経ヶ岬石切り場ポイントまとめ
ポイント:経ヶ岬
場所:京都府京丹後市丹後町袖志
種類:地磯
釣り方:ショアジギング・シャキャスティング・イシダイ
魚種:ヒラマサ・ブリ・メジロ・ハマチ・ヒラスズキ・イシダイ・マダイ
オススメ度 :★★★★★
魚影 :★★★★★
潮通し :★★★★★
常夜灯 :☆☆☆☆☆(まわりに明かりは全くなく夜はまっくらです。)
アクセス :☆☆☆☆☆(鳥取豊岡宮津自動車道与謝天橋立ICから車で約1時間、釣り場まで徒歩45分)
隠れ家度 :★★★★☆(釣り人はほとんどいませんが最近ジギング人気で少し増えました)
駐車場 :★☆☆☆☆(無料、釣り場まではかなり遠いです)
トイレ :☆☆☆☆☆
コンビニ :☆☆☆☆☆(駐車場からローソン網野高校前店まで車で約35分)
経ヶ岬石切り場でどんな魚と出会えるのか
経ヶ岬は京都府丹後半島の北の端、経ヶ岬灯台の下にある地磯です。若狭湾のちょうど出口にあたり、対馬海流と若狭湾から出ていく海流のちょうどぶつかる場所にあたります。
(ちょうどこの経ヶ岬灯台の北側がポイントです。経ヶ岬は東側を除きどこでも地磯の釣りができます)
潮通しが抜群で回遊魚の魚影が非常い濃いです。またサイズも大きくショアジギング・ショアキャスティングのポイントとしては一級です。
またヒラマサの産卵場が近くにあり、地磯から大型のヒラマサが狙える数少ないポイントでもあります。
他にはアコウやマダイの魚影も濃く、遠投カゴ釣りで狙われている方もいますが、潮流が速いためハリス10mにしなくては釣果が伸びないなどの話も聞きますし、難易度はかなり高いです。
スポンサーリンク
経ヶ岬石切り場の釣り場詳細
経ヶ岬はテレビや雑誌でよくでてくる網野沖や白石グリなどのオフショアジギングのポイントに近く、回遊魚がとても多い地磯です。観光地となっている経ヶ岬灯台のちょうど北にあたり、切り立った山を背にするような地形で水深も背後の地形そのまま足元から8~15mほどあり遠投すると30~60mほどになります。
(石切り場から西向き)
(石切り場の山側)
海底は手前50mほどまでが岩礁帯で、沖は砂地にぽつぽつシモリがあります。さらに海底は複雑な地形をしており、スリットや壁にマダイやアコウがついています。
回遊魚は経ヶ岬の北向きどこからでも狙うことが可能で回遊の数・型ともに良くベイトもそれを狙ったフィッシュイータもどちらも多い釣り場です。
ショアジギング・ショアキャスティングのメインのポイントは北の端の石切り場とその手前にある浅場です。(浅場は潮波が立つほど浅く水深は1~2mほどで、そこだけ激流になりヒラマサがついていることが多いです)
大げさではなく、3回行ったら2回は大きなナブラがたっているほどベイトも豊富でヒラマサもよくでます。春、通年4~6月の梅雨に入る前の間、ヒラマサが産卵しにこの経ヶ岬の周辺の浅場に接岸します。この時期は大型のヒラマサを狙うことのできる場所です。
この時期を外しても居つきのヒラマサがいるため狙うことができます。
釣り座は低くも高くもないのですが、北向きの釣り場のため北西風や波には弱いです。
せっかく40分歩いても釣りができないこともあるため予報をしっかり確認してから釣行するのが良いと思います。特に冬場は注意が必要で、日本海に面しており突出しているため北西風に異様に弱いです。冬場釣行できる日は限られていますが大型のブリ狙いには最高の場所だと思います。
シマノさんのヘッドディップ。私は勝手に冬場のカマスパターン経ヶ岬のパイロットルアーと思っています。
回遊魚・底物共にサイズがまちまちで、ビックリするほどの大物も飛び出すのでタックルは強靭なものでいったほうが良いです。
平坦で広い釣り座で突き出した釣りのしやすい釣り場で、大勢で行っても場所に困ることはありません。が、道中は足場の悪い場所がいくつかあるため必ず磯靴を履いて釣行しましょう。
この石切り場以外にも手前にたくさん釣り座があります。管理人的にはヒラマサ狙いなら石切り場には劣りますが、青物・マダイともに良いです。また手前の釣り場ではグレ・チヌ狙いのフカセ釣り、アコウ狙いのロックフィッシングをされている方もいます。
手前にも降りる場所が何か所もあります。
経ヶ岬石切り場への行き方
経ヶ岬へは、綾部宮津道路与謝天橋立IC.で高速道路を降り、右折し消防署前の交差点で左折します。左折したあとはひたすら海沿いを北上。蒲入漁港を越え、いかにも出そうな真っ暗なトンネルを越えると経ヶ岬です。左手にバス停、右手に駐車場があります。
駐車場から経ヶ岬の地磯、石切り場へは経ヶ岬灯台の遊歩道と磯を歩くこと約40分のハイキングをしてからでないといけません。駐車場の横の遊歩道をひたすら歩くと突き当りが石切り場です。(石を切り出したような跡があるので分かると思います。また動画撮影してきます)
歩く距離も長く、途中休憩する場所はないので真夏の釣行はあまりオススメできません。
他にも丹後半島の海沿いの道はがけ崩れすることが多く一本道なので、通行止め情報の確認も必須かと思われます。(丹後の通行止め情報)
経ヶ岬石切り場その他
①経ヶ岬釣行の注意ポイントその1(おさるさん)
経ヶ岬周辺はかなり自然豊かな場所です。もちろん釣り場におサルさんも遊びに来ます。(私は昔仕事柄おサルさんと触れ合う機会がありました。おサルさんに会ったら絶対に目を合わせないでください。目が合うと襲ってきます。牙も鋭く、ヒトが感染するウイルスも多いのでご注意を)
②経ヶ岬釣行の注意ポイントその2(くまさん)
自然豊かな場所ですので、クマさんもいます。車に乗っているときですが、私はこの付近で何度かクマを見たことがあります。釣行の際はクマよけの鈴を身に着けていくのが良いと思います。この釣り場でよく出会う常連さんは皆クマ除けの鈴をつけています。それでも出会ってしまったら撃退スプレーででなんとかしようと私も一応持っていますが、今のところ使ったことはないです。(コレを使うときは、万事休すでしょうけどね。備えあればなんとやら、、、です)
猿や熊と出会ってしまったら(地磯歩きの予備知識)よかったらコチラのページで熊・猿対策ご覧ください。
経ヶ岬石切り場まとめ
経ヶ岬石切り場はいろいろな魚種の大型が狙える地磯。行くまでがかなり大変で多少の危険と野生動物との遭遇を伴うが、ショアジギンガーなら一度は行ってみたいポイント。危険と疲労を伴うため、初心者のうちはエントリーするのは避けた方が良いですが、大物を狙いに行くのにはかなり良い地磯ではないかと思います。










コメント
[…] 4~6月にかけては京都経ヶ岬周辺の浅場で産卵するため大型が上がる。(経ヶ岬の情報はコチラ) […]
[…] 経ヶ岬 […]
[…] 経ヶ岬 […]
[…] 経ヶ岬の釣り場詳細はコチラ […]