Tag: ショアジギングを始める

  • オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    最近釣り場でちゃんとフローテンングベストを着ている人が増えましたが、まだまだ釣り人が皆が着ているとまではいかないので、フローティングベストの意外と便利な使い方を紹介してプチ啓蒙活動でもできればなぁ、、、とつぶやきを書きたいと思います。

    フローティングベストは安全面だけでなく機能面でもかなり重要で快適に釣りをするための助けにもなります。


    フローティングベストを着なければならない理由

    「着なければならない」理由は落ちたらおぼれるからですwといったら元も子もないので、きっちり説明すると、ほぼ100%の釣り人は服を着て釣りをしています。どんな生地かにもよりますが水を吸ったり水圧がかかると服を着た状態で泳ぐのはカナリ大変です。

    何を隠そう地磯から落ちたことがあるのですが、フローティングベストの力に頼って頭だけプカプカ浮くことしかできませんでした。竿とリールは守りましたがw

    で、この状態でフローティングベストを着ていなかったら大抵の人は溺れるか少なくとも竿やリールを持ったままで泳ぐのはほぼ不可能です。

    フローティングベストを着ていたか着ていなかったかで落水したときに水難事故になるかならないかの割合がかなり変わると聞きます。

    海上保安庁のデータによると、釣り中に誤って落水した人のうち

    ライフジャケット着用者の80%は生存。

    ライフジャケット非着用者の場合は55%生存。

    となっています。(これは老若男女いろいろいてこの数字なんですが、それでも備えあれば憂いなしです)

    で、もし水難事故にでもなったら「その釣り場が釣り禁止になる」なんてこともあります。また沖磯釣行では必ずフローティングベストの着用が義務付けられますし、貸してくれるフローティングベストは酸っぱいニオイがしたりします、、、。

    ということで1着もっていた方がいいモノですね。少なくとも地磯で釣りをされる方や一人で釣りに行く方は持ってないとダメなものだと思います。

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    フローティングベストを着ていたほうがいい理由

    少ししめっぽい話になってしまったので、本題へ。

    上の「着なければならない」理由だけだと、「そんなん知ってるw」と思われてしまいそうなので「着た方がいい」理由についてもいくつか話しておこうと思います。あくまで腰巻のライフジャケットや肩掛けのライフジャケットではなくてベスト型のものの話です。ちょっとイイやん、ってなればライフジャケット着用者も増えていいんじゃないかと、、、。

    意外と知らないライフジャケットを着用する利点についてです。

    カバンを持つよりもフローティングベストに収納した方が便利で楽

    ルアーやリーダーなどの小物をカバンに収納して釣り場に持っていくよりもフローティングベストに入れて持って行った方が楽です。手があくので険しい地磯歩きでも両手を使って安全に歩くことができます。

    特に地磯をキャストしながら歩く時に思うことですが、カバンなどにルアーを入れておくと、わざわざ取りに行かないといけない。ですがフローティングベストにルアーを入れてるとそのままテクテク歩いていくことができます

    モノによっては背中の部分に収納ができて、前にもってきてすぐ取り出せるようなものもあります。

    [rakuten]troutmountain:10006284[/rakuten]

    カラビナを付ける場所がたくさんあり必要な小物をすぐに使える

    ラインカッターやスプリットリングオープナーなどすぐにちゃちゃっと使いたいものをフローティングベストにくっつけておくことができます。

    釣り場によっては荷物を置くスペースもないような釣り場もあり、どれでも手が届く範囲にくっつけておけるのも魅力です。

    前にも紹介しましたが、マグネットリリーサーをフローティングベストの後ろにつけておくと、タモやギャフもすぐに使うことができます。

    マグネットリリーサーの詳しい記事はコチラ

    磯でのルアーチェンジなどで大切な道具を置かなくていい

    今回いちばん書きたかったのはコレです。私も昔はタックルを磯に置いてルアーチェンジしたりしていました。どれだけ傷がいかないように置いたとしても、竿尻やベール部分に傷がいったりひどい時には破損したりします。ですのでルアーチェンジの時も魚の取り込み後もできる限りタックルを磯に置かない方が良いです。

    で、大体のフローティングベストは、フローティングベストの腹のあたりに竿を掛けた状態で安定するので、タックルを磯に置かずにルアーチェンジしたりできます。

    こんな感じに。コレはちょうどいい場所をさがしてハサミこんでいますが、ほとんど全てのフォローティングベストでこんな使い方ができます。

    mazumeさんからは元からロッドホルダーとして使う機能がついているフローティングベストもでています。

    [rakuten]troutmountain:10000223[/rakuten]

    という感じで、フローティングベストには意外と利点が多く安全面だけでなく利便性という面からも激しくオススメします。


    フローティングベストの選び方(番外編)

    陸っぱり用のフローティングベストには特に「浮力がいくら以上でなくてはならない」なんてことはないのですが、小型船舶に乗る時には規定以上の浮力をもったフローティングベストの着用が義務付けられています。

    詳しくは国土交通省海事局のページ(コチラ)をご確認ください。

    簡単に言うと船に乗る時にも対応できるように多くの大人用のフローティングベストはほとんどのものが浮力7.5Kgになるように作られています。

    だいたい身体とか身に着けているものの合計が75kgの人が頭の一部分が浮くくらいの計算です。(密度とかρVgがどうのこうのという話をしても仕方ないのでそういうことにしておきます。)

    ですが、たまに子供用のもので浮力が4.0Kgのものや、安価なものや別用途のものでは稀に3.5kgのものもあるので、フローテイングベストの内側に書かれているサイズ・浮力を必ず確認するようにしてください。

    で、ネット通販で購入するにしても必ず釣具屋さんで着用してみて、少し体を動かしてみたほうが良いです。特にショアジギングやショアキャスティングなどのルアーフィッィングをする方は腕や肩が動かしにくかったり、竿がフローティングベストと干渉するようなものだとカナリ釣りづらくなってしまうので要注意。

    個人的なオススメですが、脇が大きく空いていて肩のところはベルトのみみたいな形のものがオススメです。好みもあるんでしょうが、あんまりガッチリしすぎていると体が動かしにくく、シャクる動作やキャスティング動作がしにくい。なんてこともあるので、釣具屋さんでいろいろ着用してみて身体を動かして選ぶのが一番良いかと思います。

    特に肩や胸が圧迫されるとかなり釣りしにくいですよ。

    [rakuten]marunishi:10028101[/rakuten]

    個人的に使いやすいと思うものです。(私が持っているのはコレの古いやつですがw)

    メーカーさんそれぞれでフローティングベストの形がカナリ異なります。








    《記事の内容はここまでです》


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  • カッパの撥水力復活とニクワックス(NIKWAX)の使い方と効果

    カッパの撥水力復活とニクワックス(NIKWAX)の使い方と効果

    カッパの撥水性

    釣りは自然の中でするものですので、急に思わぬ雨が降ったり、大きな波が急にきて波しぶきをかぶったりすることがあります。

    風よけ潮除けのためにも、晴れの天気予報でもカッパを持っていくことは必須と思っていますが、そのカッパ、、、釣り専用のものは高価です。高価なカッパでも3年もすれば水を吸うようになってしまってガッカリすることが多いです。

    今回はせっかく購入したカッパ(一般名はなんなんでしょう。。。フィッシングジャケット?w)の撥水力を保つ・復活させる方法について書きたいと思います。

    どんな素材でも!!!とまではいきませんがもともとちゃんとした撥水加工でないものでも撥水性を持ったり、かなり古いものでも撥水性が復活するのでオススメの方法です。

    スノボウエアに主に使っていたのですが、最近では釣り用のカッパやキャップにも使っているので、下部で使い方等を書きます。よかったら試してみてください。

    あ、ニクワックスの使い方と節約のお話ですw


    NIKWAX(ニクワックス)

    カッパの撥水性、レインコート・カバン・キャップ・スノボウエア・ニット帽子・・・etc.の撥水性の復活や撥水性を持たせることができるすぐれものがあります。安価でも効果が抜群です。


    コレです。

    (NIKWAX)ニクワックス

    ニクワックステックウォッシュ(NIKWAX TECH WASH)

    左の緑色のがニクワックステックウォッシュで衣服の汚れを落とすものです。実は普通の洗濯用洗剤を使って洗濯しているものって洗剤カスが汚れになっていて、それが原因で撥水力が落ちるそうなんです。もちろん液体洗剤でも一緒だそう。なのでこのテックウォッシュは洗剤カスも含めて汚れを落とします。カッパやスノボウエアの撥水加工にとっては洗剤すら汚れだから多くのものには「洗濯すんなよ」と書いてあるわけですね。

    効果のほどは下の方の使い方写真で分かると思います。

    ニクワックスダイレクトウォッシュイン(NIKWAX TX.DIRECT WASH-IN)

    右の青いのがニクワックスダイレクトウォッシュインで、こっちは汚れが落ちた状態のカッパや衣服に撥水力を持たせたり撥水力を復活させたりするものです。

    昔ズボラをしてテックウォッシュを使わずに普通に洗濯しただけのにこのダイレクトウォッシュインを使ったのですが撥水力は、、、、全然ダメでした。

    なので、汚れを強力に落とすテックウォッシュと撥水力を付加するダイレクトウォッシュはセット使用が必須です。

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    NIKWAX(ニクワックス)の使い方と効果

    ニクワックスの使い方についてです。ニクワックスの公式の使い方(?)は洗濯機を水量20Lにしてテックウォッシュを300ml入れて普通に洗濯機を回す。洗濯が終わったらダイレクトウォッシュインを300ml入れて同じように洗濯機を回して干したらオシマイ。。。というものなんですが、小さい方のボトル1本が300mlなので、まるまるを使って3~4着しか処理できません。私の感覚だと、この処理後に撥水力がもつのは1年ちょいくらいです。

    私はだいたい1,2年に1度釣りのカッパとスノボウエアを撥水処理しているので、ちともったいない気がしていました。ので、自己流で撥水力が少し長持ちしてニクワックスを節約できる使い方を紹介したいと思います。

    ニクワックスも洗濯用洗剤もなしで洗濯する

    とりあえずあらかた汚れを落とすためにジッパーなどを全部閉めて洗濯します。この作業はなしでもいいかもしれませんが、泥などが付いていると効果が薄れてしまうかもしれないと思ってしています。今回実験に使ったのは(ちょうど釣り道具も衣替えなのでやっただけですがw)

    スノボウエア(厳寒期のエギングの時は上はコレを着ていってます。ベンチレーションが付いていて昼間暑ければ開けて汗を逃がしたりできますし、ポケットがいっぱいついていて便利です。10年前のblue bloodのスノボウエアで、もともとは撥水力があったのですが、10年もたつとやっぱり撥水力はなくなってきます)


    (処理前は水を吸ってます。前にニクワックスで処理したのは3年ちょい前)

    釣りようカッパ(20年以上前の代物です。懐かしのチームDAIWAも20年たつとひたすら水を吸います)


    (普通の服となんら変わらず。ニクワックスで処理したことはありません。今回は実験用に押し入れから引っ張ってきました)

    ニット帽(もともと撥水性はなかったのですが、5年前ほどから撥水性を持たせて使ってます。ニット帽は撥水性があまりもたないので1年おき)


    (ほぼタオルです)

    テックウォッシュ(緑色の方)で洗う

    匂いがするのでいつもお風呂場で換気扇を回して作業しています。

    エサ用バッカン15Lのぬるま湯を入れます。別にバッカンじゃなくても桶でもお風呂でもいいと思いますが30L以上の大容量のものがオススメです。昔ハマっていた底物用の丈夫なやつです。今回は上下合わせて6着とキャップとニット帽を撥水処理するのでこの量にしています。


    これにテックウォッシュを300ml入れます。(公式の使い方だとこの量だったら3着くらい)


    テックウォッシュは透明の液体です。これを混ぜたら、洗濯しおわって濡れたままのふくを入れて踏み洗いします。10分ほど踏んだり揉んだり位置を変えたりして洗います。すると、、、


    洗濯したあとなのに驚くほど汚れがとれます。

    洗剤も何も入れずに洗濯機へ

    これはとりあえずテックウォッシュをすすぐ作業なので水量などは何も指定しません。そのまま洗濯機に入れて自動で洗います。

    ダイレクトウォッシュインで撥水加工

    ②と同じようにバッカンに今度は20Lのぬるま湯を入れます。そこにダイレクトウォッシュインを300ml入れて混ぜます。



    (コッチは入浴剤入りのお風呂みたいな感じです)

    この中にテックウォッシュ後洗濯機ですすいだカッパを濡れたままいれます。入れたら同じように踏み洗いします。これはきっちり全体になじむように位置を変えながら10分くらいもみもみ馴染ませます。

    馴染ませたら、ダイレクトウォッシュインの溶液ごと洗濯機にブチ込んで20Lの水量指定で自動で洗濯します。

    ちょっと長めに干す

    理由は知らないのですが陰干しします。(天日干しだと反応する???)

    で、長めに干していた方が匂いがマシになるので、2日~3日ほど陰干しします。陰干しと言ってもベランダの手前の方に干して、外側にバスタオルを干しているだけですが。

    で、干した後。こんな感じです。

    ニクワックスの効果


    もともと撥水力をもっていたスノボウエア。定期的にニクワックス処理しているためか、水は完全にはじきます


    20年もののカッパ。初ニクワックス処理のためか、完璧ではないですが、見事撥水力復活です。というかそもそも撥水力があったのかも思えてませんがw


    もともと撥水力を持っていないニット帽。不完全ですが、水を弾くようになりました。毎度毎度こんな感じなのでニットに撥水力を持たせるのはおそらく不可だと思いますが、普通にかぶっていて雨がめちゃくちゃ染み込むということはなくなります。


    ついでに4月~5月用のカッパ。セカンドストリートで買った激安ジャンバーですwニクワックスを使えば十分釣り用に大変身です。軽いのでエギング・ショアジギングをしていても邪魔になりません。

    今回使ったのはコイツらです。

    [rakuten]auc-odyamakei:11325488[/rakuten]

    [rakuten]auc-odyamakei:10970411[/rakuten]


    ニクワックスでの釣り用カッパのメンテナンスまとめ

    釣り用カッパに撥水力はほぼ必須。雨風がある時でもカッパがシャットアウトしてくれれば快適に釣りができます。せっかく購入したカッパでも経年劣化とゴミがたまって撥水力は必ず落ちていきます。定期的にニクワックスで手入れしてやれば撥水力は復活するし、もともと撥水力のなかったものでも撥水加工できる(ただし素材はある程度選びます)。

    防水スプレーを毎度毎度買ってスプレーするより断然お得で断然撥水力も強いですし、私が実践しているような使い方をすると安く済んで、撥水加工も強くなります。

    私の方法だと、残念ながら足も撥水加工されますがw(お風呂に入ってゴシゴシするとちゃんととれます)


    汚い足をみせてごめんなさいw

    防水スプレーや買い替えるより、とにかくオススメです。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングフックの選び方その3(ハリのサイズの選びかたとハリのスロートとは?)

    ショアジギングフックの選び方その3(ハリのサイズの選びかたとハリのスロートとは?)

    シリーズ的にショアジギングにおけるフックの選び方についていろいろ書いてますが、今回はフックサイズの選び方について書きたいと思います。フックサイズは魚が鈎を吸い込む吸い込み易さ鈎ががりのしやすさに大きく影響します。


    鈎(つりばり)のスロートとは

    タイトルには「鈎のサイズ」と書きましたが、ハリのサイズといっても計測しずらいのでサイズを合わせるのは「鈎のスロートの長さ」でいいと思います。鈎のスロートとは、、、


    上の図の通り、スロートとはフックポイントと先曲げの間の部分のことです。

    (鈎各部の名称についてはよかったらコチラを参照してみてください。『ショアジギングフックの選び方その1:針の各部分の名称と管付き・平打ちの違い

    鈎の大きさで、

    魚が捕食するときに鈎ごと吸い込むかどうか(吸い込み易さ)

    吸い込んだ時にフックポイントにしっかり魚がかかるかどうか(かかりやすさ)

    わりと大きな違いがでます。

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    鈎の大きさと吸い込み易さの関係

    鈎のほとんどは金属でできています。最近では軽い鈎も市販されていますがそれでも金属は金属ですので鈎が大きくなるとそれなりに重たくなります。吸い込みやすさという観点からのみ考えると軽い方が吸い込みやすいので、小さな鈎のほうが吸い込み易くて良いです。(ヒトでもピーナッツかココナッツかどっちが吸い込み易いか、、、と考えるとそりゃそうだろ。と言われてしまいそうですが。魚の吸い込む力云々に関わらず軽い方が口の中に入る確率は上がります)

    魚は水と一緒に鈎を吸い込む(正確にはルアーを)ので、水の抵抗やアシストフックのPE部分の硬さや長さにも影響を受けますが、一番大きな要因は鈎の重たさです。

    また一つ前の記事(ショアジギングフックの選び方その2:シャンク長で鈎を使いわける)で書きましたが、魚の種類によって吸い込む力は大きく異なります(噛むだけでほぼ吸い込まない魚もいます)。ですので、吸い込む力の弱い魚を狙う場合にはできるだけ軽い鈎をつかうと良いかもしれません。

    すごい単純にグラフにしてしまいましたが、イメージ的には下の図のような感じで考えてもらうといいと思います。



    鈎の大きさとかかり易さの関係

    鈎の大きさはフッキング(あわせ)時に魚の口に鈎がひっかかるかどうかのかかり易さにもとても関係があります。シャンク長とフッキングの方向の関係(よかったらシャンク長と鈎の特徴についてはコチラを確認ください。)や鈎の細さや材質・研磨方法など、鈎がかりに関わる要素はいろいろありますが、鈎の大きさはその中でも特にかかわってきます。(フカセ釣りなどのエサ釣りの場合は鈎の重さで仕掛けの沈下スピードが大きく変わるのでエサ釣りの場合はそれも考えなくてはいけないですが、今回はショアジギングやジギングに関して書きますので割愛)

    アユの友釣りでは立ちの良い鈎立ちの悪い鈎という表現が使われますが、ショアジギングも同じように考えてテコの原理などから大きい鈎の方がフッキング時の鈎がかりが良いです。



    吸い込み・かかりの良い鈎は?

    鈎の大きさと吸い込みの関係、鈎の大きさと鈎がかりの関係についてくどくどと書きましたが、結局とても吸い込みのよい鈎は鈎ががりが悪い。とてもかかりのよい鈎は吸い込みが悪いということになってしまいます。

    つまり、どちらもバランスの良いところで、選ぶのが一番いいです。吸い込みと鈎がかり、どちらも考慮したグラフはこんな感じでしょうか。(サイクロイドをグラフにするの、結構多変だったので、見てくださいw)


    で、結局のところ鈎はどのサイズにしたらいいの?

    ということで、鈎好きには有名な式(私だけですかね、、、友人に聞いても知りませんでした。残念)を紹介したいと思います。ここでやっとスロート長の登場です。私は最適鈎の式と勝手に呼んでますがw鈎のサイズを測るのにスロート長をつかっています。吸い込みの強さは魚の大きさで大きく変わるため魚の大きさを基準に鈎の大きさを決める。というのがこの考え方です。


    分母に誤差が設けてあるのは、狙いの魚種や釣り人の好みで大きさを変えるためです。

    たとえば吸い込みの力が強いブリ・カンパチを狙う時は分母を32cmにしてみたり、吸い込みの弱いヒラマサを狙う時は35cmしてみたりするということです。

    あまり吸い込まずに噛みに来るヒラメ・サワラ・サゴシ・タチウオを狙う時は分母を38cmくらいにして、、、などとお好みで調節する基準にとても役に立つのではないかと思います。

    ただし、クダコフックなどの特殊な形状の鈎には適応できないと思います。

    [rakuten]point:10090018[/rakuten]

    (あくまで青物狙い基準で書きましたが、アコウ・アカハタ・ガシラなどの根魚を狙う時はこの式は使わない方がいいです。これらの魚は口がとても大きく鈎がかりしにくいことと、かなり吸い込んだり甘噛みだけすることも多いので、別枠で考えた方が良いです。)


    スロート長を魚のサイズに合わせる!!まとめ

    長々と書きましたが、吸い込みと鈎がかりのバランスの観点から鈎の大きさはバランスの良い大きさ(重さ)のものを選ぶといいです。代表的な式は魚の大きさを33で割った長さにスロート長さを合わせる。絶対的にこの大きさの鈎が良いというわけではないので、この式を基準にお好みで調節すると理想的なアシストフックを手に入れられる(かも、、、)。

    前回しょうかいさせてもらった「シャンク長で鈎を使い分ける」も併せて考えると、このサイトのテーマの一つであるヒラマサにはショートシャンクでこの式よりすこし小さ目の鈎を使うと釣果はUP!!するかもしれません。(私は分母を34にして大き目・小さめを用意していつも釣行しています。)

    持論ですが、鈎のサイズは魚に合わせる。ルアーのサイズはベイトに合わせる。のがベストだと思っています。

    (ベイトサイズとマッチザベイトについてはコチラ

    つづく








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングフックの選び方その2(シャンク長でハリを使いわける、大きさはシャンクで見る)

    ショアジギングフックの選び方その2(シャンク長でハリを使いわける、大きさはシャンクで見る)

    シリーズ的にショアジギングにおけるフックの選び方についていろいろ書いてますが、今回はフックの形状の選び方について書きたいと思います。フックの形状は魚が鈎を吸い込んでからフックがかかる力とかかった後のキープ力に影響があります。


    鈎(つりばり)の「シャンク」とは

    シャンクは鈎のチモトから腰曲げの部分のことで、まず一つはその断面の形で長さで鈎の特徴が変わります。(鈎各部の名称についてはよかったらコチラを参照してみてください。『ショアジギングフックの選び方その1:針の各部分の名称と管付き・平打ちの違い』


    シャンクが違うと鈎の性能にどういった違いがでるのか?について説明したいと思います。

    参考にしてもらって、狙いの魚や釣り場の状況で使い分けてもらえる助けになれれば嬉しいです。

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     ショートシャンクとロングシャンクの特徴と使い分け

    シャンクで針の特徴が変わる要因の一つはシャンクの長さです。

    大きく分けてシャンクの長いロングシャンクの鈎と、シャンクの短いショートシャンクの鈎があります。


    (ロングシャンクとショートシャンクの違い概要図。作図能力が低くてファイティングゾーンの長さとゲイブの長さが分かりづらいですが、、、下の説明と図をみながらイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。上の図で訂正「ショートシャンクの鈎はファイティングゾーンは短い」です

    シャンクの長さとフッキング時の力の伝わり方

    鈎の形状から、フッキング(合わせ)の時に力が加わる方向は上の図の真上の向きではなく、それよりもチモトの方向へ向きます。

    ロングシャンクの鈎

    はフッキングすると

    力がフックポイントが向いていて刺さろうとする方向に加わりますので刺さる力が強くなります。なので口が堅い魚を狙う時に向いています。ゲイブ幅は短く鈎が魚にコンタクトする確率は落ちるので、餌を吸い込む力が強い魚で、アタックしてきたら確実に口に入るような魚を狙うのに適しています。

    (ブリ・カンパチ・カツオ・マグロなど)他にも活性によっていろんなパターンがあるので、活性でも使い分けるともっといいと思います。

    オススメの使い方は軽いものを選んで吸い込み易くするためにシングルフックに。

    (ジギング向きのロングシャンクの鈎です)

    [rakuten]fishing8:10004225[/rakuten]

    ショートシャンクの鈎

    はフッキングすると

    力が伝わる方向はロングシャンクの鈎と比べると鈎が刺さろうとする方向からズレて内へ向きます(チモトの方向へズレる)。さらにゲイブ幅が長く設定されているので魚に鈎がコンタクトする確率は上がりますが、フックポイントと力の加わる方向はズレているため、口を貫く力は弱くなります。

    ですので吸い込む力がそれほど強くなく、エサに噛みつくような(ヒラメ・サワラ・タチウオ)などの魚や口が比較的やわらかいラマサ)などはフッキングする確率も上がり、合わせてすぐの口切れも多少減るのでコレラの魚にはショートシャンクの鈎ほうがオススメです。

    オススメの使い方はかかり性能をさらにアップするためにダブルアシストにする。ヒネリのある鈎ならさらにかかる範囲はup!!

    (ジギング向きのショートシャンクちょい長めの鈎です)

    [rakuten]point:10672180[/rakuten]

    番外編クダコフック

    今では、これらの特性と併せ持ったジギングフック、クダコフックもshoutさんから発売されています。私は試したことがないのでなんとも言えないのですが、理論的にはとてもおもしろい理にかなった鈎だと思います。試してみたらまたインプレ書きたいなぁと思っています。ウワサでは結構いいみたいです。

    [rakuten]point:10090018[/rakuten]


    シャンク長での鈎の違いまとめ

    シャンク長の違いで、鈎は良く刺さるのか刺さる範囲が大きいのかに違いが出る。よくジグに魚がアタックしてくるけども全くハリガカリしない時はショートシャンクに変えてみたり、ハリにかかった感触があったけども少ししてからフワっとハズてた。なんて時はロングシャンクにしてみる、というのも面白い。

    鈎の特性を理解して、狙いの魚やその日の調子で鈎を使い分けるためにショートシャンク・ロングシャンクどちらのアシストフックも持っていくと釣りの幅は広がると思います。(そやって試行錯誤して釣果が変わるのも釣りの楽しみ方の一つだと思います。)

    つづきはコチラ↓

    (ショアジギングフックのサイズの選び方;スロートのお話です)








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  • ショアジギングフックの選び方その1(ハリの各部分の名前と管付き・平打ちの違い)

    ショアジギングフックの選び方その1(ハリの各部分の名前と管付き・平打ちの違い)

    釣り鈎の種類について

    鈎はハリと読みます。一般的にツリバリのような形をしているものを鈎(「かぎ」と打てば変換できます)といいます。エサ釣り・ルアー釣りに関わらず、ツリバリの種類はビックリするくらいたくさんあります。種類が多すぎて釣具屋の店員さんでも専門外の釣りの鈎はどう使い分ければいいのかが分からないくらいです。(別に釣具屋の店員さんをディスってはいませんよ、、、、それくらい多すぎるということです。もちろん知り尽くしている店員さんも中にはいます)

    伊勢尼・丸セイゴ・チヌバリ・ムツバリ、、、、あげていくとキリがないくらいあります。このページの目的が釣り鈎の使い分けなので、名前でわけてそれぞれを説明するのではなくて鈎の形状別などでそれぞれが持つ特徴を説明しようと思います。そうすると、市販されている多くのショアジギング用のフックが実はそれぞれ特徴を持っている、なんてことになります。

    それぞれの特徴が分かれば鈎の名前なんて置いといて、自分の釣りにあった、釣り物にあった鈎を選べる。というところまでいけたらいいなぁと思っています。(いや、、、、まあ、ハリの種類を全部あげろと言われたら私程度では無理です。。。申し訳ない。)

    針の種類はのカーブの形状シャンクやスロートの長さの比フックポイントの角度などで分類されていてとても数が多いです。(シャンクなどの言葉は下で説明します。要は鈎の形状で分類されているということです)

    一度に説明しようとすると巨大ページになってしまうので、まず説明に使っていくの各部分の名称管付きと平打ちのおおまかな違いについてだけ説明したいと思います。

    最終的にはショアジギングフックを自作するときに自分なりにどんな鈎を選択するのかを釣り場や狙いの魚で使い分ける。ところまでいければと思います。前もっていっておくと、どちらかというとオタク的な細かい内容になってしまうので「プッて釣りいって、ポっと釣れればそれでええねん」という方は読まない方が良いかと思います。いろいろ考えた挙句に試行錯誤して釣る(ったり釣れなかったり)が好き、という方は是非!!


    ショアジギング用とエサ釣り用のフックでは考え方が違う?

    結論から言うと違います。エサ釣り用では魚がハリにかかる時、エサの中に(もしくはエサを通過して)鈎があるため、エサと鈎は一体として考えることができます。ですのでエサ釣りの場有は鈎の重量を加味してエサが口に入ってフッキングできればそれで良いです。ですが、ショアジギングやアユの友釣りの場合は魚が捕食する対象と鈎が別になっています。ですので、ルアーやオトリにアタックしてきた魚に別についているフックをいかにかけるのか、が重要になってきます。

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    釣り鈎の各部分についている名称

    釣り鈎には各部分に名称がついています。一言に「釣り鈎」といっても長いものから短いもの、U字型に近いものからJを崩したような形のものまでいろいろあります。

    一個一個の説明が難しいのでまず釣り針の各部分の名称から説明しようと思います。

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    上の画像に名前をそれぞれ入れましたが、もっと細かい分け方もあります。それに、釣りにはありがちですが、地方名がすごいたくさん存在します。。。チモトの平たくなっているところをタタキや耳と呼んだりする人もいます。もっと細かく部位を分けて名前を付けたものもありますが、混在するとわかりにくいので、このページでは上の言葉を使わせてもらいます。正式名称もありますし、そうでないものもあります。上で使っているファイトゾーンも某メーカーさんの造語ですが役割が分かりやすいのでこれを使います。(正式には底の部分をベンドだとかベンドヒールと言います。たぶん釣具屋さんでファイトゾーンと言っても「???」となってしまうだけで通じませんw)

    チモト

    鈎のうち刺さらない方の端のことで、ハリス(糸)を結ぶ部分です。大雑把に言うと平打ち管付きがあります。ほかにももっといっぱいありますが、メインで使うのはこの2つ。

    (図、ヘタクソですが大雑把にいうとこんな感じです。輪っかになっているのが管付き、平たくなっているのが平打ちです。平打ちのタイプのものにはかなり多くの種類が存在しますがとりあえず2つまで)

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    シャンク

    チモトから腰曲げまでのことです。shank「軸」なのでまっすぐなっている部分のことです。ジギングでメインで使うのは平打ちシャンク丸軸シャンクで平打ちシャンクのほうが魚に刺さりやすく身切れしやすいです。丸軸シャンクの方がホールド力が高いですが刺さりは平打ちシャンクには劣ります。

    %e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%891


    腰曲げ

    シャンクからベンドにむかって湾曲し始める部分のことです。

    先曲げ

    ベンドからスロートに向かって湾曲し始める部分のことです。フッキングした後、ファイトゾーンに鈎がかりした口を誘導する役割をする部分です。

    ファイトゾーン

    先曲げ~腰曲げの部分のことです。ファイトゾーンの底の部分は正式名称をベンドヒールやあぶといいます。魚がかかってファイト中に魚をホールドするのはこの部分です。カーブの曲がり具合などが重要で、カーブが緩くてこの部分が長い方がホールド力が強いです。

    フックポイント

    針の先端部分です。硬さや鋭さもそうなんですが、微妙な角度なんですがどっちを向いているかが結構重要です。

    バーブ

    鈎のかえしのことです。魚が暴れたときにハリ外れしないようにキープします。バーブがついていない鈎もあります。

    スロート

    フックポイントから先曲げまでのことです。

    ゲイブ

    フックポイントからシャンクの間のことです。


    チモトの形状と管付きと平打ちの違い

    ハリス(糸)を結ぶ部分。平たくなっているものを平打ち(とかタタキ)、輪っかになっているものを管付きといいます。管付きと平打ちの違いは、

    結びやすさ:管付き  平打ち(慣れるまでは>>

    針自体の強さ:管付き  平打ち(作る工程で多少の差が出るようです)

    ハリスとの結束の強さ:管付き  平打ち(慣れるまでは>>

    針がかり:管付き  平打ち(これはほんの少しだと思います。テコの加減と力が加わる方向等で少し差が出ます)

    最近では管付きでも平打ちでもいろいろ試行錯誤されて特殊な形状になっているものもありますので一概にはいえません。(針がかりが良いようにつくられた管付きの鈎などもでています)


    ショアジギングフックの選び方まとめ

    自分で書いてても思いましたが、鈎にはビックリするほどこと細かに名称がついていて、それぞれの特徴で名前がついている。鈎の名前はその形状の特徴についているだけで、グレ鈎だからといって他の魚釣りに使えないわけではないです。

    とりあえず鈎の部位のうち重要なものについては一通り名前の説明はできたかと思います。

    ショアジギングに適した鈎とヒラマサ・ブリ・カンパチなど狙いの魚での鈎の使い分けについて少しづつウンチクを書いていこうと思いますのでお楽しみに。

    次回は「シャンクの長さで鈎を使い分ける!!」です。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギング用の自作アシストフックの作り方

    ショアジギング用の自作アシストフックの作り方

    アシストフックは自作するべき?

    ショアジギングで使用するアシストフックは自作するべきか。

    結論から先に書きます。「アシストフックは自作しても自作しなくてもどっちでもいい」と思います。

    私は自分で作るのが好きなのでショアジギング用のアシストフックを自作して使っていますが、いろいろな種類のアシストフックが市販されているので、特にこだわりがなければ市販のもので十分だと思います。

    アシストフックを自作するメリット

    ①費用が多少安く済む(大型のものだとだいぶ安くなります)

    ②自分の好きな長さ・PEの硬さ・フックの向きに調整できる(微調節ですが)

    ③PEラインとフックの組み合わせを好きに替えられる(自由度はかなり高いです)

    ④長さなどをコロコロ変えて実験できる

    ⑤既製品のアシストで鈎抜けしたときの怒り軽減w

    アシストフックを自作するデメリット

    ①手間がかかる

    ②慣れるまでは時間がかかる

    ③抜けたときの自分を責める感じの後悔がハンパじゃないw

    これらを踏まえてアシストフック自作の方法について見てください。私的感覚では、釣り具は少しでも自作すると釣りの楽しみは倍増します。(たぶん)

    ただ、検索順位が低いにもかかわらず(www)このページにたどり着いた方はカナリの釣り好きなんじゃないかな?と思います。なかなか楽しいですのでぜひ自作してみてください。ここで紹介するのは作り方のほんの一例です。

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    アシストフックの作り方

    アシストフック自作に必要なものを揃える

    アシストフックの自作には針や糸など必要なものがいくつかあります。まずはそれらを用意します。意外と安く出揃えられます(初めでもだいたい3000円くらいで好みのアシストフック8本分くらいはつくれます、道具が揃ったらほぼ針代だけで作れます。)


    (アシストフックの自作に必要なものたちの写真です。)

    左上から

    セキ糸:PEラインと針をがっちり固定するのに使います。専用のものでないミシン糸などでもできなくはないでしょうが、巻きにくく弱くなります。そこまで高くもないのでセキ糸が良いかと思います。

    アシストフック用のPEライン:編み込まれたものです。中にフロロラインが入っていて芯があるものでもないものでもどちらでも良いです。芯が入ってないものでも後で自分で挿入することができます。

    ソリッドリング:リーダーを結び付けるためのリングです。ハマチ・メジロクラス狙いなら、初めからジグについていたリングを再利用してもいいと思います。

    フック:お好みのフックでいいと思います。小さいものでも大きいものでもOKですが、PEとのバランスが悪いと使ったときに変な動きをしたり毎投ひっかかったりします。

    アロンアルファ:普通のアロンアルファです。「防水のアロンアルファ」などもあるのかもしれませんが、普通のアロンアルファで十分です。

    PEラインを通すヤツ(すいません名前知りません、ニードルと書かれていることが多いです):これをつかってPEの中にPEを通します。どゆことっ?という方は下の方に書きますんでお楽しみに。

    熱収縮チューブ:最後の仕上げにこれでしめます。市販のものにはこれがついていないものもあります。

    *私はバイスという針を挟む道具を使いませんので載せてませんが、バイスを使った方がたぶん楽です。

    (バイスはこんなやつです↓↓↓)

    [rakuten]backlash:10007306[/rakuten]

    アシストPEをカットする

     


    アシストPEを目的の長さの2倍プラス4cmほどの長さにカットします。(アシストPEが5cmの長さのアシストフックを作りたければ14cmの長さで切ります。)

    カットしたらアシストPEを半分に折って中に入っているフロロラインを取り出します

    芯なしアシストを作るとき

    フロロは全部抜いて全部ポイします

    芯ありアシストを作るとき

    フロロを半分だけ抜き出して折り目のところで切って半分だけポイ。残ったフロロはもとに戻します)。もしはじめにフロロが入っていないタイプのものだったら、自分で長さをはかって半分だけ挿入します。

    ここまでできたらソリッドリングを通します。(忘れがちなのでご注意を)

    [rakuten]amberjack:10000867[/rakuten]

    [rakuten]backlash:10083921[/rakuten]

    PE通すやつをPEに通す


    2でセットしたアシストPEの半分だけ(芯ありはフロロが入っていない方、芯なしはどっちか半分だけ)をもみもみします。(すこしだけ柔らかくして中にPE通すやつを通りやすくするためです)

    少し柔らかくなったらPE通すやつをPEの中にゆっくり少しずつ通していきます。初めに折ったところに5mm手前くらいでPEの外に出します。(5mmとか書きましたがだいたいでいいです。後で調整できます)


    (リング外して写真撮りましたが、次の作業に入る前に戻してます)


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    アシストPEのわっかをつくる


    PE通すやつの外に出しだ部分にアシストPE他端を挟み(ものによっては刺し)、アシストPEのなかに引っ張り込みます。初めにPE通すやつを通したところに他端が入ってきてアシストPEが2重になるような感じにします。説明が難しいですが、アシストPEの中にアシストPEが入って出来たわっかにソリッドリングが通っているようにします(上の写真の感じ)。

    そのままゆっくりもみもみしながら通します。

    これもだいたい折ったところより5mm手前くらいまで通します。するとPE通すやつがアシストPEの中から出てくると思います。


    (こんな感じになります。写真のものは分かり良いように中を通してくるアシストPEを長くしています)


    フックをアシストPEに刺す


    アシストPEにリングが付いたら、その反対側を端から1cmほどのところにフックを通します。通したら、そのままチモト(針の刺さらない方の端っこ)までもってきます。このとき針の返しの部分でアシストPEがあまり傷つかないようにゆっくりします。


    ここまでやったら取り合えずセキ糸とアロンアルファをスタンバイしておきます。(バイスを使う方はバイスに針をセットします)

    アシストPEをセキ糸とアロンアルファで固定する


    アシストPEのリング側を針の内側を向くように方向転換して、針の正面にリングが来るようにピッタリまっすぐ向けます。(上の写真くらいの角度)

    まっすぐ向けたら、まずすこしだけセキ糸の先端にアロンアルファを付けて、針のアシストPEが付く部分だけにセキ糸をきつく巻きます。針だけ巻きます。(滑り止めのために下巻きする)

    下巻きしたら、アシストPEと針を一緒にきつーく巻いていきます。1往復するくらい巻いたら、セキ糸をアロンアルファで止めて、無駄な部分を切ります。(上の写真の状態)

    *この作業にバイスを使うと便利なようですが、私は手できつく持って引っ張りながらセキ糸を巻いています。その方が作業が早いようなきがします。

    熱収縮チューブで覆ってがっちり止める


    熱収縮チューブをセキ糸とチモトが隠れる長さ(よりほんの少し長い)くらいにカットして、セキ糸が隠れるように針にとおします。


    後はライターであぶって、チューブを収縮させて固定します。(PEに直接当たらないようにゆっくり温めた方が失敗がなくてよいです。初制作のときはここで燃やしてしまった記憶があります、、、)

    完成


    完成です。


    アシストフックの作り方まとめ

    アシストフックは作っても作らなくてもどっちでもいいですが、作った方が楽しいし、自作のもので大物を釣り上げたときの喜びが倍増する。1回や2回ではなかなかうまくいかないので試行錯誤しながら微調整していくといろいろな自分好みのアシストフックを作ることができます。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングでオススメの釣行場所と釣行日の決め方

    ショアジギングでオススメの釣行場所と釣行日の決め方

    ショアジギングのターゲットとなるメインの魚、ブリ・メジロ・ハマチ・カンパチ・ヒラマサなどはすべて回遊魚で(ヒラマサは少し例外がありますが)ポイントを絞っていってもなかなか出会えないこともある魚ですが、タイミングを合わせて狙いを定めていくことで出会える確率を上げることができます。

    今回はそのタイミングと釣行場所の選び方について少し書きたいと思います。


    釣行する時間をしぼる

    回遊魚のほとんどは、朝の時間帯に1日で捕食する餌の半分以上をとります。特に明け方1時間ほどが多いようで、朝につったブリの中からは捕食した小魚が出てくるけれども、昼間に釣ったブリからは何もでてこない、なんてこともありましたし、ショアジギングをしていて、アタリの多くは明け方から日が昇って間もないころに集中しています。いろいろ調べてみると回遊魚の捕食パターンにはかなり特徴があるようです。

    回遊魚の捕食時間帯

    朝:かなり食べる

    昼:ほとんど食べない

    夕:食べる

    夜:全く食べない

    朝の時間以外のチャンス

    私の場合はエギングもできるような磯場に釣行して、11時頃を過ぎるとエギングに切り替えて夕間詰めの時間帯にショアジギングをして帰る。というパターンが多いのですが、昼間もショアジギングをする場合は、満ちていた潮が一瞬止まり、引き潮に切り替わる時間帯がアタリが増える時間帯になります。潮が切り替わる時間帯を調べるには潮汐表を利用してみてください。

    本当に短い時間だけですが、この時間帯にはどの魚も食いが良くなります。

    釣行する日をしぼる

    釣行する時間に比べると、釣行日の要因は小さいですがこれも重要です。

    回遊魚は上の「①釣行する時間をしぼる」にも書いたように潮がよく動き、切り替わるようなときによく釣れるため、大潮の日を狙って釣行するといいと思います。ただし、釣行する場所によっては大潮の日だと潮が速すぎて釣りにならない。なんてこともあるので釣りができる潮まわりのうち、速い潮を選ぶと良いです。(例えば明石海峡や鳴門海峡の潮通しの良い場所に大潮の日に釣行するとまともに釣りをできる時間はかなり短くなってしまいます)

    これは他の魚にもいえることですが、魚は潮がよく動く日・時間帯に捕食することが多いようでテレビでよく「潮が動いてないからダメだねぇ~」と言っているのがコレです。もちろん例外はありますが、潮があまり動かない日に釣行するなら潮がよく動くような場所へ行くと良いと思います。

    同じ漁港の中でも、潮がよく動く場所あまり動かない場所というのがあったり、この磯は右に潮がいく時はよく釣れるけど左にいく時はてんでダメなんんてこともあります。

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    釣行する場所を選ぶ

    回遊魚を狙う場合、釣行する場所の選び方はかなり重要です。回遊魚を釣るわけですから、狙いの魚が回遊する場所を選んで釣行する必要があります。ただし回遊魚は毎日同じ場所を回遊しているわけではないので確率の問題になってはしまいますが、回遊する確率が高い場所を見つけることはできます。

    外洋に面した場所や毎年季節限定で入ってくる場所を狙う

    回遊魚の大きな回遊パターンは1年を通してある程度決まっているようで、例えば大阪湾のタチウオを例に挙げると、冬は紀伊水道で過ごしたタチウオが春になると北上しはじめ、夏になると淡路の西からと東から大阪湾の奥へすすみ、秋には大阪湾でそれらの群れがぶつかり大きな群れとなり、冬には紀伊水道に戻っていく。というような季節や水温で魚が移動するパターンがある程度決まっています。これらの回遊データは漁師や釣り人たちが単にウワサしているだけのものもあれば、某有名国立大の海洋研究所がGPSを使ってデータをとり論文として発表しているものもあります。そのキッチリした方の回遊パターンについて一つ紹介したいと思います。ブリです。

     

    ブリの1年をとおした回遊パターン

    特にブリの回遊については細かい研究がされていて、水温に違いがあるせいか日本海側と太平洋側で全く違う動きをします。

    日本海側のブリの回遊のパターン

    春:水温が上がり始めると東シナ海から対馬の周辺を抜けて一気に北上し始める。

    夏:北上したブリは津軽海峡付近に到達する。

    秋:水温が低下し始めると、津軽海峡を抜けて太平洋側へ出て南下するもしくは日本海側を南下する。

    冬:年をまたぐころに九州周辺に到達し、東シナ海の暖かい海春先に産卵を終え、ブリは再び回遊する。

    近年では、海水温の上昇で生息域が徐々に北上しており、道南でもブリが上がるということも珍しくはなくなってきたようです。

    太平洋側のブリの回遊パターン

    太平洋側のブリの回遊パターンは日本海側のそれと比べてかなり複雑で、いくつかの回遊に分かれているようです。

    「千葉県外房~三重県熊野灘のブリの回遊」

    夏~冬にかけて小さく回遊し、春に室戸岬沖で産卵し戻ってくる

    「紀伊半島~足摺岬のブリの回遊」

    紀伊半島や大阪湾に夏場回遊した後水温の低下とともに室戸岬、足摺岬と移動し日向灘で産卵し戻ってくる。

    「九州周辺のブリの回遊」

    豊後水道付近で夏ば過ごしたブリは水温の低下とともに足摺岬、日向灘をぬけて薩南で産卵し1周して戻っていく。

    こんな複雑なパターンをとっているようです。これを見ると、日本海側のブリ・外房のブリ・紀伊半島のブリ・九州のブリと分かれているような気がします。あくまで大まかにですので、この時期を外れると釣れないというわけではないですが、日本海側ではブリの釣れる時期と釣れない時期の差がかなり激しいのも事実です。

    ブリの周日の回遊パターン

    ブリの一日の動きはおおまかに考えると割と簡単で、捕食する時間帯(朝・夕)に岸の近くまでベイトを追いやってくる。昼や夜のあまり捕食しない時間帯は沖へ出ていきます。

    ブリの回遊パターンと釣行場所まとめ

    これらを考えると、ブリが釣れる場所は時期によって固まった地域で少しづつ移動します。近くで釣果のでている場所を探して釣行するのが良いです。

    さらに回遊魚ですので、外洋に面した場所の方が出会える可能性が高いです。ただし、上にも書いたように太平洋側での回遊は小さいので、ベイトの条件などによっては外洋に面してなくても釣れます。

    釣れる場所・時間を選ぶ条件は。

    ・潮通しの良い場所(海峡や外洋に面している)

    ・周年パターンでそろそろ通過する場所

    ・近隣での釣果が出始めている場所

    ・大潮もしくはそれに近い日の明け方に釣行する

    とブリを釣るのに一歩近付けます。

    ヒラマサの回遊パターン

    ブリの回遊パターンについては研究が進んでいて情報が多いのですが、ヒラマサの回遊パターンについてはまだ不明な点が多いようで、どのような回遊をするのか回遊しないのか、どの季節にどこにいるのか、多くはまだ不明のままです。

    分かっていることは、

    日本海側に多く太平洋側には少ない。4~6月にかけては京都経ヶ岬周辺の浅場で産卵するため大型が上がる。(経ヶ岬の情報はコチラ

    秋は島根県浜田周辺や五島列島でよく上がるということぐらい。

    ただ、ブリのように大きく回遊はしていないだろう。ということと、回遊せずその場に居つくヒラマサがいるということから考えると、ブリに比べるとヒラマサは回遊がなくても居つきのものが釣れる可能性があります。周日パターンについても不明な点が多いですが、理由はよくわからないのですが、朝間詰め、夕間詰めではなく、朝間詰め後(10時~11時くらい)に釣れることが多いような気がしています。


    ショアジギングの釣行場所と釣行日の決め方まとめ

    ブリはその日その日の回遊と1年をとおした大きな回遊をする。回遊が予測できる時にはその場所へ潮の良く動く日の朝方釣行すると良い。ヒラマサの回遊についてはよく分かっていないがその磯に居つく個体もいるため、釣果のよくあがる磯へ朝から出かけるとよいと思います。

    これでショアジギングを始めるための予習はおしまい。あとはこれらを参考にして釣行日・釣行場所を決めて釣りに行くだけです。

     

    釣れたさかなをおいしく持って帰る方法も見る方はコチラ

    (ヒラマサの漬け丼の作り方も書いています)

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  • ショアジギングのジグの投げ方と動かし方

    ショアジギングのジグの投げ方と動かし方

    ショアジギングではただの鉛の塊であるメタルジグを遠くまでなげて、小魚のように動かし、大きな魚においしそうな小魚だと思って食べさせて釣り上げます。どうもなかなか釣れなさそうに思うかもしれないですが(実際私もはじめは「こんなんで魚が釣れるんけ?」とかって思ってました)これが意外とエサ釣りとそれほど釣れる確率は違いはありません。

    むしろエサ釣りでは釣れないのにメタルジグで大漁になる時もあれば、逆にエサ釣りでしか釣れない時もあります。

    メタルジグで魚を釣るためには、まず重たいメタルジグを遠くまで投げる必要があります。これは遠くまで投げられなくても魚がいるところまで投げられればそれで十分なのですが、どこに魚がいるかは普通わからないので広い範囲を探る方が魚と出会う確率が高いからです。

    あともう一つの大きな要素は鉛の塊を魚っぽく動かすこと。これは、どれだけ狙いの魚の前をメタルジグが通っても、魚が「あ、またルアーだ。」と思っていたのではいつまでも魚は釣れなません。沈めることも含めて、この二つに的を絞って順を追って簡単に説明しようと思います。


    メタルジグを投げる

    まず第一歩は遠くまでルアーを投げることです。

    ショアジギングの主なターゲットは回遊魚ですので、ずっと同じ場所にとどまってはいませんし、基本的にどこにいるのかは見えません。(小魚を追って海面をバシャバシャやるナブラになることもありますが)

    なので、遠くまでメタルジグを投げて長いキョリを泳がせて来ることが魚を釣る第一歩です。メタルジグを投げる方法ですが、ブラックバス釣りのルアーなどの軽いルアーを投げる時と少し異なります。

    ペンデュラムキャストの方法

    メタルジグをキャストするとき使うキャスト方法をペンデュラムキャストと言います。ショアジギングで使う竿は長く、投げるルアーが重たいため、たらし(竿先からルアーまでの糸)を長くして遠心力を利用して投げます。感覚をつかむまでは思い切り投げず、遠心力だけで軽くなげるようにするといいと思います。たらしを長くとることは遠くなげることだけでなく、竿を守るためにも良いです。

    少し慣れてきたら、たらしたジグを振り子のように前後に振って、体の後方に来たタイミングで投げる方向に竿を振り切る。こうすると重たいジグでもかなりのキョリを投げることができます。この投げ方をペンデシュラムキャストと言います。練習すれば上手な人であれば80~130gのジグを100m以上投げることができます。

    わかりやすい動画ですので参考にしてみてください。(あまり好きじゃないんですが、投げ方解説は分かりやすいです)

    メタルジグを沈める

    メタルジグを投げたら、まずすぐにたるんだ糸を巻きます。これは必ずやってください。ショアジギングではメタルジグが沈むときにもアタリが多くでます(私の感覚だと1/3くらいは沈めている時のアタリ)、糸がたるんだままだとアタリが分からないのでまず巻きます。たるんだ分の糸を巻き取ったら、糸を出してメタルジグを沈めます。メタルジグを沈める時は、ただ糸をだすのではなく、竿を持っていない側の手の人差し指と中指で出ていく糸を軽く押さえて、たるみが出ないけど自由にルアーが落ちていくくらいのスピードに調整しながら出します(サミングと言います)。サミングにはメタルジグが落ちる速度を調整することの他にも余分なPEラインを出さないことで、風でラインがどんどん出ていくことを防ぐ効果もあります。

    ショアジギングでは写真の方法でサミングするのがオススメです。サミングの方法についてはこちらに詳しく書いていますのでよかったらご確認ください。

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    メタルジグを巻いてくる

    メタルジグが海底についたら糸が出ていくのが止まり手元にコツっという感覚があるので、素早くジグを跳ね上げてリールを巻き始めます。この「素早く」というところがかなりポイントで上にも書いたのですが、メタルジグが沈んでる間に魚が追いかけていることが多いです。なので、海底についたメタルジグをそのまま放っておくとそれを追いかけていた魚はメタルジグを見失ってどこかへ行ってしまうので、見失う前に泳がせます。実際海底から巻き上げてすぐアタリが出るなんてこともざらです。さらにショアジギングをする場所は海底が荒く岩が多いことも多々あるので、素早く巻き上げることで根がかりしてルアーを失うことも防ぐことができます。

    初めは慣れるために、投げて沈めて巻いて。を繰り返せば良いですが、慣れてくれば巻くときにアクションを加えましょう。

    リールを一回転まいて軽く竿でメタルジグを跳ね上げる。また一回転して跳ね上げる。これが基本になるワンピッチジャークという動作で、他にもいろいろなアクションがありますが、跳ね上げるのを大きくして2回転巻いたり小さくして半回転にしたり、遅くしたり早くしたりというだけなのでまずこのワンピッチジャークができるようになるといいと思います。正直なところスピードや強さに多少の違いがあっても、このワンピッチジャークだけで十分に魚は釣れます。

    下の動画が分かりやすいので参考にしてみてください。

     

     


    ショアジギングでのジグの投げ方動かし方まとめ

    ショアジギングでは重たいジグを遠くまで投げて魚のように動かすことは必須となります。これをするにはルアーが重たく道具が強靭なもののため、他の釣りとは違った動作を覚える必要があります。

    文字を読んで、動画を見ただけではマスターするのは難しいと思いますが、基本動作の予習をしてから釣行して、釣り場で練習するといつの間にかできるようになり、それに釣果もついてくると思います。

    また、釣り場でショアジギングをしている人を見つけたら、その動作をマネてみるのも非常にいいかと思います。

    [rakuten]fishing-you:10024585[/rakuten]

    ショアジギングの予習が済んだら、あとは投げる動かすの練習をかねて足場の良い釣り場へと出かけるといいかと思います。

    ただ、どんな釣りにも共通して言えることですが、特定の魚は特定の場所を好んで、特定の場所でよく釣れます。特に回遊魚は場所だけでなく、日や季節を選ぶことも重要になってきます。ということで次回はショアジギングに行く日と場所の選びかたについてコチラで説明します。








    《記事の内容はここまでです》


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  • ショアジギングに持っていると便利な道具

    ショアジギングに持っていると便利な道具

    ショアジギングに必ず必要というわけではないけれども、あると便利な道具です。ほぼ必須だろ、という声も聞こえてきそうですが。これらを持っていると快適にショアジギングを楽しむことができ、釣った魚をおいしい状態で持って帰ることができます。


    ラインカッターとプライヤー

    018 022


    こちらはほぼ必須です。エギングなどで使うラインとは違い、ショアジギングで使うラインはとても太いです。なので、ラインカッターやハサミがないと切れません(歯で切ることはできません)。左の写真のプライヤーはただのプライヤーではなくて、スプリットリングオープナーといって、スプリットリングを開けることのできるプライヤーです。ショアジギングに使うスプリットリングはかなり硬いため爪で開くのは至難の業です。ゲガをしないためにもスプリットリングを使う場合はこちらも持っておいた方が無難ですしそれほど高価なものではなく500円も出せば購入できます。さらにラインカッターの機能がついたスプリットリングオープナーもあります。よく使うので身に着けられる形のものが良いと思います。PEラインを切れるものとそうでないものがありますのでご注意ください。個人的にはPEラインは熱で切った方がいいと思っています。(これについてはまた追い追い書きたいとおもいます)

    [rakuten]point:11778850[/rakuten]

    [rakuten]komegen:10019961[/rakuten]

    タモ

    021


    釣った魚を海面からすくう網です。なくても竿でひっぱりあげられれば良いですが、無理をしてあげると竿の破損の原因にもなりますし、ハリが外れる原因にもなるのでタモをもっていた方が良いです。ショアジギングでは、想像もしていなかったような大物がかかって苦労することもあるため、こちらも持っておいた方が無難です。テレビでタモを使わず大型の魚を抜きあげる、そんなシーンがよく見られますがかなりのパワーが必要になり竿やリールを守るためにも必要になります。

    このタモは柄の部分が伸びるようになっていて、3mくらいのものから8mほど伸びるものまでありますが、5mくらいのものがあると便利です。

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    手袋

    016


    個人的にはショアジギングでは必須と考えています。ショアジギングでは、竿を振ってルアーを動かします。動かすときにどうしても手と竿がすれるので痛いですし、ショアジギングで使うハリはかなり鋭利ですのでハリから手を守る意味もあります。手袋には保護機能もあるのですが、グリップ力が断然上がるので釣りが楽になります。あまり厚くなく、指先までしっかりあるものを選ぶと良いです。たまに軍手でされている方を見かけますが、軍手だとかえってグリップ力は下がってしまい効果がありません。安価なものでもいいので購入するのであれば専用のものが良いです。

    いろいろな手袋が販売されてますが、分厚すぎるものは自由度が低いですし薄すぎるものは少したよりない、、、私のオススメはコレです。ちょうど頃合い良い感じ。デザインもいいですし。

    [rakuten]fishingshop-ueshima:10010038[/rakuten]

    偏光グラス

    009


    海面に反射した光を遮断して、海中からの屈折波を通すサングラスです。要はこれを通して見ると海の中が見えやすくなります。これをかけていると多少遠い場所でも、海面付近にベイトの群れがいたりすると見えるのでオススメです。他にも近くの海の中を覗いて海底の様子やベイトがいないかなどをチェックする時にも役に立ちます。曇りの日用、晴れの日用などいろいろありますが、安価なものでも十分にその機能を果たすので「偏光グラス」とだけ書いてあるものを選ぶと良いです。

    磯靴

    023


    これは磯へ釣りに出かける際は身を守るため、快適に釣りをするために必須です。スニーカーで磯へ釣行するとケガの元です。ですが堤防に釣行する時は履かないでください。スパイクタイプの磯靴は堤防やテトラポットなどの滑らかな場所ではとても滑ります。

    地磯へ出かけるために購入するのであれば、スパイク付きのシューズタイプのものがオススメです。すぐに汚れるので初めは良いものでなく安価なものがいいと思います。

    安価なものとそこそこの値段がするものでの違いは靴部分の耐久性ピンの耐久性軽さ防水撥水機能です。あとはデザイン。

    [rakuten]fishingsanin:10016149[/rakuten]

    いろいろなタイプの磯靴がありますが、ここでは軽くにしておきます。磯靴の選び方についてはコチラに詳しく書いていますのでよかったら参考にしてみてください。

    フィッシュグリップ

    020


    魚の口にかけて魚をつかむためのものです。

    釣ったばかりの魚は元気で陸にあげるとハネ上がります。ハリがついた状態で魚の口を持つと指にハリがささりかねませんし、これがあると簡単に魚の口を持つことができます。

    また、ショアジギングではハマチ・ヒラマサなどの回遊魚だけでなくアコウ・ガシラなどの根魚も釣れます。魚の中には名前も知らない魚やヒレに毒をもった魚もいますし、ヒラスズキのエラはカッターナイフほどの切れ味があります。バス釣り感覚で口を直接持つと危ないこともあります。フィッシュグリップがあると手でつかむことなく魚の口をもつことができます。

    フィッシュキャリーバッグとストリンガー

    025 024


    (左:フィッシュキャリーバッグ、右:ストリンガー)

    魚を入れる袋と魚をつないで海中で活かしておくロープです。

    写真はバッグとして代用しているタモケースと手作りのストリンガーです。これは地磯への釣行でしか必要ありません。ストリンガーはホームセンターで手に入る金属類とロープで手作りすることができます。(またストリンガー自作の方法については書きたいなぁと思います。)

    釣った魚を持ち帰る直前に絞めるためにストリンガーにつなぎ、海中で活かしておき。帰る頃に絞めて、フィッシュキャリーバッグに入れて持ち帰る。そんな使い方をします。これらがあると新鮮な状態の魚を食べることができます。

    私個人としては青物狙いをするときは地磯への釣行が多いので必須ですね。ストリンガーの使い方はコチラの記事に書いています。

    マグネットリリーサー

    ギャフやタモを磯に置いたり肩から掛けたりするのが嫌な人や、使いにくいと感じている人にオススメです。


    こんな感じのやつです。マグネットリリーサーの使い方などについては別ページに書いていますのでコチラを参照してください。


    ショアジギングに持っていると便利な道具まとめ

    ショアジギングには竿・リール・糸・ルアー以外にも持っていると良い道具がたくさんあります。すべて買いそろえるとお金がかかるし、買い換えるはめになるので、慣れるまでは釣りに出かけて「こんなものがあったらいいのにな」と必要に感じたものを少しずつ買いそろえていくといいと思います。


    道具が揃ったら、あとは釣りに行ったらどのように投げてどのようにジグを動かせばよいのかを学べばショアジギングを始めるための予習は完了だと思います。ショアジギングを始めるまであと少し

    ジグの投げ方や動かし方を動画付きで分かりやすく予習する方はコチラ








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  • ショアジギングに必要なロッドやリールやラインなどのオススメの選び方

    ショアジギングに必要なロッドやリールやラインなどのオススメの選び方

    ショアジギング・ショアキャスティングを始めてヒラマサやブリを豪快にテレビ番組のように釣り上げたい。その第一歩として、まずはショアジギング・ショアキャスティングに最低限必要な道具を揃えましょう。(ここに書くのはなかったらショアジギングができない道具です)

    ショアジギングやショアキャスティングは他のエギングやサビキ、ブラックバス釣りに比べると、かなり豪快な釣りですので、それなりに強い道具が必要になります。

    ですが、初めから高価な専用の道具を揃える必要はなく、安価でも用途に見合った道具を探して揃えればショアジギングを始めることができます。そんな道具選びに参考していただければと思います。初めての時は自分に合った道具をキッチリ選ぶことはほぼ不可能だと思います。ですので初めは安価な平均的なものを購入して慣れてきたら自分に合ったいいものを買う。という方針の方が後悔しなくて良いです。

    とはいえショアジギングは、下記の4つの道具だけでなんとか始めることができます。


    ショアジギングロッド(竿)の選び方


    012
    ロッドの手で持つ場所の近くに写真のような表記があり、そのロッドのスペックになります。

    このロッドの場合

    1002:長さが10フィート2インチ。

    H:ロッドの硬さがH。

    PEMAX:最大で使用できるPEラインの太さ(Gは号)

    JIGWT.:使用できるメタルジグの最大の重さ

    PLUGWT.:使用できるプラグ(ルアーの最大の重さ)

    LENGTH:竿の長さ。10’2″は10フィート2インチ

    ・ショアジギングロッドの長さ

    ショアジギングには一般的に8フィートから11フィートの長さのロッドを使います。使う場所やどんなルアーを投げてどんな魚を釣るのかにもよりますが、始める時は9~10フィートのものを選ぶと良いと思います。長すぎると扱いづらく、短すぎると投げても飛びません。エギング道具の選び方の時に「リールから竿尻の長さが超重要です。竿尻が肘より内側にくる竿でないと釣りになりません」みたいなことをかきましたが、ショアジギングロッドを選ぶ際もリールから竿尻の長さは超重要です。

    エギングロッドとは逆でリールから竿尻までが長いものを選びましょう。もちろん限度はありますが、目安は

    「リールの上の部分を掴んだらわきに竿が挟めて、挟まってる部分がクッション」

    より長く

    「リールの上をもって竿尻をおへそに当てた状態で竿が上下できる」(どんな体勢かよく分からない方は「スタンディング マグロ」と検索すればそのポーズの画像が出てきます)

    より短い

    長さのなかで選ぶと良いと思います。すごくおおざっぱに言うと、竿尻までが

    長い:遠投向き、大きい魚でも抜ける、重たいジグをアクションするのが楽、重い

    短い:軽いジグをアクションするのが楽、魚とのやりとりがスムーズ、軽い

    個人個人で感じ方が違うとは思いますので参考までにしてみてください。

    ・ショアジギングロッドの硬さ

    次に硬さですが、写真のものはHの表記で硬い竿になっていますが、ショアジギングロッドにはいくつか硬さの段階があります。

    M:柔らかい

    MH:MとHの間

    H:硬い

    が基本ですが、他にも

    LSJ:Mよりも柔らかい。XH:Hよりも硬い。などがありますが、始める際はここまで視野に入れる必要はないと思います。

    初めは中間的なMHの竿で30g~60gのジグが扱えるようなものが良いと思います。ひとことMHの竿と言ってもメーカーによって多少の誤差もありますし、竿それぞれ硬い弾力のあるMHやシャキっとした感じのMHなどいろいろありますので、釣具店で実際に竿を手に取ってみて、竿先を店員さんにもってもらって曲げてみてください。

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    ・ショアジギングロッドの重さ

    初めは重さはそれほど気にしなくても良いでしょう。軽くて強くて丈夫なものがよいですがそうなるとなかなか高価になってしまいますので、初めは安くて丁度良い長さと硬さのものが良いと思います。そのものの重さよりも竿とリールの重さのバランスが大事です。主が使っているリールもかなり重たい方ですが、竿とのバランスや竿の重心の位置が良ければ疲れませんし、重たいものでも重心がリールを装着する部分に近ければ竿を振った時の重量感はそれほど重たく感じません。正直なところ、この重心の位置はスペック表には乗っていないので、竿を握ってみないとわかりません。店員さんに聞いてできればお眼鏡にかなったリールと合わせて持って確かめてみてください。

    PEラインは初めは2号~2.5号くらいのものを使うと思いますので、そのあたりが扱える竿であればメーカーにこだわらなくても良いと思います。竿は良いものを選ぶと高価でキリがないので初めは安価なものを使ってみて、慣れてきたら買い換えるのがオススメです。ショアジギングやショアキャスティングの竿にはそれぞれかなりクセがあるので、クセのない竿をはじめは選び、もう少し長くもう少しガイドを増やしたい。。。などと次の竿を考えればよいと思います。

    (安価なモデルの中でオススメするショアジギングロッドです。私もはじめこのモデルを購入してショアジギングを始めました。メジロサイズを上げるのでギリギリのパワーですが今考えると逆にそれが楽しかったのかもしれません。コストパフォーマンスはかなり良いです)

    [rakuten]fugashop2:10064391[/rakuten]

     

    リールの選び方

    011リールにはスプール(糸を巻く部分)にそのリールのスペックが記載されています。

    6000:そのリール(スプール)の大きさ。この数字と大きさの対応はメーカーにより異なります。

    PE3-300:PEライン3号なら300m巻くことができる。

    最大巻上長(リールには書いてませんが):ハンドルを一回転して巻き上げられる糸の最大の長さ。

    ドラグ力:糸をこの力で引っ張って耐えられる最大の力の大きさ。

     

    次はリールの選び方です。ここは慎重に選びましょう。

    まずは大きさから、一般的にショアジギングではPEラインを使える大型のスピニングリールが必要です。大型と言っても投げ釣り用のスピニングリールのような特大ではなく理由がある大きさなのでそれを考えてちょうど良いものを選びます。

    まず。2号~2.5号のPEラインを200m以上は巻かなくてはいけないので、

    ・ラインの巻き量

    PE2.5号で200mほどのものを選ぶと良いです。目安ですが、ダイワなら3500番~4000番、シマノなら5000番~6000番が良いと思います。

    ・最大巻上長

    最大巻上長は糸を十分に巻いている状態でハンドルを1回転してどれだけ糸を巻きとれるかです。

    回遊魚はアジやイワシ、タチウオなどの割と速く泳ぐような小魚を捕食します。それに似せてルアーを動かすわけですから、そこそこ早くリールを巻く必要があります。リールにはHG(ハイギア:自転車でいうと早く走れるギア。回すのにパワーがいるがハンドル一回転でよく巻ける)のものとPG(パワーギア。自転車でいうと坂道を上るときにつかうギア。回すのにパワーはいらないが一回転の巻き量はHGよりも少ない)がありますが、正直ハイギアでないとショアジギングができないかというとそうでもありません。細かい説明になってしまうので省略しますが、ハイギアはパワーギアよりもライントラブル(糸がからまる)が多くなってしまいますので、使い始めは楽しくありません。

    ので、初めてのときは安価な少なくとも最大巻上長が80cm以上のパワーギアを選ぶと良いと思います。ですが、安価でもPEラインを扱えるモデルである必要があるのでそこそこの値段にはなってしまいます。(あくまで目安ですが)

    そのうえでもっと素早く巻き上げたくなればハイギアに変えるのが良いと思います。

    ショアジギングに適したリールはかなり高価ですので初めからステ〇だのソルティ〇だの言わずに安物のリールでお試し→バイオマス〇ーなどの中堅で磯に出かける→理想のリールを手に入れる。くらい慎重に自分の好みをさぐってくといいと思います。

    (初めて購入するショアジギング用リールにオススメです。値段もお手頃で、買い換える前提ならこのくらいがいいかな、、、と思います。値段の割にはスペックもまあまあ向きです。ただしハマったら買い換える前提)

    [rakuten]naturum:16626342[/rakuten]

    ラインの選び方(PEラインとリーダー)

    002

    50lb(ポンド):糸の強さ

    #3:3号

    300m:巻いてある糸の長さ

    ×8:8本撚り(今はあまり気にしないでください。)

    017続いてはPEラインとリーダーの選び方です。

    ①②はあえて後で買い換えることを意識して安価なものを購入してください。と言いましたが、このPEラインだけは良いものを買ったほうが良いです。(実はこのPEラインの方は高いもの、となるとこの長さで1万円以上するものまであります、、、なので、できるだけ高いものをという意味ではないです)理由は「すべて」とは言えないですが、安価なPEラインは初心者が使うとライントラブルを起こすことが多いです。で、ライントラブルが多いと釣りが楽しくなくなってきます。。。

    ・PEライン

    リールに巻く糸です。このPEラインは軽く引っ張りに強い代わりに熱と摩擦にとても弱いという特徴があります。ですから、PEラインを直接ルアーに結ぶと結んだ部分で切れたり、海底にこすれてすぐに切れてしまいます。ですからリーダー(フロロカーボンかナイロンの摩擦に強いもの)を介してルアーに接続します。接続の仕方も摩擦に弱い特性をカバーするために特殊な接続のしかたをします。結び方に関してはまた動画でも撮って説明しようかと思います。よかったらネットで(「FGノット」と検索してみてください)

    ショアジギングで使用するPEラインは場所と狙うものにもよるのですが2号~2.5号が良いと思います。あまり細いとトラブルが多いですし、あまり太いとルアーを投げた時に飛びが悪くなるので楽しくないです。ショアジギングを始めたばかりは堤防へ行ったり地磯へいったりするでしょうから、あえてどちらでも使えるくらいの2~2.5号のPEラインを選ぶと良いと思います。(糸の強さに関してはコチラを参考にしてみてください。)

    ・リーダー

    PEラインと結び、直接ルアーに接続する糸です。フロロカーボン製のものとナイロン製のものがありますが、フロロカーボン製のものが断然良いと思います。もちろんナイロンにも良い特性がありますが、ショアジギングに関しては断然フロロカーボンが良いです。リーダーの太さはおおよその目安としてPEラインの4~5倍と考えると良いと思います。(4倍くらいの方がライントラブルは少なくて済みます)2~2.5号のPEラインを使うと仮定すると、、、リーダーはフロロカーボンの8~10号を使うとバランスが良いですね。慣れてくれば、根が荒いので12号、PEの号数を落としたのでリーダーも、、、といったように調整すればよいと思います。リーダーの方は安価なものでも大丈夫です。

    (初め、自分が何m飛ばせているのかわからないので、このPEラインは割と便利です。10m毎に色分けされています。この糸を使う場合購入時に「PEにシュ」というコーティング剤も一緒に購入してコーティングすると長持ちします。)

    [rakuten]point:10668423[/rakuten]


    ルアー(メタルジグやペンシルベイトなど)の選び方

    013

    メタルジグ

    大きさはまちまち、上から

    105g、85g、60g、40gです。

    下に敷いているのはメタルジグのケースですが、ケースは釣りを始める時は必須ではないです。

    014

    015ハリとメタルジグを結束するリングとハリ。リングにはスプリットリング(バネのような形になっているもの)とプレスリング(継ぎ目のないもの)があります。ハリは手作りもできます。

    ・メタルジグの選び方

    メタルジグは小魚に似せて泳がすルアーの本体です。鉛(をまぜた合金が多いです)のほぼオモリのような重量感のある金属です。普通の感覚だと「なんだ、100gか、軽いな」と思うかもしれませんが、100gのルアーを投げてアクションして巻いてくるのはとてつもなく大変です。実際筋肉痛にもなります。メタルジグのサイズは、ベイトサイズや潮流の速さ、ベイトの種類などで使い分けるのですが、おそらく初めてで80g以上のジグをキャストするのは不可能だと思います。

    なので、慣れる意味も込めて、初めは30g~50gくらいメタルジグを数本購入してください。数本と書いたのは根がかりなどでなくしてしまうためです。

    ハリとリングですが、こちらも潮流や釣る魚のサイズ、使うリーダーの太さなどで微調節するのですが、初めは買わないがよいと思います。昔はなかったのですが、今ではメタルジグにリングとハリが初めからセットされているものが販売されています。このはじめからジグ・リング・ハリがセットになったものを買って観察するとハリやリングをメタルジグにどのようにセットするのかも理解できて一石二鳥です。メタルジグは各メーカーからいろいろなものが発売されていて形状もまちまちです。ターゲットになる魚によってもどのような動きをするルアーが良いのかも変わってくるので、初めはノーマルなものがいいと思います、

    慣れればリング・ハリ・メタルジグを好みの組み合わせで使い、ハリも自作したりすると楽しみが増えます。アシストフックの自作方法はコチラ

    (オススメの安価なメタルジグです。ハリ・リングが初めからついていて、値段の割になかなかいい動きをします。アクションもなかなか良いです。が、ぶつけるとわりと簡単に曲がってしまうのでご用心。)

    [rakuten]nankiya00:10013946[/rakuten]


    ・番外編:ペンシルベイトやポッパー(ルアー)の選び方

    026初めはターゲットの多いメタルジグを使用してなんなり釣れると楽しいので、初めはプラグではなくメタルジグをオススメします。が、周辺で使っている釣り人がいて、どうしてもというかたは試してみてください。同じルアーはルアーでもメタルジグと違い、こちらは鉛でないものです。

    上からペンシルベイト(ダイビングペンシル)、ポッパー、ペンシルベイト(シンキングペンシル)、ミノーといろいろあります。

    ペンシルベイトなどは、海面でルアーを動かし海面で魚が捕食する瞬間が見れるなどとても楽しいルアーですが、初めての釣果に結び付きにくく扱いも難しいため初めての時は避けた方が良いかと思います。タイミング的には磯に出かけるようになったら購入を検討するくらいで良いと思います。


    ショアジギングに必要な道具まとめ

     

    ショアジギングには竿・リール・糸・ルアーが必要。逆に考えればこの4つだけ揃えばなんとかショアジギングを開始することができる。竿、リール、ルアーは初めての購入の時は安いのを「慣れてから買い換えるつもり」で購入し、後で自分に合ったものを買うと良い。高価なものになれば、竿で原付が1つ、リールで2つめの原付が購入できるような値段になるので自分の釣りスタイルを見つけるまでは我慢して安価なものでまず1匹を目指すのがオススメ。思わぬ大物に出会って物足りなさや限界を感じたら次のリールを探すと失敗がないと思う。(実際私は、リール購入を検討して購入するモデルを決定するまでにほぼ週2で釣具屋に行き、1年かかりましたw)

     

    これらの道具が揃えばなんとかショアジギングを始めることはできるが、これらだけでは快適で安全に釣りをし、釣った魚をおいしく持って帰ることはできない。もう少し道具を揃えることで快適な釣りができるので、それはコチラで解説します。








    《記事の内容はここまでです》


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