Tag: ショアジギングを始める

  • ショアジギングやショアキャスティングに役立つ内部記事一覧

    ショアジギングやショアキャスティングに役立つ内部記事一覧

    記事数が少しずつ増えてきてよみにくくなってきたので、まとめを作っておきます。

    ショアジギングに役立ちそうな(役立てばいいな)記事たちです。

    今後ここに記事を追加していこうと思うので、気になる方はブックマークしといていただけると幸いです。釣りの方法やコツを紹介していたり、釣り道具の紹介をしているブログなどはたくさんありますが、できるだけ「ナゼなのか」の説明にこだわって書いていければと思っています。理由と原理がハッキリして、自分なりにアレンジしてもらえればと思います。


    光の屈折と釣りの時の立ち位置はどうしたらいい?のお話

    昔よく言われた「キワからもっと下がって釣りしいや」には安全面以外にも重要な意味があるかも!?!?

    というお話を光の屈折のお話と共に説明しました。☛コチラ

    釣りの時に便利なタイドグラフやチャンスタイムの分かる潮汐表アプリ

    潮流は海釣りの基本、、、、とま言えるほど上手ではないですが、名だたる釣りプロやレジェンドたちが釣り番組で潮流に関して語っているのを耳にします。

    ですので、釣行の予定を立てたり釣り場の選定や移動時間を考えたりするのに潮流と合わせて考える必要があります。

    そこで釣具屋さんでもらってきた潮汐表を広げていては結構大変で使いづらいので、使いやすいアプリをご紹介します。→コチラ

    釣れた魚やイカが何なのかを写真で調べてくれる図鑑アプリ

    アオリイカを狙っていて謎のイカが釣れる、ヒラマサを狙っていて謎の根魚がつれるなんてことはたまにあります。

    でも、このさかなが何なのか?食べられるのか?釣り友にLINEする時に「さかな釣れたよー」じゃあカッコ悪い、、、なんて時に便利なアプリの紹介です。

    普通の図鑑とは違って写真を送信するだけでAIが何の魚なのかを判別してくれます。コレが結構正確で判別できる魚種も徐々に増えていってます。

    これで、「パパーこのとっと何?」にも対応できますねw→コチラ


     

    手軽にキッシングでエギングのボウズ回避がオススメw

    夏イカ狙いでエギングに行っているとボウズになってしまうことも多々あります。そのまま帰ると「ええええ、パパ何しに行ってたん?」とか「今日、晩御飯はイカよね?用意してないけど」なんてことを言われることもあります(?)

    そこでボウズ逃れにルアーでのキス釣り、キッシングが手軽で楽しくてオススメですよ。という記事です。

    (エサを触るのはイヤ。でもボウズはもっと嫌という方にオススメです)→コチラ


     

    無料の海図が釣り場選定に便利!!

    釣り場の選定に重要な条件に入る海底の地形と水深、さらには潮の速さや方向の予測にまで役立つかも!!な無料で見れる海図のサイト紹介記事です。

    (新しい釣り場をみつけたい方や、海底地形の予測や把握の苦手な方にオススメです。)→コチラ


    ショアキャスティングやショアジギングにオススメのグローブ2選

    ショアキャスティングにオススメのグローブの紹介記事です。個人的に抜群にグリップ力が高いと思っています。→コチラ

    (今お使いのグローブに不満がある方や、素手でショアジギングをしている方にオススメです)


    ショアジギングショアプラッギングでオススメ手軽で素早い手抜きノット

    下部で紹介しているパロマーノット+編み込み+エンディングノットよりも少し簡単で少し素早いリーダーとソリッドリングの結束方法の紹介記事です。→コチラ

    (リーダーとソリッドリングの結束がイマイチ、、、という方にオススメです)


    真冬の釣りにオススメの釣りウエア

    釣りウエアと書きましたが、寒い真冬の釣りにオススメの格好の記事です。ちと珍しいものものせているかもです。→コチラ

    (今年から冬の釣りも始めるという方や、寒がりの方にオススメです)


    安くて使えるフローティングベスト

    安くて使えるフローティングベストの紹介です。友人のモノを購入する時にたまたま見つけました。ちょいインプレも書いてます。→コチラ

    (安全のためと利便性のためにフローティングベストの購入を考えているけど、あまり出費したくない方にオススメです)


    釣り人のマナー向上アイテム糸くずワインダー

    糸くずをコンパクトに楽に収納できる釣り小物の紹介です。マナー向上の火付け役みたいになったらいいな、、、なんて思って記事にしました。→コチラ

    (糸くずの処理に困ってる方や便利な釣り小物を探している方にオススメです。)


    コルトスナイパーエクスチューンのインプレ

    シマノさんから発売されているショアジギングロッドの上位ロッドコルトスナイパーエクスチューンのインプレです。→コチラ

    (そろそろいいショアジギングロッドの購入を考えている方や、ミュートスアキュラと悩んでいる方にオススメです)


    スプリットリングとソリッドリングを使ってルアーチェンジをするのが快適

    メタルジグやペンシルをリーダーと結束するのはスプリットリングとソリッドリングを使った方がいろんな面で良いですよ。という記事です。→コチラ

    (ルアーのアイやスプリットリングやアシストフックのソリッドリングにリーダーを結束している方にオススメです。)

    メタルジグの収納に超便利巻き巻きジグケース

    カルティバさんの巻き巻きジグケースの紹介記事です。コンパクトでいっぱい入って、ジグに優しい超オススメのジグケースです。→コチラ

    (何気なく箱型のケースにメタルジグを入れていて不便に感じている方にオススメです。)


    2017年秋発売の撃投ジグストライクのインプレ

    オーナーばりカルティバさんから2017年秋発売された新作メタルジグ撃投ジグストライクのインプレです。(前半は釣行記記事)跳ねる+複雑な水平フォールで今後主戦ジグになりそうな予感がしています。→コチラ


    メタルジグのアシストフックを付ける側は決まっている

    水平フォールのメタルジグがフォールするときの姿勢とフォール方向に関する記事です。フォール方向が決まっているので、おのずと水平フォールのメタルジグにつけるアシストフックには側がきまっています。→コチラ

    (アシストフックは別にどっちに付けてもいいやろという方や、ジグのフォールって何?って方にオススメです)


    釣りの時にオススメのゴワゴワしなくて動きやすいウエア

    夏でも冬でも釣りの時にコンプレッションウエアがオススメですよ。という記事です。→コチラ

    (釣行時、ベタベタして困ってる方や、専用の釣りウエアを買うのはちょっと、、、という方にオススメです)


    スピニングリールのメンテナンス方法

    釣行後に必須の釣行毎のスピニングリールのメンテナンスの方法の記事です。超大事なリールのメンテナンス方法についていつも通りぶちぶち細かいこと書いています。→コチラ

    (リールのメンテナンスを釣行毎にしていない方やメンテナンスしているけどよく巻き感がゴリゴリになる方にオススメです)


    フォールアタリを増やして根がかりを減らすコツ

    ショアジギングのサミングについて書きました。キャスト時のサミングとフォール時のサミングは方法と意味がちょっと違います。→コチラ

    (根がかりでよくメタルジグをロストする方やフォールで青物を釣ったことがない方にオススメです)


    オススメのPEラインの切り方

    facebookでフォローしていただいている方からコメントを頂いて記事をつくりました。オススメのPEラインカッターはシマノでもダイワでもなくJTか金鳥という記事ですw

    コチラ

    (PEラインを切った後にほつれてくるのが気になる方やPEラインのトラブルが多い方にオススメです)


    磯靴はスパイクフェルトフェルトスパイクのどれがいい?

    磯靴の選び方について書いた記事です。ワタシも磯靴初購入時はスパイクかフェルトかフェルトスパイクかどれにしようか迷いました。→コチラ

    (これから磯靴の購入を考えてられる方や、買い替えを考えられている方にオススメです)


    パロマーノット+編み込み+エンディングノットの結び方

    ショアジギングでオススメのソリッドリングとリーダーの結び方の記事です。→コチラ

    (ショアジギングでもユニノットで結んでられる方や地磯で釣りをし始めたけどやたら根ずれで切れる方にオススメです。)



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    台風の通過と釣りへの影響

    台風の通過が海に与える影響と台風後のショアジギングはどうなのか?についての記事です。→コチラ

    (台風や大風大雨の後に釣行予定の方にオススメです)


    秋のヒラマサ狙いでの好ポイント好条件は

    秋のヒラマサ狙いで構えるべき釣り座についての記事です。ヒラマサと書きましたが地磯で狙う青物全般に通用すると思います。)→コチラ

    (とりあえずヒラマサで有名なポイントに行ってとりあえず空いているとこに立ってとりあえずキャストしてる方にオススメです


    釣りの時はペットボトル塩氷がオススメ

    釣りの度にコンビニで氷を買うのはもったいないので、より冷える氷を釣行時に持っていきましょう。という記事です。魚を美味しく持って帰るためにちょっと工夫した氷です。→コチラ

    (釣行の度に氷を購入している方やクーラボックスがびちゃびちゃになるのが嫌な方にオススメです)


    魚を捌いて食べる時はアニサキスにご注意を

    昔からいるけど最近騒がれている寄生虫アニサキス。生態がある程度分かっていて肉眼で確認できるサイズなので予防ができます。という記事です。→コチラ

    (ニュースを見てアニサキスに恐怖を覚えている方や魚を食べるのが怖い方にオススメ)


    台風が多いとアオリが少ない雪が多いと青物がいい

    昔から言う「台風が多いとアオリイカはダメ雪が多いと青物がいい」という言葉についての考察記事です。→コチラ

    (釣果情報を見て釣りに行くんじゃなくて自分で予測して釣果をあげたいという方にオススメ)


    ダイビングペンシルのアクションと波のタイミングの合わせ方

    ダイビングペンシルが水面から飛んでしまわずに上手にターゲットを誘い出すコツについての記事です。→コチラ

    (ダイビングペンシルが上手いこと扱えない方やこれからトップゲームを始める方にオススメです)


     

    フローティングベストの便利な使い方

    フローティングベストは安全確保のために必須ですが、ショアジギングでは他にもいろいろな使い方と意味合いがありますよ。という記事です。→コチラ

    (フローティングベストは使わないという方やこれからフローティングベストの購入を考えている方にオススメです)


    カッパの撥水力復活とニクワックスの使い方

    カッパの撥水力を復活もしくは撥水力をつけてくれるニクワックスの使い方と効果についての記事です。→コチラ

    (古いカッパを使い続けている方や、効果なカッパを購入するんではなくて持っているもので快適に釣りをしたい方にオススメ)


    ギャフやタモの扱いに便利なマグネットリリーサー

    ギャフやタモを肩からかけたり地面に置いたりせずに使いたい時にパッと使えるようにする便利釣具マグネットリリーサーの記事です。→コチラ

    (タモが邪魔に感じている方や一人釣行の多い方にオススメです)


    ショアジギングフックの選び方1(フックの各部の名称と平打ち管付きの違い)

    ショアジギングのアシストフック詳細シリーズですw説明に使うアシストフックの各部の名称と管付き鈎と平打ち鈎の違いについての記事です。→コチラ

    (細かいことや理系チックなことが好きな方やこだわりがスゴイ方にオススメ)


    ショアジギングフックの選び方2(シャンク長で鈎を使い分ける)

    ショアジギングのアシストフック詳細シリーズですw鈎の特徴が大きく変わるシャンク長についての記事です。→コチラ

    (アシストフックをとりあえず購入している方や初めから付いているものをなんとなく使っている方にオススメです。また細かいことや理系チックなことが好きな方やこだわりがスゴイ方にオススメ)


    ショアジギングフックの選び方3(スロートと吸い込みやすさとかけやすさと)

    ショアジギングのフック詳細シリーズですw魚の種類や大きさでスロート長さを調整すべき。という記事です。→コチラ

    (ゴリゴリファイトでよく口切れする方や鈎なんてどんなんでもいいやんという方にオススメです。また細かいことや理系チックなことが好きな方やこだわりがスゴイ方にオススメです。)


    ショアジギングのフック詳細シリーズはまだ途中で書きかけ記事がいくつかあります。こうご期待wアシストフックの本数を変えると何がどう変わるだとか研ぐの研がないの?など書きかけで下書きになていますw

    ショアジギングの自作アシストフックの作り方

    ショアジギングのアシストフックの作り方の記事です。市販のものより安く、自分好みに調整できます。→コチラ

    (自分が望むアシストフックがない!と嘆いている方やなんでも自分で作る派の方にオススメです)


    マッチザベイトのコツと考えること

    マッチザベイトとは。から季節毎のベイトやマッチザベイトのコツについての記事です。→コチラ

    (どんなルアーをどこで投げるかにお困りの方やいつも同じルアーばかり投げている方。どの季節にどこに釣行してどんなルアーを投げればいいのか皆目見当が付かない方にオススメです。)


    ストリンガーの使い方とおいしく持って帰る方法

    青物を釣ってストリンガーにかけて絞めて持って帰るまでの方法の記事です。なんでもストリンガーにかけるわけじゃなくて、どんな魚かによってストリンガーにかけない方が良かったり、かけかたにも方法があります。間違うと逆効果。→コチラ

    (釣った魚がいつもマズイという方やストリンガーを買ったものの使い方が分からない方やエラにストリンガーをかけてしまっている方や絞めてからストリンガーにかけてるような方にオススメです)


    ちなみに写真は自作のストリンガーですw市販のストリンガーを曲げられてヒラマサを逃がした経験からスナップでなくてワイヤータイプのもので、ピトンで磯に固定できるストリンガーを作りました。コーナンの商品で簡単に作れるので今度自作ストリンガーの作り方記事を書こうと思ってます。

    ショアジギングの釣行場所釣行日の決め方と日本近海のブリヒラマサ回遊パターン

    ショアジギングで釣果がよくあがる釣行日釣行場所の決め方に関する記事です。日本近海でのブリの回遊パターンとヒラマサの回遊パターンについても書いています。→コチラ

    (いつどこに釣りに行ったらいいのかよくわからない方やブリが一年でどういった移動をするのか興味のある方にオススメです。)


    ポンドテストラインとポンドクラスラインの違い

    ラインの強さの記載ポンドテストライン(PTL,TEST(lb),lbT)とポンドクラスライン(PCL,CLASS(lb),lbC)の違いについての記事です。メインは釣り糸の太さと強さの記事です。→コチラ

    (海外での釣りを考えている方や糸の強さをキッチリ合わせたい方にオススメです)


    釣り場検索にオススメ当ブログの釣り場マップ

    ワタクシが作っている釣り場マップです。釣り場の紹介記事にリンクするようにしています。釣り仲間と「今度ここ行こうや」とラインで送ってもらったり、ランガン中に次の釣り場を探したりするのに便利かと思います。よかったらどうぞ。がショアジギングポイントです。→コチラ

    (下のも写真ではなくマップですがページ移動してもらった方が見方とかも説明をつけてるのでよかったら下のリンクからどうぞ)



    自分で書いたショアジギング関連記事一覧を作ってみて

    思った以上にいっぱい書いてましたwベタな内容もコアな内容もあったかと思います。

    細かいことばっかりを書いていますので「そんなちまちましたことはいいんだよ」と思っている方も多いとは思いますが、多少は楽しんでいる方や役に立つと思ってくださっている方もいるみたいですので、これからもいろいろ頑張って書いていきたいとおもってますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。








    《記事の内容はここまでです》


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  • メタルジグのアシストフックをつける側と水平フォールする向き

    メタルジグのアシストフックをつける側と水平フォールする向き

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?

    休みが取れた方の中にはこの台風の切れ間に釣行されている方もいるかもしれませんね。釣行しようか迷っている方がおられたら以前に書いた「台風の後の釣りはいい」の記事をよかったら読んでみてください。コチラ(台風の通過と釣りへの影響の記事です)

    今回はある新しいメタルジグを楽天市場で注文して、そのジグが水平フォール系のジグだったので思いつきました。

    今回の記事は水平フォールするメタルジグはアシストフックを付ける方向(側)が決まっているというお話です。


    メタルジグのフォール姿勢について

    メタルジグのフォール姿勢は大きくわけて2パターンです。すごく大きく分けてですが、水平を保ったままフォールするメタルジグお尻を先頭に一直線にフォールするメタルジグがあります。

    普通のジグのフォール

    ジグの挙動はメタルジグの種類によっても多少違いはありますが、基本的にはシャクってほんのすこしの間はヒラヒラしながらフォールして、その後お尻を下に向けて一直線にフォールしていきます。


    (こんな感じ。汚い図ですが我慢してくださいw)

    このジグの形状は正面から見ると左右対称になっています。お持ちのジグでどんなフォールをするのかよく分からないものがあったら正面からみて形状を確認してみてください。フォールの仕方が確認できます。

    正面から見て左右対称で、前後軸に見ても前後対称ないわゆるセンターバランスのメタルジグのなかには大きくダートしながらフォールするものもありますが、今回はアシストフックを付ける位置の観点から記事を書いてますので割愛します。

    [rakuten]fishing-you:10010791[/rakuten]

    水平フォールやレベルフォールをするメタルジグ

    水平フォールもレベルフォールも同じものを指しますが、水平フォールをするメタルジグはシャクってキッチリバランスがとれていれば水平な姿勢を保ったままヒラをうってフォールします。


    (おおまかにはこんな感じ。ヘタクソな絵ですみません。)

    ジグによって木の葉のようにダートしながらヒラをうって水平フォールするものもあれば、その場でヒラをうってフォールするものもあります。ですがどのジグでも毎フォールは理想的にはフォールしません。

    フォール毎に姿勢を変えて、理想的に水平フォールする時もあればそうでない時もあります。で、このジグ毎に設計された水平フォールを実現するためにはアシストフックを設定された方向につける必要があります。


    水平フォールのメタルジグが落ちる向きでアシストフックを付ける側が決まっている

    上記の最近はやっている水平フォールをするメタルジグは形状が左右対称でないようになっています。一方はV字型、他方は平たくなっています。(よく分からない方は水平フォールのジグを見ながら読んでいただけると分かりやすいです)


    (こんな感じです。下がV字で上が平たくなっています。写真を拡大してもらえればよくわかると思います。)
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    流体力学の観点から(エラそうに言ってますが流体力学はやってませんw大学生の時にやっときゃよかった。。。とルアーを作ったりしてると思います)V字の方が底を向いて、平たい方が海面を向いてフォールします。


    (ごめんなさいね。拡大してみてみてください)

    で、ショアジギングを始める系の記事でよく書いているのですが、青物はシャクってる時だけじゃなくてシャクリの間のフォール中や、ロングフォール中にアタックしてくることが多いので、フォール中にアシストフックがフッキングに理想的な位置あることが大事になってきます。

    フォール中にメタルジグの下側にアシストフックがあると、フォールのバランスを崩したりバイトがフッキングにつながらなかったりします。できればフォール中にアシストフックが上側にきてフリーになっている下の写真みたいな状態になってほしい。


    ということで、フォール中のバランスやアシストフックの位置を考えると、水平フォールのメタルジグのアシストフックはリーダーよりも平たい側にくるように付けるのが理想的。ということになります。


    (絵のヘタクソさと字の汚さが露呈する記事になってしまいそうですw)

    特にメタルジグのアイにスプリットリングを付けて、スプリットリングにソリッドリングとソリッドリング付きアシストフックを付けてる方は結構違いが出ますので、よかったら試してみてください。

    メタルジグにリーダーやアシストフックをセットした状態で、水平フォールするメタルジグの平たい方からアシストフック→リーダーという順番に並ぶようにセットしてみてください。もしかすると水平フォールのジグでのヒットが増えるかもしれません。

    [rakuten]fishing-you:10083523[/rakuten]


    水平フォールジグのアシストフックを付ける側まとめ

    水平フォールをするメタルジグはその形状から、どっち向きに落ちるかが決まっています。フォール時のバランスを良くして、アシストフックをフッキングしやすい状態にするためにはアシストフックを決まった側に結束する必要があります。平たい側にアシストフックを付けるかV字側にアシストフックを付けるか、意識してなくても二択なのでちゃんと付くときもありますが、意識してアシストフックを装着すると水平フォールのメタルジグの性能をちゃんと引き出せます。(というか、メタルジグの説明書とかにこういうの書いてくれると嬉しいなぁ~とかって思うんですけどねw)

    最後まで読んでくださってありがとうございます。よかったらこれと併せて別記事で「根がかりを減らしてフォール時のアタリをとりやすくなる方法」についてますのでコチラも読んでもらえると嬉しいです。水平フォールをより活かせるようになるかと思います。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 釣りの時にゴワゴワせず動きやすくて暖かいオススメウエア

    釣りの時にゴワゴワせず動きやすくて暖かいオススメウエア

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?

    また台風が発生したとかしてないとかで、嫌になってしまいますね。

    これから秋シーズンの釣りが本格的になってきて、防寒着も必須な気温になってきます。ですが、暖かさばかり考えて釣行時に服装があまりゴワゴワしすぎると動きづらくて釣りがしにくくて仕方なくなってしまいます。動き続けるルアーフィッシングならなおさらのことです。

    ということで、今回は暖かいけど動きやすい釣行時にオススメの服装について少し書きたいと思います。


    最近流行りのコンプレッションウエアは季節を問わず釣りに最適

    小見出しで結論を書いてしまいましたが、ワタシがオススメするのは釣行時のコンプレッションウエアです。初めはカナリ抵抗があって「これ、ウォーキングする人のヤツやん」とか思って使っていませんでした。

    初めは草野球の時に使っているコンプレッションのアンダーシャツを釣行時に着てみたのですが、コレが意外と釣行時に良かったのでいまでは上下コンプレションウエアの上にシャツなどと着て釣行するようになってます。

    夏用のコンプレッションなら蒸れない・涼しい・動きやすい。という特徴があって、冬用のコンプレッションなら暖かい・蒸れない・動きやすいという特徴があってルアーフィッシング時にもかなりオススメです。どちらかというとスポーツウエアの感覚です。

    いつもこんな感じで釣行しています。


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    秋~初冬は冬用コンプレッションウエア上下の上からTシャツと海パンで釣行しています

    わざわざ海パンなのは撥水性があって波しぶきがかかってもすぐに乾くからです。釣りの時の海パンは結構オススメですよ。わざわざ購入しなくても持っている方が多いでしょうし、それに専用の釣り用のハーフパンツって結構いい値段しますしね。なので、ワタシのウエアのメーカーはシマノでもダイワでもなくオーシャンパシフィックですw

    [rakuten]tsurigu-tobinuke:10031644[/rakuten]

    で、このコンプレッションウエアは薄手ですが暖かくて動きやすいので、その上に薄手のパーカーなどを羽織ると冬の釣りでも十分対応できますし、厳寒期の釣りの時はこのコンプレッションの上に春用のスノボウエアを羽織るようにすると動きやすくて快適です。

    有名なコンプレッションウエアでSKINS(スキンズ)というメーカーのものがあって、動きやすさがハンパじゃないと聞くのですが、値段が高くて手が出ないので野球のアンダーシャツとしてもオススメなアンダーアーマーさんのコンプレッションウエアで釣行しています。スキンズのコンプレッションを釣りでお使いの方がいたらどれくらい違うのか是非教えてください。

    [rakuten]z-sports:10026302[/rakuten]

    もし、コンプレッションウエアを利用したことない方がいらっしゃったら、コーナンやロイヤルホームセンターなどのホームセンターにも安いのが販売されているので、よかったら試しで使ってみてはどうでしょうか。暖かい・涼しいももちろんあるのですが、何より動きやすくていいです。


    オススメの釣りウエアまとめ

    釣りの時は動きやすい服装を選択するのが第一。夏なら汗を逃がして涼しくて、冬なら保温効果があって汗をかいても蒸れないものがオススメです。普通のシャツに釣り専用のウエアなどでももちろんいいでしょうが、動きやすくて暑さ寒さをしのげるという面からコンプレッションウエアはかなりオススメです。地域限定かもしれませんが、ファッションセンターしま〇らさんにも売ってますので、試してみるだけなら超安価なものでコンプレッションウエアを試してみるのもありかもしれません。








    《記事の内容はここまでです》


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  • スピニングリールのメンテナンスとお手入れ方法

    スピニングリールのメンテナンスとお手入れ方法

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?
    先週末は台風で釣りどころじゃなかった方が多かったかとおもいます。

    ワタクシも週末釣りに行けるような状況でなく、近くの川が氾濫するなどしてえらいこっちゃになってました。で、釣りに行けない代わりに釣り道具の手入れをしていて思いついたのですが、今回はリールのお手入れの方について書きたいと思います。

    エギングを始める、ショアジギングを始めるというような記事を書いていて抜け落ちていた部分なので、キッチリ書きたいと思います。
    また、釣りを結構長いことしている方でも、リールがガリガリするとかベールの隅っこのところが錆びるなどという悩みをお持ちの方もいるんじゃないでしょうか。

    ということで今回は大切な高いリールを買ったときの状態で長持ちさせ、安モンのリールでも長く使えるためのリールのメンテナンスの方法について書きたいとおもいます。


    スピニングリールをメンテナンスする意味と効果

    釣りに使うリールは基本金属の部品でできた機械です。ギアやバネなどいろいろな部品が組み込まれていて、それが滑らかに動くことでもともとそのリールが持っているパフォーマンスができるようになっています。

    で、その金属の大敵である塩の大量にある海に釣りに行くわけですからリールのメンテナンスは最重要です。リールが高いか安いかに関わらず最重要です。

    高い性能のいいリールならメンテナンスしないとそのパフォーマンスを失ってしまいますし、安いリールなら数回の釣行でガリガリいいだして使い物にならなくなります。

    いつもいろいろ書いているような釣果アップのコツの基本は釣り道具は大切にする。というのが大前提かと思いますのでよければメンテナンスの方法を参考にしてみてください。

    コツはどこでも流せばいいってもんじゃない、油は不必要な分だけとる。です。

    (以下リールのメンテナンスの方法を書きますが、DAIWAさんから発売されているマグシールドというタイプのリールは特殊ですので、その都度注意を書きます)


    スピニングリールのメンテナンスの仕方;釣行後

    リールを水で洗う。絶対水で洗う。

    リールを水で洗い流します。ワタシは多くの場合、車に水を積んで釣行直後に一度洗って拭いて乾かしながら帰ってきてこの行程をするんですが、そこまでしなくてもいいかと思ってますw

    ですので、釣行後、ウチに帰ってきてすぐにで大丈夫です。

    [rakuten]handsman:10005684[/rakuten]

    リールを水で洗う時はここが一番大事かと思うのですが、必ずハンドルとドラグはキッチリ絞めてから水であらいます。これは絶対です。これをしないとリール内部に水が入り込んでメンテナンスが逆効果になってしまいます。さらにハンドルを回してスプールが下に来ている状態にします(リール本体に近いところまで降りている状態)。


    (使用する状態にしてドラグなどはきっちりめで)

    ドラグやハンドルノブをきっちり締めたら、できたらシャワー型の蛇口で水をかけます。これは絶対に水です。ぬるま湯でもダメで、冷たい水がいいです。温度の高いものではグリスが融けてしまい流れ出す恐れがあります。たまーに釣行から帰ってきて一緒にお風呂に入ったり一緒にシャワーを浴びたりという話を聞いたりしますが、温度はリールように冷たい状態にしましょう。べつに水の出方はシャワー型でなくても大丈夫です。


    (こういうタイプの蛇口があれば水の勢いも強すぎず、洗いやすいです)

    他に注意するのはドラグ側から(リールのスプール側から)水をかけることです。スプールの下側部分は隙間があってこちら側から水をかけると、コレもリール内部に水が入る原因になってしまいます。


    (こういう角度でリールに水をかけたらダメです)


    (コッチ向きでかけます。ちょっとおおげさに傾けてますが。イメージですイメージ)
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    で、水をかけながら手で優しーく磨く感じにしますが、PEラインとハンドルやベールなどの可動部は特に念入りにします。念入りにとは言いますが、あまり長ーく水をかけなくてもいいです。時間にして1分もすれば十分です。水をかけながらハンドルと回すのも良くないです。構造上ハンドルを回すと回りにある水を中へ中へ引き込んでしまう可能性があるので、水をかけて洗うときは塩と汚れを洗い流すだけのイメージです。


    リールの水気を切る

    PEとリールの塩をとばしたら、水気を切ります。とりあえず、リールを振って水気を飛ばします。この持ってる感じのままで大丈夫です。リールを振って水気を飛ばしたら、ハンドルノブも回して水気を飛ばします。(後で拭くのでブンブンしなくても大丈夫です)

    そのあとで、けば立たないタオルでリールの外側とPEのところを拭いて水分をとります。これは特に専用のものでなくても大丈夫ですが、糸がほつれたりけば立ったりしないものが使いやすくていいです。後で完全に拭き取るのでそこまで神経質にならなくても大丈夫です。


    [rakuten]smile-hg:10008642[/rakuten]

    ドラグを緩めてスプールを外す

    水分を拭き取ったリールを水場から離してきて、ドラグを緩めてスプールを外し、ハンドルも外せるタイプのものは外します。外したら、外側から順にもう一度タオルで拭き取っていきます。で、ハンドルの付け根などのグリスが塗ってある部分や、スプールやドラグの内部などは後回し。とりあえず、外側から拭きます。

    でハンドルはグリスが塗ってある部分を確認して拭き取り、乾かした後でグリスで処理します。スプール内部とドラグ部分はタオルではなく綿棒で水分をとります。タオルでやるとたまに部品を曲げてしまったりすることがあるので要注意です。かといってリール全体を綿棒でやってるとかなり手間なので、ワタシはスプール内部とリールのタオルが入らないところだけ綿棒で拭いてます。


    リールをバラしたまま乾かす

    部屋の中で、陰になるところで、湿度が低いところで乾かします。この時机などに乾いたタオルを敷いて、上から日本手ぬぐい(別にタオルでもいいと思いますが、湿気を逃がせるように日本手ぬぐいがオススメ)をかけておくとホコリもかぶらなくていいです。


    乾かしたまま1日以上おいておきます。キッチリ乾かす必要があります。


    乾いたら組み立ててリールのオイルメンテ

    たまにオイルメンテを釣行前だけする方もいるのですが、洗って乾かしたらオイルメンテをしておきます。どんな金属でも腐食します。時間や頻度にさがあるだけで、腐食します。で錆びるのは水分が金属から乾くときや乾いた少し後なので、この時点で錆び予防のためのオイルメンテをしておきます。

    (注!!!DAIWAさんから発売されているマグシールド搭載のリールはオイルメンテは基本禁止になっています。メンテナンスは基本オーバーホールに出すことになるかと思いますので、マグシールド搭載リールを使用している方はここはスキップしてください)

    注意して注油しているのは、ネジの部分ベールの隅っことベールの可動部ラインローラー(注油口があるものは注油してちょびっと回しておく)ハンドル基部ハンドルノブ基部です。リールによってここはオイル・ここはグリスの表記が微妙にちがってたりするので、説明書をご確認ください。回転部は注油というよりオイルのついたティッシュで拭くだけにしています。

    基本的にはオイルは粘度が低いので、潤滑効果大で摩擦が低い。高回転なところに使います、でもすぐにどっかへいってしまうので頻回使用。手で回すところというかキャストでよく回転したりするところに使います。グリスは粘度が高いので、潤滑効果小で摩擦が大きい。高回転じゃないけど滑らかに動いてほしいところに使います、でもそこにいつづける。防錆のためだけならグリスがオススメです。もう一つの注意点はグリスがもともとさしてある場所にはオイルはささないことです。オイル(油)とグリス(油)は混ざりますので、せっかくのグリスが融けてしまいます。で、オイルメンテの後はほっとかず拭き取って保管するといいです。

    [rakuten]point:10663517[/rakuten]

    最近の高価なリールはこことここはメンテナンスしないでね、と書いてあることが多いです。(不要、でなくて禁止です)。

    そういう製品には無理にオイルメンテせず、上の方に書いた洗浄だけにしておきましょう。それぞれのメーカー、それぞれのリールでメンテナンス方法が違います。必ずそのリールのメンテナンス方法を確認してから行うようにしてください。ものによっては注油しただけで壊れます。

     

    で、ここまで終わってからリールケースに入れて次の釣行まで寝かせておきます。

    (次の釣行まで期間があくときは2カ月に1度くらいは注油してあげましょう)


    たまにはリフレッシュのためにオーバーホールに出す

    メーカーさんのプロがメンテナンスをしてくれるシステムがあります。リールを購入した釣具屋さんや近くの釣具屋さんで言うとメーカーのメンテナンスに出してくれます。

    シマノさんのリールであればシマノさんに直接依頼することができます。コチラ

    オーバーホールの値段はだいたい5000円~くらいで見ておくと十分だと思います。というのも、交換する部品があれば高くなりますので、値段はまちまちです。

    ワタシはこまめに自分でメンテナンスをして、だいたい1年に一度はオーバーホールに出すようにしています。もちろん一軍の道具だけで、友人に貸したりするようなリールは自分で分解して洗浄していますw(勉強にもなりますしね)


    スピニングリールのメンテナンスまとめ

    釣り道具を長くいい状態で使い続けるにはメンテナンスは必要不可欠で最重要。釣行の中に「無事にケガなく帰ってきてメンテナンスをして、次の釣行でもバリバリ使う」がセットで入っていると思ってもらうといいと思います。メンテナンスフリーをうたってるリールでも全くのメンテナンスがフリーなわけではないのでむしろ「メンテナンスがないのが少し寂しいな」くらいの気持ちでいるといいかな、、、なんて思います。








    《記事の内容はここまでです》


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  • フォールアタリを増やして根ガカリを減らすちょっとしたサミングのコツ

    フォールアタリを増やして根ガカリを減らすちょっとしたサミングのコツ

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?

    今回は友人から『ウネリとか強風の時って底ちゃんと取れへんねやけど?』と言われたので、ちょこっとだけフォール時のサミングについて書きます。(この荒天でショアジギに行ってルアーをいっぱいなくしたんでしょうか、、、)。根ガカリの原因の一番大きいものは着底に気づいてないことだと思います。

    ショアジギングと潮がガンガンいってるタイミングで大き目のエギを使ったエギング時に使えるコツかなあと思います。ポイントは滑らかに一定で糸を出すです。


    サミングとは

    キャスト時やフォール時に指で出る糸の量を調整することをサミングといいます。ベイトリールでもスピニングリールでもこの行為をサミングと言います。特にスピニングリールでスプールにすこし指を触れて行うサミングをフェザリングといったりもします。

    キャスト時にするサミングはバックラッシュを防ぐためルアーの着水地点の調節のためキャストによる余分な糸ふけを減らすため着水音を減らすためなどに使いますが、フォール時に使うサミングはフォールスピードの調節のため指先でフォール中のアタリや着底を感じるために使います。また糸の出方をコントロールできるので、風で余分な糸がでてしまうのを防ぐこともできます。

    今回はこのフォール時のサミングについて書きます。


    フォール時のサミングの仕方

    サミングの方法は大まかにわけて二通りあります。指でスプールの上端に触れるフェザリング糸を指でつまむ方法です。


    (写真をうまく撮れなかったので左手でやってますが実際は竿を持っている方の手でやる人の方が多いです。フォール時のフェザリングは左手でやった方が合わせがやりやすいです)


    (指で糸をつまむタイプのサミング)
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    キャスト時のサミングは上の方のフェザリングを使います。(というかコッチしかできないですね。)ショアジギングの際はサミングはそれほど意識して使いませんが、ショアキャスティングの時やナブラ打ちの時につかいます。それでも毎キャストサミングしている方がほとんどで、意識してなくてもサミングをしている方が多いです。

    フォール時のサミングなのですが、フェザリングをする方もいますし指で挟むサミングをする方もいます。どっちでもいいやん、と思う方もいるかもしれませんが、この2つには糸の出方に少し違いがあります。


    フォール時のサミングはスプールを抑えるか指ではさむかどっちがいい?

    まず、2つのサミングの特徴から。
    スプールを指で押さえるサミング;フェザリングはスプールのうち指で押さえた位置だけで糸の出を少しとめます。ですので特段微調節の必要がなく簡単にできます。その指で押さえた場所以外は完全フリーで出ていきます。ですので、フォールスピードにバラツキがでてきます。(指のとこでカクンと軽く引っかかって一気に出て、またひっかかっての繰り返しなので)

    そのためフォール中のアタリや着底時のコツンという感覚が少し分かりにくくなってしまいます。特に食いあげるようなアタリは分かりにくいです。また、指に引っかかってない部分ではほぼ完全にテンションフリーなのでフォール速度が変化してしまい、フォールアクション重視のジグなどはせっかくのジグの動きが死んでしまいます。

    糸を指ではさむサミングはリールの真ん前で糸を指で軽くはさんで出る糸を調整するので、糸が出るスピードが一定になりフォールのアタリと着底が分かりやすくなります。ですが、フェザリングに比べると糸へかけるテンションは釣り人の力加減で変わるので糸に余計なテンションがかかりがちになり、スピードが遅くなると青物に大きなアピールになるフォールができなくなってしまいます。要は勝手にサミングになるフェザリングに比べてちょっとだけむずかしいです。

    これらの特徴をふまえると、ショアジギングのフォールでは指で糸をつまむサミングの方があっていると思います。あとはテンションをかけすぎないように練習あるのみかなぁとおもいます。特にショアジギングでは、フォールが誘いになり、それを青物が追いかけるとして、着底してから数秒経つとチェイスしていた魚はジグを見失うか興味を失って去ってしまいます。逆にフォール中にチェイスしていた青物は着底直前や着底直後のシャクリでバイトしてくることも多いので、このフォールでアタリや着底を感じながらするとアタリは増えて根ガカリは減ると思います。



    ショアジギングには指でつまむサミングが合っているのまとめ

    ショアジギングではフォールスピードが一定になりアタリや着底などの変かが分かりやすい指でつまむサミングが合っています。テンションをかけすぎたりするとフォールの誘いがダメになってしまうので微調節しながらいい感じにすると表題にも挙げた根ガカリも減っていいかなあと思います。フォール速度の調整の仕方やフォール中のアタリの取り方はエギングなら視認やカーブフォールなどいろいろあるので、釣行時にそれぞれどれくらい変わるのか試してみると楽しいかなあと思います。








    《記事の内容はここまでです》


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  • オススメのPEラインの切り方

    オススメのPEラインの切り方

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?

    今週はなかなか快適に釣行させてくれそうにないですね、、、。釣行予定の方は前に記事にしましたがGPV気象予測を使って釣行場所など決められると危険な場所は避けられるかもしれません。個人的には雨降りの後でも雨降り中でもイカは釣れるよ、みたいな実験をしたいな、、、などと思ってますが、仕事の具合がどうもそうさせてくれるか微妙です。

    今回は以前facebookページにコメントをいただいたPEカッターについて少し書きたいと思います。と言っても先に書いておくとPEカッターはコレがオススメ!!!みたいな記事ではありません。オススメのPEの切り方に関する記事です。

    安いし、手軽だし、、、ということで、ナイロン・フロロを切る用の爪切り型のラインカッターでPEも切って苦戦している人もいるんじゃないでしょうか?ということで今回はオススメのPEラインの切り方について書きます。


    PEライン専用のカッターは要る?

    PEラインは爪切り型のラインカッターではかなり切りにくいです。PEラインは傷や熱に弱く、摩擦で簡単に切れてしまいますが、両側から挟み込むような力には割と強く一発ではうまく切れません。ですのでPEカッターは爪切り型ではなくてハサミ型が一般的です。「PEも切れる」をうたってるものもあれば、「よく切れる」とうたっているものもありますが、基本的にハサミ型のラインカッターで切れ味の良いものであればPEラインは切ることができると思います。昔はスミスさんのPEシザーズというものを使ってました。切れ味も良くて安いので使っていたのですが、、、

    [rakuten]naturum:14168984[/rakuten]

    安くて切れるPEカッターが欲しい方にはオススメです。。。が、今回の記事はオススメPEカッターを紹介するのが目的ではないので、、、。個人的にはPEカッターは必要ないと思っています。とうことでPEの別の切り方を紹介したいと思います。

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    PEラインは熱で切るとまとまって扱いやすい

    もうこの方法でPEラインを切ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、PEラインは熱にすごく弱いです。PEラインは細いポリエチレンの繊維を何本もより合わせたラインをより合わせて作られています。

    ちょっとちがうかもしれませんが、三つ編みのより複雑に何本もより合わせて作られているとイメージすればいいのかな、、、、と思います。で、PEラインのウリは軽さと低伸縮さ、なので、接着剤とかで繊維をくっつけたりはしてありません。ですので、モノによってはPEラインは切断面からほつれてきます。簡単にではないですが、ショアジギングなどで激しく動かすと少しずつほつれてきます。この記事を書こうと決めてから何本かPEラインを揉んで試してみましたが、ほつれにくいものとほつれやすいものがありそうです、初めからコーティングしてあるもの、繊維の軽さを売りにしている特殊なものについてはほつれやすく、ラインの引っ張り強度が強いなんていうショアジギ専用PEなどはあまりほつれなかったように感じました。これについてはまた今度。

    で、ポリエチレンは熱に弱く、熱でシューっと縮んで丸まってしまいます。で、PEラインに火を近づけると熱によってラインが切れてよったラインがまとまってくっつきます。この状態が意外と扱いがいいんです。

    で、コレをする時の注意点がいくつかあります。

    切るところ以外を熱しないように気を付ける

    PEラインは熱にめちゃくちゃ弱いので、ライターでやると火がゆれて思わぬところを熱して弱くなったりせっかく結んだノットが切れたりしてしまいます。炎は出ないけど熱が出るもので切るのがオススメです。ワタシがこの切り方を始めたのは一日シャクってると端がどうしても少しほつれてくるのが嫌だったのもあるのですが、ある日ずぼらをしてタバコの火でPEを切った時になかなか扱いが良かったのが始まりなので、ワタシは今でもタバコの火やUSB端子で充電する電熱式のライターで切っていますが、もちろんタバコを吸わない方の方が多いので探してみたら、こんなものがありました。(あんまりブログでタバコどうのこうの言うのもアレなので)

    [rakuten]point:10461573[/rakuten]

    結構値段がするので、電熱線式のライターなどの熱だけ出すものや、線香やタバコやお灸などの無炎燃焼をするものだったらなんでもいいと思います。


    小さいけどコブができます

    個人的にリーダーとPEラインの結束部はコブや出っ張りはない方がいいと思っています。なのでわざわざエンディングノットをしてまで滑らかにしているのですが、熱で切るとほんの小さなコブができます。でも熱で切りたいというジレンマが、、、PEでできたコブはフロロカーボンのコブとは違って柔らかく小さいので、そこまで気にはなりませんが、ノットの端のPEラインを数mm残して熱でカットするようにしてごまかしています。


    オススメのPEラインカッターまとめ

    オススメのPEラインカッターは個人的には。切った後がまとまって扱いが楽になります。PEラインを酷使する釣りでなければ、このほつれはそこまで気にしなくてもいいのかな、、、という気はします。熱でPEラインを切るのはライターなどでもできなくはないですが無炎燃焼するものの方が確実・安全にPEラインを切ることができます。ショアジギング・ショアキャスティングをされていて、PEの切り方に困っている方がおられたら一度試してみてはいかがでしょうか?








    《記事の内容はここまでです》


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    オススメの磯靴とスパイクかフェルトスパイクかフェルトどれがいい?

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?気温はまだまだ高いですが、秋も少しずつ深まってきて、釣りにもより熱が入ります。

    で、秋が深まってくると特に磯でのショアジギング・ショアキャスティング・エギングがよりアツくなってきます。そこで、当ブログで磯で釣りをするなら必須!!と言っている磯靴について今回は書きたいと思います。

    磯靴の購入を考えたことがある方なら迷ったことがあるのではないかと思うのですが、今回は磯靴の底の種類、特にスパイク・フェルトスパイク・フェルトの3つのどれがいいのか、それぞれどんな特徴をもっているのかについて少し書きたいと思います。

    それぞれ一長一短ありますので、磯での釣りを考えている方は参考にして磯靴をもっておくことを検討してみてください。磯への釣行予定がなくても急遽磯へ行くことになったりもするので、釣行時は車に忍ばせておくといいと思います。

    オススメ小物・釣り道具の記事を、、、とfacebookでコメントをいただいたので、少しずつ釣り道具の選び方とかオススメの釣り道具の記事も書いていきたいとおもいます(ありがとうございます)。とりあえず今回は磯靴


    磯靴の底のタイプによる違い(スパイク・フェルトスパイク・スパイク)

    磯靴は底(裏面)のタイプで分けるとゴムや合成樹脂の裏面からピンスパイクがでているスパイクシューズ、磯靴の裏面がフェルト(分かりにくいかもしれませんが、イメージとしては玄関マットのちょっと目の細かいのと思っていただければいいかと思います。後で写真を載せます)になっているフェルトシューズ、そのフェルトの間にピンスパイクがところどころ出ているフェルトスパイクシューズに分類できます。

    それぞれ釣りに行く場所によって向き不向きがあるのですが、ちゃんとしたものはそれなりの値段がします、、、。全部持っておいて、場所で使い分けることができればいいのですが、なかなかそうもいかないのでスパイク・フェルトスパイク・フェルトの特徴を紹介して参考にしていただければと思います。

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    スパイクシューズタイプの磯靴の特徴

    スパイクシューズタイプの磯靴は、ゴムの底からピンスパイクがたくさんでているタイプの磯靴です。

    ピンの素材や形状、ゴム部分の素材や形状によって多少の差異はありますが、スパイクシューズの特徴は接地面が小さくグリップ力が強いことです。

    そのためゴツゴツした磯や海藻やコケが生えて濡れている磯などでもピンが岩や貝に噛んでグリップ力を発揮することができます。逆を考えると噛む場所がないと摩擦面は小さいのでグリップ力は皆無に等しくめちゃくちゃ滑ります。つまりゴツゴツした磯では大活躍しますが、テトラポットや堤防など硬くて滑らかな場所では逆効果です。たまに堤防でスパイクシューズを履いている方がいますが、結構危なかったりするので気を付けましょう。

    ワタシも地磯に行くのに堤防を通過するときとかは気を付けるようにしています。

    もう一つ盲点かと思うのですが、スパイクシューズで行くゴロタ浜は滑りやすいです。特にツルツルした石の集まったゴロタ浜はスパイクシューズではかなり危険ですので注意しましょう。

    もう一つのデメリットは足が疲れることです。これはモノによりますが、全体的に普通の靴よりゴツゴツした感覚になってしまい足が疲れます。

    あとはスパイクのピンの素材なのですが、基本的にはステンレスでできています。ワタシが初めて購入した磯靴はステンレスピンのスパイクシューズで、どうしても磯を気にせず歩くので摩耗してすり減ったりピンが曲がってしまったりします。で、購入しなおしたのがタングステンピンのスパイクシューズです。(上の写真はタングステンピンのものです。)

    写真は現行のものではないのですが、ワタシが使っているものは2年半前くらいに購入してバリバリ使ってますが、ほとんどピン減りしてないように思います。下で紹介するものの一つ前のモデルなのですが、現役バリバリです。あと、ステンレスのものもタングステンのものも使ったことがあるので差が分かるのかと思うのですが、タングステンピンの磯靴の方がグリップ力がかなり高い気がしています。ハイカットタイプで底もいいくらいに硬いためか、疲れもマシです。友人のシマ〇さんのものも、がま〇つさんのものも履いてみたりしましたが、正直断トツmazumeさんのMZWDというスパイクシューズがオススメです。インプレでもなんでもないですが、使いやすくてグリップ力抜群です。なんか訪問販売みたくなってしまいましたが、買い換えとかを考えている方は検討してみてもいいんじゃないかなと思います。かなりオススメです。防水ではないですが、水抜けが良くて手入れが楽なのと、かなり強く、足回りも安定しています。(ワタシが使っているものの新しいモデル。ピンの配置が変わってさらにグリップ力が上がったとかなんとか、、、もう少しまっていればコッチを購入できたのに)

    [rakuten]troutmountain:10006771[/rakuten]

    高けぇーよ。という方はコレがオススメです。

    (コチラはタングステンではないです。が安価でそこそこのグリップ力。足の裏が痛いのが難点なので、中敷きプラスは必須だと思います)
    [rakuten]ebisu3:10154360[/rakuten]
    グリップ力はありますが、足が疲れますし少し痛いですので、工夫が必要かと思います。ワタシは初めての磯靴にコレを買ってスノボ用の中敷きを入れて使っていました。新しいのを買ったときに友人におさがりをプレゼントして、最近やぶれちゃったそうです。

    とりあえず、磯靴がどんなものか試したい方や、単発で磯釣りにいってみたいだけだがら安価なものがいいなぁという方にはコレですね。安価な中では一番使い勝手が良かったです。


    フェルトタイプの磯靴の特徴

    フェルトタイプの磯靴は靴の裏面にフェルトがあることです。

    素材は何なのかまでは知りませんが、玄関マットみたいな素材のフェルトがついていて平らになっています。ものによっては切れ込みが入っているものもあります。

    フェルトに伸縮性があるためスパイクシューズでは歩きにくい滑らかな場所もいけます堤防やテトラポット、ゴロタ浜でも行けます。ゴツゴツした磯場でも底がフィットして掴むので歩けますし、足へ伝わる圧が分散されるので何よりも足が痛くないです。

    で、デメリットの部分がスパイクシューズとの大きな違いになるのですが、海藻や濡れたコケがついている場所では滑ります

    堤防やテトラも磯場も行けるので、どちらもいっぺんに行く時はオススメです。が海藻などがつくような低い磯や雨上がりだと滑る可能性があります。

    家族が使っているものですが、履いても軽いですし、歩いていても快適で疲れにくいです。

    [rakuten]fishingmax-webshop:10100475[/rakuten]

    (SHIMANOさんのジオロックという構造のもので、裏面を交換することができます。)


    フェルトスパイクタイプとピンフェルトタイプの磯靴の特徴

     

    フェルトスパイクシューズやピンフェルトシューズはスパイクシューズとフェルトシューズの中間ちょいフェルト寄りの特徴があります。形状も間な感じです。

    写真はフェルトスパイクシューズで、ピンフェルトのシューズはフェルトシューズにピンがうまっている感じになっています。

    とっちつかずっちゃあどっちつかずなのですが、イメージとしてはフェルトのシューズにすこしだけスパイクシューズのグリップ力を足したようなイメージでいいと思います。個人的にはうーん、、、どっちつかずと思っているのですが、最近は異様にこの販売が多いような気がします。


    結局磯靴はどのタイプを選べばいいのか?

    ウダウダとそれぞれの特徴を述べてきましたが、結局のところどれを選べばいいのか、、、なのですが、個人的な見解は。

    買うならスパイクシューズがいいと思います。

    正直テトラや堤防やゴロタ浜では底が柔らかいゴムで歩きやすくて足がかっちりするスニーカーやバッシュやブーツでいいと思っています。実はワタシはひそかにテトラや堤防用の靴も持ってたりしますがwちとかわいかったので買ってしまったしろものです。

    楽天リンクを貼ろうとおもったのですが、ないので言葉にしときますwティンバーランドとかホーキンスとかの側面とかは柔らかくて底はトレッキングブーツの柔らかいやつみたいなのがすごく履きやすくて、テトラでも食い込むので堤防やテトラでの釣りにはピッタシだと思います。

    分かりにくいですかね、、、。(今度写真とってきます)

    とりあえず

    底がごつごつしていて柔らかいもので、動きやすい普通の靴で堤防やテトラは十分だと思います。サンダルなどは危険です。


    磯靴のお手入れ(番外編)

    せっかく購入した磯靴、割と高価ですのでできれば長くキレイな状態で使いたいものです。で、少し磯靴のお手入れに関して書きたいと思います。

    磯靴は普通の靴に比べて塩水や物理的な衝撃に強いようには作られていますが、それでも生地や紐は塩がかんでいないで保存していた方がいいです。で、さらに気になるのが臭い!!

    コレを極力防ぐお手入れを紹介したいと思います。

    帰宅したらすぐに真水で洗う

    塩を落とすためにも臭いを防ぐためにもすぐに洗うのが一番大事だと思います。洗剤は特に使用する必要はないと思いますが、スパイクシューズもフェルトシューズも底は念入りに洗っておいた方が長持ちします。

    水気を極力きってから干す

    水をたっぷり吸った状態で干すとカビの原因になったりするので、新聞紙などでできるだけ水気を吸ってから干します。ゴム部分は太陽光線に弱いものが多いので、できれば天日干しでゴム部分が日に当たらないようにして干すといいと思います。

    干す時はインソール(中敷き)を外せるタイプのものであれば外して干した方がいいです。

    除湿脱臭剤を入れて湿度の低いところで保存する

    10円玉(銅)と新聞紙とかでも代用は効くとおもうのですが、殺菌プラス除湿した状態で保存しておきます。女性のブーツ用のやつでも、スノボのブーツ用のやつでもいいと思いますが、丈夫な素材でできている磯靴はその分外に湿気を出しにくいので、除湿できるものを中に入れておきます。保管もそのまま中敷きを外して行った方がいいと思います。

     

     

     


    磯靴の選び方まとめ

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。磯靴は底の材質と作りでスパイク・フェルトスパイク・スパイクとわかれますが、それぞれに合う釣り場があります。自分がよく行く釣り場に合わせて選べばいいと思います。この記事を読んで、うーん、、、良くわかんないなあ、、、でも磯に釣りに行きたいしなあ、、、という方は迷わずスパイクシューズを購入されるといいと思います。その上で堤防やテトラでの釣りのときは、テトラでも滑らないような普通の靴で釣りをされるといいかと思います。

    あと、磯靴を履いていても滑る時は滑りますので、ケガなく釣りを楽しめるように磯靴を履いていても細心の注意をはらって磯釣りを楽しんでいただけると幸いです。








    《記事の内容はここまでです》


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  • パロマーノット+編み込み+エンディングノット:ショアジギングでオススメの強い結び方

    パロマーノット+編み込み+エンディングノット:ショアジギングでオススメの強い結び方

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(この言い回しで始めるのまずいですかね?どこかの釣り番組で聞いたことがある気がしますw)

    今回はリーダーとソリッドリングの結び方は何がいいのか?についてちょっと書きたいと思います。「0からでもエギング・ショアジギングが始められる」とか書きながら肝心な結び方について書くのを忘れていました。すみません。

    釣りで使う結び方にはユニノット・ニットノット・トリプルニットノット・漁師結びなどなど数え切れないくらいいろいろ結び方がありますが、みさなんいろいろな結び方をそれぞれの考えで使っています。

    今回は大きい魚がかかって口の中にリーダーが入ったり、すごく荒い海底の釣り場でメタルジグの少し上が岩に擦っても安心で強靭パロマーノット+編み込みについて書きたいと思います。

    わりと簡単だけど強いのでオススメです。ちょくちょく「編み込みがまっすぐならない」「なかなか締め込みが上手くいかない」「なぜかたまにすぐ抜ける」なんて声も聞きますので締め込み方のちょっとしたコツについても書きたいと思います。

    強いノットのコツは1にも2にも力の分散と均一化のための締め込み。(だと思います)

    注!!言葉で説明するのが難しく画像を使っても分かりにくいかもしれません。少しずつ図に差し替えて分かりやすくするつもりですので、のんびり実際に結びながら読んでもらえると少しは分かりやすくなるかと思います。


    パロマーノットの結び方

    まずパロマーノットでリーダーとソリッドリングを結びます。そのあとに編み込みで結束強度を上げてなおかつリーダーの軸を保護するイメージです。

    パロマーノットはショアジギング・ショアキャスティングでオススメのノットです。理由は二重で支えるので強いのと太いラインでも力をかければキッチリ締まることです。ショアジギングでは場所によっては50ポンド~80ポンドのリーダーを使ったりするので、リーダーが太くても結べるノットをマスターしておくべきだと思うのですが、このパロマーノットだと少なくとも100ポンドナイロンまではキッチリ結べるのを確認してます。別ページで紹介する手抜きノットは80ポンドを超えると上手いこと締めるのが難しくなるので、それほど焦ってなければパロマーノットがオススメです。

    ワタシは釣行して一発目は必ずパロマーノットと編み込み、そのあと「大型はないだろ」っていうような釣り場や「活性が高そうだから今すぐに投げたい」という時は手抜きノットを使ってます。

    絞め込む時に便利なのでソリッドリングはスプリットリングを介して大きめのメタルジグと結束しておくと結びやすいです。ペンシルを投げるつもりでもアシストフックを付けていない状態のメタルジグと結束して結びます。その方がパロマーノットも編み込みも結びやすいですし、結び目のバランスを良くしやすいです。編み込みがナナメになるという悩みをお持ちの方は一度わざわざソリッドリングにスプリットリングとメタルジグを付けてから結ぶことを試してみてください。危ないので鈎はけっそくせず

    ではでは早速結び方にはいりましょうか。(といっても見にくい写真でですが)

    この結び方は知らないと言う方は実際に結びながら読んでもらうと分かりやすいかと思います。


    リーダーを20cmくらい二重にする

    パロマーノットはソリッドリングとリーダーの結び目を二重にしたリーダーで行います。そのため強度がでます。特段コツはありませんが、リーダーを二重にする時にきっちり折り目をつけて折ってしまうと折った部分の強度が下がるのでオススメできません。ですので、ちとむすびにくいかもしれませんが折らずに折り返し部分は丸まったままにしておきます。


    (緑色の毛糸がリーダーライン、書類を束ねる輪っかがソリッドリングだと思ってください)


    20cmというのは少し余裕をもった長めで、最後に編み込みをプラスするのでその分も考慮しています。特に決まりはないので長めにとるといいと思います。長めにとっても少しもったいないだけです。



    ソリッドリングと二重のリーダーを結ぶ

    二重にしたままソリッドリングにリーダーを通します。


    通したらリーダーの二重部分で一回軽く結びます。



    (普通の結び方で)コツとしてはこの後もう一つの結びめを作ってからキッチリ締め込むのでこの段階ではキツく締めずに結び目がコンパクトになるようにだけちょっとひっぱります。後でうまいことソリッドリングとの接触面が増えるように修正したりするのでとりあえず軽く結ぶだけでOKです。

     


    ソリッドリングをリーダーの輪っかにくぐらせる

    ストラップを携帯電話に付ける時の要領で(最近ではストラップなんてつけないでしょうから年齢を感じますがw)二重のリーダーの先っちょにある輪っかにソリッドリング(とメタルジグ)をくぐらせます。このときにリーダーのネジレが生じないように気を付けてください。

    (この輪っかにソリッドリングを入れます。昔携帯ストラップを取り付けたやり方です)


    くぐらせたらその輪っかをリーダーの一番基部側(PE側)に持ってきます。

    (こんな形になります)


    クロスしてないか確認してから締める

    ここが結構大事なのですが、ソリッドリングに対して二重にしたリーダーがキッチリ二本ともかかっているかを確認します。二重になっていないとせっかくのパロマーノットの強度が台無しになってしまうのでクロスしてたら一旦ほどいてから結びなおすといいと思います。


    (ごめんなさい。写真がとても見にくいのですが、結束のラインが2本ならんでるか確認します。確認するのは


    確認するのはこの2か所です。リーダーやソリッドリングと接触している場所。

    で、絞める時はまず二重にした二本ともを持ってジグを引っ張ってソリッドリングのところを絞めます。そのあと、リーダーの先端部とリーダーの基部とメタルジグを3点で持って基部の輪っかをゆっくり締めます。イメージとしてはこの3つが正三角形の頂点になるようなイメージで、グイグイ動かしながら締めます。(エギングやシーバス・フラットフィッシュなどの9割型ドラグと竿でいなすような釣りをする時には漁師結びやユニノットを使うので細いリーダーでは分かりませんが、ショアジギングで多用する50ポンド前後のフロロでしたら、おもいっきり締めてもよほどの怪力でないと切れません。ワタシが非力なだけかもしれませんが)というかれない程度におもいっきり締めた方がいいです。締めた方が強い結びになります。

    手を切ることもあり、締めこまないと強いノットが結べないのでノットサポーターか厚手のタオルなどで手を保護しておいた方が良いです。リーダーを結ぶ時はまだいいのですが、FGノットやPRノットなどのPEとフロロを結ぶ時などは結構危ないのでノットサポーターは必須だと思います。

    [rakuten]casting:10249124[/rakuten]

    ワタシはこの時リーダーの先端を歯で、リーダーの基部を右手で、メタルジグを左手に持って締めるようにしています。メタルジグをわざわざソリッドリング、スプリットリングに付けた状態で結ぶのは、この時にソリッドリングだけだと持ちにくいからです。メタルジグでなくてもカラビナやペンチでもいいと思います。パロマーノット自体はこれだけで終わりです。

    このあとは結び目を強くしていくために編み込みをしていきます。

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    編み込みとエンディングノットの結び方

    編み込みといってもハーフヒッチという結び方を交互に繰り返して、最後に抜けないようにエンディングノットという結び方で結ぶだけです。エンディングノットFGノットやPRノットなどのPEとリーダーの結束の時のしめくくりにオススメのノットなのですが、強くてほつれにくいので編み込みの最後にもつかっています。本来は編み込みの最後は2回通して結んで終わりでいいと思います。ハーフヒッチは一番一般的な結び方で、靴紐のちょうちょ結びの一番初めにやるやつです(ギュってするだけ)。

    上から→下から→上から→下から→上から・・・・・と繰り返します。次が上からか下からか忘れるとかなりヤッカイなので、口に出して「上から」「下から」と言いながら結ぶといいと思います。

    この編み込みが真っすぐにならないという悩みをお聞きするのですが、真っすぐなるようにするコツは締める時にリーダーの軸がまっすぐになるようにハーフヒッチ1セット毎に締めなおしながら編み込むことです。あとはハーフヒッチの順番を間違わないことです。

    では細かい部分を、、、

    ハーフヒッチ編み込みを真っすぐにするコツ

    パロマーノットを結び終えたらリーダーの先端部が15cm以上余っているはずです。メタルジグを足で踏んでリーダーのメインの部分を張りながら上から下から上から下から、、、と一回一回締めながら編んでいきます。

    別に足で踏む必要はないのですが、編み込みを真っすぐするコツはリーダーの軸を真っすぐにして「T」の形にしてしめるのがオススメです。パロマーノットの時とは違い、こうすることでリーダーの軸がズレないので編み込みの仕上がりが真っすぐになります。



    リーダーをハーフヒッチで編み込んでいく

    まずパロマーノットが終わった後、リーダーの先を上からリーダーの基部にクロスさせます。


    で、リーダーの先端をクロスでできた輪っかに通します。


    (靴紐をちょうちょ結びするときに初めにやる普通の結び方です)

    で、そのままリングとリーダーの基部が真っすぐになるように締めます。上の方で説明したようにT字型になるような感じです。


    (一応もう一度のせておきました。)

    で、いい感じで編み込みをするもう一つのコツはパロマーノットほどは強く締めないことです。強く締めないというと少し語弊があるかもしれないんですが、編み込みでノット強度は上がりますがノットのメインはあくまでパロマーノットの部分です。ですので、ちょっとやそっとじゃあほどけないくらい強く結びますがリーダーの色が変わってしまうほどは締めません。うーん数結んでもらえればいいと思いますが、ノットサポーターがなくても結べる程度にキツくしめます。

    編み込みの部分はあまり締め込みすぎると締まり過ぎて曲がってしまったり怪力だとリーダーの軸が絞め込まれて細くなってしまいます、ちょっと表現するのが難しいのですが、ほどほどの強い力でしめます。(パロマーノットはこれでもかってくらい締めます)

    で、いいくらいに締めたら今度はリーダーの先を下からクロスさせて同じように結びます。(さっきの逆ですね。)


    同じようにいいくらいで締め込みます。で今度はまた上から次は下から上下上下、、、と交互に結んでいきます。交互に結んでいく時に毎回T字で締めることをお忘れなく。

    編み込みの回数は個人差があるでしょうが、よく使うのはだいたい5~9回くらいで、多いほどルアー付近がガチガチになり少ないほど柔らかくなります。特に何回じゃないとということはないでしょうが、ジグの釣りであまりにも長くなりすぎると動きが少し悪くなります。FGノットのクセで締める時は上から始まって上で終わるようにしてますが、特に初めと終わりの方向を合わせる必要はないと思います。(FGノットの時は上で始まったら上で終わらなくては力のバランスが崩れていけないですが、編み込みは偶数回でもいいような気がします。)


    結び終わるとだいたいこんな感じになります。

    とりあえず、パロマーノットと編み込みはここまで。最後に余ったリーダーをほどけないようにむすびます。

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    エンディングノットでしめくくる

    ハーフヒッチで編み込みが完了したら、ほどけないようにエンディングノットで結びます。

    エンディングノットは本来はリーダーとPEの結束部分の締めくくりに使うノットで、引っかかりが少なくなってガイドに優しくキャストしやすいノットが結べるという利点があるのですが(とくにこの利点はソリッドリングの結束には関係ありません)、他にもかなりほどけにくいという利点もあるので、50ポンドまでのフロロなら編み込みの後もワタシはこのノットを使用しています。正直ここまでしなくてもいいかなーとは思ってますw太いフロロでエンディングノットを結ぶのは結構難しいので、やってみて無理だったら最後は熱いものであぶって小さなコブを作るだけでいいと思います。(ライターでも大丈夫ですが、残す部分を熱さないように気をつけて下さい。電熱線式のライターやタバコや線香みたいな炎は出ないけど火がついてるものが使いやすくていいです。)

    リーダーをクロスしてグルグル巻く

    エンディングノットは編み込みの続きで結びます。余っているリーダーが10cm以上あると思うので、リーダーの基部にクロスさせます。これは編み込みみたいに交互ではないのでご安心を。上からでも下からでも大丈夫です。


    クロスしたリーダーの先端をできた輪っかに通します。


    で、3回ほどど繰り返します。FGノットとかPRノットとかのPEとフロロの結束の時は5回ほど通します。


    この時、順にソリッドリングの方向にグルグル通していくようにしてください。


    通したら、この順番が変わらないように軽く引っ張って輪っかを縮めます。この時もリーダーの軸がまっすぐになるように注意します。


    巻いたリーダーを逆戻しに巻いていく

    ここからが言葉で説明するのが難しいのですが、さっきせっかくグルグル巻きつけたリーダーを逆回しに巻き戻していきます。

    リーダーの輪っかの部分(下の写真のところ)


    を持って編み込みのすぐ横(赤い☆のところ)に巻き付けなおします。イメージとしてはリーダーの基部側にあるグルグルを編み込みのすぐ横に逆に巻き付けなおす感じです。


    グルグルに巻いてたものがほどけていって全部編み込みの方に移動するまで逆に巻き続けます。この時は編み込み側から順に巻いていきます。


    そうするとこんな感じの形になります。先に輪っかがのこっていて、編み込みのすぐ横のグルグルの内側からリーダーの先端が出ている。そんな風になります。


    締めてエンディングノットを完成させる

    もうちょっとです。。。で、グルグルしたところを抑えながら残っているリーダーの先端部を引っ張って締めます。


    締めたらリーダーの基部と先端部を同時に引っ張って締めて、余ったリーダーの先端部をカットして完成です。せっかくできた滑らかな結び目がだいなしなので、ライターで炙ってコブは作らない方がいいと思います。このノットはおそらくコブは必要ないです。



    リーダーとソリッドリングの結び方まとめ

    すみません。超ダラダラ記事になってしまいました。

    特にエンディングノットは言葉で説明するのが難しく、ヘタクソな記事になってしまいましたが、論より証拠じゃないですが実際にやってみると意外と簡単です。良かったら一度試してみてください。

    [rakuten]fishingmax-webshop:10125137[/rakuten]

    ショアジギングの時にリーダーとソリッドリングの結束にオススメしたいパロマーノット+編み込み。割と簡単ですが、ポイントをおさえてないとユニノット並の強度になってしまい、ソリッドリングのところで切れてしまいます。ですが、キッチリポイントをおさえて結べばそうそう切れるもんではないので、朝一だけ頑張って結束すると、安心して魚とのやりとりができます。

    パロマーノットに限らずですが、ぶっつけ本番で釣り場へ行くよりは家で何度も練習してから釣り場へ出かけることをオススメします。

    (写真と言葉で説明すると、かなり分かりにくいものになってしまいましたね、、、。すみません。絵にして少しずつ修正しようと思うのでご了承ください)

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。で、実際に結んでみたもののパロマーノットは時間がかかる、もっと素早いノットをという方のために、焦ってる時にパロマーノットよりも素早くパパッと結べるノットについてもまた紹介したいと思います。また記事が完成したらこのページの最後にリンクを貼りたいと思いますのでよろしくお願いします。

    他に紹介している釣り糸の結び方の記事は(こう見ると結び方記事は書くのにめちゃくちゃ時間がかかるので少ないですねw今のところ「ラクチン堀田光哉式FGノット」はショアキャスティング用で紹介記事をちょこっとだけかいてます。)

    リーダーとスナップやリーダーとソリッドリング

    パロマーノット+編み込み+エンディングノット(ショアキャスティング)コチラ

    手抜きノット(ショアキャスティング)コチラ

    完全結び(エギング)コチラ

    PEとリーダーの結び方

    ファイヤーノット(エギング)コチラ








    《記事の内容はここまでです》


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  • 秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    秋のヒラマサ狙いでオススメのポイントと条件

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(勝手に定着してきた気がしていますがw)久々の釣行予定が台風で流れそうで気が気でない管理人です。。。

    少しずつ気温も下がってきて、風も空も秋っぽくなってきました。ということで、そろそろ秋のヒラマサ、秋マサのハイシーズンが来ます。春のヒラマサ春マサに比べるとサイズや活性がやや劣るかなぁと勝手に思っていますがそれでも十分に楽しめる秋マサ。

    春マサでももちろんベイト条件は必須ですが、秋マサのベイト条件は春よりもシビアだと思っています。風、潮、釣り座の方向や周りの地形などなど、考えるようなことはたくさんあると思います。

    ということで、今回は秋マサねらいで釣り場に着いた後、釣り座を選定する条件というか、地形のどのあたりがアツイのか。について少し書きたいと思います。もちろん秋マサ方程式みたいなもんがあるわけではないので絶対ではないのですが、闇雲にキャストするよりも格段とチャンスは上がると思いますので是非参考にしてみてください。

    ポイントは潮の当たる側と当たらない側。風が釣り座に対してどっちから吹くかです。あとはそれに付随するベイトの動きだと思っています。

    注!!細かいことを書きすぎました。嫌いな方は釣りに役立つ要点部分だけみてくださいw


    釣り場の地形の見方

    地学を学んだものではないので偉そうなことは言えませんが、海底の地形は潮の本流の動きと背後に広がる陸上の地形からぼんやりと想像することができます。

    潮の本流が当たる面は海水に岩礁が削られてくぼんで切り立っていたりそのまま削られてフラットになってるでしょうし、

    背後の地形が段々の崖ならそのまま海中も段々の崖になっていることが多く、

    左右は急な崖なのに真ん中だけなだらかな地形だったりするとそのなだらかなところに浅瀬の岬や張り出しがあってその浅瀬に潮がよく当たる。

    なんていう想像をしてからメタルジグをキャストして探ると海中の地形をある程度把握することができます。

    で、今回はその岬状の磯で海中も岬状に浅瀬になっているような釣り場でどんな釣り座を選択してどのあたりを探っていくといいのか?について少し書きたいと思います。

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    岬の先端部はトップの好ポイント

    個人的に岬状になっている地形の釣り場はねらい目の予測が他よりもしやすく、秋マサ狙いにオススメの地形です。その釣り場釣り場によって多少変わるでしょうが、潮の本流が横から岬やその延長上の浅瀬にぶつかる状況で、岬の先端部と潮が当たってすこし回り込んでちょっとよれているようなところがねらい目です。

    といっても言葉だと分かりにくいのでヘタクソな絵も交えて書いていきます。

    個人的にフローティグペンシルやダイビングペンシル、ポッパーなどのトップの釣りが好きなのでワタシはこういうポイントに入ることが多いのですが、潮の本流が横からあたる岬の先端部付近はトップの好ポイントです。特にサイドに掘れているワンドなどがあればもっとオススメです。

    (岬の先端付近はトップのオススメポイント)


    ヘタクソな絵と字ですみませんw岬の先端部分、特に潮の本流が横からあたるような岬では先端付近ちょい潮上側寄りがトップの好ポイントです。(潮上:潮が流れてくる元の方向)岬の先端の延長上は周りよりもちょっとだけ浅くなっていると考えてください。潮は左から浅瀬にぶつかり、岬の先端付近ですこし複雑になります。

    ベイトの回遊ルートにもなりやすく、それを探して追う青物の回遊ルートにもなりやすいです。アオリイカの回でもちょこっと書いた気もしなくもないですが、こういった潮の本流が横からあたる浅瀬(周りよりも)は青物を始めフィッシューイータに多い狩猟パターンの浅瀬の壁や潮の壁に追い込むのにうってつけの場所です。地形的にも浅瀬になっていて追い込みやすく、潮的にもスッと流れてきた本流が浅瀬にぶつかりそこて寄れたり湧きあがったり曲がったり寄れたりと複雑になって潮が変化します。これらの壁がどうやら狩猟ポイントのようで、沖で発生したナブラも最終的にこのような位置に移動してわしゃわしゃなるような気がします。

    ということで、広く探れてアピール力も高く、捕食スイッチが入ってたり入りかけてたりするヒラマサを寄せ付けるトップでの釣りでこのポイントをオススメしています。

    これは知っている人も多いのか、どの地磯でも岬の先端部は人気が高くショアジギンガー達が集まります。が、別に岬の先っちょだけがポイントではなくて結構広い範囲で、、、と思っていて、岬の潮上側も好ポイントで結構いいと思うので広く浅く探ってみてください。

    たとえばこれは、ルアーが届く範囲に瀬があっても同じような感じです。

    潮が当たる面の方が回遊ルートになることが多く、好きな釣り場の中では和歌山県串本大島のハゲアジロなどはモロこのどちらのパターンもあてまるんではないかと思います。分かりやすい地形なので一度見てみてください。ハゲアジロの釣り場詳細はコチラ

    ハゲアジロでもシイラの回遊はほとんどこの沖の瀬(というか岩が見えています)に集中している気がします。

    [rakuten]casting:10208261[/rakuten]


    本流がかなり速い時は岬のちょい裏がジグのポイント

    たとえば大潮の日の潮汐表でタイドグラフの接線の傾きが一日で一番大きい時間帯などがこれにあたるかと思いますが、ちょっと小難しいので、要は60gくらいのジグなら簡単に流されるような潮流の岬でのポイントです。平均すると太平洋側より潮流がゆるい日本海側でも、潮の本流がまともに横からあたり、ヒラマサのポイントとされるような荒磯ではよくあることですが、潮がかなり速くて底をとるのも大変なような状況でのポイントです。



    潮流がかなり早いとき、もちろん上で書いた岬の先端付近の浅瀬もポイントにはなるのでしょうが、深いところから浅いところに向かう潮流は狭くなったり浅くなると加速して、ぐちゃぐちゃになったりもします。潮流が岬に対して真横にぶつかるようなところでは潮流は岬をグルンと回って裏側に進もうとします。(詳しいところが気になる方はgoogleさんで「ホイヘンス」と検索してみてください。釣りの内容は出てこないと思うので戻ってきてくださいねw)

    で、実際は回り込む流れとまっすぐ行く流れは干渉し合うので、グルッと回る流れに真っすぐ行く流れも多少引っ張られます。引っ張られないでまっすぐいくヤツもいます。で、グルっと回ったあとのちょっと行ったあたり、ちょうど上の絵の青いとこらへんにヨレや潮目ができることが多くベイトが溜まることよくあります。実際にベイトが溜まっていてそれをヒラマサが狙いにくることもあれば、ベイトっ気はなさそうだけれども、そこでジグにアタックしてくることも多々あります。

    いつも岬の先端ばっかりに釣り座を構えているという方は、こういう条件にあたったら一度岬の潮下側ちょいナナメくらいにメタルジグをキャストして底目意識でいろんなレンジを探ってみてください。(ホンマかよ?と思うかたは防波堤付近でも同じような状況が小さい範囲で起こっていることもあるので、防波堤で正面から潮流が当たる時に裏かわを見てみてください。妙な潮目やヨレができてるかもしれませんし、よっぽど潮流が速いときにはプチ渦をまいている時もありますよ)

    [rakuten]fishing-you:10010792[/rakuten]


    吹送流で表層のベイトが流されてくる

    吹送流(すいそうりゅう)について詳しく知りたい科学好きな方はgoogleさんで「エクマン理論」と検索してみてください。海水の流れは黒潮だとか親潮だとかの大きな流れと、干満によるものだけでなくいろいろな要因で変化します。大きい変化も小さい変化もありますが、意外とこの海水の流れに大きな影響を与えるのがです。風???と思われる方もいるかもしれませんが、わりとこの風はベイトのいる位置を変化させます。

    簡単に言うと、数時間単位でなく数日単位とかで割と長い期間一定方向に風が吹くと海水に風による流れができます。(もちろん季節単位で吹いている偏西風や貿易風なら強い流れになるでしょうが)エクマン輸送とかっていいますがコレはあくまで釣りブログ。名前はどうでもよくて、要は風が吹く方向に向かって右斜め45度くらいに海面の水は運ばれる。それより深いところはもうちょい右にずれて、もっと深いと、、、というものです。(詳しい方はつっこまないでくださいねwあくまで「要は」です。)

    この風による海水の流れは水深にするとせいぜい10mとか15mくらいまでしか大きな影響は与えず、シャローな釣り場や表層を回遊するベイトが多い時期に有効な考え方です。つまり、秋というのはこれが結構効きます。

    秋のヒラスズキ、秋ヒラねらいで風の方向をかなり気にして釣りをするのはこのベイトが流されてくるのも影響していると思います。(ワタシはよくヒラスズキ狙いに行って風が強すぎて釣りにならないなんてこともありますが)

    ですので、そこそこ強い風がここ数日吹いているなあ、、、という条件では、風が真正面ちょい左からあたり続けているようなところにベイトが流されてくるようなイメージになります。

    (これを狙うために冬の北風でコレが起こる厳寒期日本海の経ヶ岬に雪道をスノボウエアで歩いてよく行きましたが、釣りになるのは5回行ったら1回あればラッキーなくらいで最近はヤメましたw)


    秋マサ狙いでオススメ釣り座と狙い目

    秋マサ狙いでは地形・潮流・風・水深などいろいろ考えてポイントを選ぶと釣果アップにつながると思います。メインはベイトの話なのでヒラマサに限らずフィッシュイータ―全般、秋に限らず春夏冬使える考えだと思います。ただ、ベイトもヒラマサももちろん生き物、カチっとした方程式があるわけでなく、釣りを考える上での大枠にプラスアルファしてもらえるとありがたいです。(ましてやワタシは釣りも科学もノンプロなのでw)

    良かったら季節のベイトについても別ページに書いてますのでよかったらコチラをご覧ください。マッチザベイトのお話です。

    最後に、釣り座は基本先着順ですが、荷物をごじゃっと置いての場所取りとか無理な横入りはやめましょう。一度釣り場で釣り座を巡ってケンカしてはるのを見たことがあります。ちょっと興覚めで悲しくなるので、「ちょっと横入らせてもろてもいいですか?」などと声をかけると釣果が出ても出なくても楽しく釣りができますし、楽しい釣り話やいい情報が聞けたりランディングが上手くいかない時に手助けしてくれたりします。地元の漁師さんとかに話を聞いたりすると地元ルールがあったり、今多いベイトや特定の釣り場でしか成立しないチャンスタイムとかいろいろ得るものも多かったりします。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(この言い回しで始めるのまずいですかね?どこかの釣り番組で聞いたことがある気がしますwと言いながら続けてますが、、、)もうちょっとしたら久しぶりの釣りに出かけられるので管理人のワタクシはワクワクしています。

    キッチンで我が家の資源ごみがちょっと少ないことに気づき、理由を考えてみました。多少エコな生活をするようには気を使ってますが大したことありません。理由はたぶん今回記事にするペットボトル氷

    釣りの時はペットボトル氷がオススメです。

    なおかつペットボトル氷の潮氷で冷やして、海水はほかして持って帰るのがオススメです。

    細かくは下方でちょっとずつ。(書ききれていない部分もちょくちょく追加していきます)


    釣りの時にペットボトル氷がオススメな理由

    釣りの時、みんなでBBQに行く時、春夏秋冬季節に関わらず氷って大事なものだと思います。別記事で書きましたが、魚が釣れて持って帰るときに〆る時にも使ったりしますし、その魚やアオリイカを持ち帰る時にも使います。魚が死んでからすぐ身を冷やさないとせっかく釣った新鮮なお魚が台無しになりますし、最悪食中毒にもつながったりします。(一応アニサキス症についても軽く記事を書いてるので気になる方はコチラでどうぞ。アニサキスは温度云々ではないですが)ということで、釣れた魚を食べるかたは氷が必須です。

    で、結構な量の氷が必要になるのでコンビニでブロックアイスを購入してクーラーボックスに入れている方も多いとおもうのですが、氷を買うと意外と高いですし、融けてクーラーボックスがびちょびちょに、、、。なんて経験をしたことがある人もいるんではないでしょうか。当然ワタシも経験ありですw

    しかもボウズだった日には、魚を釣るつもりで氷を購入、釣れず帰宅し、片付けをするときにクーラーボックスは氷が溶けた水だらけでしかも重たくて大変。なんてことにもなりかねません。

    せっかくの釣った新鮮な魚。クーラーの中で潮氷にしたものの淡水で作った氷が溶けて塩分が少しずつ薄まり、時間をかけてウチに帰ったら魚の身が水をすってブヨブヨになってしまう。なんてことにもなりかねません。

    そうなるのはあまりにももったいないので水が出てこないペットボトル氷を使って、冷やすのは潮氷、持って帰るのは海水を捨てて。というのをオススメしています

    しかも、魚を〆たときに900mlとか500mlのペットボトル氷が非常に使い勝手がいいんです。持ち運びにも便利です。ということで釣りにはペットボトル氷をオススメしています。

    (写真は900ml氷)


    もう一点。この後ろにも少し書こうかと思うのですが、魚を冷やすときは潮氷がオススメです。ご存知の方も多いかと思いますが、海水と氷を混ぜたもので魚を一気に冷やすのですが、その時にフツーの淡水で作った氷が大量に海水に融けると潮氷の塩分濃度が下がってしまい、結局〆た魚が吸水してしまいます。ですが、海水のままだと海水の方が塩分濃度が高くで魚から水分が出てしまいます。帰宅までそれほど時間のかからない方はもともと海水の濃度は魚の体液よりも高く、氷がちょっと融けたくらいがちょうどいいので気にすることはないですが。

    何がいいたいかというと、潮氷の状態で海水も一緒に冷やして持って帰るとかなり気を使い、手間がかかります。

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    より冷える氷にしておくために凝固点降下を

    ああ、懐かしや。。。と思った方もいるかもしれません。高校の化学の教科書に載っているアレです。「凝固点降下」です。

    勉強嫌いの方はすみません。スタンス的に「ちょっと科学的に釣りを、、、」というコンセプトでやってるので少し簡単に言うと、ちゃんと水に溶ける混ざりものを入れた水は0度じゃ固まんない!!というアレです。勉強キライという方は、融雪剤を思い出してみてください。塩化カルシウム(ようは塩みたいなもんです)とかの塊なんですが、なにかが混じった水は凍る温度が低くなるので道が凍りにくくなるという理屈で道路の凍結防止に使われています。

    あまり細かいことをウダウダ言うと嫌われるのでやめときますが、冷凍庫にいる時には淡水で作った氷も塩水で作った氷も温度は回りと同じになろうとするので冷凍庫の温度と同じです。ですが、塩水の氷のは固まる温度も0℃未満なので融ける温度も0℃未満になっています。これを利用します。

    で、海水で作った氷と淡水で作った氷をクーラーボックスに入れて真夏に海へ。淡水で作ったペットボトル氷と塩水で作ったペットボトル氷を並べて外に出すと、断トツで塩水の氷の方が速く融けます。じゃあ淡水の方がいいじゃないか、となりそうなんですが、実は早く融ける方が早く周りを冷やすことができます。(マジか?と思う方は簡単に実験できるので試してみてください)

    お魚の話に戻すと、本来なら漁師さんが使っているみたいな海水シャーベットで一気に冷やして魚が凍らないギリギリまで低温にするのがいいんでしょうが、たぶんこのページを見ている方は漁師さんではないでしょうから不可能だとおもいます。

    なので海水を冷やして、それで魚を冷やすようにします。それが潮氷です。潮氷については後で。

    でそれに使うペットボトル氷なのですが、ペットボトル氷の作り方は簡単。本当は塩分濃度を測って作るべきなんでしょうが、

    900mlのペットボトルに水をパンパンちょい手前くらいまで入れて、食塩を大サジ一杯くらい。この量なら普通に溶けるのでそのまま冷凍庫に入れます。。。。以上ですw(500mlの時は塩はその半分くらい)

    普通の淡水よりも凍るのに時間がかかるので注意してください。ちなみに飽和状態(塩がこれ以上溶けれない状態で塩のツブツブが水の中に見える状態)の塩水が凍る凝固点は-21℃程度。とてもじゃないですが家庭用冷凍庫で出せる温度じゃないです。ので、飽和状態にしてしまうと自宅で凍らせられないのでご注意ください。


    ちょうどこのコーヒーが900mlで、ワタシの持っているミニクーラーボックスにピッタリなので重宝してます。エギングでもショアジギングでも釣り場にコレで作ったペットボトル氷を持っていくようにしています。

    とりあえず、自宅でできる準備はこれだけです。500mlの塩水ペットボトル氷と900mlの塩水ペットボトル氷をいっぱい大きいクーラーボックスに入れて車に積み、釣り場へは500ml3本と900ml2本くらいを持っていきます。

    [rakuten]naturum:15865529[/rakuten]

    [rakuten]point:12265100[/rakuten]


    ペットボトル氷を使った魚をおいしく持って帰る方法

    方法は簡単。釣り場で〆た魚を一旦潮氷で冷やします。冷やした魚は潮氷から出して極力その温度のまま潮氷ではなく持ち帰ります。細かく言うと。

    活かしておいた魚を〆る

    魚はストリンガーやスカリで活かしておきます。ストリンガーで活かしておいた魚を持ち帰る際に締めます。魚によっては神経締めや内臓の処理などもしますが、とりあえず締めます。これはみなさんこだわりがあるでしょうからいろいろあると思いますが、神経締めすると基本的には魚の身は柔らかいままです。なので柔らかい方がいいときは神経締めを、そうでなければしない方がいいです。ストリンガーで活かしておく時の注意点などはよければコチラをご覧ください。

    [rakuten]dn-eshop:10013961[/rakuten]

     潮氷で魚を冷やす

    これは今ややっている人が多いですが、魚を冷やす時は海水に淡水の氷を混ぜた潮氷で冷やします。で、人によってはこの潮氷で〆て、そのままクーラーにブチ込んで持って帰るという人も多いです。

    ですが、クーラーボックスで潮氷のまま持ち帰ると、クーラーが重たい重たい。みなさんどうしているんですかね?と思うくらい重たいです。

    で、この潮氷でそのまま持って帰る方法にはもっと重大な難点が2つあります。

    一つ目は潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がる。です。そこまで気にすることはないのかもしれませんが、帰宅までの時間が長いと結構気になります。濃度は海水>魚>淡水で、水は濃度が薄いほうから高いほうへ移動します。(細かいところはつっこまないでくださいねw)なので帰宅時間が長いと潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がり、せっかくのお魚が水を吸ってブヨブヨになってしまいます。

    二つ目は氷は直だと冷やしすぎる。です。これも気にしすぎかもしれないんですが、潮氷だとかなりキンキンに冷えます。氷が直で魚に触れると、冷え過ぎになりかねません。ですのでワタシはペットボトル氷にしています。

    ということで、コチラの記事でも紹介した方法で魚を持ち帰っています。

    簡単にだけ説明すると、海水とペットボトル氷を一緒にして海水の温度を下げます。塩水でペットボトル氷をつくるのは、この時に海水を速く冷やすためです。(塩水のペットボトル氷が速く融ける、ということは逆に早く周りの温度を下げる。ということになります。)というわけで氷は塩水でつくっています。

    そこに締めた魚を入れて魚の温度を下げます

    新聞紙を海水で濡らして魚を包み、それをナイロン袋に入れて、氷や淡水に直に魚が触れない状態にして、車まで持ち帰り、そのままナイロン袋をクーラーボックスの中に入れます。

    これで完了です。

    気を付けているのは

    氷と魚をピッタリくっつけるべきではない。

    淡水中に魚が入ると吸水して身がブヨブヨになる。

    ということで、本当は潮氷が理想的なのかもしれませんが、塩分濃度の調整が手間なのと、片付けが手間なので潮氷は〆た後に魚の温度を下げる時にだけ使っています。

    (注!!アオリイカは海水だろうが、淡水だろうが水につけて持って帰るべきではないので魚限定です)


    ペットボトル塩水氷の作り方使い方まとめ

    ペットボトルで作った塩水氷は周りを冷やす速度が速くて融けても水びたしにならないのでオススメです。持ち帰る時も潮氷というのもいいですが、片付ける手間とかも考えるとペットボトル塩水氷を使った方法がオススメなので一度試してみてはいかがでしょうか。

    良ければ絞めて持って帰るまでのことをコチラに書いていますので参考にしてみてください。








    《記事の内容はここまでです》


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