富島漁港の釣り場紹介(淡路島北淡)潮通し抜群エギングとショアジギング

富島漁港の釣り場紹介(淡路島北淡)潮通し抜群エギングとショアジギング

富島漁港のポイントまとめ

ポイント:富島漁港(としまぎょこう)
場所:兵庫県淡路市富島
種類:堤防
釣り方:エギング・ショアジギング
魚種:アオリイカ・サゴシ・ハマチ・メジロ
オススメ度 :★★★★☆
魚影     :★★★★★
潮通し     :★★★★☆
常夜灯    :☆☆☆☆☆
アクセス     :★★★★☆(神戸淡路鳴門自動車道北淡IC.から車で約5分)
隠れ家度   :★★☆☆☆(釣り人は多いですが釣り場が広いので安心です)
駐車場    :★★★☆☆
トイレ      :☆☆☆☆☆
コンビニ     :★★★★☆(ファミリーマート北淡サンビーチ店まで車で約5分)


富島漁港でどんな魚と出会えるのか

富島漁港は淡路島北部の西側にある漁港で、500mほどの長い防波堤とそれに続くケーソンが特徴の釣り場です。

育波漁港と同じような感じになりますが、地形的にこの漁港の外側は潮通しが大変よく、堤防の先端付近や手前のケーソンでサゴシ・ハマチ・メジロなどの青物の回遊が多い漁港です。特に淡路の西側は春先~梅雨前の旬の産卵サワラ・サゴシが有名で、脂がのってとても甘く絶品ですし、引きも強く、釣りものとしても春の味覚としても最高です。

この漁港外側堤防先端部の内側のミオ筋にはベイトもとても多く、アオリイカの魚影も濃いです。大潮まわりでは、この漁港の外向きは潮が速いので大潮まわりの時のエギングは上のgoogleマップでも確認できる堤防のカーブ付近の潮が淀むエリアがオススメです。

釣りになる時間帯であれば漁港内から先端部にかけてどこでもエギングをすることができますし、グルグルうってまわると数釣りを楽しむことができます。

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富島漁港の釣り場詳細

富島漁港のメインの釣り場は駐車スペース付近のケーソンと長い堤防です。

ケーソンは足場も良く、ちょうどよい高さの釣り座でとても釣りがしやすいです。

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ケーソンではエギング・ショアジギングともにオススメですが、潮がよく動くため特にショアジギングにオススメで、サワラ・サゴシ・ハマチ狙いができます。理由はよくわからないのですが、釣れる時はポツポツでなく大きい群れが入ってまとめて釣れることが多いようです。水深は5m~10mほどで底は海底です。イカナゴパターンで青物を狙うときはこのケーソンがオススメです。

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もう一つのポイントは500mほどの堤防で、外側にはテトラが積まれています。小さめのテトラなので比較的歩きやすいです。

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堤防は陸方向に湾曲していて、ケーソンに比べると潮は走りません(それでも速いですが)。なのでこのテトラ帯を先端に向かってエギングをしながら歩くとアオリイカの数釣りを楽しむことができます。

青物の回遊もあり、このテトラ沖側の湾の海底も砂地なためイカナゴパターンで狙ってみるのもおもしろいです。

堤防先端部は潮がよれ、アオリイカ・青物の好ポイントになっています。


イカナゴベイトの時のオススメのジグアクション

淡路島の西側ではイカナゴベイトになることがあります。特に春先の産卵サワラの時期に少し先行して始まりますが、イカナゴは砂地の浅場に大きな移動はせずに長い期間同じところに滞在します。イカナゴは夜砂に潜って過ごし、朝になると顔を出し、海底付近を小さく回遊します。

なのでイカナゴベイトの時はシルバーや少し黄色や茶色みがかった細身のジグ海底付近をすこしスローにアクションすると釣果はかなり上がると思います。

青物の意識もイカナゴベイトの時は下に向いているようで、表層をトップで引いてもあまり反応は良くありません。

イカナゴベイトの時はマッチザベイトがよく効く釣りになります。マッチザベイトに関する記事はコチラ


淡路島のエギングルール

淡路島のエギングには淡路島ルールがあります(あ、ヤエンでもミノーにたまたまかかってしまった場合でも同じです)。もちろん他のどの釣り場にもあるゴミを捨てない仕事をしている人の邪魔をしない墨を堤防に吐かせな騒がない迷惑駐車をしないなどなど当たり前のルールはどこにもあるのですが、淡路島のローカルルールがあります。

淡路島のエギングルールは2つ

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淡路島のエギングルール①

7月~9月はアオリイカを釣ったら持ち帰らず優しくリリースする。(どうやら7月~9月は淡路島ではアオリイカは産卵期のようで、エギンガーが増えすぎてオリイカ激減!!なんてことにならないように守ってください。もちろんオスメス限らずです。優しく手では触らず低いところからお願いします。

ん???私が知っているアオリイカの産卵期は春。場所によっても違うのかもしれません。新発見です!!!)

淡路島のエギングルール②

胴長15cm以下のアオリイカは優しくリリースする。これも手で触らず優しく低い場所からリリースする。

これは淡路島だけでなく、どの釣り場でも守りたいものです。

受け売りではあるんですが、子イカをカンナに引っ掛けてしまってリリースしたあと、生きていくのにどんな影響があるかはわからないのですが、「大きくなって帰ってこい」と低い場所から優しくリリースしてあげれば、元気に成長できるんじゃないかな、という気もします。(墨噴射のお土産にご用心。子イカを優しくリリースするときよく墨を吐きます)

そして、できれば子イカが多いような7~9月はエギングをしない方がいいのではないかなー、とも思います(淡路島は産卵期のようですが)。淡路島は夏場に大型の青物も上がりますし、他の釣りものもいっぱいいるので7~9月は他の釣りものにシフトして、アオリイカ釣り解禁になる日を待ちわびる。というのも楽しいんじゃないでしょうか。

おじいになってもエギングを楽しめる海があると嬉しいですね。


 富島漁港まとめ

富島漁港はショアジギングでもエギングでも好ポイント、時に3月~5月末時期にイカナゴパターンを意識して細身のジグで海底をスローに釣ると、淡路島名物産卵サワラやメジロを狙える。足場も良く、釣り場もかなり広いので、淡路島での釣りには是非オススメしたいポイント。

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