みなさま良いフィッシングライフをお過ごしでしょうか?
今週はなかなか快適に釣行させてくれそうにないですね、、、。釣行予定の方は前に記事にしましたがGPV気象予測を使って釣行場所など決められると危険な場所は避けられるかもしれません。個人的には雨降りの後でも雨降り中でもイカは釣れるよ、みたいな実験をしたいな、、、などと思ってますが、仕事の具合がどうもそうさせてくれるか微妙です。
今回は以前facebookページにコメントをいただいたPEカッターについて少し書きたいと思います。と言っても先に書いておくとPEカッターはコレがオススメ!!!みたいな記事ではありません。オススメのPEの切り方に関する記事です。
安いし、手軽だし、、、ということで、ナイロン・フロロを切る用の爪切り型のラインカッターでPEも切って苦戦している人もいるんじゃないでしょうか?ということで今回はオススメのPEラインの切り方について書きます。
PEライン専用のカッターは要る?
PEラインは爪切り型のラインカッターではかなり切りにくいです。PEラインは傷や熱に弱く、摩擦で簡単に切れてしまいますが、両側から挟み込むような力には割と強く一発ではうまく切れません。ですのでPEカッターは爪切り型ではなくてハサミ型が一般的です。「PEも切れる」をうたってるものもあれば、「よく切れる」とうたっているものもありますが、基本的にハサミ型のラインカッターで切れ味の良いものであればPEラインは切ることができると思います。昔はスミスさんのPEシザーズというものを使ってました。切れ味も良くて安いので使っていたのですが、、、
安くて切れるPEカッターが欲しい方にはオススメです。。。が、今回の記事はオススメPEカッターを紹介するのが目的ではないので、、、。個人的にはPEカッターは必要ないと思っています。とうことでPEの別の切り方を紹介したいと思います。
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PEラインは熱で切るとまとまって扱いやすい
もうこの方法でPEラインを切ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、PEラインは熱にすごく弱いです。PEラインは細いポリエチレンの繊維を何本もより合わせたラインをより合わせて作られています。
ちょっとちがうかもしれませんが、三つ編みのより複雑に何本もより合わせて作られているとイメージすればいいのかな、、、、と思います。で、PEラインのウリは軽さと低伸縮さ、なので、接着剤とかで繊維をくっつけたりはしてありません。ですので、モノによってはPEラインは切断面からほつれてきます。簡単にではないですが、ショアジギングなどで激しく動かすと少しずつほつれてきます。この記事を書こうと決めてから何本かPEラインを揉んで試してみましたが、ほつれにくいものとほつれやすいものがありそうです、初めからコーティングしてあるもの、繊維の軽さを売りにしている特殊なものについてはほつれやすく、ラインの引っ張り強度が強いなんていうショアジギ専用PEなどはあまりほつれなかったように感じました。これについてはまた今度。
で、ポリエチレンは熱に弱く、熱でシューっと縮んで丸まってしまいます。で、PEラインに火を近づけると熱によってラインが切れてよったラインがまとまってくっつきます。この状態が意外と扱いがいいんです。
で、コレをする時の注意点がいくつかあります。
切るところ以外を熱しないように気を付ける
PEラインは熱にめちゃくちゃ弱いので、ライターでやると火がゆれて思わぬところを熱して弱くなったりせっかく結んだノットが切れたりしてしまいます。炎は出ないけど熱が出るもので切るのがオススメです。ワタシがこの切り方を始めたのは一日シャクってると端がどうしても少しほつれてくるのが嫌だったのもあるのですが、ある日ずぼらをしてタバコの火でPEを切った時になかなか扱いが良かったのが始まりなので、ワタシは今でもタバコの火やUSB端子で充電する電熱式のライターで切っていますが、もちろんタバコを吸わない方の方が多いので探してみたら、こんなものがありました。(あんまりブログでタバコどうのこうの言うのもアレなので)
結構値段がするので、電熱線式のライターなどの熱だけ出すものや、線香やタバコやお灸などの無炎燃焼をするものだったらなんでもいいと思います。
小さいけどコブができます
個人的にリーダーとPEラインの結束部はコブや出っ張りはない方がいいと思っています。なのでわざわざエンディングノットをしてまで滑らかにしているのですが、熱で切るとほんの小さなコブができます。でも熱で切りたいというジレンマが、、、PEでできたコブはフロロカーボンのコブとは違って柔らかく小さいので、そこまで気にはなりませんが、ノットの端のPEラインを数mm残して熱でカットするようにしてごまかしています。
オススメのPEラインカッターまとめ
オススメのPEラインカッターは個人的には熱。切った後がまとまって扱いが楽になります。PEラインを酷使する釣りでなければ、このほつれはそこまで気にしなくてもいいのかな、、、という気はします。熱でPEラインを切るのはライターなどでもできなくはないですが無炎燃焼するものの方が確実・安全にPEラインを切ることができます。ショアジギング・ショアキャスティングをされていて、PEの切り方に困っている方がおられたら一度試してみてはいかがでしょうか?



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