Category: エギング&ショアキャスティングTIPS

釣りに関する単位換算や糸の結び方、釣り方の紹介です

  • エギングや他ライトゲームにオススメの完全結びの結び方

    エギングや他ライトゲームにオススメの完全結びの結び方

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?

    今回はエギングや他のライトゲームでオススメのリーダーとスナップの結び方は何がいいのか?についてちょっと書きたいと思います。ユニノット・ニットノット・トリプルニットノット・完全結び・パロマーノットやパロマーエイトノットなどいろいろ結び方はあり、みさなんいろいろな結び方を使っています。

    結束するまでの時間が早いから、結束強度が強いから、そもそもそれしか覚えてないから、、、といろいろな理由があると思います。今回はブログを読んでいただいている方からエギングで「スナップとリーダーの結束部のすぐ上くらいが弱い」というコメントをいただいて紹介しようと思った完全結び(漁師結び)の結び方の紹介です。

    正直なところショアジギングで使うようなハーフヒッチによる編み込みを使ってしまうとどうしても編み込み部分の抵抗でダートの動きが鈍ってしまいますし、そもそも細いリーダーでハーフヒッチで編み込むのはかなり難しいです。

    ということで結束部分の上にほんのちょっと編み込みに近い部分(太くなった部分)ができて結束強度も結構強い完全結び(漁師結び)を紹介したいと思います。

    簡単で結構強いノットです。


    完全結び(漁師結び)の結び方

    完全結びはパロマーノットと同じくスナップやサルカンとリーダーの接触部が2重になるノットできっちり結べばかなりの強度がでます。ショアジギングやオフショアで使っている方も多いノットです。

    パロマーノットや手抜きノットの記事(パロマーノットの記事はコチラ、手抜きノットの記事はコチラ)でも書きましたが、キモはキッチリリーダーと金属の接触部が二重になってるか確認することです。完全結びの場合は二重にしたリーダーがクロスしてないか確認するのも重要です。

    なにせ簡単にすぐ結べるノットなので、ユニノットなどでエギングをしている方は一度試してみてもいいかもしれませんね。

    ではでは、結び方を。

    とりあえず動画を作りましたので、そちらを見てもらってスグにできたらそれでOKだと思います。

     

    よかったらYOUTUBEチャンネルの登録もよろしくお願いします。これからも結び方とか釣りしてる動画とかいろいろあげていけたらと思ってます。

    YOUTUBEチャンネルへは→コチラ

     

    動画じゃ分かりにくいよ!!という方は下の記事を見てもらいながらゆっくりとどうぞ♪

    二重にしたリーダーをスナップに通す

    まずリーダーの先端の10cmくらいを二重にしてスナップやサルカンに通します。


    緑の毛糸がリーダー、金属の輪っかがスナップやソリッドリングと思ってください。

    10cmくらいを二重にして、


    スナップに通します。

    通した二重のリーダーを折り返して四重にする

    スナップに通した二重のリーダーを折り返してリーダーの基部側と合わせて四重にします。


    (写真では折り返したリーダーの輪っか部分がクルンってなってしまってますが、このまま結ぶと結束が弱くなりますw毛糸なのでなかなか難しいw)

    リーダー3本をグルグルまとめる

    四重になった状態からリーダーの先端部を持ち、残りの三重部分をまとめるようにグルグル巻いていきます。


    このときに

    • リーダーとスナップの接触部分がクロスせずにキッチリ二か所で接触しているか
    • 巻いていくリーダーの二重部分はクロスしていないか
    • 巻くときはスナップ側から順に巻いていく

    に注意してもらうと強いノットが安定して結べます。

    てだいたい5~8回くらい巻きます。

    よく巻くほうが結束は強くなりあまり巻かないと結束は弱くなります。

    だいたいで申し訳ないのですが、エギングの時は6回くらいマゴチやシーバスの時は8回くらい巻くようにしています。

    巻き巻きした後に輪っかに通して少しずつしめる

    上で書いたように三重のリーダーを数回巻き巻きしたあと、先っちょには輪っかがのこります。

    その輪っかにリーダーの先端部を通します。


    これは巻き巻きを3回くらいしかしてないです。

    輪っかにリーダーの先端部を通した状態で、先端→基部→先端→基部といったかたちで交互にゆっくりしめていきます。片一方を一気にしめていまうとナゼがグルグルっとなって異様に強度が落ちることがあります。


    こんな感じで結んだあとにはちょこっとだけ太くなった部分がのこります。(写真が見にくいですねwすみません)

    完全結びはこれで完成です、パロマーノットと完全結びは結んだあとのリーダーの基部と先端部が同じ方向を向くようになるので、後の編み込みがやりやすいです。
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    また、このノットの特徴なのですが、巻き巻きする回数を変えると摩擦系ノットのように強度が変わります。キッチリ試したわけではないのですが、オフショアシーバスで手を抜いて3回くらいしか巻き巻きしなかったときは弱いノットになりました。ので、だいたいで申し訳ないのですが6回以上は巻き巻きした方がいいのかな。と思います。


    完全結び(漁師結び)の結び方

    完全結びはエギングや他のライトゲームにオススメの結び方です。巻き巻きする回数で強度が変わり、たくさん巻くと強度が上がるが太い部分が長くなってしまう、あまり巻かないと太い部分は短くて済むが強度が落ちるというプチジレンマがありますが、オススメのノットです。個人的には秋のエギングではパロマーノット、冬や春のエギングでは完全結びを6回巻き巻きくらいで使っていることが多いような気がします。

    ユニノットしか知らないんだよね、、、という方や、スナップとリーダーの結束に困っている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

    他に紹介している釣り糸の結び方の記事は(こう見ると結び方記事は書くのにめちゃくちゃ時間がかかるので少ないですねw今のところ「ラクチン堀田光哉式FGノット」はショアキャスティング用で紹介記事をちょこっとだけかいてます。)

    リーダーとスナップやリーダーとソリッドリング

    パロマーノット+編み込み+エンディングノット(ショアキャスティング)コチラ

    手抜きノット(ショアキャスティング)コチラ

    完全結び(エギング)コチラ

    PEとリーダーの結び方

    ファイヤーノット(エギング)コチラ








    《記事の内容はここまでです》


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  • パロマーノット+編み込み+エンディングノット:ショアジギングでオススメの強い結び方

    パロマーノット+編み込み+エンディングノット:ショアジギングでオススメの強い結び方

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(この言い回しで始めるのまずいですかね?どこかの釣り番組で聞いたことがある気がしますw)

    今回はリーダーとソリッドリングの結び方は何がいいのか?についてちょっと書きたいと思います。「0からでもエギング・ショアジギングが始められる」とか書きながら肝心な結び方について書くのを忘れていました。すみません。

    釣りで使う結び方にはユニノット・ニットノット・トリプルニットノット・漁師結びなどなど数え切れないくらいいろいろ結び方がありますが、みさなんいろいろな結び方をそれぞれの考えで使っています。

    今回は大きい魚がかかって口の中にリーダーが入ったり、すごく荒い海底の釣り場でメタルジグの少し上が岩に擦っても安心で強靭パロマーノット+編み込みについて書きたいと思います。

    わりと簡単だけど強いのでオススメです。ちょくちょく「編み込みがまっすぐならない」「なかなか締め込みが上手くいかない」「なぜかたまにすぐ抜ける」なんて声も聞きますので締め込み方のちょっとしたコツについても書きたいと思います。

    強いノットのコツは1にも2にも力の分散と均一化のための締め込み。(だと思います)

    注!!言葉で説明するのが難しく画像を使っても分かりにくいかもしれません。少しずつ図に差し替えて分かりやすくするつもりですので、のんびり実際に結びながら読んでもらえると少しは分かりやすくなるかと思います。


    パロマーノットの結び方

    まずパロマーノットでリーダーとソリッドリングを結びます。そのあとに編み込みで結束強度を上げてなおかつリーダーの軸を保護するイメージです。

    パロマーノットはショアジギング・ショアキャスティングでオススメのノットです。理由は二重で支えるので強いのと太いラインでも力をかければキッチリ締まることです。ショアジギングでは場所によっては50ポンド~80ポンドのリーダーを使ったりするので、リーダーが太くても結べるノットをマスターしておくべきだと思うのですが、このパロマーノットだと少なくとも100ポンドナイロンまではキッチリ結べるのを確認してます。別ページで紹介する手抜きノットは80ポンドを超えると上手いこと締めるのが難しくなるので、それほど焦ってなければパロマーノットがオススメです。

    ワタシは釣行して一発目は必ずパロマーノットと編み込み、そのあと「大型はないだろ」っていうような釣り場や「活性が高そうだから今すぐに投げたい」という時は手抜きノットを使ってます。

    絞め込む時に便利なのでソリッドリングはスプリットリングを介して大きめのメタルジグと結束しておくと結びやすいです。ペンシルを投げるつもりでもアシストフックを付けていない状態のメタルジグと結束して結びます。その方がパロマーノットも編み込みも結びやすいですし、結び目のバランスを良くしやすいです。編み込みがナナメになるという悩みをお持ちの方は一度わざわざソリッドリングにスプリットリングとメタルジグを付けてから結ぶことを試してみてください。危ないので鈎はけっそくせず

    ではでは早速結び方にはいりましょうか。(といっても見にくい写真でですが)

    この結び方は知らないと言う方は実際に結びながら読んでもらうと分かりやすいかと思います。


    リーダーを20cmくらい二重にする

    パロマーノットはソリッドリングとリーダーの結び目を二重にしたリーダーで行います。そのため強度がでます。特段コツはありませんが、リーダーを二重にする時にきっちり折り目をつけて折ってしまうと折った部分の強度が下がるのでオススメできません。ですので、ちとむすびにくいかもしれませんが折らずに折り返し部分は丸まったままにしておきます。


    (緑色の毛糸がリーダーライン、書類を束ねる輪っかがソリッドリングだと思ってください)


    20cmというのは少し余裕をもった長めで、最後に編み込みをプラスするのでその分も考慮しています。特に決まりはないので長めにとるといいと思います。長めにとっても少しもったいないだけです。



    ソリッドリングと二重のリーダーを結ぶ

    二重にしたままソリッドリングにリーダーを通します。


    通したらリーダーの二重部分で一回軽く結びます。



    (普通の結び方で)コツとしてはこの後もう一つの結びめを作ってからキッチリ締め込むのでこの段階ではキツく締めずに結び目がコンパクトになるようにだけちょっとひっぱります。後でうまいことソリッドリングとの接触面が増えるように修正したりするのでとりあえず軽く結ぶだけでOKです。

     


    ソリッドリングをリーダーの輪っかにくぐらせる

    ストラップを携帯電話に付ける時の要領で(最近ではストラップなんてつけないでしょうから年齢を感じますがw)二重のリーダーの先っちょにある輪っかにソリッドリング(とメタルジグ)をくぐらせます。このときにリーダーのネジレが生じないように気を付けてください。

    (この輪っかにソリッドリングを入れます。昔携帯ストラップを取り付けたやり方です)


    くぐらせたらその輪っかをリーダーの一番基部側(PE側)に持ってきます。

    (こんな形になります)


    クロスしてないか確認してから締める

    ここが結構大事なのですが、ソリッドリングに対して二重にしたリーダーがキッチリ二本ともかかっているかを確認します。二重になっていないとせっかくのパロマーノットの強度が台無しになってしまうのでクロスしてたら一旦ほどいてから結びなおすといいと思います。


    (ごめんなさい。写真がとても見にくいのですが、結束のラインが2本ならんでるか確認します。確認するのは


    確認するのはこの2か所です。リーダーやソリッドリングと接触している場所。

    で、絞める時はまず二重にした二本ともを持ってジグを引っ張ってソリッドリングのところを絞めます。そのあと、リーダーの先端部とリーダーの基部とメタルジグを3点で持って基部の輪っかをゆっくり締めます。イメージとしてはこの3つが正三角形の頂点になるようなイメージで、グイグイ動かしながら締めます。(エギングやシーバス・フラットフィッシュなどの9割型ドラグと竿でいなすような釣りをする時には漁師結びやユニノットを使うので細いリーダーでは分かりませんが、ショアジギングで多用する50ポンド前後のフロロでしたら、おもいっきり締めてもよほどの怪力でないと切れません。ワタシが非力なだけかもしれませんが)というかれない程度におもいっきり締めた方がいいです。締めた方が強い結びになります。

    手を切ることもあり、締めこまないと強いノットが結べないのでノットサポーターか厚手のタオルなどで手を保護しておいた方が良いです。リーダーを結ぶ時はまだいいのですが、FGノットやPRノットなどのPEとフロロを結ぶ時などは結構危ないのでノットサポーターは必須だと思います。

    [rakuten]casting:10249124[/rakuten]

    ワタシはこの時リーダーの先端を歯で、リーダーの基部を右手で、メタルジグを左手に持って締めるようにしています。メタルジグをわざわざソリッドリング、スプリットリングに付けた状態で結ぶのは、この時にソリッドリングだけだと持ちにくいからです。メタルジグでなくてもカラビナやペンチでもいいと思います。パロマーノット自体はこれだけで終わりです。

    このあとは結び目を強くしていくために編み込みをしていきます。

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    編み込みとエンディングノットの結び方

    編み込みといってもハーフヒッチという結び方を交互に繰り返して、最後に抜けないようにエンディングノットという結び方で結ぶだけです。エンディングノットFGノットやPRノットなどのPEとリーダーの結束の時のしめくくりにオススメのノットなのですが、強くてほつれにくいので編み込みの最後にもつかっています。本来は編み込みの最後は2回通して結んで終わりでいいと思います。ハーフヒッチは一番一般的な結び方で、靴紐のちょうちょ結びの一番初めにやるやつです(ギュってするだけ)。

    上から→下から→上から→下から→上から・・・・・と繰り返します。次が上からか下からか忘れるとかなりヤッカイなので、口に出して「上から」「下から」と言いながら結ぶといいと思います。

    この編み込みが真っすぐにならないという悩みをお聞きするのですが、真っすぐなるようにするコツは締める時にリーダーの軸がまっすぐになるようにハーフヒッチ1セット毎に締めなおしながら編み込むことです。あとはハーフヒッチの順番を間違わないことです。

    では細かい部分を、、、

    ハーフヒッチ編み込みを真っすぐにするコツ

    パロマーノットを結び終えたらリーダーの先端部が15cm以上余っているはずです。メタルジグを足で踏んでリーダーのメインの部分を張りながら上から下から上から下から、、、と一回一回締めながら編んでいきます。

    別に足で踏む必要はないのですが、編み込みを真っすぐするコツはリーダーの軸を真っすぐにして「T」の形にしてしめるのがオススメです。パロマーノットの時とは違い、こうすることでリーダーの軸がズレないので編み込みの仕上がりが真っすぐになります。



    リーダーをハーフヒッチで編み込んでいく

    まずパロマーノットが終わった後、リーダーの先を上からリーダーの基部にクロスさせます。


    で、リーダーの先端をクロスでできた輪っかに通します。


    (靴紐をちょうちょ結びするときに初めにやる普通の結び方です)

    で、そのままリングとリーダーの基部が真っすぐになるように締めます。上の方で説明したようにT字型になるような感じです。


    (一応もう一度のせておきました。)

    で、いい感じで編み込みをするもう一つのコツはパロマーノットほどは強く締めないことです。強く締めないというと少し語弊があるかもしれないんですが、編み込みでノット強度は上がりますがノットのメインはあくまでパロマーノットの部分です。ですので、ちょっとやそっとじゃあほどけないくらい強く結びますがリーダーの色が変わってしまうほどは締めません。うーん数結んでもらえればいいと思いますが、ノットサポーターがなくても結べる程度にキツくしめます。

    編み込みの部分はあまり締め込みすぎると締まり過ぎて曲がってしまったり怪力だとリーダーの軸が絞め込まれて細くなってしまいます、ちょっと表現するのが難しいのですが、ほどほどの強い力でしめます。(パロマーノットはこれでもかってくらい締めます)

    で、いいくらいに締めたら今度はリーダーの先を下からクロスさせて同じように結びます。(さっきの逆ですね。)


    同じようにいいくらいで締め込みます。で今度はまた上から次は下から上下上下、、、と交互に結んでいきます。交互に結んでいく時に毎回T字で締めることをお忘れなく。

    編み込みの回数は個人差があるでしょうが、よく使うのはだいたい5~9回くらいで、多いほどルアー付近がガチガチになり少ないほど柔らかくなります。特に何回じゃないとということはないでしょうが、ジグの釣りであまりにも長くなりすぎると動きが少し悪くなります。FGノットのクセで締める時は上から始まって上で終わるようにしてますが、特に初めと終わりの方向を合わせる必要はないと思います。(FGノットの時は上で始まったら上で終わらなくては力のバランスが崩れていけないですが、編み込みは偶数回でもいいような気がします。)


    結び終わるとだいたいこんな感じになります。

    とりあえず、パロマーノットと編み込みはここまで。最後に余ったリーダーをほどけないようにむすびます。

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    エンディングノットでしめくくる

    ハーフヒッチで編み込みが完了したら、ほどけないようにエンディングノットで結びます。

    エンディングノットは本来はリーダーとPEの結束部分の締めくくりに使うノットで、引っかかりが少なくなってガイドに優しくキャストしやすいノットが結べるという利点があるのですが(とくにこの利点はソリッドリングの結束には関係ありません)、他にもかなりほどけにくいという利点もあるので、50ポンドまでのフロロなら編み込みの後もワタシはこのノットを使用しています。正直ここまでしなくてもいいかなーとは思ってますw太いフロロでエンディングノットを結ぶのは結構難しいので、やってみて無理だったら最後は熱いものであぶって小さなコブを作るだけでいいと思います。(ライターでも大丈夫ですが、残す部分を熱さないように気をつけて下さい。電熱線式のライターやタバコや線香みたいな炎は出ないけど火がついてるものが使いやすくていいです。)

    リーダーをクロスしてグルグル巻く

    エンディングノットは編み込みの続きで結びます。余っているリーダーが10cm以上あると思うので、リーダーの基部にクロスさせます。これは編み込みみたいに交互ではないのでご安心を。上からでも下からでも大丈夫です。


    クロスしたリーダーの先端をできた輪っかに通します。


    で、3回ほどど繰り返します。FGノットとかPRノットとかのPEとフロロの結束の時は5回ほど通します。


    この時、順にソリッドリングの方向にグルグル通していくようにしてください。


    通したら、この順番が変わらないように軽く引っ張って輪っかを縮めます。この時もリーダーの軸がまっすぐになるように注意します。


    巻いたリーダーを逆戻しに巻いていく

    ここからが言葉で説明するのが難しいのですが、さっきせっかくグルグル巻きつけたリーダーを逆回しに巻き戻していきます。

    リーダーの輪っかの部分(下の写真のところ)


    を持って編み込みのすぐ横(赤い☆のところ)に巻き付けなおします。イメージとしてはリーダーの基部側にあるグルグルを編み込みのすぐ横に逆に巻き付けなおす感じです。


    グルグルに巻いてたものがほどけていって全部編み込みの方に移動するまで逆に巻き続けます。この時は編み込み側から順に巻いていきます。


    そうするとこんな感じの形になります。先に輪っかがのこっていて、編み込みのすぐ横のグルグルの内側からリーダーの先端が出ている。そんな風になります。


    締めてエンディングノットを完成させる

    もうちょっとです。。。で、グルグルしたところを抑えながら残っているリーダーの先端部を引っ張って締めます。


    締めたらリーダーの基部と先端部を同時に引っ張って締めて、余ったリーダーの先端部をカットして完成です。せっかくできた滑らかな結び目がだいなしなので、ライターで炙ってコブは作らない方がいいと思います。このノットはおそらくコブは必要ないです。



    リーダーとソリッドリングの結び方まとめ

    すみません。超ダラダラ記事になってしまいました。

    特にエンディングノットは言葉で説明するのが難しく、ヘタクソな記事になってしまいましたが、論より証拠じゃないですが実際にやってみると意外と簡単です。良かったら一度試してみてください。

    [rakuten]fishingmax-webshop:10125137[/rakuten]

    ショアジギングの時にリーダーとソリッドリングの結束にオススメしたいパロマーノット+編み込み。割と簡単ですが、ポイントをおさえてないとユニノット並の強度になってしまい、ソリッドリングのところで切れてしまいます。ですが、キッチリポイントをおさえて結べばそうそう切れるもんではないので、朝一だけ頑張って結束すると、安心して魚とのやりとりができます。

    パロマーノットに限らずですが、ぶっつけ本番で釣り場へ行くよりは家で何度も練習してから釣り場へ出かけることをオススメします。

    (写真と言葉で説明すると、かなり分かりにくいものになってしまいましたね、、、。すみません。絵にして少しずつ修正しようと思うのでご了承ください)

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。で、実際に結んでみたもののパロマーノットは時間がかかる、もっと素早いノットをという方のために、焦ってる時にパロマーノットよりも素早くパパッと結べるノットについてもまた紹介したいと思います。また記事が完成したらこのページの最後にリンクを貼りたいと思いますのでよろしくお願いします。

    他に紹介している釣り糸の結び方の記事は(こう見ると結び方記事は書くのにめちゃくちゃ時間がかかるので少ないですねw今のところ「ラクチン堀田光哉式FGノット」はショアキャスティング用で紹介記事をちょこっとだけかいてます。)

    リーダーとスナップやリーダーとソリッドリング

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    完全結び(エギング)コチラ

    PEとリーダーの結び方

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    《記事の内容はここまでです》


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  • ファイヤーノット(エギングにオススメの素早くて簡単な結び方)

    ファイヤーノット(エギングにオススメの素早くて簡単な結び方)

    今回はエギングリーダーとPEの結び方は何がいいのか?についてちょっと書きたいと思います。「0からでもエギングが始められる」とか書きながら肝心な結び方について書くのを忘れていました。すみません。

    ワタシは個人的にエギングでは手軽で簡単、なおかつそこそこの強度のファイヤーノットをオススメしています。昔はショアジギングと同じようにFGノットで結んでいたのですが、時間・強さともにちょっと無駄な気がしてもっと手軽なものにしました。

    できるだけ分かりやすいようにと思い、パソコンで図を作っていたのですが、不器用なもので、、、結局写真になってしまいました。写真だけだと分かりにくいのでそのうち分かりやすい図も作って追加する予定です。


    ファイヤーノットの利点と欠点

    ファイヤーノットはすごく簡単にいうとPEをリーダーの輪っかに絡めつけて、ひっぱりつづける力と摩擦力だけで結束するノットです。巻き数やバランスなどをミスるとスッポ抜けやすいという声の多いノットですが、ワタシの印象では慣れればまずすっぽ抜けることはありませんし、シーバスやフラットフィッシュ・タイラバくらいまでなら全然余裕でこなせます。ショアジギングやショアキャスティングでオススメのFGノット+エンディングノットはまた別記事に各予定ですのでご安心を。ショアジギングやショアキャスティングではファイヤーノットでは結束力不足だと思います。

    ファイヤーノットの利点

    結ぶのが簡単速いことだと思います。簡単なわりにそこそこ結束が強く、どちらかというと細い糸どうしを結束するのに向いているノットです。個人的には結束ミスが起こりにくいと思っているので揺れる船上でもけっこう楽に結べます。とにかく手軽で結び目が小さい

    ファイヤーノットの欠点

    太い糸には向かないことと結束を強くしたり結び目を小さくしたりという微調節がきかないところかと思います。

    これらの利点と欠点から考えてエギングではもってこいのノットだと思っていて、シモリなどで擦れたリーダーも切ってすぐパパッと結びなおせますし、レッドモンスター狙いや春イカ狙いでも十分通用する強度はあります。秋イカ狙いのエギングでの細リーダーでもシーバス狙いくらいのリーダーでも十分に対応できます。ショアジギング用のラインで試したことはないですが、5号くらいまでのリーダーならこれでいけます。

    ワタシはエギング・タイラバ・シーバス・タチウオワインド・マゴチング・ロックフィッシュ・チニング・メッキなどなど、いろいろな釣りでこの結束を使っています。青物狙いの時は結束力不足な、、、と思ってFGノットを使っています。

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    ファイヤーノットの結び方

    とりあえず動画で結び方説明してますので確認してみてください。

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    動画では分かりにくい!!という方のために。

    2本の毛糸で説明します。緑の毛糸がリーダーピンク色の毛糸がPEラインだと思ってください。実物で写真を撮るとあまりにも分かりにくかったので、忘年会雑貨から頂戴した毛糸です。

    リーダーで輪っかをつくる

    まず、リーダーで輪っかをつくります。慣れてくれば輪っかは小さくても簡単に結べますが、初めは輪っかがすこし大きい方が結びやすいのでだいたい直径4cmとか5cmくらいの輪っかをつくります。輪っかをつくったら左手でリーダーを束ねて輪っかが壊れないようにつまみます(左利きの人は右手?)。


    輪っかは当分このままなのでつまんだ指は離さないようにします。

    PEを輪っかに通す

    リーダーで作った輪っかの下からPEを通して上に抜きます。下から、、、上です。で、下の写真の方向に抜きます。


    (もちろん上から下でも出来るんですが、この後の手順のすべてが逆になります、、ので分かりにくくなると思います)

    上から抜いたPEをリーダーの下側に通す

    言葉で説明すると妙に難しいんですが、上②で上に出してきたリーダーをリーダー2本の下をくぐらせて逆側にもってきます。。。。分かりにくいですね。下の写真を見てもらった方が分かりやすいと思います。


    同じようにPEでリーダーを1周するように、PEを逆に持っていく

    これも言葉で説明すると分かりにくいんですが、上野で手前に持ってきたPEをそのままリーダー2本をまたぐようにして上に持っていきます。



    同じ要領でグルグルリーダーにPEを巻きつけていく。

    リーダー2本をPEで束ねた方向にもう1周PEを巻きます。また1周、、、とだいた7周くらいがちょうと結びやすくていいかと思います。

    ここで注意点、PEを巻きつけていく時は必ず輪っかから手の方向に進むようにしてください。つまり、グルグルは輪っか側から始めて、次の1周はさらに手に近いとこで1周するようにしてください。そうしないと最後に結束できずに解けたり締まりません。


    こんなイメージらせん状に手に近づいていって7周くらい。別に回数に決まりはないのでだいたい5~8周くらいで結びやすいところで調節すればいいと思います。

    輪っかの方に戻りながら同じ回数だけグルグル巻きつける

    今度は同じ回転方向で輪っかの方に戻りながらグルグルリーダー2本にPEを巻きつけていきます。特にコツはないんですが、手前側に巻いてきた巻き付けと同じ回数だけ、キレイにクロスするように巻き付けていくとすんなりと結束できます。



    キレイに巻き付けられるとこんな感じになります。


    (コレは3回くらいしか巻いていない写真です。)

    PEの先を初めと対称になる上から輪っかに通す。

    グルグル巻いてきたPEの先端を上から輪っかに通します。ここに書いた手順を踏んでくださった方は必ず上から通してください。(初めに輪っかに通した方向と同じ方向にラインが出るようにします)最後にPE2本、リーダー2本で引っ張るので、初めに輪っかに通したPEと対称な形になるのが理想的です。


    言葉でどういえばいいのか分かりませんが、PE(ピンク)の2本をひっぱったら締まりそうな形。にします。ワタシは初め何度かやりましたが、逆から輪っかに突っ込んで締めるとティッシュこよりみたいになってしまうのでご注意を。

    うまく通せると、、、。


    こんな感じになります。

    軽く締めてから濡らしてゆっくりキツく締める。

    ⑦の状態まできたらもうちょっとです。PE2本、リーダー2本をもってかるーくひっぱります。巻き巻きしたところがすこし縮まるので、締めこまない程度に縮めます

    巻き巻きしたところを縮めたら巻き巻きした部分をぬらします(ワタシは面倒なのでくわえて唾液でぬらしますが、たまにバッちぃと言われたりするので海水で濡らせばいいと思います)。

    ぬらしたらPE2本とリーダー2本を徐々に引っ張って締め、動かなくなったらリーダーの長い方とPEの長い方を引っ張って徐々にキツク締めます。


    できあがりです。毛糸でやってもこれくらいコンパクトになるので、PEとフロロでやるともっとコンパクトになります。

    あとは余りの部分を切れば完成です。ファイヤーノットは抜けていくタイプのノットじゃなくて端っこで切れる風に力がかかるノットなのでエンディングノットみたいなのはしない方がいいと思います。せっかく小さくて干渉しにくい結び目が台無しになるので、余った端っこはほんの少しだけのこしてカット

    [rakuten]point-eastjapan:10040309[/rakuten]


    ファイヤーノットまとめ

    エギングやシーバス・タイラバ・マゴチなどなどいろいろな細いPEラインを使う釣りにオススメのファイヤーノット。簡単なノットとはいえ現場でいざ結ぼうとして結べないと冷や汗ものなので自宅で練習してから釣行するといいんじゃないかなぁと思います。ワタシは現在ショアジギング・ショアキャスティング以外でPEとフロロを結ぶときはこのノットばかりを使っています。

    簡単でラクチンで速い。結束力が心配な方は一度結んでみて引っ張ってみてください。キッチリ結べると意外と強いですよ。

    他に紹介している釣り糸の結び方の記事は(こう見ると結び方記事は書くのにめちゃくちゃ時間がかかるので少ないですねw今のところ「ラクチン堀田光哉式FGノット」はショアキャスティング用で紹介記事をちょこっとだけかいてます。)

    リーダーとスナップやリーダーとソリッドリング

    パロマーノット+編み込み+エンディングノット(ショアキャスティング)コチラ

    手抜きノット(ショアキャスティング)コチラ

    完全結び(エギング)コチラ

    PEとリーダーの結び方

    ファイヤーノット(エギング)コチラ








    《記事の内容はここまでです》


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  • 台風の通過と釣りへの影響

    台風の通過と釣りへの影響

    台風18号の通過でかなり久々の釣行が流れてしまって凹み気味の管理人です。

    今回の台風18号、雨風ともにとても強いようで、台風の時に釣りに行って海にさらわれてしまい帰らぬ人に、、、なんて話も聞いたことがあるので、無理な釣行は控えましょう。みたいなつぶやき程度にしようかと思っていたのですが、台風と釣りの関係はどんなもんなんでしょうか?

    昔、台風で釣行予定が流れてしまい、台風通過翌々日に普段はエギング釣行メインの穏やかな釣り場にショアジギング釣行してハマチサイズですが漁港のすぐ近くで大ナブラがたち爆釣した。なんてこともありました。それ以降はそんなことはなくアレはなんだったんだ?と思ったりもしました。そんなこんなで台風通過後の釣りがどうなのか、釣れる可能性のある魚種は?などについてちょこっと書きたいと思います。

    書きますが、あくまで台風通過後の波風がおさまった状態で。という話ですのでどうか無理な釣行はお控えください。

    台風通過前・中はこの記事でも読みながらおウチで安全に過ごしてもらって、台風通過後の作戦など立ててもらえると幸いですw


    台風通過中の海の状況

    今回のような雨風ともに強い台風では、気圧が低く風で大波が立ち、大雨でショアから狙うような場所では水潮の場所が多くなり、河口域では山から濁った水が、、、、とてもじゃないですが、釣りにいい条件とは言えません。というか危険すぎます。

    普段このブログでは、水潮でもエギングでアオリイカを狙う時は、、、とか、河口域でもきっっちり海水な部分がある、、、だとか書いていますが、危険なだけじゃなくて台風や大シケの時は釣りにも良くないコンディションですので、釣り方を変えて対応できるようなものではないと思います。

    台風通過前や通過中の海ではショアから狙えるような水深では海底まで海がかきまわされて、普段気にしているようなベイトたちは沖へでていき深場へ逃げていきます。回遊系のベイトでないなら岩陰に隠れてじっとしているようです。水が濁り水潮になり、ゴミが浮遊する状況で釣りにはならず、ベイトもどこかへ。この影響は沿岸部であればあるほど浅場であればあるほど大きいようで、このブログでテーマにしているショアエギングやショアジギング・ショアキャスティングではとてもじゃないですが、釣りになりません。ので台風通過や台風通過の無理な釣行は控えましょうという感じで言っています。

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    台風通過後の釣り

    台風通過後と言っても直後ではなく少なくとも1日半後以降くらいのイメージで書きます。

    台風通過後は風が弱まる傾向にあります。北半球では台風の目より右側の方が左側より風が強く、日本では多くの台風は今回の18号のように南から北や南西から北東に抜けていくので、台風の目が通過した後から徐々に風が弱まっていく傾向にあります。

    でも、上記の海をかきまわす波は風がその場で直接起こしているだけのものではなくて遠くからの影響も大きなものです。波自体は台風通過から半日以上は波の強さはあまり落ちず、海の中も濁ったままです。

    で、台風通過後1日半とか2日くらいするとすこし海の中が落ち着いてきます。よく言われるのが、台風通過後に波やウネリが落ち着いてオフショアの釣りで青物やイカが大爆釣することもある。とうことです。

    オフショアと書きましたが、陸から離れないと、という条件ではなく、あくまで水深がある場所でということなんだと思います。

    これはおそらく台風で大荒れの間ベイトもフィッシュイーターもおとなしくせざるを得ない状況、全く食べないということもないでしょうがほとんど食べていないので空腹状態なんじゃないかと思われます。で、海が落ち着いて新たな濁りが入らない台風通過後にバカ食いを始め、釣りでも調子がよくなるんじゃないかと思います。

    さらに海の濁りが少しずつ落ち着くときに濁りがキツイ部分と濁りがマシな部分とに境界面ができます。以前水潮の記事でサーモクラインやハロクラインのお話をしましたが、同じような原理で水の中に境界面ができます。

    この境界は壁になり、青物やアオリイカなどのフィッシュイーターがベイトを追い込む場所にもなりますし、密度の違いで水深べつに濁ったり濁っていなかったりするので、波風が落ち着いた後は狙うべき場所がはっきり分かって釣り易かったりもします。

    ですが、濁りや水潮が嫌いなアオリイカやヒラメなどを対象にした釣りはなかなか難しいと思います。少しいつもより水深のある場所をねらってみると釣果が得られるかもしれません。

    水潮や濁り、サーモクラインやハロクラインに関する記事はコチラ


    台風前後の釣りと海の状況まとめ

    台風は釣りだけではなくおウチにいても雨風など危険を伴う自然災害です。ですが、こんな時に釣りのこと考えるの???などと思わず台風が過ぎ去って、さらに海が穏やかになった時には大チャンスかもと思いながら状況などを考えてみると釣りもより楽しくなるかもしれません。

    ですが安全第一、台風通過後に釣りに行く時は、次も次の次も楽しく釣行できるように予報やライブカメラで海の状況確認をして、フローティングベストを着用するのはもちろんのこと、普段よりも風や波の方向とか周辺の地形とかに気を配ってもらっていつもより万全で安全で楽しい釣りをしていただきたいと思います。

    海の状況を確認する方法などなどはコチラに書いてますのでよかったらどうぞ。

    で、久々の釣行予定が流れて、この記事を書いてて気づいたのですが、こんなことを書いていると余計に釣りに行きたくなり悔しくなりますねwでも釣りは自然相手、台風が過ぎ去って穏やかになるまで我慢我慢。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(勝手に定着してきた気がしていますがw)久々の釣行予定が台風で流れそうで気が気でない管理人です。。。

    少しずつ気温も下がってきて、風も空も秋っぽくなってきました。ということで、そろそろ秋のヒラマサ、秋マサのハイシーズンが来ます。春のヒラマサ春マサに比べるとサイズや活性がやや劣るかなぁと勝手に思っていますがそれでも十分に楽しめる秋マサ。

    春マサでももちろんベイト条件は必須ですが、秋マサのベイト条件は春よりもシビアだと思っています。風、潮、釣り座の方向や周りの地形などなど、考えるようなことはたくさんあると思います。

    ということで、今回は秋マサねらいで釣り場に着いた後、釣り座を選定する条件というか、地形のどのあたりがアツイのか。について少し書きたいと思います。もちろん秋マサ方程式みたいなもんがあるわけではないので絶対ではないのですが、闇雲にキャストするよりも格段とチャンスは上がると思いますので是非参考にしてみてください。

    ポイントは潮の当たる側と当たらない側。風が釣り座に対してどっちから吹くかです。あとはそれに付随するベイトの動きだと思っています。

    注!!細かいことを書きすぎました。嫌いな方は釣りに役立つ要点部分だけみてくださいw


    釣り場の地形の見方

    地学を学んだものではないので偉そうなことは言えませんが、海底の地形は潮の本流の動きと背後に広がる陸上の地形からぼんやりと想像することができます。

    潮の本流が当たる面は海水に岩礁が削られてくぼんで切り立っていたりそのまま削られてフラットになってるでしょうし、

    背後の地形が段々の崖ならそのまま海中も段々の崖になっていることが多く、

    左右は急な崖なのに真ん中だけなだらかな地形だったりするとそのなだらかなところに浅瀬の岬や張り出しがあってその浅瀬に潮がよく当たる。

    なんていう想像をしてからメタルジグをキャストして探ると海中の地形をある程度把握することができます。

    で、今回はその岬状の磯で海中も岬状に浅瀬になっているような釣り場でどんな釣り座を選択してどのあたりを探っていくといいのか?について少し書きたいと思います。

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    岬の先端部はトップの好ポイント

    個人的に岬状になっている地形の釣り場はねらい目の予測が他よりもしやすく、秋マサ狙いにオススメの地形です。その釣り場釣り場によって多少変わるでしょうが、潮の本流が横から岬やその延長上の浅瀬にぶつかる状況で、岬の先端部と潮が当たってすこし回り込んでちょっとよれているようなところがねらい目です。

    といっても言葉だと分かりにくいのでヘタクソな絵も交えて書いていきます。

    個人的にフローティグペンシルやダイビングペンシル、ポッパーなどのトップの釣りが好きなのでワタシはこういうポイントに入ることが多いのですが、潮の本流が横からあたる岬の先端部付近はトップの好ポイントです。特にサイドに掘れているワンドなどがあればもっとオススメです。

    (岬の先端付近はトップのオススメポイント)


    ヘタクソな絵と字ですみませんw岬の先端部分、特に潮の本流が横からあたるような岬では先端付近ちょい潮上側寄りがトップの好ポイントです。(潮上:潮が流れてくる元の方向)岬の先端の延長上は周りよりもちょっとだけ浅くなっていると考えてください。潮は左から浅瀬にぶつかり、岬の先端付近ですこし複雑になります。

    ベイトの回遊ルートにもなりやすく、それを探して追う青物の回遊ルートにもなりやすいです。アオリイカの回でもちょこっと書いた気もしなくもないですが、こういった潮の本流が横からあたる浅瀬(周りよりも)は青物を始めフィッシューイータに多い狩猟パターンの浅瀬の壁や潮の壁に追い込むのにうってつけの場所です。地形的にも浅瀬になっていて追い込みやすく、潮的にもスッと流れてきた本流が浅瀬にぶつかりそこて寄れたり湧きあがったり曲がったり寄れたりと複雑になって潮が変化します。これらの壁がどうやら狩猟ポイントのようで、沖で発生したナブラも最終的にこのような位置に移動してわしゃわしゃなるような気がします。

    ということで、広く探れてアピール力も高く、捕食スイッチが入ってたり入りかけてたりするヒラマサを寄せ付けるトップでの釣りでこのポイントをオススメしています。

    これは知っている人も多いのか、どの地磯でも岬の先端部は人気が高くショアジギンガー達が集まります。が、別に岬の先っちょだけがポイントではなくて結構広い範囲で、、、と思っていて、岬の潮上側も好ポイントで結構いいと思うので広く浅く探ってみてください。

    たとえばこれは、ルアーが届く範囲に瀬があっても同じような感じです。

    潮が当たる面の方が回遊ルートになることが多く、好きな釣り場の中では和歌山県串本大島のハゲアジロなどはモロこのどちらのパターンもあてまるんではないかと思います。分かりやすい地形なので一度見てみてください。ハゲアジロの釣り場詳細はコチラ

    ハゲアジロでもシイラの回遊はほとんどこの沖の瀬(というか岩が見えています)に集中している気がします。

    [rakuten]casting:10208261[/rakuten]


    本流がかなり速い時は岬のちょい裏がジグのポイント

    たとえば大潮の日の潮汐表でタイドグラフの接線の傾きが一日で一番大きい時間帯などがこれにあたるかと思いますが、ちょっと小難しいので、要は60gくらいのジグなら簡単に流されるような潮流の岬でのポイントです。平均すると太平洋側より潮流がゆるい日本海側でも、潮の本流がまともに横からあたり、ヒラマサのポイントとされるような荒磯ではよくあることですが、潮がかなり速くて底をとるのも大変なような状況でのポイントです。



    潮流がかなり早いとき、もちろん上で書いた岬の先端付近の浅瀬もポイントにはなるのでしょうが、深いところから浅いところに向かう潮流は狭くなったり浅くなると加速して、ぐちゃぐちゃになったりもします。潮流が岬に対して真横にぶつかるようなところでは潮流は岬をグルンと回って裏側に進もうとします。(詳しいところが気になる方はgoogleさんで「ホイヘンス」と検索してみてください。釣りの内容は出てこないと思うので戻ってきてくださいねw)

    で、実際は回り込む流れとまっすぐ行く流れは干渉し合うので、グルッと回る流れに真っすぐ行く流れも多少引っ張られます。引っ張られないでまっすぐいくヤツもいます。で、グルっと回ったあとのちょっと行ったあたり、ちょうど上の絵の青いとこらへんにヨレや潮目ができることが多くベイトが溜まることよくあります。実際にベイトが溜まっていてそれをヒラマサが狙いにくることもあれば、ベイトっ気はなさそうだけれども、そこでジグにアタックしてくることも多々あります。

    いつも岬の先端ばっかりに釣り座を構えているという方は、こういう条件にあたったら一度岬の潮下側ちょいナナメくらいにメタルジグをキャストして底目意識でいろんなレンジを探ってみてください。(ホンマかよ?と思うかたは防波堤付近でも同じような状況が小さい範囲で起こっていることもあるので、防波堤で正面から潮流が当たる時に裏かわを見てみてください。妙な潮目やヨレができてるかもしれませんし、よっぽど潮流が速いときにはプチ渦をまいている時もありますよ)

    [rakuten]fishing-you:10010792[/rakuten]


    吹送流で表層のベイトが流されてくる

    吹送流(すいそうりゅう)について詳しく知りたい科学好きな方はgoogleさんで「エクマン理論」と検索してみてください。海水の流れは黒潮だとか親潮だとかの大きな流れと、干満によるものだけでなくいろいろな要因で変化します。大きい変化も小さい変化もありますが、意外とこの海水の流れに大きな影響を与えるのがです。風???と思われる方もいるかもしれませんが、わりとこの風はベイトのいる位置を変化させます。

    簡単に言うと、数時間単位でなく数日単位とかで割と長い期間一定方向に風が吹くと海水に風による流れができます。(もちろん季節単位で吹いている偏西風や貿易風なら強い流れになるでしょうが)エクマン輸送とかっていいますがコレはあくまで釣りブログ。名前はどうでもよくて、要は風が吹く方向に向かって右斜め45度くらいに海面の水は運ばれる。それより深いところはもうちょい右にずれて、もっと深いと、、、というものです。(詳しい方はつっこまないでくださいねwあくまで「要は」です。)

    この風による海水の流れは水深にするとせいぜい10mとか15mくらいまでしか大きな影響は与えず、シャローな釣り場や表層を回遊するベイトが多い時期に有効な考え方です。つまり、秋というのはこれが結構効きます。

    秋のヒラスズキ、秋ヒラねらいで風の方向をかなり気にして釣りをするのはこのベイトが流されてくるのも影響していると思います。(ワタシはよくヒラスズキ狙いに行って風が強すぎて釣りにならないなんてこともありますが)

    ですので、そこそこ強い風がここ数日吹いているなあ、、、という条件では、風が真正面ちょい左からあたり続けているようなところにベイトが流されてくるようなイメージになります。

    (これを狙うために冬の北風でコレが起こる厳寒期日本海の経ヶ岬に雪道をスノボウエアで歩いてよく行きましたが、釣りになるのは5回行ったら1回あればラッキーなくらいで最近はヤメましたw)


    秋マサ狙いでオススメ釣り座と狙い目

    秋マサ狙いでは地形・潮流・風・水深などいろいろ考えてポイントを選ぶと釣果アップにつながると思います。メインはベイトの話なのでヒラマサに限らずフィッシュイータ―全般、秋に限らず春夏冬使える考えだと思います。ただ、ベイトもヒラマサももちろん生き物、カチっとした方程式があるわけでなく、釣りを考える上での大枠にプラスアルファしてもらえるとありがたいです。(ましてやワタシは釣りも科学もノンプロなのでw)

    良かったら季節のベイトについても別ページに書いてますのでよかったらコチラをご覧ください。マッチザベイトのお話です。

    最後に、釣り座は基本先着順ですが、荷物をごじゃっと置いての場所取りとか無理な横入りはやめましょう。一度釣り場で釣り座を巡ってケンカしてはるのを見たことがあります。ちょっと興覚めで悲しくなるので、「ちょっと横入らせてもろてもいいですか?」などと声をかけると釣果が出ても出なくても楽しく釣りができますし、楽しい釣り話やいい情報が聞けたりランディングが上手くいかない時に手助けしてくれたりします。地元の漁師さんとかに話を聞いたりすると地元ルールがあったり、今多いベイトや特定の釣り場でしか成立しないチャンスタイムとかいろいろ得るものも多かったりします。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(この言い回しで始めるのまずいですかね?どこかの釣り番組で聞いたことがある気がしますwと言いながら続けてますが、、、)もうちょっとしたら久しぶりの釣りに出かけられるので管理人のワタクシはワクワクしています。

    キッチンで我が家の資源ごみがちょっと少ないことに気づき、理由を考えてみました。多少エコな生活をするようには気を使ってますが大したことありません。理由はたぶん今回記事にするペットボトル氷

    釣りの時はペットボトル氷がオススメです。

    なおかつペットボトル氷の潮氷で冷やして、海水はほかして持って帰るのがオススメです。

    細かくは下方でちょっとずつ。(書ききれていない部分もちょくちょく追加していきます)


    釣りの時にペットボトル氷がオススメな理由

    釣りの時、みんなでBBQに行く時、春夏秋冬季節に関わらず氷って大事なものだと思います。別記事で書きましたが、魚が釣れて持って帰るときに〆る時にも使ったりしますし、その魚やアオリイカを持ち帰る時にも使います。魚が死んでからすぐ身を冷やさないとせっかく釣った新鮮なお魚が台無しになりますし、最悪食中毒にもつながったりします。(一応アニサキス症についても軽く記事を書いてるので気になる方はコチラでどうぞ。アニサキスは温度云々ではないですが)ということで、釣れた魚を食べるかたは氷が必須です。

    で、結構な量の氷が必要になるのでコンビニでブロックアイスを購入してクーラーボックスに入れている方も多いとおもうのですが、氷を買うと意外と高いですし、融けてクーラーボックスがびちょびちょに、、、。なんて経験をしたことがある人もいるんではないでしょうか。当然ワタシも経験ありですw

    しかもボウズだった日には、魚を釣るつもりで氷を購入、釣れず帰宅し、片付けをするときにクーラーボックスは氷が溶けた水だらけでしかも重たくて大変。なんてことにもなりかねません。

    せっかくの釣った新鮮な魚。クーラーの中で潮氷にしたものの淡水で作った氷が溶けて塩分が少しずつ薄まり、時間をかけてウチに帰ったら魚の身が水をすってブヨブヨになってしまう。なんてことにもなりかねません。

    そうなるのはあまりにももったいないので水が出てこないペットボトル氷を使って、冷やすのは潮氷、持って帰るのは海水を捨てて。というのをオススメしています

    しかも、魚を〆たときに900mlとか500mlのペットボトル氷が非常に使い勝手がいいんです。持ち運びにも便利です。ということで釣りにはペットボトル氷をオススメしています。

    (写真は900ml氷)


    もう一点。この後ろにも少し書こうかと思うのですが、魚を冷やすときは潮氷がオススメです。ご存知の方も多いかと思いますが、海水と氷を混ぜたもので魚を一気に冷やすのですが、その時にフツーの淡水で作った氷が大量に海水に融けると潮氷の塩分濃度が下がってしまい、結局〆た魚が吸水してしまいます。ですが、海水のままだと海水の方が塩分濃度が高くで魚から水分が出てしまいます。帰宅までそれほど時間のかからない方はもともと海水の濃度は魚の体液よりも高く、氷がちょっと融けたくらいがちょうどいいので気にすることはないですが。

    何がいいたいかというと、潮氷の状態で海水も一緒に冷やして持って帰るとかなり気を使い、手間がかかります。

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    より冷える氷にしておくために凝固点降下を

    ああ、懐かしや。。。と思った方もいるかもしれません。高校の化学の教科書に載っているアレです。「凝固点降下」です。

    勉強嫌いの方はすみません。スタンス的に「ちょっと科学的に釣りを、、、」というコンセプトでやってるので少し簡単に言うと、ちゃんと水に溶ける混ざりものを入れた水は0度じゃ固まんない!!というアレです。勉強キライという方は、融雪剤を思い出してみてください。塩化カルシウム(ようは塩みたいなもんです)とかの塊なんですが、なにかが混じった水は凍る温度が低くなるので道が凍りにくくなるという理屈で道路の凍結防止に使われています。

    あまり細かいことをウダウダ言うと嫌われるのでやめときますが、冷凍庫にいる時には淡水で作った氷も塩水で作った氷も温度は回りと同じになろうとするので冷凍庫の温度と同じです。ですが、塩水の氷のは固まる温度も0℃未満なので融ける温度も0℃未満になっています。これを利用します。

    で、海水で作った氷と淡水で作った氷をクーラーボックスに入れて真夏に海へ。淡水で作ったペットボトル氷と塩水で作ったペットボトル氷を並べて外に出すと、断トツで塩水の氷の方が速く融けます。じゃあ淡水の方がいいじゃないか、となりそうなんですが、実は早く融ける方が早く周りを冷やすことができます。(マジか?と思う方は簡単に実験できるので試してみてください)

    お魚の話に戻すと、本来なら漁師さんが使っているみたいな海水シャーベットで一気に冷やして魚が凍らないギリギリまで低温にするのがいいんでしょうが、たぶんこのページを見ている方は漁師さんではないでしょうから不可能だとおもいます。

    なので海水を冷やして、それで魚を冷やすようにします。それが潮氷です。潮氷については後で。

    でそれに使うペットボトル氷なのですが、ペットボトル氷の作り方は簡単。本当は塩分濃度を測って作るべきなんでしょうが、

    900mlのペットボトルに水をパンパンちょい手前くらいまで入れて、食塩を大サジ一杯くらい。この量なら普通に溶けるのでそのまま冷凍庫に入れます。。。。以上ですw(500mlの時は塩はその半分くらい)

    普通の淡水よりも凍るのに時間がかかるので注意してください。ちなみに飽和状態(塩がこれ以上溶けれない状態で塩のツブツブが水の中に見える状態)の塩水が凍る凝固点は-21℃程度。とてもじゃないですが家庭用冷凍庫で出せる温度じゃないです。ので、飽和状態にしてしまうと自宅で凍らせられないのでご注意ください。


    ちょうどこのコーヒーが900mlで、ワタシの持っているミニクーラーボックスにピッタリなので重宝してます。エギングでもショアジギングでも釣り場にコレで作ったペットボトル氷を持っていくようにしています。

    とりあえず、自宅でできる準備はこれだけです。500mlの塩水ペットボトル氷と900mlの塩水ペットボトル氷をいっぱい大きいクーラーボックスに入れて車に積み、釣り場へは500ml3本と900ml2本くらいを持っていきます。

    [rakuten]naturum:15865529[/rakuten]

    [rakuten]point:12265100[/rakuten]


    ペットボトル氷を使った魚をおいしく持って帰る方法

    方法は簡単。釣り場で〆た魚を一旦潮氷で冷やします。冷やした魚は潮氷から出して極力その温度のまま潮氷ではなく持ち帰ります。細かく言うと。

    活かしておいた魚を〆る

    魚はストリンガーやスカリで活かしておきます。ストリンガーで活かしておいた魚を持ち帰る際に締めます。魚によっては神経締めや内臓の処理などもしますが、とりあえず締めます。これはみなさんこだわりがあるでしょうからいろいろあると思いますが、神経締めすると基本的には魚の身は柔らかいままです。なので柔らかい方がいいときは神経締めを、そうでなければしない方がいいです。ストリンガーで活かしておく時の注意点などはよければコチラをご覧ください。

    [rakuten]dn-eshop:10013961[/rakuten]

     潮氷で魚を冷やす

    これは今ややっている人が多いですが、魚を冷やす時は海水に淡水の氷を混ぜた潮氷で冷やします。で、人によってはこの潮氷で〆て、そのままクーラーにブチ込んで持って帰るという人も多いです。

    ですが、クーラーボックスで潮氷のまま持ち帰ると、クーラーが重たい重たい。みなさんどうしているんですかね?と思うくらい重たいです。

    で、この潮氷でそのまま持って帰る方法にはもっと重大な難点が2つあります。

    一つ目は潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がる。です。そこまで気にすることはないのかもしれませんが、帰宅までの時間が長いと結構気になります。濃度は海水>魚>淡水で、水は濃度が薄いほうから高いほうへ移動します。(細かいところはつっこまないでくださいねw)なので帰宅時間が長いと潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がり、せっかくのお魚が水を吸ってブヨブヨになってしまいます。

    二つ目は氷は直だと冷やしすぎる。です。これも気にしすぎかもしれないんですが、潮氷だとかなりキンキンに冷えます。氷が直で魚に触れると、冷え過ぎになりかねません。ですのでワタシはペットボトル氷にしています。

    ということで、コチラの記事でも紹介した方法で魚を持ち帰っています。

    簡単にだけ説明すると、海水とペットボトル氷を一緒にして海水の温度を下げます。塩水でペットボトル氷をつくるのは、この時に海水を速く冷やすためです。(塩水のペットボトル氷が速く融ける、ということは逆に早く周りの温度を下げる。ということになります。)というわけで氷は塩水でつくっています。

    そこに締めた魚を入れて魚の温度を下げます

    新聞紙を海水で濡らして魚を包み、それをナイロン袋に入れて、氷や淡水に直に魚が触れない状態にして、車まで持ち帰り、そのままナイロン袋をクーラーボックスの中に入れます。

    これで完了です。

    気を付けているのは

    氷と魚をピッタリくっつけるべきではない。

    淡水中に魚が入ると吸水して身がブヨブヨになる。

    ということで、本当は潮氷が理想的なのかもしれませんが、塩分濃度の調整が手間なのと、片付けが手間なので潮氷は〆た後に魚の温度を下げる時にだけ使っています。

    (注!!アオリイカは海水だろうが、淡水だろうが水につけて持って帰るべきではないので魚限定です)


    ペットボトル塩水氷の作り方使い方まとめ

    ペットボトルで作った塩水氷は周りを冷やす速度が速くて融けても水びたしにならないのでオススメです。持ち帰る時も潮氷というのもいいですが、片付ける手間とかも考えるとペットボトル塩水氷を使った方法がオススメなので一度試してみてはいかがでしょうか。

    良ければ絞めて持って帰るまでのことをコチラに書いていますので参考にしてみてください。








    《記事の内容はここまでです》


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  • エギングで一番大事なのはフォールやステイの安定性?

    エギングで一番大事なのはフォールやステイの安定性?

    職場の友人から「今秋こそはアオリイカを釣りたい!そのためにyoutubeをみまくってるんやけど、なんかコツとかないん?」と少し話して、思い付いたのでエギングで意外と盲点なポイント「フォール」について書きたいと思います。

    昨今、なんちゃらジャークとかってのはよく聞きますがなんちゃらフォールとかなんちゃらステイなんてのはあまり聞きません。ジャークは魅せて寄せるため、実際に抱いてくるのはフォールやステイの時。なので魅せるジャークももちろん大事ですが、フォールやステイはもっと大事なのでは?と個人的には思ってます。

    別にイカ君に聞いたわけではないので絶対ではないのですが、経験上フォールがダメだと高活性のイカ君も逃げていきます。
    エギングでアオリイカをよく釣っている人には参考にならないかもしれませんが、なかなか釣れないって人やこれから始めるという人は良かったら参考にしてみてください。

    なんしかルアーがどう動いているかをイメージするのは重要です。


    上に書いた友人は当直中にも関わらず、あの激しいシャクリで有名な某エギングチームの昔の動画を見てましたwたしかにカッコいいしバンバン釣らはるんですよね。いや、マジですごいです。スタイリッシュにフィッシング、憧れます。(ちょっとイカツイけどw)

    昨秋、この友人にはちょこっとだけエギングに触れてもらいましたが、釣らせてあげることができませんでした。で、その時教えてなかったポイントを思い出しもって話してました。(で、この記事w)

    やっぱりシャクリも大事ですが、実はフォールはもっと大事な気がしています。

    なぜフォールが大事なのか

    ハッキリ言ってしまうと、、、ナゼなのかはイカ君に聞いてないので分かりません。

    でも昔、サイトフィッシングで釣ってて分かったことがあります。バンバンシャクって追っかけてきた大量の秋イカ、フォール中に変な動きをすると大抵逃げてしまうんです。そこそこ大きいトンカツ大サイズのやつでも逃げます。怖いからなのか、違和感を感じるからなのか、見切ったのかは分かりませんがとにかく抱きに来ません。

    (こんな感じでヘタクソな絵を付けてますが、イメージしやすくなるかなぁと思ってのことですので上手下手は置いといてくださいw)


    実はワタクシ、15年くらい前にエギングを始めて、初アオリイカにたどり着くまで1年近くかかりましたw(どうぞ笑ってやってください)

    今考えてみると始めたのはたしか秋。今ほどエギングやヤエンをする人も多くなくプレッシャーも低かったはずですし、エギもアイがクルクル回るやつとかしか売ってませんでしたwが、それを差し引いても、全くアタリもないまま次の年の秋まで釣れませんでしたw

    で、その時、秋エギングの醍醐味サイトフィッシングでアオリイカの動きを見て、

    シャクったらたくさんのアオリイカがついてくる。

    カーブフォールさせると少し距離をとってみてるだけ。

    フォール中にピクっとへんな動きをすると距離をあける。

    ウネリや潮で動かされた時は別に逃げない。

    なんでなんだ!っていうのを永遠と繰り返していたのを覚えていますw

    で、とりあえずシャクったあとピクってなったらあかんねや。というのだけ分かったので、フォールの時にほんの少し竿でテンションをかけるようにして釣れました。(ピクっ!!の予防のため)

    とにもかくにも、フォールの安定感とフォール姿勢はかなり大事だと思います。

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    フォールを安定させる

    とりあえずアオリイカがエギにアタックしてくるのは基本的にはフォール中かステイ中です。(もちろん超高活性でガンガン動いてるときにアタックしてくる個体もいるでしょうが)。

    潮がガンガン当たってる場所では海底でステイさせてもエギは潮で揺れるでしょうし、フォール中でもエギは潮でフラフラします。でもこういう自然な動きは別に釣果に影響はないようです。

    注意すべきは、アタリを待つフォール中やステイ中。どんなアタリでも見逃すか!!と力が入り過ぎ、竿がプルプルしてしまってピクっとエギに変な動きを与えてしまう。なんてことがあるかもしれません。

    まだエギングでアオリイカを釣ったことないんだよ、なかなか釣れないんだよ。という人がいたら

    フォール中は力を抜いて竿を軽く持ちピタっとエギを止める意識を持つと案外簡単に釣れるかもしれません。(実際にはエギはピタッと止まらず手元に向かって動いてますが、意識はその場でピタっ)。ピクっと動いてしまったらその流れでもうシャクてしまえばいいと思います。エギングロッドは上方に構えてPEと直角くらいになるのが理想的です。そうすると合わせられなくても自動的にイカがカンナにかかることが多くなります。

    そんなん無理、という方は

    シャクった後はロッドを少し下げて水平から30度下方くらいにかまえて、そこから竿の重さだけでエギをゆっくり引いてくる。竿が90度になるくらいまでフォールさせたらまたシャクるっていうアクションをすると意外とエギは安定してくれます。実はこの一連の動作だと、スラックジャークがとてもしやすいですw(これはだいぶ昔ですが、蒲入漁港で出会った名前もしらない激ウマエギンガーさんに教えてもらいました。ありがとうございました。)

    これになれてきたら、テンションのかけ具合を変化させてフォールの姿勢を変えるともっとエギングのバリエーションは増すと思います。ロッドを上方に構えた状態でも同じようにエギをゆっくり引くことはできます。

    ちなみにアオリイカ(というかイカ全般)意外と知らない人も多いのですが、その場で止めなくてもゆっくりとした巻きでも抱きますよ。


    エギのフォール姿勢

    そこまで気にする必要ないかもしれませんが、エギに対するアオリイカの反応はフォール中の姿勢で変わる!!というのを知っていると意外と釣果を伸ばすのに役立ちます。

    姿勢というと少し難しいですが、要はエギのフォール中の角度が前のめりなのか、ほぼ水平なのかでアオリイカの反応が結構変わるということです。

    エギはアイの方に重心があるので前のめりになるのはなるんですが、エギによってその角度が結構違います。メーカーによっても違うので「なんかいい!!」というお気に入りのエギを見つけるといいと思うのですが、エギの号数の後ろにDとかdeepと書いてあるもの、ディープタイプは基本的には前傾45度くらいの姿勢が多く、普通のエギは5~20度くらいの前傾姿勢のものが多いです。フリーにするとDはほぼ鉛直下向きに、通常のものは鉛直下向き80度~85度くらいになるものがおおいです。

    で、特にプレッシャーが高かったり濁りが入ってる時に多いんですが、フリーフォールでかなり前傾で一気に落とさないと追っかけてこない時もあれば、引いてくるぐらいのテンションフォールでピンとした水平姿勢じゃないと抱いてこない時もあります。なので、アタリがないなーと思ったらフリーフォールを試してみたり竿の角度や糸にかけるテンションを変えてフォール姿勢を変えると意外と急にアタリが出だしたりします

    エギの姿勢はテンションをちょっと上向きにかけると手前を向いて水平に近くなり、テンションを抜いてフリーフォールにすると下を向いて鉛直に近くなります。テンションフォール中とフリーフォール中のエギの挙動について軽く書きたいと思います。

    テンションフォール(カーブフォール)をした時のエギの挙動

    PEラインは海水に浮きます。ですのでエギが沈んでいっている近くからリーダが水中に入っていることになります。

    で、エギが海中に入った状態でラインを張るとリーダーからエギに伝わる力は手前上方にかかります。

    (テンションフォールの図。リーダーからの力は赤い方向に伝わるのでエギが沈む力との合力で緑色の方向にエギが動きます)


    手前上方に力がかかるとエギが下へ沈もうとする力とあわさって上図のような前方やや下方向にエギが手前に進みながら沈んでいきます。エギを投げてそのままフリーフォール、そこからシャクってテンションフォールをさせると、、、。


    イメージとしてはエギはこんな感じの挙動をします。テンションフォールを使うメリットはアタリがロッドに直接でるのでアタリが分かりやすく、テンションを調整すると潮流の変化に対応してエギの動きをコントロールできることです。うまいこといけば、払い出していく潮の中でエギをピタっととめることもできます。デメリットは潮が速すぎるとエギが浮いてしまったり、手前に進んでくるので細かく探れなかったりすることです。あとは水平移動を必ず伴うので海底付近や鉛直に藻がドーンと生えたようなフィールドでは根ガカリが多くなります。

    個人的には視覚的にではなく触覚的にロッドから伝わったアタリにバシッと合わせるのが好きなのでテンションフォールを多用しています。あとは潮流に乗せて微調節でレンジを変えられるのも魅力です。中層を釣る時にも便利です。

    フリーフォールをしたときのエギの挙動

    フリーフォールでは糸を張っていない状態でエギを沈めます。上に書いたテンションフォールとは違いリーダーからエギに伝わるちからは少ないので(全く0ではないと思います)ほぼ真下に沈んでいきます。

    (フリーフォールの図。リーダーからエギに伝わる力が少なくほぼ真下、あえていうならちょこっとだけ前方にエギが沈んでいきます。)


    テンションフォールに比べてリーダーがエギの真上に近いところで沈みます。カーブフォールと比較してフォール中に手前に寄ってくる距離は短いのでエギをキャストしてフリーフォール、シャクってフリーフォールをさせると、エギの挙動はだいたいこんな感じに、、、


    あくまでイメージですよ。カーブフォールとフリーフォールの図を比較すると挙動の違いが分かりやすいかもしれませんので並べてみます。

    テンションフォール
    フリーフォール

     


    テンションフォール
    フリーフォール


    と簡単にこんな感じで挙動に差が出ます。フリーフォールのメリットは細かくきざめるので、じっくりポイントを探れたり、藻が多いところでも海底付近まで探れることだと思います。デメリットはラインが張っていないので手元へのアタリは分からないことで、ラインの挙動を視覚的に見てアタリをとることになります。ワタシは個人的に普段はあまり使わないですが、春イカを藻場でジックリ探りたい時や秋イカで鉛直方向に動いた時しか反応しない時などは多用します。

    [rakuten]nankiya00:10029006[/rakuten]

    潮流をあまり考慮せずだいたいでフォールについて書きましたが、手前に寄せてくる潮の時はテンションを強めに、払い出す潮の時はテンションを緩めに調整するといつも同じようなテンションのかけ方にすることができます。


    エギングで大事なフォールやステイの安定性まとめ

    エギングではアピールするシャクりばかりに注目が集まりがちですが、盲点になりがちなフォールやステイに気を配ってないと寄ってきたアオリイカはなかなか抱きません。いや、超高活性なら抱いてくるかもしれませんが、厳しい状況でも一杯釣れるようにシャクりだけでなくフォールやステイにも意識を向けるといいと思います。

    エギングのアクション=シャクり+フォールなんだと意識するようになると釣果がアップするかもしれません。釣り場の環境やイカの活性、水温や水深と藻の生え具合、潮がいってる止まってる、プレッシャーの高低や周りのエギンガーがテンションフォールを多用してるのかフリーフォールを多用しているのか、、、いろいろな状況に合わせてテンションフォールとフリーフォールを使い分けるとエギのアクションのバリエーションも増えます。

    あと、エギによってもフォール姿勢はかわるので、フォール姿勢も意識してエギ選びをするとエギ選びの楽しみも増えるかと思います。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 釣り道具を安くゲットする方法

    釣り道具を安くゲットする方法

    釣りガールや釣り道具の開発が活発になったり、昨今は大型店舗が増えてきて釣り市場は今やけっこう特大です。昔は小型店舗の方が多かった気がしますが。

    で、大型の釣具屋さんに行くと見たこともないようないろんな釣具が置いてあってあれも欲しいこれも欲しいなんてことになりがちです。管理人のワタクシも1日中釣具屋にいた、なんてこともありますw

    ですが、お金は有限(このページを見てる方の中にはお金が無限な錬金術師さんもいるかもしれませんが、、、)です。つい先日、釣り仲間の秋用エギングロッドの購入をお手伝いしたり、どれにしよか?と一緒に悩んだりしたので、できるだけ出費を抑えてラクチンに釣り道具を購入する方法について書きたいと思います。釣具屋さんで買う以外にも釣具をそろえる方法はあります。

    これから釣りを始めるという方や釣りを始めてそろそろ道具をいいものにしたい、なんて方向けの記事ですので、釣り玄人の方にはあまり参考にならないかもしれません。


    新品の釣り道具は店舗で現物を見てネットで購入する

    こんなことを書くと釣具屋さんからひんしゅくをかいそうですが、商品流通だのなんだのの都合上、ネットで購入した方が安く済むことが多々あります。

    気になる釣り道具があったら、実際に釣具屋さんに出かけて現物を確認。竿だったら手に持ってみて、店員さんに竿先を持ってもらって曲げてみる。リールだったら竿に装着してみてバランスの確認や回した感じを確認してみる。

    で、気に入ったら型番などをチェックして、ネットでの販売価格を確認してみてください。

    意外と安くすむことがあります。

    ワタシは普段から買い物だのお支払いだのブログだので楽天ポイントをせっせか貯めて、できるだけポイントを使って釣具を購入するようにしているので、楽天市場で購入するようにしています。楽天市場でも出品している店舗によって値段が違いますので要注意です。


    ルアーなどに関しても、店舗での購入価格よりもネットで購入した方がひとつあたり200円ほど安いなんてこともあります。エギやメタルジグなどはどうしても消耗が激しくなってしまうので、ワタシとしてはネット購入がオススメです。

    どちらにしても、よく使っているものを購入するか、現物を見てから購入した方がいいのは間違いないので、ネットで購入する方は一度店舗で現物を見てからネットで購入することを強くオススメします。

    あと、ネット店舗は返品可能のところがいいです。細かすぎるかもしれませんが、特にリールはパーツ毎でつくって合体させるという方法で生産されているので、稀にですが、パーツとパーツの相性がちょっと良くない。なんて商品もあったりします。万が一ですがネット購入の商品がパーツの相性の悪いものだったらガッカリなので、返品できる店舗がオススメです。

    (実際ワタシも高額のリールを購入した際に、ハンドルの相性が少し悪く、交換してもらった経験があります)

    「機械で作ってんだから個々の差なんてないだろ?」と思う方は一度釣具屋さんでシマノさんのステラを同じ型番のものをいくつか回してみてください。ほんの少しですが回し心地が違ったりします。

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    中古を購入する際はタックルベリーさんを利用する

    今回は友人のエギングロッドをタックルベリーさんのネットバージョンで購入しました。(いいエギングロッドを1万ちょいで、、、という無理難題だったのでw)

    で、今回は中古釣具店のタックルベリーさんの紹介です。他にもイエローフィッシュさんやバス釣り専門の一休さんなど、いろいろ中古釣具店さんはありますが、店舗数も多くて意外な掘り出し物もあるのでタックルベリーさんを紹介したいと思います。

    というか、ネットで購入できるのが便利です。

    個人的には新品の安物セットよりも、中古でもいいからそこそこのものを安くゲットすることをオススメしているんですが、タックルベリーさんは「@ベリーネット」という中古釣具のネット通販を運営していて、品揃えもかなり豊富です。

    キズの箇所や使用感の程度なども分かり易いですし、

    あの釣具が欲しいけれども高すぎててがでない、、、なんて時や、そこまでこの釣りにガッツリハマるつもりはないんだけれども1980円のセットっていうのも、、、なんて時には一度覗いてみるといいかもしれません。

    全国のタックルベリーさんの店舗に並んでいる商品をネット購入する形になるので、そこまで程度の悪いものはないように感じます。

    さらにタックルベリーさんの店員さんは、普通の大型釣具店の店員さんと比べると、釣り好きが多い気がします。(店舗にもよるでしょうが)なので、タックルベリーさんに出かけて、釣り具の選び方などいろいろ聞いてみると耳より情報が聞けるかもしれません。

    釣具の選び方について別ページに簡単に書いてますのでよかったら

    コチラ(エギング編)

    コチラ(ショアジギング編)にどうぞ。


    釣り道具を安くゲットする方法まとめ

    決して釣具屋さんが高いというわけではないが、システム上ネットで購入したほうが安く済むことが多い。また、中古釣具を購入する手もあるし、中古といっても結構ピンキリで「ほぼ新品」なんてものも少なくないです。そんなに強いこだわりがなければ中古というのも悪くはないと思います。個人的にはタックルベリーさんの運営するベリーネットがオススメで、いろんな釣り方の釣具が中古でネット販売されています。

    (あ、こんな記事を書きましたが、タックルベリーさんの回し者ではないのであしからずwタックルベリーさんからも広告料はいただいてませんw意外とタックルベリーさんを「見たことあるけど使ったことがない」という釣り人が多いのに驚いたのでこんな記事を書いてみました。)








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  • 陸から使える魚探deeperとは

    陸から使える魚探deeperとは

    お盆で仕事も一息ついたので、少し釣り雑誌を読んでました。そしたら、陸からワイヤレスで使える魚群探知機があるよ!!みたいな記事がありました。deeperというものです。

    流行に疎い私は、えっ?えっ?となっていろいろ調べてみました。(「使ってみた」までいけてませんw情報だけ)ので少しばかりそのつぶやきをしたいと思います。


    陸から使える魚探deeperとは

    舟釣りで船底などから海に向かって超音波を発してその反射波を計測して「魚がいるだのいないだの」「海底の質は砂だのいわだの」「水深がいくらだの」いろいろ分かる魚群探知機、この魚群探知機の陸からでも使えるポータブルバージョンがdeeperです。かなり端折ってはいますが、スゴークおおまかに言うとこんな感じです。球体でちょっと近未来的なデザインも面白いです。

    [rakuten]auc-areiz:10011893[/rakuten]

    管理人の私、オフショアの釣りもちょくちょくするので、フツーの魚探の威力は知っているんですが、魚探は単に魚を探すもの、ではなくて自分の予測とリアルな海中での魚の居場所のズレとかを調整するのにすごくイイと思っています。個人的には参考程度。

    「潮当たり面の駆け上がりに鯛がついているだろう、、、」と思っていても実は予測に反して浮いていたり、いろいろ魚探から学ぶこともあったりします。

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    で、deeperに話をもどすと、モノ自体は100gとそれほど重たくないので陸からキャストして引いてきた周囲の地形・水深・魚の情報をwifiで携帯に送信してくれるようです。

    そして実はそんなに新しいわけではなくて、数年前からある代物みたいで、私が知らないだけなので実はこのページを読んでいる方の中にも「んなもん知ってんだよ」って方も多いかもしれませんw

    個人的にはいつも海底の状況やら地形・水深はわざわざナス型おもりをキャストしてズル引きしたり、ジグでの感覚だとか潮の動き方・背後の地形から予測したりしているので、これらを一気に解決するのでは、、、。なんて思ってます。

    でも、、、

    目で見て地形や魚がいるいないが分かってしまうと味気ない気もしますし、でも地形とかの予測の答え合わせをしたい気もしてますw

    海中の状況の予測(というか想像)は釣りの楽しい部分の一部ですしね。といいながら気になってるので記事にしてみました。

    我慢できなくて購入したら、「使ってみた記事」でも書こうかなと思います。

    以上。こんなものがあるらしいですよというつぶやきでした。

    そろそろ釣りに行って釣果報告したいですw

    (ちなみにアイキャッチ画像はdeeperの画面ではありません。雰囲気を出すために普通の魚探の画像を差し込んでます)

    [rakuten]auc-areiz:10011893[/rakuten]

     

    deeperの公式ページはコチラ








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  • 魚を捌いて食べる時のアニサキス感染症予防法

    魚を捌いて食べる時のアニサキス感染症予防法

    ある芸能人の方がアニサキス症で苦しんだよ。とTwitterにアップしたことで最近アニサキスについて少し注目されるようになったみたいです。でこの前、朝のテレビ番組でたまたま「魚に紫外線を照射してアニサキスを発見できる機械があるんです。なんと、たった20万円で、、、」みたいな報道をやってたので

    アニサキスについてと20万円を使わずに手軽にできるアニサキス症予防策を書きたいと思います。釣ったお魚はやっぱりおいしく安全に食べたいですもんね。


    アニサキスとは

    アニサキスとは線虫の一種で、海洋生物に寄生する生物です。線虫と言われても身近ではないと思うのでどんなのかイメージしにくいと思いますが、ちょうどいいロイヤリティーフリーの画像がなく厚生労働省のHPがら引用させてもらいました。昔からよく見かけますし、アカデミックな仕事をしている方はDNAの実験とかで出会うこともあるかもしれませんが、普通に生活していても出会ったのに気づかないでしょうし、ましてやわざわざ写真を撮ったりしないですもんね、、、。少し画像と空間をあけておきますのでにょろにょろしたものが苦手な方は以下を見ない方が良いかもしれません。

     

     

     

     

    出典:厚生労働省「アニサキスによる食中毒を予防しましょう」


    最近アニサキスの報道が多いですが、アニサキス自体は昔からいますし、最近になってその数が急激に増えた!!というわけではないと思います。2012年に食品衛生法が改正されアニサキス症と診断した医療機関は保健所に報告しなくちゃならなくなったので、以前は報告されてなかったものが報告されるようになり「報告件数」は確実に増えました、食品から検出されるアニサキス自体も多少増えてるみたいで、憶測にすぎませんがスーパーなどに出回ってくる魚が入ってくる元が変わったから?かなぁと思っています。ですが、あるメディアでは単に「数が20倍に」なんて報道されたもんですからお魚屋さんやお寿司屋さんは結構打撃をうけてるみたいです。(「最近客に『アニサキスは大丈夫ですか?』って聞かれたわwサバ寿司が出えへん」と友人が言ってました)でアニサキスは魚によって寄生数が多い少ないなど大きく異なりますが、わりといろんな魚に寄生していて、よく報道されているようなサバ・イワシ・イカにだけ注目してればOK。というわけじゃありません。ですが、「アニサキスはいないだろうなぁ」と注意して調理すればお魚をおいしく安全にいただくことができると思います。(お魚を自分で調理してたくさん食べる私もアニサキス症になったことはないですし)。というか、結構頻繁にいます。個人的にはあまりサバ釣りに行って、、、ということをしないので、アジ・イカでよくお目にかかります。

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    手軽にできるアニサキス対策

    新鮮なお魚を使ってアニサキス対策

    これが何よりな気がしますが、アニサキスは寄生している宿主のお魚が生きているときは基本的には内臓にひっついています。で、魚が死んで時間がたつと内臓から筋肉(お刺身とかでたべるところ)に移動します。筋肉に移動してしまうとなかなか発見しづらいため、新鮮なお魚を食べた方がアニサキスを発見しやすいです。簡易的な見分け方は目がキレイか?と体がペナンと曲がらないか。です。これはまた別に書きたいと思います。ということは、新鮮な魚でも内臓の生食はかなり危険ということになります。

    火を通すか冷凍してアニサキス対策

    アニサキスは酸・アルカリ・浸透圧差etc.には強いですが、ある程度の熱か冷却することで死にます。おおよそ70℃以上に加熱する-20℃以下に24時間で死滅します。が、冷凍庫ではこんな温度にならないので、現実的なのは焼く・煮る・揚げるなどしてしっかり火をとおすことですね。

    でもせっかく釣った新鮮なお魚を生食できないなんて悲しすぎるので、以下のポイントを参考にしてみてください。

    できるだけ薄造りにしてアニサキス対策

    アニサキスは目を凝らせばフツーに見えるサイズです。だいたい2cmとか3cmくらい。で、そのアニサキスは物理攻撃に弱く傷がいくと胃壁の中に潜り込んで激痛をもたらすアレをできなくなるようです。ですのでブツ切りよりかは薄造りのほうが安全で目で見て確認もしやすいです。イカは隠し包丁を入れてイカソーメンにするといいと思います。

    メディアの一部で「よく噛むといいよー」と言っていたのですが、当ページの管理人的には「噛めば、、、」というのは微妙です。昔生物学につま先くらいだけ突っ込んでたことがあって実験基質なのでアニサキスやタイムシに対していろいろやってみたことがあるのですが、アニサキスを嚙み切れるかどうかと言われると、、、ちょっと疑問が残ります。よく噛むのは良いことですし甘味もますのでオススメですが、噛めばアニサキス症予防というのは、、、ちと甘い気もします。


    (自信作、ヒラメの薄造りwコイツの内臓には確認できるだけでも十数匹のアニサキスがいた記憶があります、、、)

    でも結構目で見て確認できるので除去できます。

    キッチリ目で見てアニサキス対策

    個人的にはこれがかなり効果があると思っているのですが、魚を捌くときに身の表面付近にアニサキスがいないか確認します。両眼視力0.3の私でもなんとか確認できますが、いくつかポイントがあったりします。

    身が変色している場所や他と色が違う場所を探す

    アニサキスは半透明の白色なので、白身魚だとかなり同化して発見しずらいですがアニサキスが身に移動して時間がたっていると身が少し変色していることがあります。で、一般家庭にはあまりないかもしれませんがブラックライトを当てるとかなり見つけやすくなります。特殊なものではなくて、エギングやタチウオ釣りの時に使うような蓄光用のブラックライトでも十分見えやすくなります。黒や濃い青のまな板の上に身を乗せて上からブラックライトを角度を変えながらあてると見やすくなります。

    [rakuten]46z8:10001722[/rakuten]

    [rakuten]cookwares:10029496[/rakuten]

    アニサキスがいるだろうと思って探す

    魚の話とは違うのですが、アニサキスをキッチリ意識しながら探すのととりあえず探すのでは見つかる確率も変わってきます。大事なのは「アニサキスがいたらビックリ」ではなくて「アニサキスはフツーにいる」と意識することかなぁと思っています。よくアニサキスを見かけるのはイカの内臓側の薄皮のアタリと皮と身の間のところ、魚の内臓と骨と身の間くらいのところです。


    アニサキス症を予防してお魚をおいしくいただく!!のまとめ

    アニサキス症がワーキャーさわがれているので、「釣った魚はおいしく食べてほしい」「食べた魚がおいしかったから釣りをしてみたいという人が増えると嬉しい」と思っている私はメディアの報道で「魚コワイ、もう食べない」なんて変な方向に行ったら嫌だなぁと思いちょっと記事を書いてみました。アニサキスは昔からいます、おそらく魚を食べたことがある人なら数回は気づかないうちに口にしていると思います。(気持ち悪いと思われた方がいたらすみません。)

    記事を書いていて思ったのですが、この記事のせいで逆にアニサキスコワイ!!ってなったらどうしよう。と少しビビッてます。

    なんにせよ注意してアニサキス症を予防するのはすごくいいことだと思います。が、過剰な意識はちょっと変な方向に行きそうで怖いなぁと思っています。こんなことを書いていてアレなのですが、もともとアニサキスの存在を知っていて注意はしていましたが、正直私もニュースになりまくってるのを見て少しだけ怖くなったりしましたw

    個人的にはアニサキスに注意するのは必要なことだと思いますが、個人的にはタイやマゴチの骨の方とかシガテラ中毒の方が怖い気がしてます。実は記事を書きながら「これがアニサキスだよー」の写真を撮ろうと思ったのですが、釣りに行けてないのでその写真を撮る魚すらいないのですw

    結論は、アニサキスに関する知識を得ればもちろん今まで通りにお魚を美味しくいただけます!!アニサキス予防に有効な新鮮なお魚、一番新鮮な魚をゲットするには釣り!!ですよ。というのでどうでしょうかw

    釣りを始める!に関するいろいろはコチラ(イカ編)かコチラ(魚編)

     

    このページで書いた内容は不十分な点もたくさんあると思いますので、厚生労働省のページや国立感染症研究所のページを確認してみてください。

    厚生労働省「アニサキスによる食中毒を予防しましょう」へのリンク

    国立感染症研究所「アニサキス症とは」へのリンク








    《記事の内容はここまでです》


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