Tag: エギングを始める

  • オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    オススメフローティングベストと実は知らない便利な使い方

    最近釣り場でちゃんとフローテンングベストを着ている人が増えましたが、まだまだ釣り人が皆が着ているとまではいかないので、フローティングベストの意外と便利な使い方を紹介してプチ啓蒙活動でもできればなぁ、、、とつぶやきを書きたいと思います。

    フローティングベストは安全面だけでなく機能面でもかなり重要で快適に釣りをするための助けにもなります。


    フローティングベストを着なければならない理由

    「着なければならない」理由は落ちたらおぼれるからですwといったら元も子もないので、きっちり説明すると、ほぼ100%の釣り人は服を着て釣りをしています。どんな生地かにもよりますが水を吸ったり水圧がかかると服を着た状態で泳ぐのはカナリ大変です。

    何を隠そう地磯から落ちたことがあるのですが、フローティングベストの力に頼って頭だけプカプカ浮くことしかできませんでした。竿とリールは守りましたがw

    で、この状態でフローティングベストを着ていなかったら大抵の人は溺れるか少なくとも竿やリールを持ったままで泳ぐのはほぼ不可能です。

    フローティングベストを着ていたか着ていなかったかで落水したときに水難事故になるかならないかの割合がかなり変わると聞きます。

    海上保安庁のデータによると、釣り中に誤って落水した人のうち

    ライフジャケット着用者の80%は生存。

    ライフジャケット非着用者の場合は55%生存。

    となっています。(これは老若男女いろいろいてこの数字なんですが、それでも備えあれば憂いなしです)

    で、もし水難事故にでもなったら「その釣り場が釣り禁止になる」なんてこともあります。また沖磯釣行では必ずフローティングベストの着用が義務付けられますし、貸してくれるフローティングベストは酸っぱいニオイがしたりします、、、。

    ということで1着もっていた方がいいモノですね。少なくとも地磯で釣りをされる方や一人で釣りに行く方は持ってないとダメなものだと思います。

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    フローティングベストを着ていたほうがいい理由

    少ししめっぽい話になってしまったので、本題へ。

    上の「着なければならない」理由だけだと、「そんなん知ってるw」と思われてしまいそうなので「着た方がいい」理由についてもいくつか話しておこうと思います。あくまで腰巻のライフジャケットや肩掛けのライフジャケットではなくてベスト型のものの話です。ちょっとイイやん、ってなればライフジャケット着用者も増えていいんじゃないかと、、、。

    意外と知らないライフジャケットを着用する利点についてです。

    カバンを持つよりもフローティングベストに収納した方が便利で楽

    ルアーやリーダーなどの小物をカバンに収納して釣り場に持っていくよりもフローティングベストに入れて持って行った方が楽です。手があくので険しい地磯歩きでも両手を使って安全に歩くことができます。

    特に地磯をキャストしながら歩く時に思うことですが、カバンなどにルアーを入れておくと、わざわざ取りに行かないといけない。ですがフローティングベストにルアーを入れてるとそのままテクテク歩いていくことができます

    モノによっては背中の部分に収納ができて、前にもってきてすぐ取り出せるようなものもあります。

    [rakuten]troutmountain:10006284[/rakuten]

    カラビナを付ける場所がたくさんあり必要な小物をすぐに使える

    ラインカッターやスプリットリングオープナーなどすぐにちゃちゃっと使いたいものをフローティングベストにくっつけておくことができます。

    釣り場によっては荷物を置くスペースもないような釣り場もあり、どれでも手が届く範囲にくっつけておけるのも魅力です。

    前にも紹介しましたが、マグネットリリーサーをフローティングベストの後ろにつけておくと、タモやギャフもすぐに使うことができます。

    マグネットリリーサーの詳しい記事はコチラ

    磯でのルアーチェンジなどで大切な道具を置かなくていい

    今回いちばん書きたかったのはコレです。私も昔はタックルを磯に置いてルアーチェンジしたりしていました。どれだけ傷がいかないように置いたとしても、竿尻やベール部分に傷がいったりひどい時には破損したりします。ですのでルアーチェンジの時も魚の取り込み後もできる限りタックルを磯に置かない方が良いです。

    で、大体のフローティングベストは、フローティングベストの腹のあたりに竿を掛けた状態で安定するので、タックルを磯に置かずにルアーチェンジしたりできます。

    こんな感じに。コレはちょうどいい場所をさがしてハサミこんでいますが、ほとんど全てのフォローティングベストでこんな使い方ができます。

    mazumeさんからは元からロッドホルダーとして使う機能がついているフローティングベストもでています。

    [rakuten]troutmountain:10000223[/rakuten]

    という感じで、フローティングベストには意外と利点が多く安全面だけでなく利便性という面からも激しくオススメします。


    フローティングベストの選び方(番外編)

    陸っぱり用のフローティングベストには特に「浮力がいくら以上でなくてはならない」なんてことはないのですが、小型船舶に乗る時には規定以上の浮力をもったフローティングベストの着用が義務付けられています。

    詳しくは国土交通省海事局のページ(コチラ)をご確認ください。

    簡単に言うと船に乗る時にも対応できるように多くの大人用のフローティングベストはほとんどのものが浮力7.5Kgになるように作られています。

    だいたい身体とか身に着けているものの合計が75kgの人が頭の一部分が浮くくらいの計算です。(密度とかρVgがどうのこうのという話をしても仕方ないのでそういうことにしておきます。)

    ですが、たまに子供用のもので浮力が4.0Kgのものや、安価なものや別用途のものでは稀に3.5kgのものもあるので、フローテイングベストの内側に書かれているサイズ・浮力を必ず確認するようにしてください。

    で、ネット通販で購入するにしても必ず釣具屋さんで着用してみて、少し体を動かしてみたほうが良いです。特にショアジギングやショアキャスティングなどのルアーフィッィングをする方は腕や肩が動かしにくかったり、竿がフローティングベストと干渉するようなものだとカナリ釣りづらくなってしまうので要注意。

    個人的なオススメですが、脇が大きく空いていて肩のところはベルトのみみたいな形のものがオススメです。好みもあるんでしょうが、あんまりガッチリしすぎていると体が動かしにくく、シャクる動作やキャスティング動作がしにくい。なんてこともあるので、釣具屋さんでいろいろ着用してみて身体を動かして選ぶのが一番良いかと思います。

    特に肩や胸が圧迫されるとかなり釣りしにくいですよ。

    [rakuten]marunishi:10028101[/rakuten]

    個人的に使いやすいと思うものです。(私が持っているのはコレの古いやつですがw)

    メーカーさんそれぞれでフローティングベストの形がカナリ異なります。








    《記事の内容はここまでです》


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  • カッパの撥水力復活とニクワックス(NIKWAX)の使い方と効果

    カッパの撥水力復活とニクワックス(NIKWAX)の使い方と効果

    カッパの撥水性

    釣りは自然の中でするものですので、急に思わぬ雨が降ったり、大きな波が急にきて波しぶきをかぶったりすることがあります。

    風よけ潮除けのためにも、晴れの天気予報でもカッパを持っていくことは必須と思っていますが、そのカッパ、、、釣り専用のものは高価です。高価なカッパでも3年もすれば水を吸うようになってしまってガッカリすることが多いです。

    今回はせっかく購入したカッパ(一般名はなんなんでしょう。。。フィッシングジャケット?w)の撥水力を保つ・復活させる方法について書きたいと思います。

    どんな素材でも!!!とまではいきませんがもともとちゃんとした撥水加工でないものでも撥水性を持ったり、かなり古いものでも撥水性が復活するのでオススメの方法です。

    スノボウエアに主に使っていたのですが、最近では釣り用のカッパやキャップにも使っているので、下部で使い方等を書きます。よかったら試してみてください。

    あ、ニクワックスの使い方と節約のお話ですw


    NIKWAX(ニクワックス)

    カッパの撥水性、レインコート・カバン・キャップ・スノボウエア・ニット帽子・・・etc.の撥水性の復活や撥水性を持たせることができるすぐれものがあります。安価でも効果が抜群です。


    コレです。

    (NIKWAX)ニクワックス

    ニクワックステックウォッシュ(NIKWAX TECH WASH)

    左の緑色のがニクワックステックウォッシュで衣服の汚れを落とすものです。実は普通の洗濯用洗剤を使って洗濯しているものって洗剤カスが汚れになっていて、それが原因で撥水力が落ちるそうなんです。もちろん液体洗剤でも一緒だそう。なのでこのテックウォッシュは洗剤カスも含めて汚れを落とします。カッパやスノボウエアの撥水加工にとっては洗剤すら汚れだから多くのものには「洗濯すんなよ」と書いてあるわけですね。

    効果のほどは下の方の使い方写真で分かると思います。

    ニクワックスダイレクトウォッシュイン(NIKWAX TX.DIRECT WASH-IN)

    右の青いのがニクワックスダイレクトウォッシュインで、こっちは汚れが落ちた状態のカッパや衣服に撥水力を持たせたり撥水力を復活させたりするものです。

    昔ズボラをしてテックウォッシュを使わずに普通に洗濯しただけのにこのダイレクトウォッシュインを使ったのですが撥水力は、、、、全然ダメでした。

    なので、汚れを強力に落とすテックウォッシュと撥水力を付加するダイレクトウォッシュはセット使用が必須です。

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    NIKWAX(ニクワックス)の使い方と効果

    ニクワックスの使い方についてです。ニクワックスの公式の使い方(?)は洗濯機を水量20Lにしてテックウォッシュを300ml入れて普通に洗濯機を回す。洗濯が終わったらダイレクトウォッシュインを300ml入れて同じように洗濯機を回して干したらオシマイ。。。というものなんですが、小さい方のボトル1本が300mlなので、まるまるを使って3~4着しか処理できません。私の感覚だと、この処理後に撥水力がもつのは1年ちょいくらいです。

    私はだいたい1,2年に1度釣りのカッパとスノボウエアを撥水処理しているので、ちともったいない気がしていました。ので、自己流で撥水力が少し長持ちしてニクワックスを節約できる使い方を紹介したいと思います。

    ニクワックスも洗濯用洗剤もなしで洗濯する

    とりあえずあらかた汚れを落とすためにジッパーなどを全部閉めて洗濯します。この作業はなしでもいいかもしれませんが、泥などが付いていると効果が薄れてしまうかもしれないと思ってしています。今回実験に使ったのは(ちょうど釣り道具も衣替えなのでやっただけですがw)

    スノボウエア(厳寒期のエギングの時は上はコレを着ていってます。ベンチレーションが付いていて昼間暑ければ開けて汗を逃がしたりできますし、ポケットがいっぱいついていて便利です。10年前のblue bloodのスノボウエアで、もともとは撥水力があったのですが、10年もたつとやっぱり撥水力はなくなってきます)


    (処理前は水を吸ってます。前にニクワックスで処理したのは3年ちょい前)

    釣りようカッパ(20年以上前の代物です。懐かしのチームDAIWAも20年たつとひたすら水を吸います)


    (普通の服となんら変わらず。ニクワックスで処理したことはありません。今回は実験用に押し入れから引っ張ってきました)

    ニット帽(もともと撥水性はなかったのですが、5年前ほどから撥水性を持たせて使ってます。ニット帽は撥水性があまりもたないので1年おき)


    (ほぼタオルです)

    テックウォッシュ(緑色の方)で洗う

    匂いがするのでいつもお風呂場で換気扇を回して作業しています。

    エサ用バッカン15Lのぬるま湯を入れます。別にバッカンじゃなくても桶でもお風呂でもいいと思いますが30L以上の大容量のものがオススメです。昔ハマっていた底物用の丈夫なやつです。今回は上下合わせて6着とキャップとニット帽を撥水処理するのでこの量にしています。


    これにテックウォッシュを300ml入れます。(公式の使い方だとこの量だったら3着くらい)


    テックウォッシュは透明の液体です。これを混ぜたら、洗濯しおわって濡れたままのふくを入れて踏み洗いします。10分ほど踏んだり揉んだり位置を変えたりして洗います。すると、、、


    洗濯したあとなのに驚くほど汚れがとれます。

    洗剤も何も入れずに洗濯機へ

    これはとりあえずテックウォッシュをすすぐ作業なので水量などは何も指定しません。そのまま洗濯機に入れて自動で洗います。

    ダイレクトウォッシュインで撥水加工

    ②と同じようにバッカンに今度は20Lのぬるま湯を入れます。そこにダイレクトウォッシュインを300ml入れて混ぜます。



    (コッチは入浴剤入りのお風呂みたいな感じです)

    この中にテックウォッシュ後洗濯機ですすいだカッパを濡れたままいれます。入れたら同じように踏み洗いします。これはきっちり全体になじむように位置を変えながら10分くらいもみもみ馴染ませます。

    馴染ませたら、ダイレクトウォッシュインの溶液ごと洗濯機にブチ込んで20Lの水量指定で自動で洗濯します。

    ちょっと長めに干す

    理由は知らないのですが陰干しします。(天日干しだと反応する???)

    で、長めに干していた方が匂いがマシになるので、2日~3日ほど陰干しします。陰干しと言ってもベランダの手前の方に干して、外側にバスタオルを干しているだけですが。

    で、干した後。こんな感じです。

    ニクワックスの効果


    もともと撥水力をもっていたスノボウエア。定期的にニクワックス処理しているためか、水は完全にはじきます


    20年もののカッパ。初ニクワックス処理のためか、完璧ではないですが、見事撥水力復活です。というかそもそも撥水力があったのかも思えてませんがw


    もともと撥水力を持っていないニット帽。不完全ですが、水を弾くようになりました。毎度毎度こんな感じなのでニットに撥水力を持たせるのはおそらく不可だと思いますが、普通にかぶっていて雨がめちゃくちゃ染み込むということはなくなります。


    ついでに4月~5月用のカッパ。セカンドストリートで買った激安ジャンバーですwニクワックスを使えば十分釣り用に大変身です。軽いのでエギング・ショアジギングをしていても邪魔になりません。

    今回使ったのはコイツらです。

    [rakuten]auc-odyamakei:11325488[/rakuten]

    [rakuten]auc-odyamakei:10970411[/rakuten]


    ニクワックスでの釣り用カッパのメンテナンスまとめ

    釣り用カッパに撥水力はほぼ必須。雨風がある時でもカッパがシャットアウトしてくれれば快適に釣りができます。せっかく購入したカッパでも経年劣化とゴミがたまって撥水力は必ず落ちていきます。定期的にニクワックスで手入れしてやれば撥水力は復活するし、もともと撥水力のなかったものでも撥水加工できる(ただし素材はある程度選びます)。

    防水スプレーを毎度毎度買ってスプレーするより断然お得で断然撥水力も強いですし、私が実践しているような使い方をすると安く済んで、撥水加工も強くなります。

    私の方法だと、残念ながら足も撥水加工されますがw(お風呂に入ってゴシゴシするとちゃんととれます)


    汚い足をみせてごめんなさいw

    防水スプレーや買い替えるより、とにかくオススメです。








    《記事の内容はここまでです》


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  • エギの投げ方と動かし方(エギングのアクション)

    エギの投げ方と動かし方(エギングのアクション)

    エギングをするための道具が揃ったら。(エギングをするために必要な道具についてはコチラに書いています)

    そのまますぐ釣りに行きたい気持ちを少し抑えて家で予習をしてから釣りに出かける方が良いと思います。何もわからないまま釣り場で回りのエギンガーの動きをマネる。これはこれで大事だと思いますが、「予習をしてから釣りに行く+見てまねる」ようにしたほうが、初回の釣行から楽しめると思います。

    ということで、釣り場に行ってエギをどのように投げてどのように動かせばいいのか?について少し紹介したいと思います。


    エギの投げ方

    ①飛ばす

    ワタシはブラックバス釣りから海のルアーフィッシングに入ったので、意外と苦労したところなのですが、ブラックバス釣りで使うような軽いルアーを投げるのと同じように重たいめの海用のルアーを投げると、全然飛距離がでませんし、竿にも負担がかかります。

    エギの重量は平均するとよく使う3.5号でだいたい20g、4号で25gほどあります。(ブラックバス釣りで使うルアーやジグヘッドは平均すると10gまでくらい、最近重たいのも多いですが)

    重たいルアーを投げる時はたらし(竿先からルアーのキョリ)を長めにして、遠心力を利用して投げるとキョリもでて、竿への負担も少なくすみます。(なので軽いエギを投げる時はたらしは短め、重たいエギを投げる時は長めのように調整すればよいと思います。)

    たらしの長さの目安は竿の先から3分の1~真ん中あたり。イメージとしては竿の弾力と遠心力のどちらも使って投げる、と力を使わず楽に飛ばすことができます。慣れてきたら、あとはラインを離すタイミングを調整しながら練習あるのみです。

    下の動画の5:30くらいのところで分かりやすく投げ方を説明してくれてます。(個人的にこの動画好きです。いたって個人的にw説明してはる人も分かりやすいですし、出演している女性も、、、♡コツは竿を前に振りながらバンっ!!

    ②ポイント目がけて投げる

    初めは「遠くまで投げる」だけで十分ですが、飛ばすことにに慣れてきたら、次は狙った場所に投げられるように練習するといいと思います。コツはあまり高く投げ上げずに低く飛ばすと狙いをつけやすいです。だいたい45度前後。ブラックバス釣りほどピンポイントにキャストする必要はないと思いますが、思ったところに飛ばないよりは思ったところに飛ぶ方が有利だと思います。

    どこに投げるかは、もちろんアオリイカがいそうな場所を狙って投げるのですが、アオリイカがよく潜んでいる場所は、、、、。

    ・底にシモリ(岩)が見えているような場所。

    ・漁港内のミオ筋

    ミオ筋とは、船が入ってくるために人工的に深く掘られた場所です。なので、船がよくとおってくる所。と考えればok(船が通る邪魔にならないように気を付けてください。)

    ・堤防の周りの沈んでいるテトラポットの近く。

    ・ブレイクライン

    ブレイクラインとは、平坦な海底が急に深くなっているところ。これを見つけるのはかなり難しいのですが、ブレイクラインの見つけ方は大きくは2つ。

    ①エギがどこまで沈むかで調べる。

    初めは底に着いたかの判断が曖昧なので、これはなかなか難しいです。要は深さが急に変わるところを感覚や糸を見ながら探すので、素早くは見つけるのは初めは難しいです。

    ②波が立ち始める場所をみつける。

    波は急に浅くなる場所からたちはじめます。なので、海面をよく見て、どこから海面が盛り上がり始めるのかをみつけます。ここがブレイクラインです。逆に一か所だけ波が立たない場所があればそこは周りより深くなっており、ここもポイントになります。

    ③釣り場の地形から推測する。

    慣れてくればこの方法が一番手っ取り早いです。釣りに慣れてくると、背後にある陸地の地形を見ると見えない海底の地形がどんな感じになっているのか想像できるようになります。

    基本は陸地の地形がそのまま海底に続いていると考えればそれでよいと思います(そのほかにいろいろな要素も加わりますが、意外と地理の小地形の形成のところの勉強が役に立ちますw)

    ④軽いメタルジグをもっていく

    エギングロッドでも扱えるような10g前後のメタルジグやナス型オモリをキャストすると水深や地形を調べることができます。ワタシが紹介しているエギング釣り場の水深はコレで調べていることが多いです。一度マシなサイズのシーバスがかかって往生したことがありますがw

    ・常夜灯の近く。

    夜釣り限定ですが、夜でも点灯している常夜灯の周りにはアオリイカのエサとなるベイトが集まります。当然このベイトを捕食するアオリイカもこの回りに集まります。夜釣りといえば常夜灯!というくらい釣果がアップすることもあります。

    ・藻が多く生えている場所の周り。

    特に春は藻がアオリイカの産卵場所となるので、藻が生えている場所の近くはエギングのポイントになります。他にも藻の周りにはアオリイカの餌となるベイトが集まりやすく、そこにアオリイカも集まります。

    ・磯などの潮が速い場所の近くの潮が緩んでいる場所

    潮が早い遅いはほとんどの場合は目に見えるものではないので、初めはよくわからないかもしれませんが、単に水の流れが速い遅いと考えればよいと思います。潮が速い場所ではエギを投げて異様に重たく感じる、異様に軽く感じる。まっすぐ投げたのにすぐに左右に行ってします場所が潮が速い場所です。漁港にある堤防や磯やゴロタ浜などあらゆるところで海水は多少でも流れており移動しています。この海水の流れが、周りに比べてある場所だけ緩んでいるところがあればそこがポイントになったりします。エギによっても潮を良く受けるものや速い潮のなかでもよく跳ぶものなどいろいろあります。

    (本当は逆に潮が他よりもガンガン流れるような場所がメインのポイントになったりするんですが、釣りを始めたばかりの時にこういう潮の速いところでの釣りは難しいので避けた方が無難だと思います)

    いろいろくどくどと書きましたが、実際のところアオリイカのポイントは

    周りとは違い「何か変化のあるところ」です。

    変化の少し向こうを目がけて投げるといいと思います。
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    エギの動かし方

    エギの投げ方が分かれば、次は投げた後どうするのか、です。

    ここからはいろんな人がいろんな解説をしていていろいろ方法があるのですが、すべてに共通するのは

    エギを投げる

    糸ふけを巻きとる

    糸を海面につける

    糸を出して底まで沈める(風が強いときは糸をあまり出さずに沈める)

    動かして

    止める(沈める)

    この動かす→止める(沈める)→動かす→止める(沈める)→、、、

    止める(沈める)という動作がとても重要で、必ず止めます(止めるといってもエギは止まっているわけではなくて、ゆっくり沈んでいきます。もしくは巻きます、ちょっとマニアックなので初めは巻きで抱かせるなんてことはしなくていいと思います。)。アオリイカがエギを抱くのはほとんどがエギが止まっている時か、ゆっくり沈んでいる時です。(アオリイカは魚と違い直接ルアーを口にはもっていきません。まず、触腕(しょくわん:2本だけある長い手)でエギにアタックして抱き着いてきます、イカのやる気がすごいあるときは速く沈んでいるときや跳ね上げてるときでもでも抱いたりしますが)なので、アオリイカを釣るためにはこの止めるもしくは沈めるという動作が必須になります。沈めるのをフォール止めるのをステイと言います。

    実はこれがカナリ重要です。フォールステイについてはコチラに別記事を書いています。

    次に、ずっと止まっていてもエギは所詮プラスチックや木に針を付けて布を巻いただけの非生物なので生き物っぽく動かす必要があります。

    エギングでは生き物っぽく動かすために竿を振り上げて、エギを跳ね上げるという動作をします。エギングではこれを「しゃくる」と言います。はじめはこのしゃくる動作が難しいですが、予習をしてから海へでかけて、繰り返しているとすぐに慣れると思います。

    しゃくる動作はこちらを参考にしてみてください。

    すごくわかりやすく解説してくれています。

    初めはこんなにスムーズにしゃくれないでしょうから、シャクって→巻いて→シャクって→巻いて→シャクって→巻いて、としてみてください。慣れてくれば、シャクって巻いての感覚を短くしていき、スムーズにできるように練習してみてください。

    さらに慣れてきたら4回ゆっくりシャクる、2回早くシャクってから4回ゆっくりシャクる。小さくシャクったすぐ後に大きくシャクるなどいろいろしてみてください。エギによってはシャクリかたを変えると全然違う動きをします。別に決まりごとはありません。いろいろエギの動きを見ながら試してみるといいと思います。

    基本的にエギは縦に動くか横に動くかしかしませんが、スピードを変えたり強さを変えたりするといろいろな動きをきます。

    春は比較的ゆっくり秋は比較的素早く。というのがよく言われることで、冬の大型は素早い動きにしか反応しなかったり、ゆっくりな動きのときだけ抱いたりするようです。ですがこれも一概には言えないのでいろいろ試すと良いと思います。

    エギングのアクションではシャクる動作がメインとなり、リールを巻く動作はどちらかというとオマケになるので、効き手で竿を操作する方が楽という人も多いです。

    [rakuten]book:16386143[/rakuten]

    最後に、、、。

    参考になりそうな動画をリンクしておきます。個人的に大好きなおかピーさんの動画です。



    エギの投げ方と動かし方まとめ

    エギングの基本は投げて沈めて動かして止めて動かして止めて。ずっと静かに待っている釣りのイメージとは違い、ほぼスポーツ感覚で楽しめるもの。

    初めはこまかいことは考えずに基本を練習し慣れてくればいろいろ試してどの動かし方がよく釣れるのかを探すと楽しみ方が広がると思います。

    ここまで予習できれば、あとは釣りに行く予定を立てるだけです。アオリイカの生息範囲は広く、割とどこでも釣ることができるのもエギングの魅力のひとつですが、キッチリ調べてキッチリ計画を立てると釣果は上がると思います。釣行の予定の立て方のポイントについては下のリンクを参考にしてみてください。

     「エギングで見落とされがちなフォールの重要性」についてはコチラ

    「エギング釣り場を探して釣行予定を立てる」についてはコチラ

     「釣れる予感しかしないので、釣れた時にどうするかを先に見る」方はコチラ








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  • アオリイカを締めておいしく食べる方法(絞め方と沖漬けの作り方)

    アオリイカを締めておいしく食べる方法(絞め方と沖漬けの作り方)

    エギングが大流行している原因の一つと私は考えているのですが、アオリイカはとてもおいしいです。特に秋に釣れる新子のアオリイカはスーパーで買うどのイカよりもおいしく、これが私がエギングにハマった一つの理由でもあります。エギングを始めてアオリイカが釣れたら、せっかくなのでおいしく食べられる工夫をしてもち帰りましょう。ちゃんと処理するかそのまま持って帰るかでアオリイカの味と食感は劇的に変わります。そして実はこのアオリイカ、ちゃんと処理して冷凍すれば年中柔らかく食べられる超保存食なのです!!(冷凍庫に大量に入れておいて怒られないかは各自で判断してください、、、)

    ということで、お刺身・炒め物・冷凍保存などにする場合のアオリイカの絞め方と釣り人だけの楽しみアオリイカの沖漬けの作り方の2パターンで紹介したいと思います。


    ①アオリイカを絞めて持って帰る

    オーソドックスな方の持って帰り方です。お刺身、炒め物、イカ焼き、冷凍保存などなど、ほとんどの料理はこの方法で持って帰るとおいしくいただけます。

    必要なものは:イカ絞め具クーラーボックス(500mlペットボトルに入れて作った氷がクーラーボックスが濡れなくてよいです)、ジップロックの袋タイプ(クーラーボックスがイカ臭くならなくてよいです)。

    (1)イカを絞める。

    イカが釣れたら、あまり手でベタベタ触らないようにして元気なうちにイカ絞め具で目と目の間をさしましょう。(少し残酷に思うかもしれないですが思い切ってさしてください。)少し見にくい写真ですが、赤丸のあたりです。

    001


    すると、イカが透明になります。この透明になったのが絞まったサインで、半身だけ透明になった場合は少し場所を変えてもう一度さしましょう。

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    (2)保存する。

    持ってきたジップロックにイカを入れます。入れるときも手で触らず、エギのカンナ(針の部分)でひっかけて入れると手が臭くならないので良いです。ジップロックをキッチリしめて、氷の入ったクーラーボックスへ。釣り場ですることはこれだけです。ナイロン袋だと、イカ汁???が外に出て、クーラーボックスを洗うときに手間です。

    [rakuten]point:10278206[/rakuten]

    ②アオリイカの沖漬けを作りかた

    アオリイカの沖漬けは釣り人だけのお楽しみです。通常アオリイカの沖漬けはスーパーなどで販売されていないので、味わう機会は少ないのですが、絶品です。なので一度お試しください。

    (1)釣行時に沖漬けのタレを作っていく。

    ほんの一例なので一度やってみてお好みに調整してもらえればいいとおもいます。

    沖漬けのタレ

    めんつゆ:しょうゆ:酒 = 3:1:1

    で作ったタレにしょうがをひとカケ、おろして混ぜる。以上です。コレをペットボトルに入れて釣行するといいです。私はいつも500mlのペットボトルに作って2本もっていきます。

    (2)イカを釣る!!!

    沖漬けを作るには、、、生きたアオリイカが必要です。なので、頑張って釣ってください。タレを作るのは簡単なので、ここが一番の難関だと思います。

    (3)生きたまま漬ける

    少し残酷に思うかもしれませんが、必ず「生きたまま」つけてください。ジップロックに沖漬けのタレを入れて、手でもみすこし温めます。(クーラーの温度のままだと低温すぎてイカがすぐに死んでしまうため)。ほんのすこしタレがぬるくなったら、生きたままのアオリイカをドボンと入れます。(イカがタレにびっくりして墨を吐くことが多いのでご注意ください)

    アオリイカはタレの中で呼吸します。これでイカの中まで味が染み込んで、なんとも言えない味になります。なので、20分くらいはジップロックのフタをしめずに外で放置してください。すぐにしめてクーラーに入れるとあまりタレを吸わないうちに死んでしまいます。

    20分くらい経ったらジップロックのフタをして、クーラーボックスに入れます。ここから12時間ほど経過したらできあがり。それまでに家に戻ったら冷蔵庫に入れておきましょう。

    このまま食べるもよし、ごま油とスライスニンニクで炒めるもよし。絶品です。炒める時もアオリイカの皮は剥いでください。必ず。


    釣ったアオリイカをおいしく食べる方法まとめ

    釣ったアオリイカをおいしく食べる方法は大きくは2つ(他にもあるでしょうが)。すぐに絞めて持って帰るかアオリイカの沖漬けにしてもってかえるか。どちらも捨てがたいが、たくさん釣れればどちらも楽しめる。楽しく釣れておいしく食べられればエギングの楽しみは格段に広がるし、それを友人などが食べれば周りにエギング仲間も増えて、大勢で釣りに行けば釣りはさらに楽しいものになる。私は釣りの楽しみは道具を揃えて・準備して予定を立てて・釣って・食べる。これらを全部含めて釣りの楽しみじゃないかと思っています。

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  • エギングのポイント選びと釣行日の選び方(満月?新月?)

    エギングのポイント選びと釣行日の選び方(満月?新月?)

    道具の準備と釣り場で何をすればアオリイカが釣れるのかが分かったら、次はエギング出かける前に「いつ」「どこに」にでかけるのかを決めましょう。日本全国ほぼどこでもエギングを楽しむことができますが、釣行日や釣行場所で全く釣果が違うのも事実です。

    釣行日や釣行場所をあらかじめ下調べして選んでおくことでアオリイカを釣るのに一歩近づくことができます。

    あくまで月に何日も釣りに行けない人向けの記事です。行ける人は何度も何度も釣りに行く方が釣れる確率はもちろん上がりますが、、、。


    釣行時期の決定

    アオリイカにはよく釣れる時期とあまり釣れない時期があります。その年の海水温や前年の産卵の状況にもかなり影響をうけますが、通年は、、、、

    梅雨前後:浅い藻の多い場所に前年・前前年生まれた個体が産卵する。個体が大きく引きも強くゲームとしては楽しいですが、食べると少し硬く甘味もあまりなくておいしくないです。場所により前後しますがだいたい4月後半~6月中盤くらいがこのシーズンになります。

    晩夏から初冬:その年に生まれた個体が成長して、エサを食べに接岸しています。その年の産卵と水温にかなりの影響を受けますが例年は9月中盤~12月前半くらい。その年生まれた個体を新子(しんこ)といいますが、新子のシーズンのイカは柔らかく、たくさん餌を食べるため甘みも強くておいしいです。釣れるサイズは150g~800gほどですが、数が多くバカ食いしているためよく釣れますし、稀に1キロを超えるアオリイカが釣れたりして楽しいです。(楽しいですが、いつまでもエギングを楽しめるよう小さなイカは「大きくなって帰ってこい」と逃がしましょう。イカが弱ってしまうのでリリースの際は、手で触れないようにして餌木を持ってひっくり返してあげると簡単に外れます。で、できるだけ低いところから海面に横向けくらいになるように外してあげると元気に帰っていきます。)

    時期としては上記みたいな感じになります。ですので、エギングを始めるには新子がそこそこいいサイズになってくる9月の後半~11月前半くらいが数も釣れ、アタリも明確に出るのでオススメです。

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    釣行日の決定

    せっかく釣りに行くのですから、アオリイカがよく釣れる日を選んでいったほうが楽しいです。個人的には釣りは釣れなくてもアレコレ考えて楽しいのですが、もちろん釣れた方が楽しいです。

    釣り全般に言えることですが、潮がよく動く日がよく釣れます。(もちろん潮があまり動かない時のほうがいい釣りものもいますが)。「潮が動く???」といってもよくわからないかもしれないので簡単にだけ説明すると。海水は月と太陽からひっぱられていて、そのひっぱり具合がおおよそ1か月に2周期で変化します。(台風のときに大潮の日なのでどうこう、と言っているアレです)新月、満月の日が大潮下弦の月と上弦の月の日の前後数日が小潮となっています。

    大潮の日は満潮と干潮の海面の高さの差が大きくその日の海水がよく動きます。

    小潮の日は反対に海水があまり動きません。

    アオリイカに限らず潮が良く動く日の方が好きな海の生き物は多いようで、大潮の日に近い日を選んで釣行予定を立てるといいと思います。アオリイカに関しては、大潮小潮だけでなく。1カ月に2度ある大潮のうち、通例としては満月の大潮の方を好むと言われています。が、意外と新月の大潮の日でも爆発的に釣れる時もあります。エギのカラーや大きさなどの選び方が変わってくるので、あまりカラーを選ばずより活性が高い満月の大潮の日がオススメです。個人的には満月の大潮の日はエギンガーが多くなるので、新月の方が好きですが、、、。

    地域によってもこの潮の満ち引きはかなり変わってくるので下のリンクから潮汐表を確認してみてください。

    潮汐表

    潮汐表を確認したら、どの時間がチャンスタイムなのかを考えておくと釣行にメリハリが出て楽しみも増えます(潮が止まる時間くらいにご飯を食べたり)。場所の特性にもよるのですが、潮が良く動く(細かいことを言うと潮汐表のグラフの接線の傾きの絶対値が大きい時間が潮のよく動く時間です。感覚的にはグラフがグイン!!っと上がっている時間やグインっ!!と下がっている時間帯です)時間がよく釣れるので、その時間にルアーを投げれるように予定を立てるといいと思います。引き潮が釣れるのか、満ち潮が良く釣れるのかというのは釣り場によってまちまちですが、個人的には満潮過ぎ~干潮が一番ねらい目になりやすい時間帯なんじゃないかなぁと思っています。

    釣行場所の予定を立てる

    これを読んでいただいている方が住んでいる場所にもよるとは思うのですが、イカがよく釣れる場所はその習性を考えると割と手軽にみつけられます。

    釣りに関わるアオリイカの習性

    ・濁った水が嫌い

    アオリイカに限らず、多くのイカは目が良いです。獲物を捕らえる時も目でキッチリ見て捕え、大雨が降った後河川から泥水が河口から流れ込むような場所や底が泥交じりで波がたつと海底の泥が巻き上げられてすぐ濁るような場所はその濁るタイミングで釣行するのは避けた方が良いです。

    ・小魚を食べる

    アオリイカは小魚を食べます。なので小魚が集まるような場所でよく釣れます。これはいたるところにありますが、堤防先端付近や堤防のカーブ付近の潮がよどんだ場所やブレイクライン、テトラポットの近くやプランクトンが良く集まる常夜灯の周りなどです。

    ・水温が低すぎると死ぬ

    アオリイカは15℃以下になると半分くらいの個体が死滅するといわれています)逆に高い水温ではどうか、というと32~33℃くらいになると死ぬといわれているのですが、日本近海ではこれくらいの高温はあまりお目にかかれません。ので、低水温が嫌いというほうだけ気にかけていればいいんじゃないかと思っています。また、水温の急激な変化も嫌うので水温が安定しているほうが良く、黒潮域でエギングが盛んなのもコレが理由なんじゃないかと言われています。

    ・汽水(淡水と海水の間)には長時間いられない

    浸透圧の関係で、塩分濃度の低い環境に長時間いると、体内に水分が多く入ってきて生命機能が維持できなくなってしまいます。よく言われる「イカは水潮(大雨が降った翌日などに塩分濃度が低くなる現象)を嫌う」というのがコレです。ですが、どこでもイカが消えるわけではなく、水潮の影響の少ない沖か深い場所(淡水よりも海水のほうが密度が大きいので海水のほうが底付近へ移動します。)や気候状況や河川の流れ込みによって海水の割合の多い深さ場所に移動します。陸から狙えるこの深い場所や水潮を避けられる深さを探すというのも手です。これは一概に河口域がだめというわけではなく、河口域にはベイトが多いというアオリイカがつく好条件が整っているので、河口域でも淡水の割合の少ない深さや場所を選ぶと爆釣になることもあります。和歌山県南紀にある富田川河口やすさみ漁港の河口のところなどはまさしくソレで、有名ポイントですが、いい場所や深さを外すと全くダメだったりします。)下のリンクに海水と淡水の分かれ方等について書いていますので覗いてみてください。

    水潮・濁り潮とエギングについて詳細をかいています。よかったらどうぞコチラ

    [rakuten]nankiya00:10029006[/rakuten]

    エギングポイントと釣行日の選び方まとめ

     

    アオリイカには分かりやい習性があり、それを踏まえて安全な漁港に釣行するのが良いです。どこにあるのかを探すのはなかなか大変ですが、

    ・夜間釣行するのであれば常夜灯のある手軽な漁港へ。

    ・昼間釣行するのであれば潮通しの良い漁港や手軽な磯へ。

    ・外海の波が高い日に釣行するのであれば、海が濁るので、濁りにくくて安全な漁港へ。

    ・前日、前々日に雨がふったのであれば、河口から遠く水深のある釣り場へ。

    などと考えて釣行する場所を決めるのもエギングの楽しみ方の一つです。

    このブログでは釣り場も紹介していますのでよければ下部から釣り場を探してみてください。

    [rakuten]book:17870659[/rakuten]

    釣り場マップを見る方はコチラ

    常夜灯のある漁港を探す方は方はコチラ

    エギングにオススメの釣り場を探す方はコチラ

    アオリイカをおいしく食べるための予備知識を見ておく方はコチラ








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  • エギングで持っていると便利な道具

    エギングで持っていると便利な道具

    エギングに必要な4つの道具をそろえたら、一応エギングは出来ます。が、新鮮なまま持ちかえっておいしい状態で食べる。より安全に釣りをする。などには少し物足りません。現在エギングは大流行中で、道具の開発もかなり盛んですのでいろいろな道具が次々と釣具屋さんに並びます。

    これらは、例えば釣果アップにつながったり、釣った後おいしく持ち帰れたり、釣りをより快適にしてくれるものです。


    クーラーボックス(おいしい状態で持って帰るのに必要)

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    イカを新鮮なまま持ち帰る、飲み物や食べ物を釣り場に持っていくのに必要なものです。釣ったイカを食べたい場合には必須ですね。専用のものでなくても、お手持ちのクーラーボックスで十分です。

    エギングは道具を持ち運びながら釣りをするので、コンパクトなものが良いです。サイズとしては10L以下のものが丁度良く、500mlのペットボトルが入る形のものを選ぶと空きペットボトルで作った氷を保冷用に入れて、飲み物も入れることができて、イカも入れられるので便利です。ただし、クーラーボックスが汚れるので、イカはジップロックなどに入れてからクーラーボックスに入れましょう。

    [rakuten]naturum:15866956[/rakuten][rakuten]naturum:15865598[/rakuten]

    懐中電灯(夜釣りをするなら必要)

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    イカ釣りは日中よりも夜釣りの方が釣果が良くなる釣りですので、夜間出かけることが多くなります。懐中電灯は必須ともいえるのですが、光をつけっぱなしにしておくと目のいいイカは警戒します。なので手持ち、ランタンタイプのライトでなくヘッドライト式のものにして、使い終わったらこまめに消灯するといいです。他にも蓄光(光を蓄える)できるルアー塗料にライトで光をあてるとルアーを怪しく光らせることができます。私はあまり使わないですが、イカに見つけてもらいやすくなり釣果が良くなることもあるようです。エギングの時は胸にぶら下げるタイプでは少し邪魔になるので、ヘッドライトがいいです。

    [rakuten]yuasa-p:10010127[/rakuten]

    ラインカッター(あると釣り準備がスムーズ)

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    糸を切るハサミのようなものです。ハサミをもっていってもいいのですが、身に着けておくのに便利で刃が外を向いていないので安全でオススメです。価格も300円くらいでありますし、100円均一の爪切りでも代用できます。ラインカッターはよく使うため写真のように伸びるキーホルダーに接続して身に着けておくと使いたいときにすぐ使えて便利です。PEラインはこれで切ると後がほつれて大変なので熱できるといいかと思います。よかったらそれにかんする記事をコチラに書いています。→コチラ

    [rakuten]backlash:10033872[/rakuten]

    タモorギャフ(大きいイカがかかっても安心)

    (タモ)

    021


    (ギャフ。上の柄につけられるタイプのものです)

    img_7975 img_7976

     


    釣れたイカを手元にもってくるための道具です。

    どちらも柄の部分が伸び、長さは3~8mになります。タモは網ですくい、ギャフは先端のハリみたいなものでひっかけます。日本近海で釣れるアオリイカは150g~3000gほどですが(徳之島で4kg近いものを釣られているのを見ましたが、、、)だいたい700gくらいを超えると、これらを使わずに海面から堤防の上や磯の上に竿のパワーだけではもってこれません。

    竿が折れるのも悲しいので、どちらかを準備しておくといいです。タモの方がかさばるため、ギャフを腰や背中にぶら下げておくといざというとき便利です。

    [rakuten]anglers1:10006646[/rakuten]

    [rakuten]naturum:15907741[/rakuten]

    偏光グラス
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    海面の光の反射を遮光し、海中からの屈折波を通すサングラスです。平たく言うとこれをつけると海中がカナリ見えやすくなります。気休めではなく本当に見えやすくなります。

    エギングのひとつの大きな楽しみとして、イカを見ながら釣る「サイトフィッシング」というものがありますが、この偏光グラスをつけないとできません。普通のUVカットのサングラスとは少し違うので、釣具屋さんで買うといいです。偏光グラスのレンズの色には意味があって違いがあるのですが、初めて買うときはあまり気にしなくてもいいと思います。偏光グラスを付けたまま長距離を歩くとフラフラするので、外して移動することが多いです。ケース付きの偏光グラスがオススメです。

    エギングで偏光グラスをかけた方がいい理由のもう一つは、ラインが見えやすくなるからです。エギングではPEラインを見ながら釣りをすることが多いので、かけている方が快適に釣りができます。

    [rakuten]fishing-you:10058846[/rakuten]

    イカ絞め
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    イカを絞める道具です。

    専用のものでなくてもナイフで代用できますが、ナイフで絞めるとイカが裂けてしますことがあります。

    イカはちょうど目と目の間を突き刺すと、色が透明になります。絞まったサインなのですが、胴も頭の部分も絞まるまでさしましょう。食べたときの柔らかさ新鮮度がかなり変わります。アオリイカはとても筋肉質なので、絞めないで冷やすと食べるときにはカチカチになってしまいます。逆に絞めておいてカチカチに冷凍すると、半年後に焼いても柔らかいアオリイカを食べることができます。

    [rakuten]a-k-k:10016647[/rakuten][rakuten]casting:10178094[/rakuten]

    グローブ
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    通常の手袋の使い方のように、寒さをしのぐ意味はほとんどありません。釣りの時に装着する手袋は、手を守るグリップ力があがるという効果をもった手袋です。(中には暖かいという効果のあるものもありますが)。必須ではないのですが、1日エギングをしているとアクションで竿を振るため、握力がなくなってきます。グローブを着けておくとあまり強くにぎらなくても竿を振ることができて楽に釣りができます。さらに慣れてきて激しくアクションを付けるようになると小指の外側などがすれて痛くなったりするのも防げます。これを選ぶときは実際に着けてみて「手が自由に動く」ことと、「竿を握ってグリップ力が上がる感じがする」ことを基準に選んでみてください。

    [rakuten]casting:10178097[/rakuten]

    フックキーパー
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    エギのハリが服や車にひっかからないようにするカバーです。一つ30円くらいで購入できますが、なかなかの優れもので、エギのハリの部分を覆うようにつけると下の丸くなった部分を竿のガイドに掛けて持ち運びが楽になります。エギングではランガンと言ってアオリイカのいる場所、条件の良い場所を探して釣り→移動→釣り→移動を繰り返すことがあります。これを付けていると、エギをつけたまま車に乗せて移動することができるのでかなり効率的です。

    もしくは竿に取り付けるタイプのものも移動するときに便利です。

    [rakuten]aorinetshop:10005243[/rakuten]

    [rakuten]fishingmax-webshop:10128870[/rakuten]

    磯靴

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    磯を歩けるような靴です。

    磯靴には大きく分けて3種類あり、フェルト・スパイク・フェルトスパイクがあります。

    エギングを始めてハマるまでは購入の必要はありませんが、磯に行って大きなイカを釣りたい、磯へ出かけるためには必須です。フェルト・スパイク・フェルトスパイクは簡単にいうと歩く場所によって使い分けます。

    スパイクの長靴よりシューズタイプのものの方が蒸れずに快適に釣りができるのでこちらの方が良いと思われます。

    [rakuten]troutmountain:10006771[/rakuten]

    いろいろなタイプの磯靴がありますが、ここでは軽くにしておきます。磯靴の選び方についてはコチラに詳しく書いていますのでよかったら参考にしてみてください。

    マグネットリリーサー

    ギャフやタモを磯に置いたり肩から掛けたりするのが嫌な人や、使いにくいと感じている人にオススメです。
    こんな感じのやつです。マグネットリリーサーの使い方などについては別ページに書いていますのでコチラを参照してください。

    [rakuten]tsurigu-tobinuke:10018113[/rakuten]


    エギングで持っていると便利な道具まとめ

    エギングでは竿・リール・ライン・エギの他に持っていると快適に釣りができ、釣果アップにつながる道具がたくさんある。すべてを持っていると良いというわけではないが、釣り場によっては持っていないといけない場所や、持って帰っておいしく食べるためには必須!!といったものもある。

    釣りはじめには必要ないので買いそろえなくて良いが、少しなれてきてからよくいく釣り場や釣りのスタイルに合わせて購入を検討してみると良いと思います。
    エギングにかかわる道具はここまで。道具が揃ったら、

    次は結び方。エギングにオススメのファイヤーノットについて知りたいという方はコチラ

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  • エギングを始めるために絶対必要な道具と選び方

    エギングを始めるために絶対必要な道具と選び方

    手軽に始められることからも爆発的な人気になっているアオリイカのルアー釣りのエギングですが。この手軽な釣りにもどうしても必要な道具があります。
    ただ、これら4つだけ揃えれば何とかエギングを始めることができます。


    エギングロッド(竿)

    釣りにはいろいろな種類があり、代用がきくものももちろんありますが基本的にはその釣り専用のロッドが作られ販売されています。エギング用ロッドも専用のものがあり、エギングに関しては他の釣りのものでは代用がきかないと思います。(バスロッドでも無理やりやろうと思えばできなくもないですが、オススメできないです)

    ロッドを選ぶ基準は長さや重さなどいろいろあります。せっかく購入するのであればきっちりとわかって購入した方が良いです。

    ロッドの表面や外箱に下の写真のような記載があるので確認してみてください。

    003

    写真の表記は

    S806M:数字は長さです(806なら8フィート6インチ)ローマ字は硬さです。硬さについては下に記載します。

    LINE:どの太さの糸を使えるか

    EGISIZE:どのサイズのエギを扱えるか。(これはグラムで表記されているものもあります)

    LENGTH:竿の長さ

    ・ロッドの長さ

    エギングロッドの長さは7フィート~9フィートほどのものがありそれぞれ利点と欠点がありますが、初めは8フィート~8,6フィート前後のものにしましょう(フィート???長さ等の単位についてはこちら

    なぜかというと、、、平均的で扱いやすくクセがないからです。

    例えば長いものだとルアーを遠投できる、浅い釣り場でもやりとりに困らない、パワーがある。短いものだと狭い場所でも扱えるアクションしやすい。などそれぞれ特徴があるのですが、初めは中間的もしくは少し短いものを選んで、少し慣れてきたら自分の好みの長いものや短いものを買う。という風にした方がいいと思います。買い換える前提で安いものを買うことをオススメします。エギングはそれほどハードな釣りではないので、安物を購入してもそれほど簡単に折れることはそうそうありませんし、まず安物で試してからでないとどういう竿が自分に合うのか分からないと思います。とはいっても、よくあるリールと竿がセットになって2980円!!くらいのものはあまりオススメできません。中には良いものもあるでしょうが、私が初めて購入したものは2回目の釣行でシャクったら竿先が折れました、、、。

    ロッドの長さを選ぶうえで最も重要なのはリール~竿尻(その名の通り竿のお尻です)の長さです。

    このリール~竿尻の長さが手のひらから肘より短いものを選びましょう。この長さより長いと体に竿尻があたり、とても釣りがしにくくなります。とりあえず、この長さのものをとりあえず選んでもう少し長く、もう少し短くなど次の竿を考えれば失敗しなくてすみます。(コレはかなり大事です、コレだけは守ってくださいオネガイシマス)

    ちなみにリールから竿尻が長いと遠投しやすく、全体の重心がリール側によるので少し軽く感じます(もちろん全体の重さは重たくなります)。私は好みで肘からすこしだけ短くなる竿を使っています。

    ・ロッドの重さ

    ロッド自体の重さは、おおよそ100g~150gくらいなのですが100gをきるものもあります。が高いので初めはそこまで気にしなくて良いです。

    エギングではロッドを一日中振ってルアーを動かすので、軽い方がよいです。が、ロッドの振りやすさはロッド自体の重さだけでは決まるわけではなく、少し難しいのですが、ロッドの重さ、リールの重さ、ロッドの長さのバランスで重たく感じるか軽く感じるかが大きく変わるので、始める時点ではそれほど気にすることはないですが、150g以下くらいのものを選び、リールを付けて軽く振ってみて軽く感じるものを選べばよいです。リールとのバランスを見るのは難しいですが、振って軽い竿は重心がリールを付ける部分に近いもので、ロッドの回転の中心近くに重心があるものは軽く感じます。(「リールを付けて」というのがポイントで、同じ重さでもモノによってかなり感覚が変わってきます。釣具屋さんで勝手にそれをすると怒られるので、仲良くなって「リールつけてふってみていいですか?」と聞いてみるといいと思います)

    ・ロッドの硬さ

    エギングロッドの硬さには大きく分けて4種類あります。

    L:柔らかいロッドです、軽いエギでも遠くに投げることができ、小さなあたりでも竿をハジくことが少なくなります(ハジくなどというのは始める際は気にしなくても良いです)。大きなエギを遠くまで投げるのや、大きなアオリイカを狙うのには向きません。

    MH:硬いロッドです。ロッドのパワーがあり大きなイカでも上げることができますし、重たいエギでも遠くまで投げることができます。潮流がかなり速い場所でも対応しやすいです。2号や2.5号などの小さく軽いエギを扱うのには向きません。

    M:LとMHの中間くらいの竿です。

    ML:MとLの中間くらいの竿です。

    それぞれ利点と欠点、使うエギや狙うアオリイカの大きさが違いますが、初めは中間少し柔らかい目のMを選んでおくといいと思います。エギングを始めたばかりで行く場所は手軽な堤防などが多いかと思うので、使うエギは通常3号か3.5号です。使えるエギサイズに3号と3.5号が入っている竿を選ぶと良いです。(初めから4号のエギを使うと疲れて楽しくないし、2号のエギを使うとアタリが分かりにくくて面白くないと思いますので、ちょうど3号~3.5号くらいがいいと思います)

    エギングで使うロッドにはMやHなどという区分がついていますが、細かくはメーカーによっても違いますし、一言に硬いといってもシャキッとしていて硬いのか、粘りがある感じで硬いのかなどの違いもありますので、初めはそこまで神経質にならなくても良いと思います。

    (お手頃価格でエギングを始めるのに管理人がオススメするロッド、特徴は特に尖った性能がないこと、、、初めてでも扱いやすいこと。お金が有り余ってる方はもっと上位モデルを探しても良いかなぁとも思います。)

    [rakuten]aorinetshop:10004837[/rakuten]

    リール

    リールは糸を巻く道具です。リールには大きさと糸巻き量、重さ、ドラグパワーなどいろいろありますが、初めは糸巻き量と大きさ重さを気にすれば十分です。リールのスペックはスプール(糸を巻いているところ)や外箱に表記されています。

    001

    写真の表記は

    C3000S:数字部分はリールの(正確にはスプールの)サイズを示しています。

    PE0.6-200m:0.6号のPEラインが200m巻けることを示しています。

    ・リールのサイズ

    リールに書いてある数字(写真だと3000)これがリールのサイズになります。が、この数字とサイズの対応はメーカーによって異なります。例えばダイワの2500番はシマノの3000番とほぼ同等です。少しわかりにくいですが、シマノであれば3000番ダイワであれば2500番がエギングにちょうどいいサイズです。

    写真のリールのハンドルには手で握る部分が一つしかありませんが(シングルハンドル)。リールにはダブルハンドルといって手で持つところが2つついているものもあります。

    テレビの釣り番組に出ているプロが使用しているのはほとんどがダブルハンドルです。ダブルハンドルも使ってみたことはありますが、ずっとシングルハンドルだったためか気持ち悪くてやめました。モデルにもよるんですが、シングルハンドルのリールを購入して後でハンドルだけダブルに替えることもできます。

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    シングルハンドルとダブルハンドルの大まかな違い

    ・値段

    シングルハンドル  ダブルハンドル

    ・ハンドルから手を放した後のハンドルの回転(勝手に回る度合)

    シングルハンドル  ダブルハンドル

    ・見た目がなんか上手いっぽい(個人的には、、、、)

    シングルハンドル  ダブルハンドル

    ・重量

    シングルハンドル  ダブルハンドル

    ・巻き上げのトルク

    シングルハンドル  ダブルハンドル

    個人的には一日中アクションするので少しでも軽い方が好きで、さらにトルクに任せて素早く一回転だけさせたい時などはシングルハンドルの方がやりやすいのでシングルハンドル派ですが、ネットでちょくちょく見ているとエギング好きにはダブルハンドル派の方が少し多いかな、、、という印象です。

    ・リールの重さ

    リールの重さはリールには表記してありません、リールの箱や自身で持ってみて調べましょう。できることなら釣具屋さんで買うつもりの竿に装着してみて軽く振ってみます、リールの部分から遠くに重心を感じればもう少し重たいリールにするか軽い竿にするといった感じで調整していき、重心の位置がリールにより近いほうが扱いやすいです。

    始める段階では何g単位まで気にする必要はないです。正直なところ、10g違うだけで1日中釣りをしていると疲労感はかなり違います。が軽いリールはほぼ確実に高いです、これは仕方がないので、エギング始めではある程度妥協して、振ってもそんなに重たくない。程度でよいと思います。

    ・糸巻き量

    リールにはそれぞれ糸が巻ける量が決まっています。写真のものでいうと0.6号のPEを巻くと200m巻けます。

    エギングで使う糸は主に0.5~1号の太さのものを使うので1号が100m以上巻けるものであればそれほど気にする必要はありません。

     

    (お手頃価格で入門にもってこいだと思います。値段にしては軽い方でエギングにも向いていると思います)

    [rakuten]auc-fishermanwharf:10006445[/rakuten]


    PEラインとリーダー(糸)

    005

    002

     


    エギングに使う糸は2種類あります。

    リールに巻くPEライン(左の写真、載ってる値段が高いですが別のものですので心配なく)

    PEラインとルアーをつなぐリーダー(右の写真)です。

    ・PEライン

    エギングで使うPEラインは主に0.5号~1号のものです。本来は潮の速さ、狙うイカの大きさ、使うエギに合わせて変えますが、初めはどんな状況にも対応できて、多少擦ったところできれないように0.8号のPEラインをリールに100mほど巻くといいです。ここまで散々出費をケチるように言いましたがPEラインはケチらずにそこそこのものを買った方が良いです。安物のPEラインを選ぶとすぐにもろもろになって釣りにならなくなってしまいますし、安物のラインはライントラブルを起こしやすい(気がする)ので、楽しく釣りを始めるためにせめてラインだけでも並程度のものを購入すると良いと思います。

    (始めから糸がコーティングされていてトラブルが少なくて投げやすい糸だと思います。いまだに私はこのラインを使ってます)

    [rakuten]naturum:16542769[/rakuten]

    ・リーダー

    PEラインとルアーの接続部分に使う糸です。PEラインは摩擦に弱く、ルアーに直接結ぶことは出来ません。結べますが、すぐに切れます。そこでこのリーダーというナイロンかフロロカーボンのラインを結ぶのですが、フロロカーボンラインを結ぶと良いです。エギング専用のリーダーも販売されていますが、専用のものでなくても十分使えます。

    フロロカーボンの1.5号くらいのリーダーを30mほど用意しておくと良いです。リーダーはそれほど高価なものでなくても良いと思います。とりあえずフロロカーボンのリーダーを選べば良いと思います。

    [rakuten]tackleisland:10016356[/rakuten]

    エギ

    004


    エギングで使うエビ(のような形をしたルアーです。写真のようにカラフルで色、形等様々なものがあります。エギは主に大きさ、重さ、色に注目して選びます。

      ・エギの色と模様

    イカは色盲ですので私たちが見ているのと同じように「色彩」としてハッキリとは色は見えていません。(実際は今でも研究途中で、ハッキリした結果がでていないというのが現状です)

    が、エギの色で大きく釣果が変わるという経験則があります。仕事柄生物関係のお勉強をしたこともあり思うところがあるのですが、イカの視覚に関わる視物質はヒトのそれとは少し違います。今のところイカがどのような世界を見ているかは分かっていませんが、最近イカの視物質が青・緑・紫に近い色によく反応する、という研究結果があります。実際はヒトでは3色分ある色を見る視細胞がイカでは1種類ということが分かっています。この視細胞が青・緑・紫の波長によく反応するので、イカは青・緑・紫の色がよく見えるという可能性があります。実際は他の色は見えていないわけではなくて、おそらくモノクロの濃淡で見えていて、実質に大きく釣果を左右するのはそのエギが光を反射するのか吸収するのか透過するのかだと思います。エギの色はボディーカラー(周りの布の色)とベースカラー(布の中の下地の色)にわかれます。

    エギのベースカラー

    エギに顔を近づけて外に巻かれている布の中を見てみてください。エギの本体に外側の色と別の色がついています。ベースのカラーは赤・シルバー・クリア等いろいろありますが、光の吸収スペクトルで海の中での見え方が変わります。といってもややっこしいので、エギの色でピカピカ見えるかぼんやり見えるかが変わると思ってもらえばいいと思います。光の透過性は透過吸収しにくく反射する順に金<銀<茶や緑<赤<クリアとなりますが、初めにいろいろなものをそろえてしまうとお金がかかるので、ベースがキラキラしている金や銀のものと赤のベースのものがあれば十分だと思い。

    ボディーカラー

    ボディーカラーはエギを遠くから眺めて見える色です。他のルアーと比べてもエギはカラーや模様が多様です。これもいろいろな色がありますが、ルアーが光を透過するかどうかを大きく左右するのはベースカラーなのでどちらかというとベースカラーの方が重要だと私は思っています。が、実際はベースカラーは同じでボディーカラーが違うものを使うと釣果が変わるなんてこともざらにあるので、ボディーカラーも釣果を左右する要素ではあります。一般的にルアーフィッシングでいわれているのは自然界に存在しないような色ピングやオレンジの方が目立ち、青や緑のような生き物として存在してそうな色の方が目立たないです。が、上にも書いた通り、青などの自然界に普通に存在するような色のほうがアオリイカには見えやすい可能性があるので今のところなんともいえません。

    エギの色は目立てばいいというわけでもないので、派手なものと派手でないものの両方をそろえて、水が濁っている時は目立つもの、澄んでいる時は目立たない自然なもの。アタリがないので違う色、というようにころころ変えて自分のカラーパターンを探していくと良いと思います。プロでも言っていることがまちまちなので、正解はないと思います。

    とにかく言えることは似通った色のエギをいくつか持っているよりかは、異なったカラーのエギをいくつか持っているほうがいい。ということです。見えやすい色、見えにくくて溶け込む色、いろいろありますが、状況状況で反応するカラーが違ったり、大きくカラーチェンジした1投目で釣れることもけっこうありますので、いくつかの種類のカラーを持っていくといいかと思います。

    ・エギのサイズ

    エギのサイズ表記は「号」です。主に使うエギは3号~3.5号で、一概には言えませんが狙うイカサイズとベイト(イカが捕食している小魚)に合わせて選びます。号数が大きければ大きいほど大きいエギなのですが、初めは3号と3.5号をいくつか買えば十分です。

    イカのサイズが小さくても、活性の高い日は大きなエギでも釣れますし、活性の低い日は大きいイカでも小さいエギにしか興味を示さないときもあります。また、大きなエギのほうがアピール力は高いです。このようにエギのサイズを変える要素はいろいろあります。

    エギのサイズの選び方いろいろ

    ・イカのサイズに合わせて変える。イカが小さければ2号や2.5号などの小さいものを、大きければ3.5号や4号の大きいものを。

    ・アオリイカが捕食するベイトが小さければ小さいものを大きければ大きいものを

    潮流が速ければ大きい(重たい)ものを緩ければ小さい(軽い)ものを選び、あまりにも早いときはオモリをうつ。

    ・浅い釣り場なら軽い(ゆっくり沈む)ものを深い釣り場なら重たい(早く沈む)ものを

    などいろいろありますが、これも個人個人でまちまちですので正解はないと思います。私個人としては快適に釣りができるようにベイトサイズやイカのサイズではなく潮流や深さでエギのサイズを3~4号の間で選んでいます。

    (エギの好き嫌いは人によりますが、私のオススメのエギはownerばりさんcultivaのdraw4です、カナリよく動くエギでカワイイ(?)のでオススメです。コレばっかり使ってます。正直なところ、エギングにハマっている人の多くは1つから2つくらいのメーカーのエギしか使わないことが多いです。好みは人せれぞれですし、どのメーカーのエギもそれぞれ一長一短なんじゃないかな、と思っています)

    とりあえず、初めは明るい見えやすいようなエギとなんか色がリアルなものがあれば十分じゃないかなぁと思います。とりあえずコレが釣れそう!!と思うものを選んでいろいろ試していくといいと思います。

    [rakuten]nankiya00:10029006[/rakuten]


    エギングを始めるために絶対必要な道具まとめ

    だらだらと書いてしまったが、これら4つの道具はアオリイカを「釣る」のに絶対必要な道具です。竿・リール・糸・ルアーをそろえられればとりあえずエギングを始めることができます。他の釣りに比べて揃えなければならないものも少なくエギングはすごく始めやすい釣りだといえます。

    ただし「おいしく持って帰る」「大きいのを釣る」「磯にいって釣る」「イカが追いかけているのを見ながら釣る」など、快適により楽しくエギングをしようとすると、もう少し持っておいた方がよい道具があります。ここからは絶対必要というわけではないので、コレは要るコレは要らない。と選んで揃えればよいと思います。持っておくと便利な道具は別ページで説明します。

    とりあえずの道具が揃ったら次は結び方をマスターする方はコチラ

    「持っておくと便利なエギング道具」を見るかたはコチラ








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  • エギングを始めるために

    エギングを始めるために

     エギングとは

    近年人気になっているルアーフィッシングのことで、「エギ(餌木)」というルアーでアオリイカを釣るという釣りのこと。匂いがつく汚れる・道具が多く初期費用がかかるいう「釣りの敷居の高さ」や「釣りが敬遠される原因」をクリアした日本古来の漁法を現代風にアレンジしたもの。(と思っています)

    その手軽さから今まで釣りをしなかった人達にも広がり、釣り番組などでも紹介され、「釣りガール」などの流行語の火付け役にもなっていて、ブラックバス釣りをしていた人の流入で釣り人口増加に一役買っている。

    エギとは

    イカ釣りに使うルアー。日本古来よりある疑似餌で、木・プラスチック・布・金属などの非生物で作ったアオリイカの餌となる生き物に似せたもの。

    とまあ、ぐだぐだ言葉ばかりで説明してもわかりにくいので、下のリンク先で詳しく説明したいと思います。

    注!!!当ページの管理人は釣りのプロではないので、趣味の域を出ない説明だということをわかってお読みいただけるとありがたいです。
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    エギングを始めるために絶対必要な道具

    手軽に始められるエギングとはいえ、始めるにあたって必ず必要になる道具がいくつかあります。管理人はよく「釣りにはお金がかかる」「道具を揃えるのが大変」と耳にしますが、他の釣りに比べるとかなりリーズナブルに始められるのもエギングの魅力かとおもいます。
    エギングは昔からある伝統的な漁が現代風に進化してゲームフィッシング化したものですが、現在では爆発的に流行しているため道具の種類は多岐にわたっていて、道具選びの際どれを選んでいいのか困惑します。これからエギングを始める方が手軽な道具立てで簡単に道具を選び初期費用を抑えて釣り始めることができるような道具の選び方について、詳細書きますので是非参考にしてみてください

    コチラ

    エギングであると便利な道具

    上記のように、エギングは現在爆発的に流行しているため、その道具の開発もかなり活発に行われており、便利な道具が次々と発売されています。釣具屋さんに行くとエギングコーナーは日に日に大きくなっていて、いろいろなメーカーからいろいろな便利グッズが発売されています。ただ、エギング専用の便利グッズを全部そろえるとなるとかなりお金がかかります。別にエギング専用のものでなくても、100円均一で購入して持っていくととても便利なものなどもあり、何をもっていくと便利なのかは実際にエギングをしに行ってみないと分からないこともあります。そんなエギングに持っていくと便利な道具についてはコチラ

    エギングでオススメのPEとリーダーの結び方、ファイヤーノット

    道具が揃ったらPEラインとフロロカーボンのリーダーを結ぶ必要があります。いろいろな結び方があって、一長一短ありますが、手軽さと素早さ、あとは簡単さからファイヤーノットという結び方をオススメしています。道具が揃ったらすぐに釣行するのではなくて結び方くらいは練習していくといいかなーと思います。

    ファイヤーノットの結び方についてはコチラ

    エギをどのように投げて動かせばいいのか

    エギングの準備ができたら釣りを開始するまであと少しです。エギングではルアーを投げ独特なアクションでアオリイカを誘う必要があります。これはエギングの醍醐味の一つでもあります。
    そこで、ルアーを投げる場所や投げ方。投げた後のエギの動かし方は釣りに行く前に予習をしてから釣りに出かけた方が初めてのエギングでも快適に楽しくエギングをすることができます。予習をしたからといって初めて釣りに出かけてすぐにアクションできるわけではないですが、予習をしていったほうが断然早く上達すると思います。
    エギングのメインになる部分ですので、詳細を確認してみてください。→コチラ

    アオリイカがエギを抱くタイミングとフォールの重要性

    どうやってエギングするのかを本や動画やネットで調べてこれから始めよう。とすると、アクションをさせるのにどうやって跳ね上げるのかばかりに注目してしまって、最重要じゃないかと思われるフォールを見落としがちです。このページではフォールがなぜ重要なのか、どんなフォールがいいのかについて簡単に書いています。

    こちらもエギングのメインになる部分ですので詳細を確認してみてください。→コチラ

    エギングポイントを探す釣行時期を決める

    釣り道具を準備し、どのように投げてどのようにエギを動かしたらよいのかを予習できたら次は釣りの予定を立てます。他の釣りにも言えることですが、釣りでは場所と日時がかなり釣果を左右します。プロでもダメな日のダメな場所に行けば全く何も釣れないなんてこともあります。

    エギングの釣り場は比較的手軽で簡単に行ける場所が多いですが、そのまますぐにすぐ近くの海にやみくもに出かけても簡単に釣れるわけではありません。少しの下調べと前準備してから出かけることで、アオリイカと出会える確率を格段にアップすることができます。

    エギングに行く場所と時期を選ぶときにはちょっとした基準とポイントがあります。詳細はこちらで説明しています。→コチラ

    (水潮・濁り潮でもアオリイカを釣りたい方は→コチラ

    アオリイカが釣れたら

    いざ釣りに出かけて、初めてのアオリイカが釣れたらせっかくなので、適切な処理をして持ち帰り、自宅でおいしく食べましょう。実際初めてのエギングでアオリイカが釣れることも十分あり得ます。エギングの楽しみの一つがスーパーやお店で食べるより格段とおいしいイカを味わうことができることです。おいしくいただくためには、釣ってすぐアオリイカを処理する必要があります。処理を適切にするかしないかで大きく味が変わるので、おいしくいただくためにどんな処理をすればよいのか参考にして、アオリイカをおいしく食べてエギングにハマってください。釣り人だけの楽しみ、アオリイカの沖漬けの作り方も説明しています→コチラ

    エギングで一番大切なのはフォール?

    昨今、エギングをしている動画がYOUTUBEで配信されたりTV番組で放送されたりしていて、手軽にエギングに触れることができます。これらでよくなんとかジャークっていうのが言われたりしていますが、ジャークも大切ですがフォールはもっと大切なんじゃないかと思われます→コチラ








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