皆様、良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか。
雪が降ったり、大風が吹いたり、、、例年のごとく冬の釣りって感じの天候が続いてますね。
今回は前回記事にしたエギの羽の役割に続いて、エギの羽の修理方法についての記事です。
前回に書かせてもらった記事に書いたエギに羽がついている理由に納得してもらえたかどうかは分かりませんが、とりあえずエギの羽の修理方法について書きたいと思います。
羽が無いだけで捨てたり2軍行きはもったいないです。カナリ簡単にできるのでお試しあれ。
前回の記事はコチラ「エギの羽の役割の考察」
エギの羽の修理に必要なもの
エギの羽の修理に必要なものはエギによっても違うのですが、今回修理するオーナーばりのdraw4だと、
- アートナイフ(カッターナイフでも大丈夫ですがアートナイフのほうが安心)
- ビンセット
- ナカジマ・エギ用羽根
- アロンアルファ
- 羽のダメになったエギ

ドリルやグルーガンなどを使ってはる人もいらっしゃいますが、特に必要ないと思っています。修理の方法の説明の写真をみてもらったら分かるとおもうのですが、Draw4の構造だとアロンアルファも別にいらんのかな、、、という感じです。
他のエギがどうなのかは不明なので各々が確かめてみてください。
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エギの羽の補修の方法
ではでは、ワタシがやってるエギの羽の補修の方法について説明していきたいと思います。
今回のモデルはこの子です。

前回の記事でも登場してもらいましたが、かなりかわいそうになったこのエギくん。本当はボディー布の補修→羽の補修の順番で直すのがいいのですが、とりあえず羽の補修をしました。
アートナイフでおさえを外す
まず、羽をおさえていた透明なプラスチックの部品を外します。おさえと呼んでいますが名前があるのかないのか、、、で、このおさえ有るエギも無いエギもありますし、エギの種類によって形状がことなります。
このおさえをアートナイフで壊さないように外します。カッターナイフでもできそうなきはしますが、カッターナイフは折れやすいので作業に注意してください。ワタシはハンドメイドでいろいろルアーを作ったりもするので、アートナイフは大活躍します。(実はエアブラシを使ったりもするので追い追いハンドメイドルアーの記事を書きたいとは思ってます)
アートナイフをおさえのよこからあてて、おさえを切ってしまったりおってしまったりしないように気をつけながら外します。

こんな感じでちょっとずつ隙間をひろげていけばはずれます。ここでは
- けっこう硬いのでケガをしないように注意してください
- テコの原理を使わないようにしてください
テコの原理を使って無理やりはずすと、おさえが中でおれてしまいます。力をいれすぎると切れてしまいます。
おさえを外すとこんな感じになってます。ポチっとはめ込むようになっていて、エギに空いている穴に羽が入った状態で抑えるような感じ。

基本、ボディーにささった羽をこのおさえでポチっととめているだけです。
羽をカットして整える
今回使うエギ用の替え羽はナカジマさんから販売されているその名も「エギ用羽根」です。
カラーは何種類かあり、結構いい感じです。というかワタシはコレ以外に見たことがありません。本当は孔雀の羽とかを手芸センターで購入した方が高級感は増すでしょうが、安くて使えるのでオススメです。でも替え用の目玉はいらないんですけどね、、、。
で、本当は入れてほしいのが、おさえ。実はたまにですが、おさえごと羽がとれる時があります。こういう時は自分でおさえをアートナイフでつくって使います。
素材にはバスフィッシングで使ったりタイラバを自作する時に使うゴムのアシストビーズ。
で、入っている羽は少し長めなのでお好みの長さや形に羽をカットします。

お好みなのであくまで目安ですが、羽根の長さはだいたいエギのアイにかかるかかからんかくらいがいいと思います。
カットした羽をエギにさしておさえで固定する
カットした羽をエギに差し込みます。

羽根元に少しだけアロンアルファをつけて、エギのおさえがはいっていたところに差し込んだら、上からおさえをはめこんで羽を固定します。
この時に羽があっちむいたりこっちむいたりしないように注意してください。
完成
これで完成です。

とりあえずエギの羽の修理が完了しました。ボディー布の修理に比べると断然楽です。
エギの羽の補修まとめ
今回はDraw4の羽の補修方法について書きましたが、他のエギではおさえがこのような形をしているのかが不明ですので、お手持ちの羽がとれちゃったエギで確かめてみてください。メーカーによってはエギに羽のおさえがついていないものもありますのでご注意ください。
おさえがついてて補修するのが楽だから、、、というわけではないですが、draw4オススメしてますw
どこのメーカのエギを使うにしても、安いものではないので、ポイポイするんではなくて一度エギの羽を修理してみてはいかがでしょうか。実質かかるお金は10円くらいかと思います。
エギの羽なんて無くてもいいやん。という方は前回記事を確認してもらえると幸いです→「エギの羽の役割の考察」
おまけ「エギの目玉の補修」
エギの目玉は正直いって直す必要があるのかどうか微妙なところですが、目玉がないエギって結構怖いのでたまに直します。ほとんどとれないと思いますが。
エギの目玉はアートナイフで剥がして、コチラの目玉をアロナルファで貼り付けたら完成です。たしかバスルアー用の目玉です。
ごくまれに目玉がはずれたときはコレで直しています。もともとはタイビングペンシル自作用に大量に購入しておいてます。






コメント
[…] エギの羽を簡単に修理する方法の紹介記事です。よくあるドリルやグルーガンを使わずともエギの羽は補修することができます。→コチラ […]
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