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  • アオリイカの簡単な捌き方とアオリイカと里芋のにっころがしの美味しく簡単な作り方

    アオリイカの簡単な捌き方とアオリイカと里芋のにっころがしの美味しく簡単な作り方

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか。

    タイトル通りちょこっと趣旨替えですw

     

    いつも釣りの記事ばっかり書いているので、今回は釣りの最終段階「釣ったアオリイカを食う!!」ところに関する記事です。

    釣りは「準備するところから食べるところまで全部楽しい」と思ってますので、たまにはアオリイカの食べ方に関する記事を書きたいと思います。

     

    実はイカって切る方向でおいしさが変わるって知ってましたか?(別に味が変わるわけではないですが)

    そんなこんなで、今回はアオリイカのさばき方とおふくろの味アオリイカと里芋の煮っころがしの作り方について書きたいと思います。

    あくまで釣り人のかんたん適当漢料理ですので、「レシピだけが見てえんだ!!」ってかたはクックパッ〇へ( ;∀;)

    ただ、たぶん思っているより料理上手な釣り人は多いですよ♪

    ほらw⇓(ちょっと自信作。職業は料理と全く関係ないですが、自分でヒラメちゃんをさばきました)

    ヒラメのお造りアニサキス対策

    ということで、前置きはこれくらいにしてアオリイカのオススメの食べ方を紹介していきたいと思います。

     

    グロ注意!!下でイカを捌いている途中の画像を載せます。苦手な方はここで引き返してください。

     

     
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    釣り人オススメ調理法別料理別のアオリイカのさばき方

    アオリイカの簡単なさばき方

    あくまで自己流で、しかも包丁をあまり使わずにちゃちゃっとさばくための方法ですのでそこだけはご了承ください。

     

    ①アオリイカを釣る

    おいしそうなアオリイカを釣ってきます。

    ここが一番の難関ですw)

    できるだけ優しく扱って、墨袋をつぶさないようにしてください。

    墨袋は内臓のだいたい真ん中あたりにあります。

     

    ②アオリイカを指で胴と頭+足+内臓に分ける

    アオリイカをまな板に出して内臓を指でひっぱり出します。

    (本当は、コウイカと同様に胴に包丁を入れて切り目から内臓を取り出す方法でさばくのがアオリイカにおいても一般的ですが、イカリングにしたりもしたいですしこの方法の方が楽なのでこうしてます。)

    頭+内臓と胴はこんな感じでつながっています。ここに指を突っ込んでそのまま引っこ抜いてきます。もし引き抜けなければ、指でくっついているところを外してから)

    (ケンサキとかをさばく時と同じ方法です)

    で、内臓+頭+腕にわけます。

    わけたら、頭+内臓に切り分けます。

    このへん。

    腕の真ん中に黒いものが残っていたら包丁でとりましょう。

    今回は紹介しないですが、イカトンビと言ってイカの口のクチバシみたいなもので、この回りの筋肉が歯ごたえ抜群でイカトンビの燻製は珍味でアテには最高です。

    (気になったら塩でぬめりをとって桜のチップで燻製にしてみてください、止まらないですよ♪)

    ③足だけ先に塩でぬめりとり

    で、胴と足にできたら、足をちょこっと水洗いして、ちょっと多めに塩をぶっかけてギュッギュッと揉んで置いておきます。捌いているあいだにぬめりがとれます。

    ④イカのフネを外して開く

    イカのフネを指で引き抜きます。

    こんな感じ。

    (そうそう。前にもちょろっと書いた気がしますが、イカって貝と近い生き物で、このイカのフネはなんと貝殻の退化したものです。)

    まあそれは料理には関係がないので、置いといて。

    イカのフネを引き抜くとこんな感じになってます。

    ここに包丁を入れてパカっと開きます。

    ⑤指で薄皮を剥ぐ

    まだ手でやります。

    切った面から薄皮を剥いでいきます。上の写真でつまんでるやつを

    こんな感じでめくっていきます。

    新鮮なアオリイカだと結構簡単にめくれます。

     

    ズイズイズイっとめくっていいって、くっついている内臓があったらとって、エンペラの部分もキレイに薄皮をめくります。

    (胴の薄皮をめくる時はエンペラごと剥いでください。)

    キッチンペーパーでグイっとこすると残りの薄皮もきっちりとれます。

    別に煮物の時は神経質でなければ気にする必要はないと思いますが、アオリイカをお刺身で食べる時はキッチリとったほうがいいです。

    ⑥イカを切る方向は縦向け。イカを縦向けに切る。

    イカを切る方向なのですが、

    イカの胴部分の筋肉は

    こんな感じの向きに繊維があるので、

    繊維を断ち切るような向きで切ると柔らかくなります。

    (ちなみに繊維を切った方が甘味がでるという話もあります。)

    どっちにしても縦向けに切ります。

    イカのさばき方はこんな感じです。




     

    アオリイカと里芋の煮っころがしの作り方

    アオリイカと里芋の煮っころがしの材料

    ここからは男のザックリ料理満開なので許してください。材料の釣りたてアオリイカ自身がおいしいのでなんとかなりますw

    • アオリイカ
    • 里芋
    • 大根
    • 日本酒
    • みりん
    • お砂糖
    • しょうゆ
    • かつおぶし

    ⑴アオリイカと里芋の煮っころがしの材料の準備

    里芋と大根の皮をむいて一口サイズに切り、里芋は塩をしてぬめりをとります。

    その間にかつおぶしでだし汁を作っておきます。

    (かつおだしは水を沸騰☛火を止める☛かつおぶしを入れて2~3分置く☛こして完成。のこったかつおぶしはめんつゆをカケながら炒めると美味しいふりかけになりますw)

    里芋を水洗いして塩とぬめりをとります。

    で、だし汁:しょうゆ:みりん:日本酒:さとう=10:3:3:3:1くらいでまぜます。(だいたーいで大丈夫です)

    先ほどのイカも繊維が切れる方向にたくさん包丁が入るような感じで一口大にきります。

    これで準備OKです。

    だいたいこんな感じ。

    ⑵イカから先にサッと煮る

    混ぜただし汁等のんを鍋に入れて煮立てます。

    煮立ったらイカだけ入れて3分間くらいしたらイカだけ取り出しておきます

    この取り出すのが結構大事です。イカを柔らかく炊くコツです。

    ⑶里芋と大根を煮る

    イカを取り出した後の汁に里芋と大根を入れます。弱火にしてクツクツ煮ます。大根が軟らかくなったら先ほど取り出したイカを入れます。

    煮汁が少なくなるまでコトコト煮て、煮汁が少なくなったら鍋をクルクル回しながら煮汁がなくなったら火をとめます。

    完成♪

     

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    アオリイカの簡単な捌き方とアオリイカと里芋のにっころがしの美味しく簡単な作り方

    エギングやヤエンで釣ったアオリイカもショアジギングで釣った魚も美味しく食べると釣りの楽しみはさらに増します。

    [rakuten]book:13733258[/rakuten]

    釣った獲物を豪快に焼くだけ!!というのもいいですが、美味しい料理にして家族にふるまったら、

    釣りに行く時に「また、美味しいのん釣ってきてな」と送り出されて大手を振って釣りに行けるかもしれません♪

    (ボウズだった時が怖いですがw)

     

    上で紹介したアオリイカの切る方向はお刺身でも有効なので試してみてください。

    よかったら食べ比べすると、若干ですが違いがわかるかと思います。

     

     








    《記事の内容はここまでです》


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  • 釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    釣りの時はペトボトル氷がオススメ

    みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?(この言い回しで始めるのまずいですかね?どこかの釣り番組で聞いたことがある気がしますwと言いながら続けてますが、、、)もうちょっとしたら久しぶりの釣りに出かけられるので管理人のワタクシはワクワクしています。

    キッチンで我が家の資源ごみがちょっと少ないことに気づき、理由を考えてみました。多少エコな生活をするようには気を使ってますが大したことありません。理由はたぶん今回記事にするペットボトル氷

    釣りの時はペットボトル氷がオススメです。

    なおかつペットボトル氷の潮氷で冷やして、海水はほかして持って帰るのがオススメです。

    細かくは下方でちょっとずつ。(書ききれていない部分もちょくちょく追加していきます)


    釣りの時にペットボトル氷がオススメな理由

    釣りの時、みんなでBBQに行く時、春夏秋冬季節に関わらず氷って大事なものだと思います。別記事で書きましたが、魚が釣れて持って帰るときに〆る時にも使ったりしますし、その魚やアオリイカを持ち帰る時にも使います。魚が死んでからすぐ身を冷やさないとせっかく釣った新鮮なお魚が台無しになりますし、最悪食中毒にもつながったりします。(一応アニサキス症についても軽く記事を書いてるので気になる方はコチラでどうぞ。アニサキスは温度云々ではないですが)ということで、釣れた魚を食べるかたは氷が必須です。

    で、結構な量の氷が必要になるのでコンビニでブロックアイスを購入してクーラーボックスに入れている方も多いとおもうのですが、氷を買うと意外と高いですし、融けてクーラーボックスがびちょびちょに、、、。なんて経験をしたことがある人もいるんではないでしょうか。当然ワタシも経験ありですw

    しかもボウズだった日には、魚を釣るつもりで氷を購入、釣れず帰宅し、片付けをするときにクーラーボックスは氷が溶けた水だらけでしかも重たくて大変。なんてことにもなりかねません。

    せっかくの釣った新鮮な魚。クーラーの中で潮氷にしたものの淡水で作った氷が溶けて塩分が少しずつ薄まり、時間をかけてウチに帰ったら魚の身が水をすってブヨブヨになってしまう。なんてことにもなりかねません。

    そうなるのはあまりにももったいないので水が出てこないペットボトル氷を使って、冷やすのは潮氷、持って帰るのは海水を捨てて。というのをオススメしています

    しかも、魚を〆たときに900mlとか500mlのペットボトル氷が非常に使い勝手がいいんです。持ち運びにも便利です。ということで釣りにはペットボトル氷をオススメしています。

    (写真は900ml氷)


    もう一点。この後ろにも少し書こうかと思うのですが、魚を冷やすときは潮氷がオススメです。ご存知の方も多いかと思いますが、海水と氷を混ぜたもので魚を一気に冷やすのですが、その時にフツーの淡水で作った氷が大量に海水に融けると潮氷の塩分濃度が下がってしまい、結局〆た魚が吸水してしまいます。ですが、海水のままだと海水の方が塩分濃度が高くで魚から水分が出てしまいます。帰宅までそれほど時間のかからない方はもともと海水の濃度は魚の体液よりも高く、氷がちょっと融けたくらいがちょうどいいので気にすることはないですが。

    何がいいたいかというと、潮氷の状態で海水も一緒に冷やして持って帰るとかなり気を使い、手間がかかります。

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    より冷える氷にしておくために凝固点降下を

    ああ、懐かしや。。。と思った方もいるかもしれません。高校の化学の教科書に載っているアレです。「凝固点降下」です。

    勉強嫌いの方はすみません。スタンス的に「ちょっと科学的に釣りを、、、」というコンセプトでやってるので少し簡単に言うと、ちゃんと水に溶ける混ざりものを入れた水は0度じゃ固まんない!!というアレです。勉強キライという方は、融雪剤を思い出してみてください。塩化カルシウム(ようは塩みたいなもんです)とかの塊なんですが、なにかが混じった水は凍る温度が低くなるので道が凍りにくくなるという理屈で道路の凍結防止に使われています。

    あまり細かいことをウダウダ言うと嫌われるのでやめときますが、冷凍庫にいる時には淡水で作った氷も塩水で作った氷も温度は回りと同じになろうとするので冷凍庫の温度と同じです。ですが、塩水の氷のは固まる温度も0℃未満なので融ける温度も0℃未満になっています。これを利用します。

    で、海水で作った氷と淡水で作った氷をクーラーボックスに入れて真夏に海へ。淡水で作ったペットボトル氷と塩水で作ったペットボトル氷を並べて外に出すと、断トツで塩水の氷の方が速く融けます。じゃあ淡水の方がいいじゃないか、となりそうなんですが、実は早く融ける方が早く周りを冷やすことができます。(マジか?と思う方は簡単に実験できるので試してみてください)

    お魚の話に戻すと、本来なら漁師さんが使っているみたいな海水シャーベットで一気に冷やして魚が凍らないギリギリまで低温にするのがいいんでしょうが、たぶんこのページを見ている方は漁師さんではないでしょうから不可能だとおもいます。

    なので海水を冷やして、それで魚を冷やすようにします。それが潮氷です。潮氷については後で。

    でそれに使うペットボトル氷なのですが、ペットボトル氷の作り方は簡単。本当は塩分濃度を測って作るべきなんでしょうが、

    900mlのペットボトルに水をパンパンちょい手前くらいまで入れて、食塩を大サジ一杯くらい。この量なら普通に溶けるのでそのまま冷凍庫に入れます。。。。以上ですw(500mlの時は塩はその半分くらい)

    普通の淡水よりも凍るのに時間がかかるので注意してください。ちなみに飽和状態(塩がこれ以上溶けれない状態で塩のツブツブが水の中に見える状態)の塩水が凍る凝固点は-21℃程度。とてもじゃないですが家庭用冷凍庫で出せる温度じゃないです。ので、飽和状態にしてしまうと自宅で凍らせられないのでご注意ください。


    ちょうどこのコーヒーが900mlで、ワタシの持っているミニクーラーボックスにピッタリなので重宝してます。エギングでもショアジギングでも釣り場にコレで作ったペットボトル氷を持っていくようにしています。

    とりあえず、自宅でできる準備はこれだけです。500mlの塩水ペットボトル氷と900mlの塩水ペットボトル氷をいっぱい大きいクーラーボックスに入れて車に積み、釣り場へは500ml3本と900ml2本くらいを持っていきます。

    [rakuten]naturum:15865529[/rakuten]

    [rakuten]point:12265100[/rakuten]


    ペットボトル氷を使った魚をおいしく持って帰る方法

    方法は簡単。釣り場で〆た魚を一旦潮氷で冷やします。冷やした魚は潮氷から出して極力その温度のまま潮氷ではなく持ち帰ります。細かく言うと。

    活かしておいた魚を〆る

    魚はストリンガーやスカリで活かしておきます。ストリンガーで活かしておいた魚を持ち帰る際に締めます。魚によっては神経締めや内臓の処理などもしますが、とりあえず締めます。これはみなさんこだわりがあるでしょうからいろいろあると思いますが、神経締めすると基本的には魚の身は柔らかいままです。なので柔らかい方がいいときは神経締めを、そうでなければしない方がいいです。ストリンガーで活かしておく時の注意点などはよければコチラをご覧ください。

    [rakuten]dn-eshop:10013961[/rakuten]

     潮氷で魚を冷やす

    これは今ややっている人が多いですが、魚を冷やす時は海水に淡水の氷を混ぜた潮氷で冷やします。で、人によってはこの潮氷で〆て、そのままクーラーにブチ込んで持って帰るという人も多いです。

    ですが、クーラーボックスで潮氷のまま持ち帰ると、クーラーが重たい重たい。みなさんどうしているんですかね?と思うくらい重たいです。

    で、この潮氷でそのまま持って帰る方法にはもっと重大な難点が2つあります。

    一つ目は潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がる。です。そこまで気にすることはないのかもしれませんが、帰宅までの時間が長いと結構気になります。濃度は海水>魚>淡水で、水は濃度が薄いほうから高いほうへ移動します。(細かいところはつっこまないでくださいねw)なので帰宅時間が長いと潮氷の中の氷が融けて塩分濃度が下がり、せっかくのお魚が水を吸ってブヨブヨになってしまいます。

    二つ目は氷は直だと冷やしすぎる。です。これも気にしすぎかもしれないんですが、潮氷だとかなりキンキンに冷えます。氷が直で魚に触れると、冷え過ぎになりかねません。ですのでワタシはペットボトル氷にしています。

    ということで、コチラの記事でも紹介した方法で魚を持ち帰っています。

    簡単にだけ説明すると、海水とペットボトル氷を一緒にして海水の温度を下げます。塩水でペットボトル氷をつくるのは、この時に海水を速く冷やすためです。(塩水のペットボトル氷が速く融ける、ということは逆に早く周りの温度を下げる。ということになります。)というわけで氷は塩水でつくっています。

    そこに締めた魚を入れて魚の温度を下げます

    新聞紙を海水で濡らして魚を包み、それをナイロン袋に入れて、氷や淡水に直に魚が触れない状態にして、車まで持ち帰り、そのままナイロン袋をクーラーボックスの中に入れます。

    これで完了です。

    気を付けているのは

    氷と魚をピッタリくっつけるべきではない。

    淡水中に魚が入ると吸水して身がブヨブヨになる。

    ということで、本当は潮氷が理想的なのかもしれませんが、塩分濃度の調整が手間なのと、片付けが手間なので潮氷は〆た後に魚の温度を下げる時にだけ使っています。

    (注!!アオリイカは海水だろうが、淡水だろうが水につけて持って帰るべきではないので魚限定です)


    ペットボトル塩水氷の作り方使い方まとめ

    ペットボトルで作った塩水氷は周りを冷やす速度が速くて融けても水びたしにならないのでオススメです。持ち帰る時も潮氷というのもいいですが、片付ける手間とかも考えるとペットボトル塩水氷を使った方法がオススメなので一度試してみてはいかがでしょうか。

    良ければ絞めて持って帰るまでのことをコチラに書いていますので参考にしてみてください。








    《記事の内容はここまでです》


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  • 魚を捌いて食べる時のアニサキス感染症予防法

    魚を捌いて食べる時のアニサキス感染症予防法

    ある芸能人の方がアニサキス症で苦しんだよ。とTwitterにアップしたことで最近アニサキスについて少し注目されるようになったみたいです。でこの前、朝のテレビ番組でたまたま「魚に紫外線を照射してアニサキスを発見できる機械があるんです。なんと、たった20万円で、、、」みたいな報道をやってたので

    アニサキスについてと20万円を使わずに手軽にできるアニサキス症予防策を書きたいと思います。釣ったお魚はやっぱりおいしく安全に食べたいですもんね。


    アニサキスとは

    アニサキスとは線虫の一種で、海洋生物に寄生する生物です。線虫と言われても身近ではないと思うのでどんなのかイメージしにくいと思いますが、ちょうどいいロイヤリティーフリーの画像がなく厚生労働省のHPがら引用させてもらいました。昔からよく見かけますし、アカデミックな仕事をしている方はDNAの実験とかで出会うこともあるかもしれませんが、普通に生活していても出会ったのに気づかないでしょうし、ましてやわざわざ写真を撮ったりしないですもんね、、、。少し画像と空間をあけておきますのでにょろにょろしたものが苦手な方は以下を見ない方が良いかもしれません。

     

     

     

     

    出典:厚生労働省「アニサキスによる食中毒を予防しましょう」


    最近アニサキスの報道が多いですが、アニサキス自体は昔からいますし、最近になってその数が急激に増えた!!というわけではないと思います。2012年に食品衛生法が改正されアニサキス症と診断した医療機関は保健所に報告しなくちゃならなくなったので、以前は報告されてなかったものが報告されるようになり「報告件数」は確実に増えました、食品から検出されるアニサキス自体も多少増えてるみたいで、憶測にすぎませんがスーパーなどに出回ってくる魚が入ってくる元が変わったから?かなぁと思っています。ですが、あるメディアでは単に「数が20倍に」なんて報道されたもんですからお魚屋さんやお寿司屋さんは結構打撃をうけてるみたいです。(「最近客に『アニサキスは大丈夫ですか?』って聞かれたわwサバ寿司が出えへん」と友人が言ってました)でアニサキスは魚によって寄生数が多い少ないなど大きく異なりますが、わりといろんな魚に寄生していて、よく報道されているようなサバ・イワシ・イカにだけ注目してればOK。というわけじゃありません。ですが、「アニサキスはいないだろうなぁ」と注意して調理すればお魚をおいしく安全にいただくことができると思います。(お魚を自分で調理してたくさん食べる私もアニサキス症になったことはないですし)。というか、結構頻繁にいます。個人的にはあまりサバ釣りに行って、、、ということをしないので、アジ・イカでよくお目にかかります。

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    手軽にできるアニサキス対策

    新鮮なお魚を使ってアニサキス対策

    これが何よりな気がしますが、アニサキスは寄生している宿主のお魚が生きているときは基本的には内臓にひっついています。で、魚が死んで時間がたつと内臓から筋肉(お刺身とかでたべるところ)に移動します。筋肉に移動してしまうとなかなか発見しづらいため、新鮮なお魚を食べた方がアニサキスを発見しやすいです。簡易的な見分け方は目がキレイか?と体がペナンと曲がらないか。です。これはまた別に書きたいと思います。ということは、新鮮な魚でも内臓の生食はかなり危険ということになります。

    火を通すか冷凍してアニサキス対策

    アニサキスは酸・アルカリ・浸透圧差etc.には強いですが、ある程度の熱か冷却することで死にます。おおよそ70℃以上に加熱する-20℃以下に24時間で死滅します。が、冷凍庫ではこんな温度にならないので、現実的なのは焼く・煮る・揚げるなどしてしっかり火をとおすことですね。

    でもせっかく釣った新鮮なお魚を生食できないなんて悲しすぎるので、以下のポイントを参考にしてみてください。

    できるだけ薄造りにしてアニサキス対策

    アニサキスは目を凝らせばフツーに見えるサイズです。だいたい2cmとか3cmくらい。で、そのアニサキスは物理攻撃に弱く傷がいくと胃壁の中に潜り込んで激痛をもたらすアレをできなくなるようです。ですのでブツ切りよりかは薄造りのほうが安全で目で見て確認もしやすいです。イカは隠し包丁を入れてイカソーメンにするといいと思います。

    メディアの一部で「よく噛むといいよー」と言っていたのですが、当ページの管理人的には「噛めば、、、」というのは微妙です。昔生物学につま先くらいだけ突っ込んでたことがあって実験基質なのでアニサキスやタイムシに対していろいろやってみたことがあるのですが、アニサキスを嚙み切れるかどうかと言われると、、、ちょっと疑問が残ります。よく噛むのは良いことですし甘味もますのでオススメですが、噛めばアニサキス症予防というのは、、、ちと甘い気もします。


    (自信作、ヒラメの薄造りwコイツの内臓には確認できるだけでも十数匹のアニサキスがいた記憶があります、、、)

    でも結構目で見て確認できるので除去できます。

    キッチリ目で見てアニサキス対策

    個人的にはこれがかなり効果があると思っているのですが、魚を捌くときに身の表面付近にアニサキスがいないか確認します。両眼視力0.3の私でもなんとか確認できますが、いくつかポイントがあったりします。

    身が変色している場所や他と色が違う場所を探す

    アニサキスは半透明の白色なので、白身魚だとかなり同化して発見しずらいですがアニサキスが身に移動して時間がたっていると身が少し変色していることがあります。で、一般家庭にはあまりないかもしれませんがブラックライトを当てるとかなり見つけやすくなります。特殊なものではなくて、エギングやタチウオ釣りの時に使うような蓄光用のブラックライトでも十分見えやすくなります。黒や濃い青のまな板の上に身を乗せて上からブラックライトを角度を変えながらあてると見やすくなります。

    [rakuten]46z8:10001722[/rakuten]

    [rakuten]cookwares:10029496[/rakuten]

    アニサキスがいるだろうと思って探す

    魚の話とは違うのですが、アニサキスをキッチリ意識しながら探すのととりあえず探すのでは見つかる確率も変わってきます。大事なのは「アニサキスがいたらビックリ」ではなくて「アニサキスはフツーにいる」と意識することかなぁと思っています。よくアニサキスを見かけるのはイカの内臓側の薄皮のアタリと皮と身の間のところ、魚の内臓と骨と身の間くらいのところです。


    アニサキス症を予防してお魚をおいしくいただく!!のまとめ

    アニサキス症がワーキャーさわがれているので、「釣った魚はおいしく食べてほしい」「食べた魚がおいしかったから釣りをしてみたいという人が増えると嬉しい」と思っている私はメディアの報道で「魚コワイ、もう食べない」なんて変な方向に行ったら嫌だなぁと思いちょっと記事を書いてみました。アニサキスは昔からいます、おそらく魚を食べたことがある人なら数回は気づかないうちに口にしていると思います。(気持ち悪いと思われた方がいたらすみません。)

    記事を書いていて思ったのですが、この記事のせいで逆にアニサキスコワイ!!ってなったらどうしよう。と少しビビッてます。

    なんにせよ注意してアニサキス症を予防するのはすごくいいことだと思います。が、過剰な意識はちょっと変な方向に行きそうで怖いなぁと思っています。こんなことを書いていてアレなのですが、もともとアニサキスの存在を知っていて注意はしていましたが、正直私もニュースになりまくってるのを見て少しだけ怖くなったりしましたw

    個人的にはアニサキスに注意するのは必要なことだと思いますが、個人的にはタイやマゴチの骨の方とかシガテラ中毒の方が怖い気がしてます。実は記事を書きながら「これがアニサキスだよー」の写真を撮ろうと思ったのですが、釣りに行けてないのでその写真を撮る魚すらいないのですw

    結論は、アニサキスに関する知識を得ればもちろん今まで通りにお魚を美味しくいただけます!!アニサキス予防に有効な新鮮なお魚、一番新鮮な魚をゲットするには釣り!!ですよ。というのでどうでしょうかw

    釣りを始める!に関するいろいろはコチラ(イカ編)かコチラ(魚編)

     

    このページで書いた内容は不十分な点もたくさんあると思いますので、厚生労働省のページや国立感染症研究所のページを確認してみてください。

    厚生労働省「アニサキスによる食中毒を予防しましょう」へのリンク

    国立感染症研究所「アニサキス症とは」へのリンク








    《記事の内容はここまでです》


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