特殊な形状の鈎には適応できないと思います。

    [rakuten]point:10090018[/rakuten]

    (あくまで青物狙い基準で書きましたが、アコウ・アカハタ・ガシラなどの根魚を狙う時はこの式は使わない方がいいです。これらの魚は口がとても大きく鈎がかりしにくいことと、かなり吸い込んだり甘噛みだけすることも多いので、別枠で考えた方が良いです。)


    スロート長を魚のサイズに合わせる!!まとめ

    長々と書きましたが、吸い込みと鈎がかりのバランスの観点から鈎の大きさはバランスの良い大きさ(重さ)のものを選ぶといいです。代表的な式は魚の大きさを33で割った長さにスロート長さを合わせる。絶対的にこの大きさの鈎が良いというわけではないので、この式を基準にお好みで調節すると理想的なアシストフックを手に入れられる(かも、、、)。

    前回しょうかいさせてもらった「シャンク長で鈎を使い分ける」も併せて考えると、このサイトのテーマの一つであるヒラマサにはショートシャンクでこの式よりすこし小さ目の鈎を使うと釣果はUP!!するかもしれません。(私は分母を34にして大き目・小さめを用意していつも釣行しています。)

    持論ですが、鈎のサイズは魚に合わせる。ルアーのサイズはベイトに合わせる。のがベストだと思っています。

    (ベイトサイズとマッチザベイトについてはコチラ

    つづく








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングフックの選び方その2(シャンク長でハリを使いわける、大きさはシャンクで見る)

    ショアジギングフックの選び方その2(シャンク長でハリを使いわける、大きさはシャンクで見る)

    シリーズ的にショアジギングにおけるフックの選び方についていろいろ書いてますが、今回はフックの形状の選び方について書きたいと思います。フックの形状は魚が鈎を吸い込んでからフックがかかる力とかかった後のキープ力に影響があります。


    鈎(つりばり)の「シャンク」とは

    シャンクは鈎のチモトから腰曲げの部分のことで、まず一つはその断面の形で長さで鈎の特徴が変わります。(鈎各部の名称についてはよかったらコチラを参照してみてください。『ショアジギングフックの選び方その1:針の各部分の名称と管付き・平打ちの違い』


    シャンクが違うと鈎の性能にどういった違いがでるのか?について説明したいと思います。

    参考にしてもらって、狙いの魚や釣り場の状況で使い分けてもらえる助けになれれば嬉しいです。

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     ショートシャンクとロングシャンクの特徴と使い分け

    シャンクで針の特徴が変わる要因の一つはシャンクの長さです。

    大きく分けてシャンクの長いロングシャンクの鈎と、シャンクの短いショートシャンクの鈎があります。


    (ロングシャンクとショートシャンクの違い概要図。作図能力が低くてファイティングゾーンの長さとゲイブの長さが分かりづらいですが、、、下の説明と図をみながらイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。上の図で訂正「ショートシャンクの鈎はファイティングゾーンは短い」です

    シャンクの長さとフッキング時の力の伝わり方

    鈎の形状から、フッキング(合わせ)の時に力が加わる方向は上の図の真上の向きではなく、それよりもチモトの方向へ向きます。

    ロングシャンクの鈎

    はフッキングすると

    力がフックポイントが向いていて刺さろうとする方向に加わりますので刺さる力が強くなります。なので口が堅い魚を狙う時に向いています。ゲイブ幅は短く鈎が魚にコンタクトする確率は落ちるので、餌を吸い込む力が強い魚で、アタックしてきたら確実に口に入るような魚を狙うのに適しています。

    (ブリ・カンパチ・カツオ・マグロなど)他にも活性によっていろんなパターンがあるので、活性でも使い分けるともっといいと思います。

    オススメの使い方は軽いものを選んで吸い込み易くするためにシングルフックに。

    (ジギング向きのロングシャンクの鈎です)

    [rakuten]fishing8:10004225[/rakuten]

    ショートシャンクの鈎

    はフッキングすると

    力が伝わる方向はロングシャンクの鈎と比べると鈎が刺さろうとする方向からズレて内へ向きます(チモトの方向へズレる)。さらにゲイブ幅が長く設定されているので魚に鈎がコンタクトする確率は上がりますが、フックポイントと力の加わる方向はズレているため、口を貫く力は弱くなります。

    ですので吸い込む力がそれほど強くなく、エサに噛みつくような(ヒラメ・サワラ・タチウオ)などの魚や口が比較的やわらかいラマサ)などはフッキングする確率も上がり、合わせてすぐの口切れも多少減るのでコレラの魚にはショートシャンクの鈎ほうがオススメです。

    オススメの使い方はかかり性能をさらにアップするためにダブルアシストにする。ヒネリのある鈎ならさらにかかる範囲はup!!

    (ジギング向きのショートシャンクちょい長めの鈎です)

    [rakuten]point:10672180[/rakuten]

    番外編クダコフック

    今では、これらの特性と併せ持ったジギングフック、クダコフックもshoutさんから発売されています。私は試したことがないのでなんとも言えないのですが、理論的にはとてもおもしろい理にかなった鈎だと思います。試してみたらまたインプレ書きたいなぁと思っています。ウワサでは結構いいみたいです。

    [rakuten]point:10090018[/rakuten]


    シャンク長での鈎の違いまとめ

    シャンク長の違いで、鈎は良く刺さるのか刺さる範囲が大きいのかに違いが出る。よくジグに魚がアタックしてくるけども全くハリガカリしない時はショートシャンクに変えてみたり、ハリにかかった感触があったけども少ししてからフワっとハズてた。なんて時はロングシャンクにしてみる、というのも面白い。

    鈎の特性を理解して、狙いの魚やその日の調子で鈎を使い分けるためにショートシャンク・ロングシャンクどちらのアシストフックも持っていくと釣りの幅は広がると思います。(そやって試行錯誤して釣果が変わるのも釣りの楽しみ方の一つだと思います。)

    つづきはコチラ↓

    (ショアジギングフックのサイズの選び方;スロートのお話です)








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングフックの選び方その1(ハリの各部分の名前と管付き・平打ちの違い)

    ショアジギングフックの選び方その1(ハリの各部分の名前と管付き・平打ちの違い)

    釣り鈎の種類について

    鈎はハリと読みます。一般的にツリバリのような形をしているものを鈎(「かぎ」と打てば変換できます)といいます。エサ釣り・ルアー釣りに関わらず、ツリバリの種類はビックリするくらいたくさんあります。種類が多すぎて釣具屋の店員さんでも専門外の釣りの鈎はどう使い分ければいいのかが分からないくらいです。(別に釣具屋の店員さんをディスってはいませんよ、、、、それくらい多すぎるということです。もちろん知り尽くしている店員さんも中にはいます)

    伊勢尼・丸セイゴ・チヌバリ・ムツバリ、、、、あげていくとキリがないくらいあります。このページの目的が釣り鈎の使い分けなので、名前でわけてそれぞれを説明するのではなくて鈎の形状別などでそれぞれが持つ特徴を説明しようと思います。そうすると、市販されている多くのショアジギング用のフックが実はそれぞれ特徴を持っている、なんてことになります。

    それぞれの特徴が分かれば鈎の名前なんて置いといて、自分の釣りにあった、釣り物にあった鈎を選べる。というところまでいけたらいいなぁと思っています。(いや、、、、まあ、ハリの種類を全部あげろと言われたら私程度では無理です。。。申し訳ない。)

    針の種類はのカーブの形状シャンクやスロートの長さの比フックポイントの角度などで分類されていてとても数が多いです。(シャンクなどの言葉は下で説明します。要は鈎の形状で分類されているということです)

    一度に説明しようとすると巨大ページになってしまうので、まず説明に使っていくの各部分の名称管付きと平打ちのおおまかな違いについてだけ説明したいと思います。

    最終的にはショアジギングフックを自作するときに自分なりにどんな鈎を選択するのかを釣り場や狙いの魚で使い分ける。ところまでいければと思います。前もっていっておくと、どちらかというとオタク的な細かい内容になってしまうので「プッて釣りいって、ポっと釣れればそれでええねん」という方は読まない方が良いかと思います。いろいろ考えた挙句に試行錯誤して釣る(ったり釣れなかったり)が好き、という方は是非!!


    ショアジギング用とエサ釣り用のフックでは考え方が違う?

    結論から言うと違います。エサ釣り用では魚がハリにかかる時、エサの中に(もしくはエサを通過して)鈎があるため、エサと鈎は一体として考えることができます。ですのでエサ釣りの場有は鈎の重量を加味してエサが口に入ってフッキングできればそれで良いです。ですが、ショアジギングやアユの友釣りの場合は魚が捕食する対象と鈎が別になっています。ですので、ルアーやオトリにアタックしてきた魚に別についているフックをいかにかけるのか、が重要になってきます。

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    釣り鈎の各部分についている名称

    釣り鈎には各部分に名称がついています。一言に「釣り鈎」といっても長いものから短いもの、U字型に近いものからJを崩したような形のものまでいろいろあります。

    一個一個の説明が難しいのでまず釣り針の各部分の名称から説明しようと思います。

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    上の画像に名前をそれぞれ入れましたが、もっと細かい分け方もあります。それに、釣りにはありがちですが、地方名がすごいたくさん存在します。。。チモトの平たくなっているところをタタキや耳と呼んだりする人もいます。もっと細かく部位を分けて名前を付けたものもありますが、混在するとわかりにくいので、このページでは上の言葉を使わせてもらいます。正式名称もありますし、そうでないものもあります。上で使っているファイトゾーンも某メーカーさんの造語ですが役割が分かりやすいのでこれを使います。(正式には底の部分をベンドだとかベンドヒールと言います。たぶん釣具屋さんでファイトゾーンと言っても「???」となってしまうだけで通じませんw)

    チモト

    鈎のうち刺さらない方の端のことで、ハリス(糸)を結ぶ部分です。大雑把に言うと平打ち管付きがあります。ほかにももっといっぱいありますが、メインで使うのはこの2つ。

    (図、ヘタクソですが大雑把にいうとこんな感じです。輪っかになっているのが管付き、平たくなっているのが平打ちです。平打ちのタイプのものにはかなり多くの種類が存在しますがとりあえず2つまで)

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    シャンク

    チモトから腰曲げまでのことです。shank「軸」なのでまっすぐなっている部分のことです。ジギングでメインで使うのは平打ちシャンク丸軸シャンクで平打ちシャンクのほうが魚に刺さりやすく身切れしやすいです。丸軸シャンクの方がホールド力が高いですが刺さりは平打ちシャンクには劣ります。

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    腰曲げ

    シャンクからベンドにむかって湾曲し始める部分のことです。

    先曲げ

    ベンドからスロートに向かって湾曲し始める部分のことです。フッキングした後、ファイトゾーンに鈎がかりした口を誘導する役割をする部分です。

    ファイトゾーン

    先曲げ~腰曲げの部分のことです。ファイトゾーンの底の部分は正式名称をベンドヒールやあぶといいます。魚がかかってファイト中に魚をホールドするのはこの部分です。カーブの曲がり具合などが重要で、カーブが緩くてこの部分が長い方がホールド力が強いです。

    フックポイント

    針の先端部分です。硬さや鋭さもそうなんですが、微妙な角度なんですがどっちを向いているかが結構重要です。

    バーブ

    鈎のかえしのことです。魚が暴れたときにハリ外れしないようにキープします。バーブがついていない鈎もあります。

    スロート

    フックポイントから先曲げまでのことです。

    ゲイブ

    フックポイントからシャンクの間のことです。


    チモトの形状と管付きと平打ちの違い

    ハリス(糸)を結ぶ部分。平たくなっているものを平打ち(とかタタキ)、輪っかになっているものを管付きといいます。管付きと平打ちの違いは、

    結びやすさ:管付き  平打ち(慣れるまでは>>

    針自体の強さ:管付き  平打ち(作る工程で多少の差が出るようです)

    ハリスとの結束の強さ:管付き  平打ち(慣れるまでは>>

    針がかり:管付き  平打ち(これはほんの少しだと思います。テコの加減と力が加わる方向等で少し差が出ます)

    最近では管付きでも平打ちでもいろいろ試行錯誤されて特殊な形状になっているものもありますので一概にはいえません。(針がかりが良いようにつくられた管付きの鈎などもでています)


    ショアジギングフックの選び方まとめ

    自分で書いてても思いましたが、鈎にはビックリするほどこと細かに名称がついていて、それぞれの特徴で名前がついている。鈎の名前はその形状の特徴についているだけで、グレ鈎だからといって他の魚釣りに使えないわけではないです。

    とりあえず鈎の部位のうち重要なものについては一通り名前の説明はできたかと思います。

    ショアジギングに適した鈎とヒラマサ・ブリ・カンパチなど狙いの魚での鈎の使い分けについて少しづつウンチクを書いていこうと思いますのでお楽しみに。

    次回は「シャンクの長さで鈎を使い分ける!!」です。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギング用の自作アシストフックの作り方

    ショアジギング用の自作アシストフックの作り方

    アシストフックは自作するべき?

    ショアジギングで使用するアシストフックは自作するべきか。

    結論から先に書きます。「アシストフックは自作しても自作しなくてもどっちでもいい」と思います。

    私は自分で作るのが好きなのでショアジギング用のアシストフックを自作して使っていますが、いろいろな種類のアシストフックが市販されているので、特にこだわりがなければ市販のもので十分だと思います。

    アシストフックを自作するメリット

    ①費用が多少安く済む(大型のものだとだいぶ安くなります)

    ②自分の好きな長さ・PEの硬さ・フックの向きに調整できる(微調節ですが)

    ③PEラインとフックの組み合わせを好きに替えられる(自由度はかなり高いです)

    ④長さなどをコロコロ変えて実験できる

    ⑤既製品のアシストで鈎抜けしたときの怒り軽減w

    アシストフックを自作するデメリット

    ①手間がかかる

    ②慣れるまでは時間がかかる

    ③抜けたときの自分を責める感じの後悔がハンパじゃないw

    これらを踏まえてアシストフック自作の方法について見てください。私的感覚では、釣り具は少しでも自作すると釣りの楽しみは倍増します。(たぶん)

    ただ、検索順位が低いにもかかわらず(www)このページにたどり着いた方はカナリの釣り好きなんじゃないかな?と思います。なかなか楽しいですのでぜひ自作してみてください。ここで紹介するのは作り方のほんの一例です。

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    アシストフックの作り方

    アシストフック自作に必要なものを揃える

    アシストフックの自作には針や糸など必要なものがいくつかあります。まずはそれらを用意します。意外と安く出揃えられます(初めでもだいたい3000円くらいで好みのアシストフック8本分くらいはつくれます、道具が揃ったらほぼ針代だけで作れます。)


    (アシストフックの自作に必要なものたちの写真です。)

    左上から

    セキ糸:PEラインと針をがっちり固定するのに使います。専用のものでないミシン糸などでもできなくはないでしょうが、巻きにくく弱くなります。そこまで高くもないのでセキ糸が良いかと思います。

    アシストフック用のPEライン:編み込まれたものです。中にフロロラインが入っていて芯があるものでもないものでもどちらでも良いです。芯が入ってないものでも後で自分で挿入することができます。

    ソリッドリング:リーダーを結び付けるためのリングです。ハマチ・メジロクラス狙いなら、初めからジグについていたリングを再利用してもいいと思います。

    フック:お好みのフックでいいと思います。小さいものでも大きいものでもOKですが、PEとのバランスが悪いと使ったときに変な動きをしたり毎投ひっかかったりします。

    アロンアルファ:普通のアロンアルファです。「防水のアロンアルファ」などもあるのかもしれませんが、普通のアロンアルファで十分です。

    PEラインを通すヤツ(すいません名前知りません、ニードルと書かれていることが多いです):これをつかってPEの中にPEを通します。どゆことっ?という方は下の方に書きますんでお楽しみに。

    熱収縮チューブ:最後の仕上げにこれでしめます。市販のものにはこれがついていないものもあります。

    *私はバイスという針を挟む道具を使いませんので載せてませんが、バイスを使った方がたぶん楽です。

    (バイスはこんなやつです↓↓↓)

    [rakuten]backlash:10007306[/rakuten]

    アシストPEをカットする

     


    アシストPEを目的の長さの2倍プラス4cmほどの長さにカットします。(アシストPEが5cmの長さのアシストフックを作りたければ14cmの長さで切ります。)

    カットしたらアシストPEを半分に折って中に入っているフロロラインを取り出します

    芯なしアシストを作るとき

    フロロは全部抜いて全部ポイします

    芯ありアシストを作るとき

    フロロを半分だけ抜き出して折り目のところで切って半分だけポイ。残ったフロロはもとに戻します)。もしはじめにフロロが入っていないタイプのものだったら、自分で長さをはかって半分だけ挿入します。

    ここまでできたらソリッドリングを通します。(忘れがちなのでご注意を)

    [rakuten]amberjack:10000867[/rakuten]

    [rakuten]backlash:10083921[/rakuten]

    PE通すやつをPEに通す


    2でセットしたアシストPEの半分だけ(芯ありはフロロが入っていない方、芯なしはどっちか半分だけ)をもみもみします。(すこしだけ柔らかくして中にPE通すやつを通りやすくするためです)

    少し柔らかくなったらPE通すやつをPEの中にゆっくり少しずつ通していきます。初めに折ったところに5mm手前くらいでPEの外に出します。(5mmとか書きましたがだいたいでいいです。後で調整できます)


    (リング外して写真撮りましたが、次の作業に入る前に戻してます)


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    アシストPEのわっかをつくる


    PE通すやつの外に出しだ部分にアシストPE他端を挟み(ものによっては刺し)、アシストPEのなかに引っ張り込みます。初めにPE通すやつを通したところに他端が入ってきてアシストPEが2重になるような感じにします。説明が難しいですが、アシストPEの中にアシストPEが入って出来たわっかにソリッドリングが通っているようにします(上の写真の感じ)。

    そのままゆっくりもみもみしながら通します。

    これもだいたい折ったところより5mm手前くらいまで通します。するとPE通すやつがアシストPEの中から出てくると思います。


    (こんな感じになります。写真のものは分かり良いように中を通してくるアシストPEを長くしています)


    フックをアシストPEに刺す


    アシストPEにリングが付いたら、その反対側を端から1cmほどのところにフックを通します。通したら、そのままチモト(針の刺さらない方の端っこ)までもってきます。このとき針の返しの部分でアシストPEがあまり傷つかないようにゆっくりします。


    ここまでやったら取り合えずセキ糸とアロンアルファをスタンバイしておきます。(バイスを使う方はバイスに針をセットします)

    アシストPEをセキ糸とアロンアルファで固定する


    アシストPEのリング側を針の内側を向くように方向転換して、針の正面にリングが来るようにピッタリまっすぐ向けます。(上の写真くらいの角度)

    まっすぐ向けたら、まずすこしだけセキ糸の先端にアロンアルファを付けて、針のアシストPEが付く部分だけにセキ糸をきつく巻きます。針だけ巻きます。(滑り止めのために下巻きする)

    下巻きしたら、アシストPEと針を一緒にきつーく巻いていきます。1往復するくらい巻いたら、セキ糸をアロンアルファで止めて、無駄な部分を切ります。(上の写真の状態)

    *この作業にバイスを使うと便利なようですが、私は手できつく持って引っ張りながらセキ糸を巻いています。その方が作業が早いようなきがします。

    熱収縮チューブで覆ってがっちり止める


    熱収縮チューブをセキ糸とチモトが隠れる長さ(よりほんの少し長い)くらいにカットして、セキ糸が隠れるように針にとおします。


    後はライターであぶって、チューブを収縮させて固定します。(PEに直接当たらないようにゆっくり温めた方が失敗がなくてよいです。初制作のときはここで燃やしてしまった記憶があります、、、)

    完成


    完成です。


    アシストフックの作り方まとめ

    アシストフックは作っても作らなくてもどっちでもいいですが、作った方が楽しいし、自作のもので大物を釣り上げたときの喜びが倍増する。1回や2回ではなかなかうまくいかないので試行錯誤しながら微調整していくといろいろな自分好みのアシストフックを作ることができます。








    《記事の内容はここまでです》


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  • マッチザベイトとは?(ベイトの種類とルアーの選び方とアクションを合わせて釣果アップ)

    マッチザベイトとは?(ベイトの種類とルアーの選び方とアクションを合わせて釣果アップ)

    フィッシュイーター、特に青物が捕食する小魚などの餌をショアジギング・ショアキャスティングで特にベイト(bait)と言います。

    ショアジギングやショアキャスティングではルアーをその小魚に似せて動かし、青物にアピールして釣るため、その日その場所で青物が捕食しているベイトによって釣れるルアーやアクションも大きく変わってきます。隣でハマチ・メジロを爆釣している釣り人の横でなかなかアタリがなかったり、アタリが浅い人はもしかすると原因が見つかるかもしれません。ベイトに合わせた釣り方をすることをマッチザベイトと言いますが、ルアーを合わせるだけでなくいろいろ考えることがあります。


    ベイトを知る。

    ショアジギングでターゲットになる魚のベイトはおおまかにいうと、イワシ・アジ・カマス・イカナゴ・タチウオ・トビウオ・シラス・イカです(他にもあるんでしょうが、私が分かるのはここまでです)。イワシにもカタクチイワシやウルメイワシなどいろいろいますが、特に分けずに書きます。

    一番わかりやすいのは、ベイトが見える時ですが、それほど多くはありません。ゴロタ浜やサーフではベイトが打ち付けられることもあるのでチェックしてみましょう。次に手っ取り早いのは釣れた魚の胃に何が入っているかを見てみることですが、釣り場でするのも少し気が引けますし、これができるのは一匹つれた後です。なのでその日のその場所でのベイトを知るために現実的なのは、下の二つかと思います。

    時期や場所からベイトを推測する。

    サワラやハマチに旬の時期があるようにベイトにも時期があります。また生息域に特徴があるベイトもいるので時期や場所からある程度ベイトを推測することができます。

    イワシベイトの時期とレンジ

    3~12月、いろんなレンジ

    アジベイトの時期とレンジ

    6~12月、割と深いレンジ

    イカナゴベイトの時期とレンジ

    3~6月、砂地の海底付近

    カマスベイトの時期とレンジ

    8~1月、表層付近

    稚アユベイトの時期とレンジ

    3月中旬~4月(地域差が大きいです)、河口域

    他にもいろいろなベイトがおり、地域によっても時期もベイトの種類もまちまちなので、下の方法と合わせて使うといいかと思います。(水温が低い年だったり北へ行くと時期がずれたりするのであくまで目安です。特に稚アユパターンは川が変わると時期がずれたりもします)

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    ベイト情報を得る

    イワシやアジ、カマスなら専門に狙う方もいますし、アジ・イワシ・カマスは釣果情報を見て作戦を立てると良いです。私は釣果情報をネットから仕入れる時はカンパリ全国版さんを利用させてもらうことが多いです。サビキなどでの釣果情報も役に立ちます。

    他は地元の釣具屋さんに聞くとベイト情報をもっていることも多いので活用してみましょう。夜の河口域で海面をめちゃくちゃ明るいライトで照らしてバシャバシャやってる本格的な人達を見かけたら水産試験場の職員さんが稚アユの遡上数を調べておられるのかもしれません。

    このようにベイト情報を得る方法はいろいろあります。一番手軽なのは釣り場でサビキをしている人に「釣れますかー???」と話しかけてみるのがいいかと思います。釣れた小魚を見せてもらえればマッチザベイトにも役に立ちます。

    ベイトが分かったら、マッチザベイトで釣り分ける。

    ベイトベイトと言いましたが、ベイトも魚です。それぞれのベイトに特徴や特有の動き方や習性があり、それを考えてルアーやアクションを変えていくと釣果をUPさせることができます(もちろんパターンにはまらないこともありますが)。さらに青物はいろいろなベイトを捕食しますが、何かのスイッチが入った時はその時食べているベイト以外に全く見向きもしないこともあるようで、こんな時は同じ場所で同じ釣り方で青物を狙っていても釣果の差は歴然になってしまいます。

    ・イワシベイトの特徴とアクション

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    イワシは大きな群れで素早く回遊します。回遊も大きく、昨日いたイワシが今日は全くいないなんてこともあります。イワシベイトの時は青物もこのイワシを探して大きく素早く回遊しているため、好ポイントでジグを投げているけど青物が全くいなかった。なんてこともあります。

    イワシパターンの時は割とルアーを選ばず、ジグでもミノーでもトップでも釣れますが、イワシはいろんなレンジを素早く広く泳ぐのでいろいろなレンジを広い範囲素早い横(水平?)のアクションで誘うのがオススメです。ルアーは少し細いシルエットでカラーはイワシっぽい背中が青や黒になっていて、腹側はシルバーになっているものなどがオススメです。

    [rakuten]mizutani:10027850[/rakuten]

    ・アジベイトの特徴とアクション

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    サビキ釣りの思い出から「アジは表層にいるのかなぁ」と思いがちですが、アジは基本底~中層付近を回遊します。アジベイトの時にはあまりトップには反応せず、ジグできっちりボトムをとって中層までをシャクりあげるようなアクションがオススメです。私がよくやっているのは、追いつけないくらいのジャカジャカ巻きの後少しストップを入れるのを繰り返してまたボトムをとるようなアクションです。シルエットはアジっぽいもの(わかりにくいですね、、、、あまり細身でなくシルエットが大き目のもの)でカラーはゴールドが入っているものを選んでいます(赤金とかを使うことが多いです)。意外とアジベイトの時は青物を釣るのが難しいです。

    [rakuten]casting:10205031[/rakuten]

     ・カマスベイトの特徴とアクション

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    カマスはそれほど大きくない群れで表層付近を回遊します。イワシ・アジに比べると大きいことが多く、カマスを捕食している時は青物も表層に意識があります。カマスがおいしいのか、カマスパターンのときはパターンにはまらない海底付近のジグなどにはほとんど反応はない時も多く、トップや表層付近の釣りにカナリ分があります。私はこのカマスベイトのパターンが一番好きなのですが、ダイビングペンシルなどによくアタックしてくるのがこのパターンの特徴です。

    色は特に気にしていないのですが、いつもバシャバシャ暴れる系のダイビングペンシルとぬめぬめ緩やかに動く系のダイビングペンシルを持っていくようにして、凪で水面が静かな日はおとなしい方、すこし荒れている時は暴れる系やポッパーなどと使い分けるようにしています。(代表:秋~冬の丹後半島、夏~秋の南紀)

    (暴れる系)

    [rakuten]point:11959782[/rakuten]

    (ゆるやか系)

    [rakuten]fishing-you:10033476[/rakuten]

    ・イカナゴ(オオナゴ・コウナゴ)ベイトの特徴とアクション

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    イカナゴは砂地の海底付近をゆるやかに小さく回遊します。暗い時間は砂地に潜っているため顔を出さず、明るい時間だけ水中に出てくるため、イカナゴベイトになると青物はそのイカナゴが出てくるタイミングで青物が爆食いします。さらにイカナゴは一つの砂地で居つくようで、そのイカナゴにつくと一緒にメジロなどの青物も同じ場所で釣れ続けるようです。コレにあたると結構爆釣になります。がイカナゴパターンの時はアクションにかなり気を使います。

    海底付近をゆっくり回遊するイカナゴを捕食している青物の意識は底に向きます。そのためメタルジグで海底をスローに釣ると釣果が上がります(というかイカナゴベイトの時はトップにはほぼ出ないと思います)。ジグはシルエットが細く小さいメタルジグがオススメで、あまりギラギラせず、背側が少し茶色だったり黄色いものがオススメです。イカナゴ自体はうにょうにょと動くのですがジグでこれを出すのは至難の業ですが、イカナゴベイトの時の食いはかなり激しく、ゆっくりただ巻きでも釣れますし、むしろキビキビしたアクションはしないで、ふわふわとしたアクションの方が良いのかなぁと思います。さらに、青物はイカナゴの後方上からついばむように追い込むようで、リアフックにかかることが多くなる気がします。私は普段リアフックを使わないですが、イカナゴベイトの時だけは使います.いつもと違って後ろから追いかけてくるイメージが大切な気がします。。(代表:春の淡路西側・福井波松海岸)

    (イカナゴベイトの時だけのジグだと思ってます。キビキビ動きません)

    [rakuten]aqua-inter:10001398[/rakuten]

    ・稚アユパターンの特徴とアクション

    稚アユパターンは稚アユの遡上を狙って捕食しに来るシーバスをメインとした釣りになりますが、遡上する稚アユの群れが大きいと青物も河口まで入ってくるようです。稚アユパターンの時はベイトも小さいのでなかなか釣りは難しいのですが、シーバスや青物もカナリ捕食スイッチが入っているようで活性は高いような気がします。

    海で大きくなった稚アユは川へ上っていくのですが、河口の真ん中をドーンと上がっていくのではなくて河川の本流からすこし外れた部分をのぼっていきます。表現が難しいのですが、河川の本流にあるブレイクの上がりきったところ~ブレイクの途中あたりを通っていきます。なので河口のど真ん中を狙うのではなくて本流から少し外れたところを狙うのがオススメです。

    遡上する稚アユを演出するので、川の流れに逆らってルアーを引くのですが、流れに負けてバタつくルアーはあまりオススメできません。ウィグリングよりもウォブリングアクション(ウネウネっていうよりもブルブルっていう感じ)の方が釣果が良いような気がします。

    [rakuten]fishland:10029572[/rakuten]

    [rakuten]point:11954602[/rakuten]

    ・イカベイトとシラスベイトの特徴とアクション

    イカは青物もマダイもヒラメも大好物イカベイトの時は、、、、書きたいのですが、コレがイカベイトのアクションだ!!というものを私もわかってません。

    イカっぽい動き、、、、ゆっくりとストップ&GOと色が変わる生き物なのでグロー系の裏表で色の違うルアーがキモなのだと思うのですが、、、また分かったら記事にしたいと思います。イカパターンのキモ、知っている方おられたら是非教えてください。

    シラスベイトの時は、正直ジグやプラグで青物を釣る難易度がかなり高いと思っています。シラスベイトの時に釣る方法もあるのでしょうが、私は釣り場を移動します、、、、。


    マッチザベイトまとめ

    以外と奥が深いマッチザベイト。ベイトの時期・場所・レンジ・生態・カラーやフォルムなどいろいろ考えて釣ると釣果は大きくUPしますし、釣りの幅・楽しみも格段に上がると思います。

    そうなってくると、いろいろな釣り場を知って、例年ならどのベイトがどの時期にどこに接岸するか分かっていると青物への道はカナリ近づきます。特にそのベイトのレンジとアクションスピードには気を使うといいと思います。何月のここではこのルアーで絶対釣れる!みたいに自分なりの鉄板パターンを持つと楽しいと思います。

    これを参考にして、青物爆釣!!なんてことになったら嬉しいなぁと思います。

    以上ベイトについて書きましたが、狙いの魚のサイズで鈎を変える、、、についてはコチラ








    《記事の内容はここまでです》


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  • サワラ・サゴシのおいしい持って帰り方と食べ方(3種のサワラ丼)

    サワラ・サゴシのおいしい持って帰り方と食べ方(3種のサワラ丼)

    最近、ショアジギングの外道から狙いの魚に変貌を遂げているサワラ・サゴシ(私の勝手な感想ですが)。もともと足が早すぎる(すぐに品質が落ちる)からとサワラの生食は避けられてきましたが、漁師さんでなくても、釣ってキッチリ処理すれば生食することができます。沖で釣れるサワラより、沿岸で釣れるサワラの方が臭いとよく言いますが、潮通しの良い場所で釣った大型のものであればそんなことありません。めちゃくちゃ美味です。(たしかに大阪湾の東側で釣れるサゴシは臭い気がしますが、、、)

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    特に最近有名になった淡路島名物産卵サワラは大変美味で、春の時期に淡路で釣れたサワラ(大きい個体の方が個人的にはおいしいと感じています)はクセになります。

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    サワラは釣ってすぐに処理。

    上にも少し書きましたがサワラは足が早く、臭みが出ると急にオイシクなくなる魚です。よく釣ったサゴシやサワラをそのままストリンガーにかけて死んだまま堤防につるしている方をみかけますが、サワラはストリンガーにかけない方がいいと私はおもいます。お腹を壊すってことはないでしょうが、オイシク食べたいなら、釣ってすぐ血液と内臓を抜いて頭を落としたら、クーラーボックスへ入れるのが良いと思います。1度だけ試しでストリンガーにかけて放置しましたが、すぐ死んでしまい、持ち帰っても臭くなってしまっていました。サワラはキチっと処理すれば臭みなんてないですよ♪

    サワラ丼の作り方

    鰆は塩焼き、西京焼きなどがおいしいので有名ですが、きっちり処理をすれば生食や炙り(あぶり)や漬けでも大変美味です。

    サワラ丼の作り方

    鰆をさばいて少し厚めにきります。あつあつのゴハンに盛り付けてキザミノリ・ネギ・ネリワサビを乗せ、刺身醤油をかけたら完成です。(美味ですが、書いてみたものの作り方がシンプルすぎました、、、)しめで温かいダシをかけて茶漬けにすると、これまた美味です。

    サワラの漬け丼の作り方

    上と同様に厚めに切ったサワラを(醤油:ミリン:酒=1:1:1+すったショウガを少々)で作ったタレに半日ほどつけます。あとはゴハンに盛り付けてネギを乗せれば完成です。

    サワラの炙り(あぶり)丼の作り方

    鰆を3枚におろし、ガスボンベ(カセットコンロに使うやつ)にバーナーをセットして皮目だけをほんのちょっと焦げ目がつくくらい炙ります。ごはんにもりつけて、お好みでみょうがなどを添えたら完成です。炙ると皮と身の間の脂が溶けてこれまた絶品です。

    [rakuten]auc-odyamakei:10727612[/rakuten]


    サワラ・サゴシのおいしい食べ方まとめ

    サワラ・サゴシは「足が早すぎる」といわれるほど足が早い。ストリンガーにつないでも元気に生きているようなメジロやブリ・ヒラマサ・マダイなどをストリンガーで活かしておくのはオイシク食べるために必要だが、サワラ・サゴシはすぐ死ぬのでストリンガーにかけずスグに捌いて内臓と血は抜きたい。そうして持って帰れば生食でも全然生臭くない美味なサワラ・サゴシが味わえる。(ただし私個人の感想では、大阪湾東側やあまり大きく回遊出ず居ついているようなサワラ・サゴシは生臭いような気がします)

    サワラが狙える釣り場を探す→コチラ








    《記事の内容はここまでです》


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  • ストリンガーを使って青物をおいしく持って帰る方法

    ストリンガーを使って青物をおいしく持って帰る方法

    ショアジギングなどで釣れた回遊魚を新鮮に持ち帰り、おいしい状態で食べる方法についてです。ヒラマサの漬け丼のつくりかたについても書きます。一般に回遊魚はその日に食べた方が美味でマダイやヒラメは一晩寝かせてからが美味といわれています。どちらにしても大きな魚が釣れたらどうすればいいのか?
    についてちょっと書きたいと思います。(お魚屋さん兼釣り師に聞いて実践してる方法です)


    活かしておく道具を準備して釣行する。

    今回書く方法は、魚を釣る→帰るまでは元気に生かしておく→帰るときに絞めて冷やしてもってかえる。方法です。特にヒラマサ・ブリなどの大型回遊魚やマダイ・ヒラメ・マゴチなどのじっとしててもなんともないような魚には有効ですが、カツオ・サバなどのあしの速いものやサゴシなどのストリンガーにつなぐと死んでしまうようなものは、すぐにさば折りにして血抜き→クーラー、というのがオススメです。

    使う道具は

    024

     


    ストリンガー:岩場にさす杭(ピトン)とそれにつながったロープ。ロープノ先には魚をかける輪がついていて、私は手作りしたのでこれに浮きをつけました。ホームセンターで揃う材料で1500円くらいで好みのものが自作できます。輪を魚のアゴに通した状態で係留して魚を海で泳がせておきます。(また作り方についても書きたいと思います)

    025


    フィッシュキャリーバッグ:クーラーボックスが持っていけるような場所であればこれはいりませんし、専用のものである必要はありません。実際この写真のものも元はタモケースですが丁度良いのでフィッシュキャリーバッグとして使用しています。魚を持ち運ぶための袋です。防水で丈夫であれば良いです。

    010


    クーラーボックスこれは、魚を持って帰る用ではなく磯へ持っていく用の小型のものです。中身は500mlのペットボトルが6本と食べ物で4本は塩水で作った氷。2本は飲み物です。この4本の氷と新聞紙を使います。

    冷やす時の潮氷とちょっと工夫したペットボトル氷の作り方についてはコチラに細かく書いています。

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    魚が釣れたらストリンガーに通す。

    魚が釣れたら、あまり手で触らずに元気なうちにストリンガーの輪に通します。スナップのような形のものはアゴに直接、金属のワイヤーはウニ通しを使って魚のアゴの薄くなった部分を貫通させます。

    (注!エラを通さないでください。魚がすぐに死んでしまいます)たまにみかけますが、すぐに魚が死んでしまってストリンガーを使うのが逆効果になってしまいます。

    大物狙いの時はできればスナップ型のものは避けて、ワイヤーを通してください。一度スナップを曲げられて気づいたら魚がいなかったことがあります。

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    魚を海に戻して釣りを続ける

    ピトンを磯に打ち付けて(ハンマーがあると楽です)、もしくは磯にロープをくくりつけて、海のあまり波のうちつけない場所に魚を入れます。魚が海面から1mくらい潜れるほどロープを出しておけば十分です。(岩がゴツゴツしていてロープが引っかかる場所やサメが来る場所は避けましょう、ストリンガーが根がかりなんてことになった日には大変です)こうしておけば10時間ほど経ってもたいていの魚はかなり元気です。そうです、釣った魚を養殖状態にして活かしておくんです。死んでしまった魚を海水につけておくとブヨブヨになって食べられなくなるので元気なヤツだけにしてください。

    帰るときに魚を絞めて冷やす

    釣りを終えて帰る際にストリンガーから魚を外して絞めます。絞める時はナイフか神経締め具とナイフを使います。ナイフだけを使うときはエラの間からナイフを刺して脊椎を切り海水で血を洗い流します。(キッチリした場所にナイフが刺さると背びれがピンと立つので目安にしてください。)

    神経締め具を使うときは、鼻の穴から神経締め具を通し脊柱管(背骨の上に細い白い管が見えます)に神経締め具を通します(キッチリ通ると管の中に入っていている感覚が分かりますこれだけは魚を何度も釣って神経締めしないと分かりません)。

    この絞め具は割と使いやすくて気に入ってます。

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    鼻から通すのが難しければ、尾の付け根の細くなった部分の上半分を切断します。切断した断面を見て背骨の上に見える脊柱管に神経締め具を通します。

    絞める作業と血抜きが終わったら、フィッシュキャリーバッグに海水と氷の入ったペットボトルを入れて、その中に魚を入れます。入りきらなければ頭の方を優先に冷やして下さい。

    神経締めの方法の参考にしてください。この動画の方はめちゃくちゃ上手ですが、初めはこんなに上手くいきません。

    魚を車へ持ち帰る

    15分~20分ほどフィッシュキャリーバッグに海水とペットボトル氷をいれて海水を冷やします。これに締めた魚を10~15分ほどつけたら、海水で濡らした新聞紙に魚を包みナイロン袋に入れます。包んだらフィッシュキャリーバッグの海水を捨て、魚とペットボトル氷をフィッシュキャリーバッグに入れて車までもどります。

    車までもどったら、ペットボトル氷が大漁に入っているクーラーボックスに魚をナイロン袋のまま入れます。

    このクーラーボックスに入れておく氷もペットボトルの中に塩水で作ったものがオススメです。溶けて水になる氷を使うと、家に着いた頃にはクーラーボックスの中が水浸しで、魚のみがブヨブヨなんていうもったいないことになります。(私の体験談ですが)

    潮氷でもいいですが、塩分濃度が変わると面倒なのでこの方法で持ち帰ってます。

    こうして持ち帰った魚は、青物はすぐマダイヒラメは一晩寝かせて食べるのがオススメです。今後スーパーで買った魚を食べる気にならないほど絶品です。(それも問題ですがw)

    オマケ「ヒラマサの漬け丼」の作りかた。

    釣った魚(できればヒラマサ。ブリでやってもおいしいです)をお刺身にします。

    お刺身と日本酒を堪能したら、お刺身ののこりをタッパーに敷きつめます。

    そこに、醤油:みりん:日本酒=2:1:1で作ったタレと土しょうがをひとカケすって加えます。そのまま1時間ほどおきます。次の日でもおいしく食べられます。

    アツアツご飯のうえに、漬けと刻みネギをのせたら出来上がりです。

    これでももし余ったら。ヒラマサの漬け煮風。上記の漬けをアルミホイルで包んでオーブントースターで加熱します。どちらもご飯の進む味です。ぜひ試してみてください。


    回遊魚をおいしく持って帰る方法まとめ

     

    せっかくショアジギングで釣ったおいしい魚はおいしい状態で持ち帰りたい。時間が経ってもおいしく食べる方法は、ギリギリまで元気に泳がせておいて、帰るときにしめて持って帰ります。魚の体内に血が残っていると持って帰った時に独特の魚臭さがのこってしまうのでキッチリ洗い流して持って帰るとおいしく食べられます。

    自分で釣った新鮮な魚はなんとも言えないほど美味なので、ショアジギング釣行をする際はぜひ試してほしいと思います。

     

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    《記事の内容はここまでです》


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